ミーナ「私達の見た夢の図書館」
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- 1 : : 2014/11/13(木) 17:29:13
- こんにちは！あすみん５ｃｍです！前に立てたスレッド完成してないのに、友達に面白い話を聞いて立てちゃいました
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- 2 : : 2014/11/13(木) 17:45:54
- 言い忘れてました。オリキャラ出るかもです！現パロ＆亀更新＆文章力ナッシング＆打ち間違え多いですが温かい目で見守ってくださいm(_ _)mお願いしますm(_ _)m
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- 3 : : 2014/11/13(木) 21:28:26
飛鳥「おい！ここだよな！」
七瀬「あぁ！ここが、[選ばれた人しか入れない秘密の図書館]だろ！」
伊織「やったぁぁ！来れたってことは、俺らが[選ばれた人]なんだろ！」
日向「こんなとこきてよかったのか？」
ミーナ「あら。こんにちは。私はミーナ。ミーナ・カロライナ。私はこの[秘密の図書館]のオーナーなの。あら。幽霊じゃないのかって？失礼ね。このトロスト区中央小学校に通う普通の5年生細かく言うと5年3組よ。」
ミカサ「ミーナ、あの本が手に取られたみたい」
ミーナ「あっ！ミカサ〜！！そなの！」
ミカサ「後から来てね。」
ミーナ「……フフッ。それでは夢の本の中へ…行ってらっしゃい。」
〜1夜目 〈謎の足〉 〜
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- 4 : : 2014/11/13(木) 21:33:29
- あなたは、進撃のSS巨人の妖怪ウォッチをみた人ですよね？
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- 5 : : 2014/11/13(木) 22:10:47
- ≫4さんコメントありがとうございます！！そうです！私、いろんなssにコメントしてるのでちょくちょく見かけると思います！
また明日投下します！おやすみなさい(｡-_-｡)
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- 6 : : 2014/11/14(金) 23:07:43
- これはパソコンで？それとも3DSで？
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- 7 : : 2014/11/14(金) 23:38:41
- ≫6さん ほとんどiPod touchでしてます♪( ´▽｀)あと3DSでもやりますよ！今日ももう寝ますね！おやすみなさい(｡-_-｡)
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- 8 : : 2014/11/15(土) 23:55:16
- ザッ…ザッ…
俺は何故か土を掘っていた。
ザクッ
「ん？なんだ？」
何かが出てきた。
「ッヒィッ!」
…誰かの足だった。
「おーいジャーン！学校行こうぜ〜」
ジャン「お、おう！」
俺はまた…隠してしまった。
〜学校〜
何故か、ブルーシートが張られていた。
ウワァァァァァァァァァァァ
誰かが叫びながら走ってきた。騒がしいなぁ。
ドンッ
痛ってぇなぁ
「うわぁ！すっすみませんっ…ってジャン！」
ジャン「おいってアルミン！どうした？そんな顔して？」
アルミン「ジャン！ミカサがっっ！ミカサがっ殺されたんだぁぁ！」
ジャン「!!マジかよ…」
そのときに俺は直感的に思ってしまった。あの時掘って見つけた足は…
ミカサの足なんじゃないか…って。
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- 9 : : 2014/11/15(土) 23:58:11
- あなたは小学生？私は小学生！
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- 10 : : 2014/11/16(日) 09:34:38
- ≫9さん私は小5の女子です！ありがとうございます！！
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- 11 : : 2014/11/16(日) 12:23:27
- そのあとは今日は学校が休校になり、自宅へ帰ることになった。
エレン「おい！ジャン！帰って遊ぼうぜ！」
ジャン「お、おう…。」
皆は早く帰れるから浮かれてたが、俺だけはミカサのことが気になって仕方がなかった。
そのとき、俺は忘れ物をしていることに気が付いた。
ジャン「悪りぃエレン！俺忘れ物したみたいだからさ、先帰っててくんねぇかな？」
エレン「おう！じゃあまた後でな！」
俺は忘れ物を取りに教室へ行った。
ん？誰か居るみたいだな。誰だ？
ジャン「！？」
もしかして…
ミカサ？
ミカサ「？ジャン、どうしたの？早く帰らなきゃいけない。」
ジャン「！ミカサ！どうしてここに！お前…殺されたんじゃないのか！？」
そのとき俺は気が付いた。ミカサの足が
……ないことに。
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- 12 : : 2014/11/17(月) 22:07:02
- ジャン「ミカサ……足……足はどうしたんだ……？」
ミカサ「？足？あぁ。これ？ジャン、あなた本当は知ってるでしょ?」
俺は今朝のことをまた思い出してしまった。
ジャン「ミカサ……何言って…「私の足は………
ジャン、あなたが埋めたでしょ？」
ジャン「うっウワァァァァァァァァァァァ！！やめろぉぉぉ！ぐふぅぅ！！！？」
