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  1. 1 : : 2014/11/01(土) 20:08:04
    アニがハーレムです! アドバイス宜しくお願いします!
  2. 2 : : 2014/11/01(土) 20:53:34
    夜の女子部屋

    クリスタ「ねぇみんな!気になる人いた?」

    ミカサ「気になるというか…かっこいい人は…い,いた///」

    ユミル「わ,私は、いいなと思ったやつはいた///」

    クリスタ「ふむふむ…あっ私もその,いたよ!///…みんなせーので言おう?」

    せーの!!アニ!…えぇーーーーーー!

    クリスタ「こ,これからはライバルで仲間だね…」

    ミカサ「えっえぇ…」

    ユミル「あぁ…」

    クリスタ「で,でも!仲間なんだから!ただただ、ライバルなだけだから大丈夫だよ!」アセアセ

    ミカユミ「だ,だ(よね・よな)




  3. 3 : : 2014/11/01(土) 20:54:32
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  4. 4 : : 2014/11/01(土) 21:17:08
    みんなの性格メモ

    アニ・・・クールで、優しい!
    身長170cm

    ミカサ・・・綺麗な髪の毛でお姉さん!
    身長170cm

    エレン・・・熱血家で、鈍感!
    身長・・・170cm

    クリスタ・・・天使&女神!
    身長・・・149cm

    アルミン・・・頭がすごく良い!天才君
    身長・・・167cm

    ユミル・・・そばかすっ子でナイスバデ
    ィ!
    身長・・・169cm
    ぐらい
  5. 5 : : 2014/11/01(土) 21:32:44
    夜の男子部屋

    アルミン「ねえ!気になる子…いた?」

    エレン「俺はいないかな〜」

    アニ「僕もいない?かな…」

    アルミン「そっか。ちなみに僕も今はいないかな」

    アニ「もう時間だから、寝ないかい?」

    おやすみ〜

  6. 6 : : 2014/11/01(土) 21:33:03
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  7. 7 : : 2014/11/01(土) 21:41:59
    食堂

    アニ「おはよう」

    エレン「あぁ…おはよう」

    アルミン「おはよう!二人とも朝は、苦手なんだー」

    エレアニ「ふぁー」

    ミカクリユミ「これからは、正々堂々と!」

    クリスタ「おはよう!アニ・アルミン・エレン!」ニコッ

    アニ「あぁ、おはよう」ニコッ

    クリスタ(アニの笑顔かっこかわいい!)

    ミカユミ(で,出遅れた!)

  8. 8 : : 2014/11/01(土) 21:45:16
    アニが僕って....僕って!!!!

    期待です!!
  9. 9 : : 2014/11/01(土) 22:03:45
    上のく は無しで

    クリスタ「い,一緒に朝食いいかな?」

    エレン「あぁいいぜ!なっ?」

    アニ「うん。いいよー」

    クリスタ「ありがとう!」ニコッ

    エレン「じゃあ」

    アニクリアルエレ「いただきまーす!」

    アニ「なんか、かたい。」モグモグ

    エレン「あぁ…かたいな」モグモグ

    クリスタ「うん、分かる」モグモグ

    アルミン「うん…うん…」モグモグ

    カンカンカンカンカンカンーーーーーー

    エレン「よし!訓練いこうぜ!」

    アニ「あぁ!いこう!」

    クリスタ(なんてかっこいいの!アニ!)

    アルミン「いこう!」

    ミカユミ(はぁ、アニと行きたいなあ)
  10. 10 : : 2014/11/01(土) 22:04:50
    アニが僕…期待ですw
  11. 11 : : 2014/11/01(土) 22:08:05
    >>8と>>10さん!感想ありがとうございます!後アニは俺より僕の方が似合うかとwww
  12. 12 : : 2014/11/01(土) 22:09:22
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  13. 13 : : 2014/11/01(土) 22:50:28
    グラウンド

    キース教官「午前は、体力作りだ!だから、腹筋100回が終わったらグラウンド50週!いいか!始め!」

    アニ「余裕、余裕」腹筋終わり

    エレン「くそっ、っと終わり」

    アニ「お先〜」

    エレン「早いな!俺もいこう!」

    ミカクリユミ(なんて早いの!アニかっこいい!はっ!私も頑張ろう!)

