このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
カノ「ねぇ、キド感じてる?」((カゲプロr-18
- カゲロウプロジェクト
- 47397
- 61
-
- 1 : 2014/11/14(金) 21:02:04 :
- こんこん~!!主のカノです!!カノキ
ドを愛してますっ!!タメ口でお願いし
ます!!((敬語苦手…
はじめはカノキド書くネ!!
-
- 2 : 2014/11/14(金) 21:04:22 :
- ~キドの視点~
はぁ…まだ彼奴は起きないのか。いつ
まで寝る気だ…おこしにいくか。
俺は歩いて彼奴の部屋へ行った。あん
なことが起こるとはしらずに………
-
- 3 : 2014/11/14(金) 21:07:23 :
- コンコン
返事がない。やはり寝ているようだ
キ『入るぞ』 ガチャ
キ『おい!起きろ!バカ』
カ『ん…?キド…?』
キ『早く起きろ。今、9時だぞ』
カ『…るの?』
キ『え??何か言ったか?』
カ『だから、誘ってるの??いや、絶
対誘ってるよね。』
キ『何のことだっ!!』
-
- 4 : 2014/11/14(金) 21:12:53 :
- カ『だから、そんな服で着ているんだ
よね。』
俺は今、シャツにショートパンツ姿
キ『な、何いってんだ!』
ギュ クンクン
カ『あれ?キド、シャンプー変えた?
いい匂いだね♪』
キ『何でわかったんだ…』
カ『キドの匂いが好きだから』
キ『き、キモいぞ!!早く飯食え!』
トタトタ((リビング
じー
キ『何だよ…』
カ『朝ご飯もう食べたの?』
キ『いや、腹減ってないからいらない
んだ』
カ『ダメだよ。ちゃんと食べないと』
キ『そうだな…食べるか』
カ『キドは可愛いんだか……おふっ!!』
キ『黙れ!!バカノッ…//』
-
- 5 : 2014/11/15(土) 05:38:51 :
カ『ごめんごめん、本気にしちゃった
?』
キ『してない。』
カ『まぁ、良いや。早く食べよ?』
キ『あぁ………』
食べ終わり
キ『♪♪~』
俺は今、夜咄ディセイブを聞いている
-
- 6 : 2014/11/15(土) 05:46:10 :
- ~カノの視点~
カ『きどぉ…』
キ『♪♪♪♪♪』
カ『ねぇ、きどぉ』
僕はイヤホンをとり耳もとで言った
キ『ふぇ!?…///な、なんだっ!!』
カ『ぷっ…wwさっきから呼んでたん
だよ?』
キ『すまん…』
カ『嫌だ。許さない』プク((頬を膨ら
ます
キ『何でもゆうこときく…』
カ『本当!!!?』
キ『っ…あぁ…』
カ『なら許してあげる~♪♪』
キ『そうか。なら部屋にもど…』
カ『ここにいて。あと今日1日は何で
も言うこと聞いてもらうね』
キ『わ、わかった…』
カ『キド』
僕は自分の膝の上をポンポンした
キ『////』
キドは恥ずかしがりながらも座る
カ『可愛いなぁ…きどは♪』((ギュ
キ『や、やめろっ!!』
-
- 7 : 2014/11/15(土) 05:54:07 :
- カ『女の子の口調にしよっか♪勿論、
私って言いなよ♪』
キ『っ~///』
カ『ねぇ、きど♪』
キ『なん…な……に?////』
カ『ヤりたいな♪』
キ『…っ、はぁ~!?!?////』
カ『言うこと聞いてくれるんじゃない
のかな?』ニコニコ
キ『わか…………った…………』
カ『ありがと』
その瞬間に僕はキスをした
キドの顔は真っ赤♪
舌を入れてやった。キドは焦りまくり
キ『っぷはっ……もう、終わろ…?』
カ『何言ってるの?』キョトンとした顔
カ『これからだよ』
キドの服を脱がした。だからキドは今裸
キ『や、やだっ…///』
キドは腕を胸の所でクロスさせている
カ『何て?』
キ『っ……優……し…く…して……ね
…?///』
カ『じゃあするよ?』 どさ
-
- 8 : 2014/11/16(日) 07:33:55 :
- ~キドの視点~
やだっ…//はずかしんだよ…
俺は今、彼奴(カノ)に…揉まれている
カ『♪』
キ『ひゃん!…///』
楽しいのかがわかんない。する方は楽
しいと思うがされる方はな…
カ『ねぇ、赤ちゃんって母さんの母乳
を飲むんだよね?』
キ『なっ…///知るかっ!!』
カ『ん?』
キ『!、そう…飲む…』
カ『ずるーい!!僕にもちょうだい♪ぼ
にゅう♪』
そういって吸い始めた
キ『ハァハァ…』びくっ!!