ミカサ「………………。」ニヤ……
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- 13 : : 2014/11/17(月) 22:09:20
- 七瀬「うわぁ！」
飛鳥「おい！大丈夫か！？」
日向「うなされてたよ！」
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- 14 : : 2014/11/17(月) 22:09:35
- 期待！
あすみんさんキャラクターランキングのSSがあるのでかいて下さい！
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- 15 : : 2014/11/17(月) 22:17:19
アルミン「！！えっと…。こんにちは。僕はアルミン・アルレルト。この[秘密の図書館]の裏オーナーなんだ。……ん？ミカサは死んじゃったのかって？いや。さっきのアレは誰かの夢だから、ミカサは死んでないよ。モチロンジャンも…ね。この[秘密の図書館]はいろんな人が見た夢が本になってたくさん寄贈されている場所だよ。………あっ！またさっきの子達が違う本の世界へ行こうとしてる。さぁ、あなたも次の夢の本も楽しんでください。」
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- 16 : : 2014/11/17(月) 22:20:33
- 面白い！！！！！！
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- 17 : : 2014/11/17(月) 22:29:41
- グループコミュニティってなんですか………？私、こういうのあまり知らないので…。
3DSで、フレンドだったらいいですよ
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- 18 : : 2014/11/17(月) 22:37:13
- ミャーゴさん！名前∞っち☆さんコメントありがとうございます！！
えっとですね…グループコミュニティっていうのは…このssを下の方へいった所に 進撃の巨人交流広場 っていうのがあるんですけど、そこに私スレッドたてるので、そこなら雑談などいくらでもしてOKなので。わかりにくかったらごめんなさい。明日スレッド立てますね！また詳細があればこのssで伝えますね！今日はもう寝ます！おやすみなさい(｡-_-｡)
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- 19 : : 2014/11/17(月) 22:53:42
- ごめんなさい。ユーザー登録できない。フレンドならいけますが……。
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- 20 : : 2014/11/18(火) 19:57:14
- ミャーゴさんユーザー登録しなくても大丈夫ですよ！私もしてないんですが大丈夫なんで！えっとさっきのスレでも書いたんですが、交流広場はユーザー登録しなくても見たり書いたり出来るんです！一度、観覧したり、コメントしたりして見てください！そしてまたここへ返信してください！お手数かけます！ごめんなさいm(_ _)m
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- 21 : : 2014/11/20(木) 21:43:49
- 面白い期待
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- 22 : : 2014/11/21(金) 16:15:55
- ≫21さんありがとうございます！！
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- 23 : : 2014/11/22(土) 20:08:41
- き・た・い！×∞×∞+頑張って！
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- 24 : : 2014/11/28(金) 17:12:33
- 頑張って！！期待だよ！
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- 25 : : 2014/11/30(日) 23:09:26
- がんばれ～♪あと期待です
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- 26 : : 2014/12/12(金) 17:25:25
- ごめんなさい！皆さん応援&期待ありがとうございます‼これタブレットでトリップが違うんですが、今事情があってあまりss書けません！ですがこれからも応援お願いします‼必ず書きます‼
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- 27 : : 2014/12/18(木) 10:17:36
- あすみんの友達でーす！
はじめましてー
進撃の巨人っておもしろいんですかー？
わたしは、見たことがありません！
おもしろいなら、みてみまーす！
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- 28 : : 2014/12/18(木) 10:24:30
- これ、がっこうの、ぱそこんでーす！
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- 29 : : 2014/12/24(水) 11:45:48
- 皆さんありがとうございます！続きます。