    アニ「よし!キース教官!終わりました!」

    エレン「終わりました!」

    キース教官「!休んでいろ!」

    エレアニ「はっ!」

    キース教官(なんと…期待する奴がいるとは…)

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    キース教官「これで午前の訓練を終了する!解散!」

  14. 14 : : 2014/11/02(日) 09:42:29
    昼食

    エレン「はぁ、疲れたな〜」

    アニ「…そうかい?僕は別に」

    アルミン「はぁはぁ…僕なんてもうへとへとだよ」

    アニ「ん?…ちょっと先に行っててくれないかい?」

    エレン「んああ?ああいいぞー」

    アルミン「わかったよ〜」

    アニ「よし,行ったか…おいで,おいで」

    猫「にゃ〜?にゃにゃにゃ」

    アニ「そうそう,捨て猫?かな〜?」

    うーん

    ユミル「はぁ…クリスタはすごいなぁ…ってあれはアニかな?行ってみよう」

    アニ「はははっ!なめないで,くすぐったいじゃないか」

    ユミル「アニ?」

    アニ「えっ」ビックゥ

    ユミル(アニのビックリしてるところ…いい!)

    アニ「どうしてここに⁉︎」

    ユミル「えっと…こ,声が聞こえたから」

    アニ「そうかい…あのさ。このこと言わないでくれないかい?」

    ユミル「えっわかった!」

    アニ「明日は,休日だよね?」

    ユミル「うん…そうだけど」(もしかして…ドキドキしてきた)

    アニ「ならさ,一緒にこの子保護センターにつれて行かない?」

    ユミル「うん!」(よし!デート!!!)

    アニ「じゃあ決まり。詳しいことは,また今度で」

    ユミル「わかった。なら早く昼食食べよ!」ニコッ

    アニ「うん…!」ドキッ(この子…笑うと可愛いな)


    食堂

    アニ「エレン!」

    エレン「おーアニ!遅かったなー。なんかあったのか?」

    アニ「んー…ちょっとね」いただきます

    アルミン「まぁ食べよ!」

    アニ「えっ…食べてなかったの?」

    エレン「あぁ!アニのことを待ってたんだぞ!」

    アニ「エレンとアルミン…ありがとう!」ニコ

    エレアル「どういたしまして!」ニカ・ニコ

    モグモグモグモグモグモグモグモグモグ

    エレアルアニ「ごちそう様でした!」

    アルミン「次の訓練は…座学だよ!やった!」

    エレン「俺は苦手っぽいな〜」

    アニ「ぼくは…普通かな?まぁ…頑張ろう」


  15. 15 : : 2014/11/02(日) 09:46:01
    上のぼくは,僕に脳内設定にします!
    あと…カップリングどうしましょうか?
  16. 16 : : 2014/11/02(日) 11:50:22
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  17. 17 : : 2014/11/02(日) 12:04:57
    座学

    アルミン「あそこ空いてるからいこう!」

    アニ「OK」

    エレン「了解!」

    エレアニアル「よいしょ」

    ま アルミンエレンアニ
    どモブモブモブモブモブ

    ミカサ「あ,あの…」

    アニ「ん?」

    ミカサ「隣いい?」

    アニ「あぁいいよ」

    ミカサ「ありがとう!」

    眼鏡教官「そして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    ミカサ(わからない)

    眼鏡教官「アニ!これを答えろ!」

    アニ「はっ!これは〜〜〜〜〜〜〜〜〜です!」

    アルミンアニ以外(すごい・すげー)