カノがチュパチュパと飲み始めたのが分か
る…出たんだ…///
カ『美味しかったぁ~♪♪♪』
するとカノが俺の秘部に手を伸ばした
キ『やだっ…!やめてっ…!!』
カ『本当は?』
キ『やめ…ないで…』
カ『しょうがないなぁ~♪』
いや、お前が言わしたんだろ!!
くちゅ…
キ『やだぁ…あ…ん…///』
カ『つぼみ、濡れすぎだよっ!!』
キ『カ、カノが悪いっ…!!』
カ『え~??僕~??僕じゃないのにな~
キドが濡らしたんでしょ♪お仕置きだ
よ』
秘部に舌を入れて、動かした
キ『はぁん…ぁん…ひゃん…////』
カ『舞台は整った!!』
-
- 9 : 2014/11/16(日) 07:40:53 :
- キ『まだ、するのっ??』
カ『当たり前だよ』
キ『う”う”…』
カ『つぼみ。舐めて?』
いきなり もの を出してつきつけた
キ『い、いやっ!!』プイ
カ『ゆうこと聞くんでしょ?』
キ『ん…』ペロペロ
カ『気持ち良いよ!つぼみ』
カ『ごめん。出るっ…』
キ『!?、ゴホゴホ』
カ『つぼみ~?飲まないとダメでしょ?』
カ『あと、つぼみの汁、どうすんの?』
キ『ん…』ペロッ
俺はなめた…うぇ←
カ『盛り上がってるところごめんね』
カノが入れてきた。俺とカノが繋がっ
たんだ…って盛り上がってない!
キ『いだい…』
カ『入った~!!じゃ動くね!!』
キ『はぁん…ひゃん…イくよぉ』
カ
-
- 10 : 2014/11/16(日) 07:41:18 :
- すいません。最後のカは間違い
-
- 11 : 2014/11/20(木) 20:38:19 :
- わぁ~(*´∀`)♪
小説お上手ですね!!
続き期待してます!!
-
- 12 : 2014/11/21(金) 17:51:35 :
- まふまふ様>ありがとう!まふまふって歌い手さんの名前だよね?好きなの?関係ない話ですいません。続きかく
-
- 13 : 2014/11/21(金) 17:52:27 :
- カ『僕もイくよぉ~』
二人で仲良くイきました(笑)
次は………何にしようかな~??
-
- 14 : 2014/11/22(土) 07:01:28 :
- オリキャラつきの小説かくよ~!!
