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甘えん坊なのに強い!?エレン「うぅ…」

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  1. 1 : : 2014/11/17(月) 19:51:48
    初投稿!
    できれば長く続けていきたいと思います。
    作者は学生ですので、基本夜の投稿になります、ご了承願います。
  2. 2 : : 2014/11/17(月) 20:06:58
     ここはシガンシナ区。人類を守る文字通りの最後の砦の最前線に位置する街である。

    ミカサ「…レン!……ン!」

    皆…皆食われてく……巨人に……皆……っ!!
    うわぁぁ…やめろ、アルミンが、ミカサが……っ!!

    ミカサ「エレン!」

    エレン「うああぁぁ!!」

    ミカサ「どうしたのエレン?いきなり大声あげて」

    あれ、なんでだろ……思い出せねぇや。さっきまでどんな夢見てたんだっけ…。

    エレン「わかんない…ってあれ、ミカサ?そんなに髪長かったっけ?」

    ミカサ「……どうしたの?寝惚けてるの?それに、どうしてエレンは泣いてるの?」

    エレン「え?」

    なんで泣いてる…?それに、なんでこんなに悔しいんだ?

    エレン「まーいいや!ミカサ!手つなごうぜ!」

    ミカサ「う、うん…//」

    エレン「やっぱり、ミカサの手ってあったかい。なんでだろ?」

    ミカサ「わからない…けど、エレンは嫌?」

    エレン「全然!気持ちいいからすげぇいいよ!それにミカサの手はスベスベだからなー」スベスベ

    ミカサ「エレン、恥ずかしい…//」





























































































































  3. 3 : : 2014/11/17(月) 20:18:47
    ……ッ!!

    この感じは、アルミンがいじめられてる感じ…?

    エレン「ミカサ、いつもの場所でアルミンがいじめられてる!助けにいくぞ!」

    ミカサ「う、うん…(いつもながら、エレンのこの勘は恐ろしいほどあたる…)」

    エレン「行くぜ、ミカサ!」テヲギュ

    ―――――――

    アルミン「この臆病者!君たちは僕の意見に言い返せなくて暴力を振るっている、違うか!」

    「「「違うわ、ごめん」」」
  4. 4 : : 2014/11/19(水) 21:38:16
    期待
  5. 5 : : 2014/11/26(水) 14:23:24
    期待です
  6. 6 : : 2017/05/27(土) 15:34:45
    あれ? なぜこんなに年月が経っているのに
    投稿がされていない。。?

    わからん。。わからんな

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ryurei-_

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