    眼鏡教官「!正解だ!アニを見習え」

    アニ「ふぅ」

    ミカサ「あの…これはどうやって解くか教えてくれないかしら?」

    アニ「あぁいいよ…これは〜〜してここに〜〜をすれば」

    ミカサ(顔が近い!)「アニ!ありがとう!」ニコ

    アニ「いえいえ…!」(ミカサも笑うと可愛いな)

    眼鏡教官「よし!今日はここまで!解散」
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  18. 18 : : 2014/11/02(日) 12:21:12
    夜の食堂

    エレン「アニすごいな!あんなの俺はでねーよ!」

    アルミン「うんうん!頭いいね!」

    アニ「いやいや。エレンたちもいいと思うけどね〜」

    モブ女「アニ君!あのさ…夜空いてる?」

    アニ「えっ?少しなら空いてるけど…」

    モブ女「じゃあ、馬小屋の前に来てくれる?」

    アニ「あぁわかった」

    モブ女「じゃあまた!」

    きゃーいいなー!アニ君と喋れて〜うふ


    アルミン「アニすごいね。あれは告白かな〜?」

    アニ「多分、けど答えはもうでてるから」

    アルミン「へえー」

    エレアニアル「ごちそう様!」

  19. 19 : : 2014/11/02(日) 12:37:17
    馬小屋

    モブ女「あっアニ君…あの…私と付き合ってください!」

    アニ「ごめん…」

    モブ女「えっ…」

    アニ「でも!」

    モブ女 「えっ?」ポロポロ

    アニ「ありがとう。好きって言ってくれて…君とは付き合えないけど…僕の仲間でいてくれますか?」

    モブ女「うん仲間だよ」

    アニ「ありがとう、そして、ごめん」

    モブ女「ううん!こんな優しく振ってくれて、こちらこそありがとう」

    アニ「じゃあ、また」

    モブ女「うん!…なんでこんなに優しいのかな?」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アニ「ユミル!」

    ユミル「!遅い〜!まぁ頑張ろう許す!」

    アニ「ありがとう。で、10時に噴水の前集合でいいかい?」

    ユミル「あっあぁわかったよ」

    アニ「じゃあ、おやすみ」

    ユミル「おやすみ!」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  20. 20 : : 2014/11/02(日) 12:38:03
    ミスりました!
  21. 21 : : 2014/11/02(日) 23:07:56
    男部屋

    アニ「早く風呂入って…寝よ。ん?なんだいこれ?」ピラ

    ごめん!アニ、先に風呂入ってるよー!
    エレン・アルミン

    アニ「まったく…いい仲間をもったな…」

    風呂場

    ガラガラガラ

    アニ「っと…エレンたちは?エレーン」

    エレン「おー!アニー」

    アニ「いたいた…もう上がるのかい?」

    エレン「まぁ着替えをゆっくりするから
    帰りは一緒に戻るか?」

    アルミン「うんそうしようよ!」

    アニ「あぁわかった」

    アルミン「じゃあ、お先に」

    ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

    アニ「よし…先に頭洗おうか」ワシャワシャ

    アニ「じゃあ、体洗って風呂入ろうっと…」ワシャワシャ

    アニ「ん」ジャージャージャー

    アニ「完了」スタスタ…チャポン

    アニ「ふぅー気持ちいいな…あっエレンたちが待ってるから、もうでよ」ザバァー スタスタ
    ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

    アニ「っと…あっエレン・アルミンでたよ〜」

    エレン「よし!じゃあ、着替えたら行くか!」

    アルミン「そうだねー」

    スタコラスタコラスタコラスタコラ

    アニ「完了…いこう?」

    エレアル「いこう!」
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    夜の男部屋

    アルミン「明日は予定あるの?」

    アニ「僕は少し用事があるかな」

    エレン「俺は自主練かな?」

    アルミン「そうなんだーまぁおやすみ!」

    おやすみ〜


  22. 22 : : 2014/11/02(日) 23:12:17
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    夜の女部屋