オリキャラのプロフィール
名前:美菜((はるな
能力:目を写す((未来や過去が見れる
誕生日:8月15日 A型
-
- 15 : 2014/11/22(土) 07:07:26 :
- 美『カ、カノッ?』
僕は美菜。メカクシ団に入って6ヶ月
カ『ん?なぁに?』ニコニコ
美『何で勝手に人の部屋入ってるの?』
カ『ごめん~♪間違えちゃった☆』
トタトタ
行っちゃった……。でも何したんだろ
コンコン 美『入っていいよ~』
誰かな…? キ『な、なぁ…』
美『えっ!?つ、つぼみん!?』
キ『一緒…に…寝ないか…?』
美『うん。いいよ。ほら』
僕はベッドと空いている所をポンポン
とした。 キ『お、おぅ…』
今は夜の11時。
-
- 16 : 2014/11/22(土) 07:19:29 :
- キ『なぁ…カノが楽しそうにしてたが
何かしらないか?』
美『知らないよ?』
キ『そうか…』
美『つぼみん。カノのこと好きでしょ』
キ『は!?違うぞ?俺はシンタローと付き合
ってるんだ』
あのヒキニートと!?((酷い
あ、僕とつぼみんは親友なんだぁ~♪
キ『美…』 美『ん?』
キ『美がカノを好きなんじゃないか』
美『え……?』
キ『ん?違うか?』
僕がカノを…?スキ?キライ?ワカン
ナイ…でも、僕が人を好きになったら
駄目なんだ…だって…【私】は…
キ『…る……美!』
美『ほぇ!?』 ガチャ
カ『美菜ちゃん。来て?』
トタトタ ~カノの部屋~
何で鍵閉めたんだろ…?まぁ、いいや
カ『好きだよ』 美『え…?』
カ『ずっと前から好きだったんだ。』
美『僕は……大好き。』
カ『うん♪』ギュゥ
美『///』ギュゥ
チュ リップの音がする
カ『しよっか♪』
美『…ヤダ…』 カ『拒否券ないよ』
美『嫌っ…』 カ『無理だな』
次の瞬間、カノが僕の服を脱がした
美『や、やだあ//』 カ『するよ』
モミモミ 胸を揉んでいるようだ。
美『や、やだっ!!僕が好きなのは友達
としてっ!!』
-
- 17 : 2014/11/24(月) 10:22:03 :
- カ『僕は恋としてだよ』
美『僕の好きな人は違うのっ!!』
セ『美菜ちゃん?』
美『セ、セトっ!!たすけてっ』
カ『残念でしたぁ~♪鍵かかってるよ』
美『本当はつぼみんがスキなんでしょ
!!だったら気持ち伝えなよ!!』
カ『君が思っているより。簡単じゃな
いんだよ』
美『……たしかにそうかもね。でも逃
げてばかりじゃ何も始まらないし何も
終わらない!!』
カ『…そうだね…君の言う通りだよ』
美『なら、行きなよ』
カ『うん。そうする』
ガチャ トタトタ
セ『美菜ちゃんっ!!』ギュ
美『セトっ!?』
セ『なんで裸なんっすか?』ニコニコ
美『き、きゃ~!!!見ないでっ!!』
終わりにするっ!!オリキャラのはむずいやっ☆クロシンかくね~*
-
- 18 : 2014/11/24(月) 21:23:53 :
- 俺は如月 伸太郎。18歳の自宅警備
員だ。
エ「ご主人~!!アジトに行きましょう
よ~」
シ「は…??行かねーよ。」
エ「秘蔵ファイル…」
シ「じ、実は俺も行きたかったんだっ
!!」棒読み
ヒキコモリ+ニート=ヒキニート
こいつ、エネのせいで平穏だった毎日
が変わったんだ……。
エ「早く行きましょうよ!!」
シ「…あぁ…」
*アジトなう*
エ「……見事に誰もいませんねぇ」
シ「………嘘だろ…」
エ「妹さんの所に行ってきます!!」
しかし、エネは何者なんだ…?
彼奴はどっかで見たことあるんだ…
ク「ん?」
-
- 19 : 2014/11/24(月) 21:27:12 :
- 期待☆
とても面白いです!!!∀
-
- 20 : 2014/11/25(火) 22:55:55 :
- 期待ありがと~!!
-
- 21 : 2014/12/01(月) 19:34:28 :
- ☆期☆待☆
セトカノもかいてくださいっ!!m(_ _)m
-
- 22 : 2014/12/17(水) 09:18:18 :
- うわわわわ////期待ですっ!!!
-
- 23 : 2014/12/25(木) 08:51:34 :
- カノエッチ!
-
- 24 : 2016/01/22(金) 22:10:05 :
- こんばんは〜♪
-
- 25 : 2016/01/22(金) 22:34:16 :
- 次、期待〜☆
-
- 26 : 2016/01/31(日) 00:50:03 :
- 期待してます。
-
- 27 : 2016/02/24(水) 23:57:46 :
- 面白いです。
続きが気になります。
-
- 28 : 2016/05/01(日) 09:42:49 :
- 期待です!
