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  1. 1 : : 2014/11/08(土) 15:00:59

    亀更新です

    1って書いてあるけど2があるかは分かりません

    駄作です


  2. 2 : : 2014/11/08(土) 15:28:07

    俺の名前はエレン・イェーガー

    俺には親がいない

    殺されたんだ

    今がいつで今、俺がどこにいるのかも分からない

    ただ食料と寝床を探してホームレスの溜まり場になっている廃墟をうろつく毎日

    左目は窃盗で捕まった時に潰された

    俺は裕福な家庭に産まれていた

    食べ物にも住むところにも一生困らないほどの少し有名な貴族の家庭だ

    でもある日、沢山の憲兵が家に押し入ってきた

    そして父さんは殺されて母さんは連れていかれた

    そして俺はこの廃墟に連れて来られたんだ

    そして俺はここで何年も暮らしている
  3. 3 : : 2014/11/08(土) 16:04:27

    俺には不思議な力があった

    俺が窃盗で捕まって右目を潰され拷問されていた時だ

    俺は元々死刑になる予定だった

    俺たちのような人間は少し物を盗っただけでもまるで大量殺人でもしたような扱いをされる

    毎日毎日続く地獄のような拷問

    それは死刑になる日が楽しみにも思えるほどだった

    身体中に激痛が走る猛毒を飲まされたり

    ありとあらゆる骨を折られて

    うじむしみたいな形の寄生虫を大量に体に入れられた日もあった

    そして死刑になるはずだったあの日

    どこからか不思議な声が聞こえたんだ

    その声は俺に何がしたいのかを聞いてきた

    だから俺はこのイカれた世の中を全て破壊したいと答えた

    それからの記憶は残っていない

    気がついたら俺は見たことも無い土地に倒れていた

    そこは人が沢山いて
    いままでに見たことも無いような物が沢山あった

    でもよく調べてみるとこの町は前までいた廃墟の隣の町だったんだ

    その町は家も食べ物も沢山あって一見廃墟なんかよりもずっと良さそうに見えた

    でもそこは俺がいた廃墟よりずっと腐っていた

    その町を含めこの国の全ては
    ある5人によって支配されていたんだ

    そして俺の父さんが殺したのも
    その5人の手下だったんだ

    そしてこの町はその5人が考えた
    意味不明な法律に支配されていたんだ

    そしてその5人の内の一人がこの町のリーダーでもあった

    そいつのせいで毎月50人以上の人が
    死刑にされていたんだ

    その理由も当然
    髪型が気に入らないから死刑
    名前がキモいから死刑
    気分が悪いから死刑
    などのどうでもいいようなことだった

    当然、そんな町で金も権力も無い俺が
    生きていけるはずもなかった

    俺はすぐに命の危機に晒された

    だがそんな時に必ずあの声は俺に話しかけてくる

    なぜ生きているのか
    なぜこの世界を破壊したいのか

    色々なことを聞いてきた

    だがある日その声は聞こえなくなった

    その時からだった

    俺は俺が少しでも恨んだ物を全て破壊してしまう力を手に入れたんだ

    制御は全く出来ない

    気がついたら目の前の人が死んでいる
    気がついたら建物がまるごと消えている

    そんな状況に俺は怖くなった

    そして俺はまた逃げるように前いた廃墟にこもるようになった
  4. 4 : : 2014/11/08(土) 16:49:03

    ー町のビルの最上階ー

    部下「先程言っていた方を連れて参りました」

    ???「へぇ…どれどれ…」

    幼女「ひぐ…ぐすん……」ポロポロ

    ???「うん!さっきの子だ!いやぁ…こんな子があんなボロい家庭にいたなんて…」

    幼女「うぅ…ぐすっ…」ポロポロ

    ???「じゃあさっそく脱いでくれないかな?もう我慢出来ないよ…」

    幼女「…いやだよ……ひっぐ…」ポロポロ

    ???「ねぇ…そんなこと言わないでさ!あの子たちもやってるでしょ?」

