2000年後の日常
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- 1 : 2014/11/16(日) 18:26:47 :
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今、未来とギャグとその他もろもろの世界が開かれる...
ユミル「とかカッコいい?事言ってるけども、作者はかしこまった作品なんて書けやしないからな、ジャンルは
勿論ギャグだ。しかもこの作者、見事に宿題を溜めてやがる。gdgdは避けられねぇ、それでも良いって
奴は見てやってくれ。」
クリスタ「主にこの作品は作者の身に起きた出来事を、ユミル目線でやっていこうと思ってるの。他の進撃の
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- 2 : 2014/11/16(日) 18:36:27 :
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クリスタ「(早速失敗しちゃった...)...コホンッ!(全員出て来る可能性はほとんど無いけど)他の進撃の巨人のキ ャラクターも作者の周りにいる人たちに 当てはめていくから、キャラ崩壊は目を瞑ってね。」
サシャ「たまに気づかないうちにネタバレしてる可能性があるので、見るときは注意して下さいね!」
アルミン「準備はOKですか?大丈夫なら...どうぞ!」
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- 3 : 2014/11/16(日) 19:52:33 :
- -1-男子の日常とは
ギャーギャー
ユミル「...(うるせー)」
ユミル「(やることねーし、男子の観察でもするか)」
ユミル「(第1回、人間観察〜。実況、解説はユミルがお送りしまーす)」
ユミル(ここから私は「」は使わないようにするぜ)
エレン「ようゴット(神)!話そーぜ!」
ベルトルト「...うん」
ユミル(明らかに本読んでるだろ...なんてKYなんだ、てかゴットってなんだよ...突っ込みどころありすぎる)
ベルトルト「...で?」
エレン「特に話すことはねぇけど」
ベルトルト「じゃあなんで話しかけて来たの?」
エレン「暇だから」
ベルトルト「本読めば?」
エレン「やだ」
ベルトルト「なんで」
エレン「俺のキャラに合ってない」
ベルトルト「じゃあ五月蝿いアレを何とかしてよ」
エレン「アレ?...ジャンの事か?」
ベルトルト「うん...あ、こっち来た」
ジャン「おい、今俺の話、しただろ?」
エレン「馬の話なんか誰がするかよ」
ジャン「んだとこの野郎!」
エレン「やんのか?かかって来いよ!」
ジャン「オラァァ!」
ベルトルト「」
ユミル(超展開。ジャンとエレンが喧嘩してジャンの拳がベルトルさんの頭にクリーンヒット)
ベルトルト「...ジャン」
ジャン「ハイ」
ベルトルト「す こ し お と な し く し よ う か」
ウガアアアア
ユミル(なんだあの化け物)
ユミル(片手で本持ちながら足で下半身を押さえて、残った手で首を絞めてる)
エレン「さ、さすがゴット...強い」
コニー「なあエレン、なんでジャンはシャチホコみたいになってんだ?」
ユミル(愛すべきバカ)
マルコ「はいはい、遊んでないで席戻って!じゃないと怒るぞー」
ジャン「はいすいませんでした」
ベルトルト「せきにもどります」
ユミル(あれで遊んでるって何なの?ここは地獄なの?)
ユミル(面倒くさいから人間観察これで終わる)
ユミル(ライナーは何処へ...?)
ユミル(まあいいや)
ユミル(次は女子かな)
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- 4 : 2014/11/16(日) 19:54:06 :
- ↑あれは私です
ごめんなさい(~_~;)
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- 5 : 2014/11/17(月) 20:23:54 :
- -2-女子とは何かと聞かれれば
ユミル「それは愚問と答えようぞ〜♪」
ユミル「...歌いてーな」
ユミル「...」
ユミル(学校では歌う事もままならないので、諦めて人間観察をしたいと思いまーす)
ユミル(今回も実況、解説はやる気の無いユミルがお送りします)
ユミル(まずは...我らが女神クリスタ!、と...クソゴリr...ライナーだな)
クリスタ「もー!いじわるしないでー!」
ライナー「して無いからな」
クリスタ「じゃあ筆箱返して!」
ライナー「それは出来ん」
クリスタ「あんまり酷いことすると怒るよ!」
ユミル(怒ったクリスタ激かわ。だがあのゴリラ絶許)
クリスタ「返して!」
ライナー「無理」
クリスタ「...へえ」
ーーーーーバキッ....
ユミル(大きな粗大ゴミが片づいて嬉しい)
ユミル(...クリスタは怒ると怖い)
ライナー「」
クリスタ「柔道のキャプテン舐めないで欲しいなぁ」
ユミル(クリスタマジチート)
サシャ「やめて下さい!」
ユミル(?)
サシャ「私のノート取らないでくださいよー」
コニー「いいじゃねぇか、上手いし」
サシャ「それでも嫌です!」
ジャン「おいコニー!...サシャのノート?なんで持ってんだよ」
コニー「見せてもらってんだ」
サシャ「見せてるんじゃ無くて勝手に見てるんです!なんとかして下さい!」
ジャン「見せてやれば?」
サシャ「何でですか!」
ジャン「こんなに上手い絵なのになんで見せねぇんだ、勿体ねぇな、俺は皆に見てもらった方が良いと思う」
サシャ「ジャン!上手だなんて恥ずかしいこと言わないで下さい///」
コニー「上手いって俺も言ったけど」
サシャ「憶えてません」
コニー「」
ユミル(惜しい坊主を失くした)
ユミル(マジでジャンとサシャは爆発して欲しい。特にジャン)
ユミル(アニは読書)
ユミル(ミカサは違うクラス)
ユミル(ミーナはクリスタと話してるけど、会話が遠くて聞こえない)
ユミル(席から動きたくないし)
ユミル(前回ハブられてたアルミンは、多分ベルトルトと図書室)
ユミル(ざっとこんなもんか?)