-
- 29 : 2016/05/01(日) 09:43:32 :
- 続きまだですかね?
-
- 30 : 2016/05/05(木) 12:41:09 :
- 割り込んで、すいません。おもしろかったです!
続きを楽しみです!!
-
- 31 : 2016/05/27(金) 19:49:34 :
- 期待ですね!楽しみです!
-
- 32 : 2016/07/04(月) 17:56:17 :
- すみません・・・まざってもいいですか??
-
- 33 : 2016/07/04(月) 17:59:55 :
- あのぅ。。。まざってもよろしいでしょうか。このサイトを見ていて、まざりたくなりました。すみません。
皆、かくのお上手ですね!!
-
- 34 : 2016/07/04(月) 18:04:50 :
- 間違えて二回入れてしまいました!!
-
- 35 : 2016/07/15(金) 21:55:45 :
- 混ぜてください~
まなってよんでねー!
いいねいいね 最高だよぉ
もっと書いて!
-
- 36 : 2016/07/19(火) 20:32:43 :
- 初めまして。混ざらせていただきます。
-
- 37 : 2016/07/19(火) 20:39:06 :
- オリキャラ書きます。
名前 友里(ゆり)
能力(触れた相手の感情がわかる)
-
- 38 : 2016/07/19(火) 21:24:56 :
- 友「カノさんお茶入れましたよ」
カ「ありがとう」
私が、メカクシ団に入ってから3か月がたった。私のここでの主な仕事は皆にお茶を出したり、食事のときキドさんのお手伝いをしたり、みんなを支えるような立場だ。
カ「それにしても友里ちゃんがこの団に入ってから3か月か、、、の時よりずいぶんなれてきたよね」
友「いえいえそんなことないですよ」
最近自分でも慣れてきた感覚は確かにあった。
カ「いや~絶対そうだってキドなんかこの前『友里が来てからとても仕事が楽になった』とか嬉しそうに言ってたよ」
友「いやいや全部カノさんのおかげですよこの団に入りたてで緊張していたときカノさんが話しかけてきてくださって私の緊張や不安をなくしてくれたおかげで今こうやって皆さんを支えられているんですから」
カ「またそんな固いこと言っちゃてもうそろそろ敬語もやめていいと思うよ」
友「いやそんなことできませんよ」
カ「ふ~んそうなんだ」
カノさんはいつもの表情だったが言葉には何か企んでいるような感覚があった
カ「じゃあ日頃の友里ちゃんへのご褒美と僕にだけでも敬語なしで話せるような関係になるためにセックスしよっか」
-
- 39 : 2016/07/19(火) 22:05:53 :
- 友「セックスってなんですか?」
私は言葉の意味が分からなかった
カ「まあいいからさ♪僕の言うことを全部守れば大丈夫だよ」
友「えっ、でもそれをすることはちょっと抵抗があります」
カ「なんで?とってもいいものだよ」
友「いや、その、私はこのメカクシ団のアジトに住まわせてもらっています。皆が私に手間をとるようなことはしてほしくないです」
私は思い切って自分の思いを言った。
友「それに私のためのものなんて、、、」
カ「それじゃあこれは僕からの命令ってことで!僕の命令聞いてくれるよね?」
そういいながらカノは私の前に近寄ってくる。
友「は、はいわかりました、、、」
カ「もしかして僕が無理しているって思っている?じゃあ友里ちゃんの能力で確かめて。」
友「はい」
カ「それじゃあいくよ」
