エレン「初めて…」
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- 1 : 2014/11/10(月) 15:44:29 :
- 850年
今年の訓練兵にすごいやつがいた
その話しを今からしよう
アイツは…
100年に一度の逸材だった
しかし…
その命は無惨にも散った
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- 2 : 2014/11/10(月) 15:54:19 :
- 「シンガナ区出身、エレン・イェーガーです」
キース「貴様は何しにここに来た!」
エレン「ここで訓練を受け、巨人に対抗できるような力を付ける為に来ました!」
キース「今の貴様では無理だ!」
エレン「確かに今は無理だと思いますが訓練を受ければきっと出来ると思います!!」
キース「(根性があるな…)では!今から走ってこい!」
エレン「ハッ!!」ダッ
キース「(あいつがグリシャとカルラの子供か…)」
キース「(よしっ!次いk」
サシャ「…」モグモグ
キース「」
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- 3 : 2014/11/10(月) 16:06:50 :
- コニー「あの二人まだ走ってるぞ」
マルコ「凄いね、男の子の方は全然疲れてなさそうだ」
ミカサ「当然!」ドヤッ
コニー「(何でドヤ顔になるんだ?)」
マルコ「(はっきり言ってよく解らない人だな…)」
サシャ「もっ…もうだめ…」バタッ
エレン「おーい大丈夫か?」
サシャ「」
エレン「生きた屍」
サシャ「」スンスン
サシャ「ガアアァァアアア」バッ
「キャアアァァァア」ドテッ
サシャ「はっ!これはパァン!!!」
「あっ…お腹がすいてると思って」
サシャ「貴女は神様ですか!?」
エレン「えーと名前は?」
「クリスタ。クリスタ・レンズです!」ニコッ
エレン「後ろにいるのは…」
「チッ何できずいた?」
エレン「気配がした」
「(気配消したんだが?)」
「私はユミル」
エレン「おー、宜しく」
サシャ「」グーグー
エレン「そいつ運んでくれないか?」
クリスタ「わかった!」
ユミル「女神が言うなら…」
エレン「おやすみ~」
ユミクリ「「すみー(おやすみ!)」
ユミル「(変な奴だ…)」
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- 4 : 2014/11/10(月) 21:06:38 :
- はやく書きんさい
全く、近頃の若者は・・・
まあとりあえず
き
た
い
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