    クリスタ「明日何か予定あるの?」

    ユミル「私はあるよ」

    ミカサ「私は…ない」

    クリスタ「へえーまぁおやすみ!」

    おやすみ〜
  23. 23 : : 2014/11/03(月) 15:05:36
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
  24. 24 : : 2014/11/03(月) 15:16:05
    朝の男部屋

    アニ「んー…いい朝だな。今日は出かけるんだっけ…休日だから起こさなくていいか。早く着替えて、食堂にいこう」ヌギヌギ・スタスタ
    ガチャ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  25. 25 : : 2014/11/03(月) 15:24:09
    朝の女部屋

    ユミル「ふぁー…休日だからアニと…///ううん…早く着替えて食堂にいこう」ヌギヌギ・スタスタ
    ガチャ

  26. 26 : : 2014/11/03(月) 15:36:50
    食堂

    アニ「ふぁー…パンとスープとスプーン…よし!いただきます」モグモグモグモグモグモグモグモグ、ズズッ、モグモグモグモ…

    ユミル「お,おはよう!アニ」

    アニ「あぁおはよう。あの今日はよろしくね」

    ユミル「こちらこそ、あっ!ご飯食べるね」

    アニ「はい…ごちそう様…じゃあまた後ほど」

    ユミル「わかった」

    スタスタスタスタスタスタスタ ガチャ

    ユミル「…私のこと…嫌いなのか?…食べよ」モグモグモグモグモグモグ、ズズッ
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  27. 27 : : 2014/11/03(月) 15:41:32
    男部屋

    アニ「手紙書いとおこうかな」カキカキ

    アニ「行ってくるね。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    女部屋

    ユミル「お洒落しよう…よし!行ってくるか」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー、
  28. 28 : : 2014/11/03(月) 16:12:36
    噴水前

    アニ「まったく…可愛いな。ネコちゃんは…」

    ユミル「ごめん…遅れたよ」

    アニ「!」(可愛いな)

    アニ「服…可愛いよ」

    ユミル「!あっ,ありがとう!」ニコ

    アニ「いえいえ」

    ユミル「アニの服も似合ってるね」

    アニ「ッ…どうも、いこうか?」

    ユミル「そうだね。」

    スタスタスタスタスタスタスタスタスタ

    アニ「ここかな?」

    ユミル「多分、入ろう?」

    アニ「あぁ、すいません!」

    店員「はい?」

    アニ「ここは、保護センターですか?」

    店員「はいそうですよ!」(かっ,かっこいい!)

    アニ「それでは、このネコを…」

    店員「はい!わかりました!優しいですね!」

    アニ「ありがとうございます。では、」

    店員「ありがとうございました!」

    ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ

    アニ「ユミル!終わったよ」

    ユミル「あっうん!ご苦労様…このまま公園よってってくれない?」

    アニ「あぁ、別にいいよ」

    ユミル「ありがとう」

    スタスタスタスタスタスタスタスタスタ


    公園

    ユミル「あっ,あのさ…私と付き合ってください!」

    アニ「!…わからないんだ。」

    ユミル「へ?」

    アニ「僕は…過去に…ごめん…今は…言えない…」

    ユミル「う,うん…ごめん…⁉︎」

    アニ「」ダキ

    ユミル「!」

    アニ「今は…ここで泣いてくれ」

    ユミル「!ぅぅ,うわーん!」ギュ

    アニ「…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アニ「落ち着いた?」

    ユミル「ごめん…ビショビショに…」

    アニ「今日はもう帰ろう」

    ユミル「うん」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  29. 29 : : 2014/11/03(月) 16:17:20
    夜の男部屋

    アニ「ただいま〜」

    エレン「お帰りー!」

    アルミン「お帰りなさい」

    アニ「あのさ…ふ,二人に…言わなきゃ…いけない…こ,ことが…あるんだ…」ブルブル

    エレアル「うん…」
  30. 30 : : 2014/11/03(月) 20:00:19
    アニ「き,聞いてほしいんだ…僕の過去を…」

    エレアル「うん…聞くよ」

    アニ「僕の両親は…巨人に食われた!!!だから!!!巨人を!!!殺す!!!一匹残らず!!!殺す!!!」ギロッ

    エレアル(アニも…巨人に。でも、なぜこんなに優しくいれるんだ?…まぁ話を聞こう)

    アニ「そして!!!