そういうとカノは私の頭を手で押さえキスをしてきた。
びっくりして唇を離そうとするがカノが私の頭を手で押さえているため阻止されてしまう。
するとカノは口の中に舌を入れてきた。そしてわたしの口を隅々まで探ってくる。
私の中に恥ずかしいという感情よりもカノにもっといろいろなことをされたいという感情が湧き上がっていた。
-
- 40 : 2016/07/19(火) 22:14:12 :
- すいません一番最初の4行目に間違いがありました。
正しくは
カ「それにしても友里ちゃんがこの団に入ってから3か月か、、、あの時よりずいぶんなれてきたよね」
になります。
あと、ぜひ感想などをもらえたらうれしいです。
中2ですが個人的に文章を書くことがあまりうまくないので、、、
-
- 41 : 2016/07/20(水) 06:48:57 :
- 友「ぷっは」
友「なんてことするんですか」
カ「いいじゃん別にこれって僕からの命令なんだしそれにまだ敬語なおらないの」
友「別に敬語のままでもいいじゃないですか」
カ「へ~えそうなんだ僕はただ友里ちゃんと特別な関係になりたいだけなのにさ」
友「と、特別な関係、、、」
-
- 42 : 2016/07/20(水) 19:26:50 :
- こんばんわ
-
- 43 : 2016/07/20(水) 19:44:52 :
- カ「ねえ服脱いでよ。」
友「えっいやいやそんなことはできません。」
カ「聞いてた?早く脱いで」
友「はい」
私がおそるおそる服を脱いでいたときいきなりカノが私の胸をもんできた
友「ヒャン!!」
カ「いや~前から思っていたんだけど友里ちゃんすごいおっきいね。」
胸がドキドキする。それに気持ちい。それになぜか息がハアハアする。
カ「ねえ感じてきた?」
-
- 44 : 2016/07/20(水) 21:09:00 :
- カ「でもこのぐらいで感じるなんてまだまだだねここからもっと気持ちよくなるよ。」
そしてカノは手の位置を変え乳首をいじくりまわしてきた。その瞬間私の体はものすごい快感をかんじた。
カ「うわー友里ちゃんすっごい感じてる!これだけ感じてたらここもびっちょびちょに濡れているのかな♪」
そういうとカノは私の股の穴に手を入れてきた。
友「ヒャン!」
そしてグチャグチャとあそこをかき回してくる。
友「ヒャン♥♥♥」
カ「そんなに感じてるんだねそれにすっごくしまるよ♪」
友「カノもっとグチャグチャにして♥」
カ「いいよちょうど僕のもたってきたから」
-
- 45 : 2016/09/11(日) 09:13:17 :
- こんにちは
-
- 46 : 2016/10/15(土) 00:16:58 :
- こんにちはー!
-
- 47 : 2017/02/20(月) 00:29:20 :
- 優斗 何してんのシンタロー君〜
シンタロー「ひぇあなんだよ優斗かよ
って抱きつくな/////
優斗(*^ω^*)かわいいもう犯したいやばい
シンタローやろうよ
シンタローハァ何言って
続きないかも
-
- 48 : 2017/02/27(月) 00:09:39 :
- こんにちは
-
- 49 : 2017/02/27(月) 00:11:24 :
- 皆さん小説お上手ですね❗
-
- 50 : 2017/04/11(火) 22:28:00 :
- 僕も仲間に入れてください!(>_<)
カノ キド 萌えです!(^q^)
-
- 51 : 2017/05/03(水) 15:27:28 :
- 期待...!