ユミル(人間観察はそろそろ止めよう)
ユミル(疲れた)
ユミル(授業頑張らねば)
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- 6 : 2014/11/17(月) 21:29:10 :
- ユミル「お知らせがある」
ユミル「面倒くさいから名前に関してはトリップ付けてそれで終わりにする。今まで書いてたのは作者だから
安心してくれよ」
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-3-ユミルの友好関係
マルコ「やあ。ssではアルミンと共に解説役にされることが多いマルコさんだよー」
マルコ「ユミルの代わりに僕が今回だけメインになるよ(((o(*゚▽゚*)o)))」
マルコ「この作品のメインとなる作者代行のユミルを別の視点から見ていくよー」
マルコ「言うことは性格ぐらいかな」
マルコ「まあ、あんまり変わらない気がするけど」
マルコ「サバサバしてて、裏表が無い性格だね」
マルコ「特に人の意見流されるような事は無いね」
マルコ「人からの信頼は...多分そこそこある筈だとは思うけど」
マルコ「特定の人と仲良くなると言うよりか広くて、適度に距離を置いている関係が多いね」
マルコ「でもクリスタとは仲が良いみたい」
マルコ「...他に言う事ってある?」
マルコ「また忘れてた事があったら僕が説明していくね」
マルコ「じゃあね〜」
壁]ω・)ノ
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- 7 : 2014/11/18(火) 22:21:16 :
- -4-詩なんて書きたくもない
ユミル「だー!なんじゃこりゃあ!」
マルコ「ユミル五月蝿い」
ユミル「詩なんて書けるわけねぇだろ!」
マルコ「仕方ないだろ?授業だし」
ユミル「進まねえぇぇ」
マルコ「だから五月蝿い!」
ユミル「...お前は書けてんの」
マルコ「半分くらいなら」
ユミル「へー。どれ..」
ユミル「」
ユミル(ナニコレなんて殺人小説?)
ユミル「どっかのサスペンスみたいな感じだな、これ」
マルコ「え?...うわ、言われてみればひどいねこれ」
ユミル「真っ赤に染まるとか何それ」←題材は秋
ベルトルト「...ww」
ユミル「おい笑ってんじゃねえよ斜め前の席のデカブツ」
ベルトルト「ごめんwwちょww笑いがw腹が痛いww」
ユミル(今まで見た中で一番笑ってんなこいつ)
クリスタ「おーいユミルー」
ユミル「なんだクリスタ」
クリスタ「詩出来た?」
ユミル「いや...それよりもこれ見ろよ」(・ω・)つマルコの詩
クリスタ「...?」
クリスタ「いや、普通にいいと思うよ?」
ユミル「えー」
マルコ「...僕たちは小説とサスペンスを見過ぎなようだね」
ユミル「...そーだな」
マルコ「ところで書けたの?」
ユミル「やべぇ」
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- 8 : 2014/11/22(土) 02:08:37 :
- -5-きのこたけのこ戦争
ライナー「きのこが上だ」
ベルトルト「たけのこの方が美味しいし」
ユミル(何言ってんのあいつら)
ー定番にして究極の選択、きのことたけのこどちらを選ぶか。それは戦争を引き起こす原因になるー
ライナー「きのこのあのサクサク感が良いだろうが!」
ベルトルト「いやでも僕サクサクあんま好きじゃないし」
ユミル(それ個人の好みの問題だって)
ライナー「...ユミルがこっちをすごい顔で見ている」
ユミル(やべっ、しくじった)
ベルトルト「なんか、やっちまった\(^o^)/みたいな顔してるけど...おーいユミル!」
ユミル「そんな大きい声出さなくても聞こえとるわ!」
ベルトルト「きのこかたけのこどっちがいい?」
ユミル「別にどっちでも良い!他の奴に聞け!」
ベルトルト「どっちでも良いはずるいよー」
ベルトルト「じゃあエレン!」
エレン「?」
ベルトルト「エレンはどっち派?」
エレン「?なんの話だよ」
ーーーーーーーーー
結果、10人に聞いて見事5:5で引き分けになり、きのこたけのこ戦争(小規模)は終わったのだ...
ユミル「11人にすれば決着が着いていたのに何故やらないのか」
ベルトルト「だって仲悪くなりたく無いから」
ユミル「じゃあなんでそう言う話題を持ってくんだよ!」
ベルトルト「たまには意見の交換も必要だと思ったから」
ユミル「...はぁ」
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- 9 : 2014/11/30(日) 09:47:44 :
- -6-流行り...?
エレン「さあ、始めようか...」
コニー「おう」
ユミル「?(あれは英語の単語カード?)」
エレン「まずは1枚目!」ペラッ
エレン「たけし!」
ユミル「!?」
ユミル「いやいやいや、ちょっと待てい!」
エレン「どうしたユミル」
ユミル「単語カードに人の名前書くとか覚える気あんのかお前!」
エレン「気合いでなんとかなる筈だ!」
ユミル「こればっかりは何とかなんねぇよ!」
コニー「俺も一枚!」
ユミル「話を切るな馬鹿!」
コニー「青○...」
ユミル「...それ、何処かのブルーベリー色した巨人...」
コニー「エレン!次の一枚で勝負が決まるぜ!」
エレン「2枚目!」
エレン「たけしBOX!」
エレン「よっしゃああぁ!」
コニー「悔しいけど負けたぜ...」
ユミル「お前ら真面目に授業受けないとマジで死ぬぞ」
エレン「分かってっから!」
コニー「俺頭良いからな!」
ユミル「だから馬鹿って言われるんだよ」
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