    幼女2「はやくぅ!おちんぽ挿入してぇ!//」クパァ

    幼女3「早くおちんぽほしいよぉ…//」クパァ

    ???「それにさ?君がここでちゃんとしてくれないと家族の人もただじゃすまないよ?」

    幼女「うぅ…そんな……」ポロポロ

    ???「君の家族も友達もみんな君のせいで死ぬんだよ?」

    幼女「うぅ……」ポロポロ

    ???「ほらほら?返事はどうしたの?」

    幼女「うっ……」ポロポロ

    ???「はぁ…ダメかぁ…もう君が早くやってくれないせいで俺もう萎えちゃったわ」

    ???「もうこの子、殺していいよ」

    幼女「!?」

    ???「あと…そこの二人ももう飽きちゃったから死刑でいいよ」

    幼女達「!?!?」

    部下「はい、了解致しました」カチャ

    ズドン…ズドンズドン

    幼女達「」

    ???「はぁ…つまんない…あっ!この死体早めに片付けておいてよ」

    部下「了解いたしました」

    ???「あっ…そういえばあの子は?」

    部下「…?と申しますと?」

    ???「えーと…たしか…クリスタって言ったかな?あの子一回見たけどいままで見た中でも結構可愛い方だったんだよね…」

    部下「あ…はい…その事ですけど…」

    ???「…え?どうかしたの?」

    部下「部下2から先程…脱走したとの連絡が入りました…」

    ???「はぁ!?脱走!?」
  5. 5 : : 2014/11/08(土) 17:40:20

    クリスタ「はぁっ…はぁっ…」

    クリスタ「…ここまで来れば…もう大丈夫…」

    部下3「まだこの近くにいるはずだ!金髪の子供を見つけたらすぐにここに連れてこい!」

    部下4「よし!急いで探せ!」

    クリスタ「…!?」

    クリスタ「(逃げないと…!)」

    クリスタ「…」ダッダッ

    ドスッ

    クリスタ「イテテ…」

    エレン「…あ…すいません…大丈夫ですか?」

    クリスタ「あ、は、はい!」

    クリスタ「で、では…急いでるので!」

    エレン「何かあったんですか?」

    クリスタ「あの…その…今わけあって追われてるんですよ…」

    エレン「追われてる?追われてるってもしかして……」

    部下5「くそっ…いったいどこに…」

    クリスタ「!?」

    エレン「まさかあの人たちに!?」

    クリスタ「…は、はい…逃げないと…!」ダッ

    エレン「ちょっと待って!」

    クリスタ「?」

    エレン「さすがに廃墟までは追ってこないはず……俺についてきて!」

    部下3「いたぞ!あそこだ!」

    クリスタ「…!?」

    エレン「早く!」グイッ

    クリスタ「は、はい!」ダッダッ
  6. 6 : : 2014/12/12(金) 21:34:36
    放置死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね作者死ね作者死ね作者死ね作者死ね作者死ね作者死ね死ね作者死ね作者死ね死ね










































  7. 7 : : 2014/12/12(金) 23:25:55
    >>6お前が死ね
    荒らしなんて無視ですよ
  8. 8 : : 2015/11/23(月) 11:43:29
    テメェが死んでろ
    糞やロウ
  9. 9 : : 2016/08/10(水) 18:55:12
    そうだ!
    待ってろ!待てないの?かわいそう。
    期待です。
  10. 10 : : 2016/09/12(月) 08:12:33
    死ねとか言うなそれで死んだら責任取れるなか?馬鹿野郎
  11. 11 : : 2017/01/07(土) 18:23:36
    つまらないし気持ち悪い

    こんなんに期待してるなんて気持ち悪いんだよ
  12. 12 : : 2017/06/18(日) 07:31:56
    11へ
    期待している人もいるんだからそんなこと言わないでください。

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