-
- 52 : 2017/05/03(水) 15:29:36 :
- いきなりすみません<(. .)>
-
- 53 : 2017/05/05(金) 18:46:39 :
- キド&カノ書きますね。いきなりすいません。キャラ崩壊とか注意です
カ「ン……?キドがいない?どこに行ったんだ?今日は、出かけないって言ってたのに」
エ「カノさん!!キドさん見てないですか!?みんな探してるんです!!」
カ「やっぱりだ。キドがいない。」
カ(外は、雨か………外に出たなら、キドの、傘が無いはず………キドの傘は、あった。)
マ「皆んな!キドの部屋に、何かあったよ!!」
(手紙があった。書いていることを、俺は見てみた)
『みんなへ。いきなり、スマンな。俺は、メカクシ団には、もう入れない。バレてしまったんだ。探さないでくれ。俺のためにみんなのために………木戸 つぼみ』
カ「ぃゃ………」
エ「カノさん、なんて言ったんですか?」
(俺は、エネの質問に、応える前に、外に、走っていった。傘もささずに。)
しばらく走っていると、誰も通らないロジウラで、見覚えのある、背中が、見えた。
カ「キド?なの………か?」
キ「どうしてカノがここに!?」
カ「よかった。てかさ、なんで勝手に抜け出すんだよ!!心配したんだぞ!!」キ「俺は、みんなのために………」
(そして、キドの顔をちゃんと見ると、シャツと、ジャージで、びしょ濡れだった。キドの胸も見えていた。)
カ「キキキキ………ドドド?カカカカ……カサをさしてなかったから。寒かっただろう?」
キドは、自分の体を見た。
キ「っっっ///」
俺の腹にキドの拳が来た
カ「なぁ、キド。」
キ「何だ?」
カ「服、脱いでここは、人来ないからあと、ここなら、雨もしのげる」
キ「脱ぐわけ無いだろ!!キモイわ!バカノ!!」
ここから、キド視点になります。
俺は、いつの間にか、カノに、押し倒されていた。そしてカノは、次々に俺の服を脱がしていく
カ「キド、濡れてるよ?」
キ「雨のせいだよ!」
カノは、俺の大事な所を触りながら、胸を吸っていた。
キ「んっ♡あぁん♡あっあぁぁぁぁ!!♡」
カ「キド、イッタね」
キ「イッテない!」
カ「次は、俺をイカせて?」
俺は、拒否していると、カノが、無理やりアレを、なめさせてきた。
キ「ゴホッゴホッ」
カ「キド、うまいね?俺、もうイキそうだよ。」
カ「あ~あ。イッちゃった」
俺は、吐いていると、
カ「キド?全部飲み込んでね?」
その時の、カノの顔は、恐ろしかった。俺は、飲込んだ。
カ「もう入れるね?」
キ「あっやめて!ほんと!それは!!」
カ「本当は?」
キ「………気持ちいい……から……やめ…ないで」
カ「よく出来ましたぁ」
カノは、一気に入れて、激しく腰を振っている
キ「んっ♡カノ!!♡激しいッ♡んっ♡あぁん♡あっあっ♡うァァァん!!愚音がしている。俺のアソコは、濡れているのだろう
カ「キド、可愛い♡声♡もうイキそう。」
キ「あっあっ♡あぁァァァ!!♡イック!♡あぁぁん!♡」
カ「キド、イッちゃったね?」
カ「まぁ、俺も出したんだけどね」
カ「アレ?キド?」
キ「………」
カ「あ………すいませんでしたァァァ!!」
このあと、キドの説教は、一日ずっと続きました!!
初投稿で、書くのも初なので、ミスもあるかもしれませんし、面白くありません。ごめんなさい
-
- 54 : 2017/06/25(日) 22:31:10 :
- すごく面白いです。
小説書くの上手ですね
-
- 55 : 2017/09/19(火) 09:36:51 :
- 混ぜてもらってもいいか?
-
- 56 : 2018/04/22(日) 17:52:29 :
- うわぁ・・!!!上手いっすね!!!私もまざらしてもらっていいですか???
あと、一言言わせてもらいます・・・。
エロい!!!
-
- 57 : 2018/04/22(日) 18:14:30 :
- えーっと・・・主人公を言います。初投稿なので、面白くないです。多分・・・。
木戸 つぼみ (キド) キノ しゅうや (カノ)
です。(^^)(あとな~年齢知らんがな!!!www
ごめん。www急に茶番劇入れてすいまんがな!!!
はっはっ~関西人です。
-
- 58 : 2018/04/22(日) 19:38:30 :
- キ う、うーん・・・いつもより目覚めがわりぃな・・・。(むにゃむにゃ・・・。
エ あ、あのぉ・・・、キド団長さん、遅くないですかぁ???今日はお出かけですのにぃーーー
シ ほら、エネ!!!愚痴言わずにさっさといくぞ!
エ は、はぁ~いご主人様ぁ・・・。
~5分後~
キ が、はぁ・・・う・・・!!!たす・・け・・・(ハァハァ・・・。
カ (なんか奥で声が・・・)タッタッタ・・・?キドの・・・部屋から声が?・・・そんなわけ・・・。!?!?!?!?
キ (バタッ!)ぐ、ガハァ・・・ガ、ガ・・ノ・・カァ???