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- 30 : : 2014/12/24(水) 12:09:29
今日から夏休み！私たちは皆で山に行くことになった。
アルミン「山かぁ。皆でお屋敷に泊まるんだよね。楽しみだなぁ」
エレン「俺枕投げしたいな。あ。一緒にやろうぜ！アルミン！」
ミカサ「エレンとアルミンがやるのなら、私もする。」
ジャン「み、ミミミミカサがやるのなら、俺もやってあげないこともないぜ！（ミカサとか関係なく俺もやりてぇなんて、死んでも言えねぇ…」
マルコ「もう。ジャンは素直じゃないんだから。僕もやりたいな！」
そんなこんなで私たちは、とても楽しみにしていた。
……………まさか、後からあんな恐ろしいことが起こるなんて知りもせずに…………
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- 31 : : 2014/12/24(水) 12:19:53
- このお話は私の友達から聞いた、その友達が本当にみた夢の話で成り立っています！ネタ提供してくれた友達、マジでありがとう！！！
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32 :
あすみん５cm : 2015/01/02(金) 11:41:48
- あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします❗
やっとユーザー登録しました！
では続きます！
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ﾋｭｰﾋｭｰーーーーーーーーーー
ジャン「こんなところに………泊まるのか…………？」
アルミン「そうみたいだね。」
僕たちが着いた場所はとても大きなお屋敷の前だっだった。
そう。森の奥深くの大きなお屋敷の前。
クリスタ「も、もっと綺麗なお屋敷だったハズなんだけど…」
クリスタ「ま、まぁとにかく中に入ろうよ！」
ｿｳﾀﾞﾅ ｿｳﾀﾞﾈ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖﾈ…
ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ……
クリスタ「……………。」
「……………」
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ｻﾞﾜｻﾞﾜ………………
エレン「お！中はけっこーきれいだな！」
サシャ「食料はあるでしょうか？コニー！早速ですが探検しましょー！！」
コニー「俺も言おうと思ってたところだぜ！」
ﾜｰﾜｰﾜｰﾜｰ
アルミン「もう皆安心しきってるね」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
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- ミカサ「でも、何かとても大変な事が起こる気がする。」
アルミン「そう…なんだ」
ミカサ「あっ！でも…皆には言わないでほしい。この空気を壊す訳にはいかないから。」
アルミン「分かった。」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
クリスタ「みんなーとりあえずしゅうごー‼」
\ｻﾞﾜｻﾞﾜ/ \ﾄﾞｯﾁｶﾞﾊﾔｲｶﾅ/ \ｾｯｶｸｲｲﾄｺﾛﾀﾞｯﾀﾉﾆﾅ/
クリスタ「えっと、今確認して来たんだけど、ここはせっかくなので、皆で一緒に寝たいと思いまーす‼まず、部屋に荷物を置いて、先に女子から2人ずつお風呂へ入ってくださーい‼」
\ｼﾞｮｼｶﾗﾀﾞｯﾃ/ \ﾔｯﾀｧ/
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～1ペア目………サシャ、クリスタ……～
クリスタ「なんかサシャと2人っきりって珍しいね。」
サシャ「そうですね‼私は女子だとミカサとよく一緒にいますからね～♪」
クリスタ「サシャってさ……コニーのこと、好きなの？」
サシャ「!!!???そっ、そんなことありません！ただ、きっ！気になる…だけです///」
クリスタ「えー！適当にいってみただけなのにぃｗｗ」
サシャ「ええ！？そうだったんですかぁー‼//もうっ！恥ずかしいだけじゃないですかぁ///」
クリスタ「あははｗｗ(ごめんね)」
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38 :
- カチッ
サシャ「うわっ！どうしたんですか！？突然暗くなりました‼」
「ごめんね」
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39 :
- その頃
エレン「よーし！枕投げしようぜ！」
ジャン「よーし！他にやりてぇヤツはいねぇか？」
エレン「俺と馬とアルミンとミカサ以外な。」
\ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ/
ミカサ「！クリスタの声！」
アニ「クリスタは風呂だから私とミカサで行こう。」
ミカサ「！！アニ…行こう！」
ｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
アニミカ「「どうしたの！？(どうしたんだい！？)」」
クリスタ「サシャが…………サシャが…………‼」
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39 :
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
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