このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 猫リヴァイ : 2014/11/12(水) 22:33:41 注意 この作品は下手です！はじめてかきます！それでもいい方はどうぞ！！ ーーこれは、リヴァイ班が女型の巨人に殺されたときからの事だったーーーーー ハンジ「リヴァイ・・・」 リヴァイ「・・・何だ」 ハンジ「そんなに落ち込まないでよ・・」 リヴァイ「落ち込んでねぇよ・・」 ハンジ「落ち込んでるくせに・・リヴァイ、分かるよその気持ち・・・リヴァイ班が死んで落ち込んでるんだよね・・」 リヴァイ「うるせぇな！クソメガネに何が分かr「リヴァイ❢無理しなくていいよ 兵士「分隊長！団長がお呼びです！」 ハンジ「分かった。じゃあねリヴァイ。落ち込んでるときは相談していいよ」 リヴァイ「うるせぇ！早く俺の部屋から出てけ！」 ハンジ「ごめんね・・」ｶﾞﾁｬﾄﾞﾝ リヴァイ「チッ・・！何だこれ・・？」 ー団長室ー エルヴィン「ハンジ、書類がまだ・・だ・・」 ハンジ「ｱ､ｴ､ｳ､ｲ､ｵ､ｽﾝﾏｾﾝ」 エルヴィンﾊｱ ハンジ「それよりエルヴィン、リヴァイが・・」 エルヴィン「そうだ！ハンジ、リヴァイを呼んできてくれ」 ハンジ「？いいけど・・」 ーリヴァイの部屋ー リヴァイ「これは、リヴァイ班の記念写真・・そうか、リヴァイ班ができたころか・・懐かしいな」 ドン❢ リヴァイﾋﾞｸ ハンジ「リヴァイエルヴィンが呼んでるよ」 リヴァイ「あぁ今行く」 バン❢ エルヴィンﾋﾞｸ ハンジ「呼んできたよ」 エルヴィン(*ゝω・)ﾉ ｱﾘｶﾞ㌧♪ リヴァハン(( ´Д｀)ｷﾓｯ) エルヴィン,,,リヴァイこの手紙」 リヴァイ「手紙？リヴァイ班から・・」 エルヴィン「読んで見てくれ」 リヴァイ「・・・」 ﾍﾟﾗ 「リヴァイ兵士長へ リヴァイ兵長がこの手紙を読んでらっしゃるということは私や俺、リヴァイ班はもうこの世にはいないでしょう 何も感謝を返さないで、死んでしまいました・・・だから、リヴァイ班はこの手紙に書くことしました オルオ リヴァイ兵長！いつもいつもご苦労様です！俺はリヴァイ兵長にずっとあこがれてました！俺もいつかリヴァイ兵長みたいになって 皆からすごいといわれるようになってみたかったです！でも、リヴァイ兵長を一番分かってるのは 俺ですから！敬礼！ ペトラ リヴァイ兵長！私もオルオと同じくずっとあこがれてました！オルオったら兵長みたいにになれるわけないのに・・でも、 そんな私ですが兵長がいなかったら私は調査兵団に入ってませんでした！それと、兵長が俺は必ず全滅させる！の言葉カッコよかったです！敬礼！ エルド リヴァイ兵長！いつも優しくしていただきありがとうございました！俺に彼女ができたときすごいほめてくださりありがとうございました！ 俺はリヴァイ班に選ばれすごいうれしかったです！選んでくださりありがとうございました！敬礼！ グンタ リヴァイ兵長！俺をリヴァイ班のリーダーにして下さりありがとうございました！リヴァイ班になった時は兵長の事正直に言って怖かったです！ しかし、兵長は、すごい人想いということが分かり優しい人だと思いました！敬礼！ リヴァイ兵長❢❢ リヴァイ班は一生 あなたについていきます！！ いつまでも応援してます！！ リヴァイ兵長！リヴァイ班は あなたが 大好きです！！！！！ リヴァイ班より」 リヴァイ「おまえら・・天国に行っても仲良くな・・お前らの死は無駄にしない！俺は必ず巨人を全滅させる！」 ハンジ「ﾋｯｸ・・う、うわーーーーーーん」 エルヴィン「・・・ｽﾞｽﾞｽﾞ」 お前ら ありがとな 終わり 2 : さっちc5.31IDm3Q : 2015/01/12(月) 14:28:11 感動した、 3 : ジャン大好き娘 : 2015/05/14(木) 23:11:03 うわぁぁん！いい話！ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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