カ ・・・!!!どうした?!キド!?袋は・・・(ガハッ!?!?
キ い、いかないで・・・カノォ・・・。(泣)
カ ・・・ハァ・・・。こっちにおいで???キド・・・。大丈夫・・・、大丈夫だからね!
キ あ、ありが・・・!?お、ま、なにし・・・!!!///
カ ハァハァ・・・。んんっあ///ぐ・・・(ヂュルゥ
キ ・・・・・んっあ~~~~!!!/////ハァハァハァ・・・カノ!?俺の中に・・・何か、なにか俺の中にはいっでるぅ~~!!!
カ ・・・キド、よく聞いといてね!(今からキドの中にたぁーっぷり注いであげるから・・・ねっ!
キ・・・あぁ!!!!パァンパァン頭がおかしくなりそう・・・。
カ だってキドは、今日のオカズなんだから!!!
キ ハァ?何言って・・・!?!?!?もう、もうやめろっ!!!
カ え???なに?聞こえないなぁ~wあと、キドの中、もうぐっちょんぐっちょんだねwwwほらほら!本番はここからだよっ!!!ほーら!キドの中に・・・アァ!!!い、きそ・・・(ドピューピュードプドプ)はー・・・きもちよかった!!!そ・こ・で・!ちゃーんと飲んでもらうからねぇ!!!
キ いイ、イヤァ!!!ヤメロッ!!!やめ・・・(ごくごく・・・)・・・ンッア!う・・・・・ゲホッゲホッ・・・。
カ フフフ!よくできました!そしたら、この言葉を言ってみようか・・・。「ご主人様、私の中に出してくださいっ!!!」って!
キ そ、そんなこと言うもんかっ!!!/////・・・!?
カ ・・・???言わないの?なら無理やり言わさせてあげる!!!・・・ほら・・・言えよ。
キ ・・・!?!?ゾクッ・・・。こんなことで・・・こんなことで、能力使うなよっ!!!
2へ続く
-
- 59 : 2018/04/22(日) 19:56:16 :
- カ 言えよぉ!!!!!いわないんだな・・・じゃあ力強くで言わさせてもらうよっ!!!3、2、1
キ ・・・うぅ・・・ご、ご主人様、私の中に・・・中に出してください!!!
カ ・・・wwwよーく言えましたじゃあ、いかさせてもらうよっ!!!!!
キ や、めるんだ・・・。・・・ひゃぁ♡んっんっ♡激し・・・い、いく!いくあぁ!!!♡♡♡♡♡ハァ
カ だーしちゃった!だしちゃった!キードがだしちゃった!wwwwwあーあ・・・・・・。じゃ、これで最後にしてあげるよ!!!見たらわかるけど、僕のあそこ、ガッチガチなんだよねぇ~ま、キドなら僕が言いたいことわかるよねぇ~www!!!
キ ・・・わかった!わかったよ!!!これで最後だ!(ペロペロ
カ ・・・ハァハァ・・・!!!いく・・・いくよキド!!!う、うあぁぁぁ♡ハァハァ。
キ もう、もうだめ・・・。・・・。・・・。・・。・。・・・!?!?ここは???
カ だ、大丈夫!?キド!?(グハァ
キ お、お前、・・・何でもない。だが、お前を殴る!!!
カ へ?ちょ、ハァ!?!?!?(フルボッコ♪
こんなふうに、これからもずぅーっと仲良くしていったとさっ!!!
-
- 60 : 2018/04/22(日) 19:58:53 :
- 私は名無しさんです。初投稿の小説(?)いかがでしたか?ぜひ、皆さんの感想を聞かせてください!!!
-
- 61 : 2019/11/03(日) 21:11:00 :
- ヮ(゚д゚)ォ!
皆文才ありすぎだよ!?
今年に入るまでネット使えない環境だったから今年ようやく仲間を見つけられた!!
素晴らしい…!!
- 著者情報
- 「カゲロウプロジェクト」カテゴリの最新記事
- 「カゲロウプロジェクト」SSの交流広場
- カゲロウプロジェクト 交流広場