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  31. 31 : : 2014/11/03(月) 20:16:29
    1,アニの過去

    アニ「お母さん!見て!これ!」

    アニ母「どうしたの!!!???」

    アニ父「巨,巨人が…ここに!?バカな…アニ」母をチラ

    アニ母「」コク

    アニ父「よく聞くんだ。ここはいつ死んでもおかしくない状況になった。最後に、母さんと父さんの大切にしてきたのを、アニにやる。」つネックレス

    アニ「えっ?」

    アニ父「これからは、アニだけにげろ。ここから。」

    アニ「えっ?やだよ!お父さんとお母さんとに」

    アニ父「ダメだ!!!」ポロポロ

    アニ「最後のお願いだ!」

    アニ母「アニ!早く!あそこに巨人が!」

    巨人「」ニタァ ズシンズシン

    アニ父「早く!行け!」

    アニ母「アニ!…ここから、早く…あと、仲間をもったら、大切に大切に、いつでも優しくするのよ」ニコ

    アニ父「あぁ、そうだぞ!」ニカ

    アニ「うぅ,わかったよ。い,今でありっ,がとう!」ポロポロ

    アニ父・母「!あぁ(えぇ)」

    アニ「じゃあ、」ポロポロ タッタッタッ

    アニ父・母「あの子も、大人になったな」ポロポロ、ガシッ

    巨人「ンアー…」

    アニ「やめろーーーーーーーーーー!」

    巨人「ブヂイ」

    アニ「あぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

  32. 32 : : 2014/11/03(月) 20:18:10
    上の名無しは私ですね
  33. 33 : : 2014/11/03(月) 20:23:13
    アニ「うぅだから!!!ここに入って!!!巨人を!!!うあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」ポロポロ

    エレン「おっおい!落ち着け!」

    アルミン「うん,少し休もうよ」

    アニ「うぅ、」バタッ

    エレアル「!…気絶か」

    エレン「アニは…えらいな」

    アルミン「うん…」

    エレン「寝よう」

    アルミン「うん」
  34. 34 : : 2014/11/03(月) 20:48:54
    朝の食堂

    モブ男「昨日の夜うるさかったなー」

    モブ男A「本当本当、まさか、怖くなっちまったのか?www」

    モブ男みんな「だははははははははっ!www」

    モブ男B「だとしたら、超うけるー!」




    エレン「てめーら!!!」

    モブ男みんな「ビク」

    エレン「お前らは、なんのために、ここに来たんだ!!!」

    モブ男みんな「内地のためだしぃ?だっはははははははは!!!」

    アニ「」ピキピキ

    アニ「僕は今、仲間に対して怒ってしまうよ。ごめんなさい…母さん、父さん」

    アニ以外「えっ?」

    アニ「お前らは…過去に辛い思いをしてないから!!!そんなことを言えるんだろ!!!たとえ!!!家族が巨人に食われたとしても!!!お前らは、そんなこと言えるのか??!!内地に行くため?笑わせるな!!!お前らが内地に行ったって、なんのためにもならないじゃないか!!!人類の!!!ために!!!ここに来たんじゃないのか!!!」ポロポロ
    ギロッ

    アニ以外「…」

    モブ男A「で,でも!俺はそんなことなかったから、ていうかさ!お前が家族守れなかっただけじゃないの?」

    モブ男みんな「だっはははははははは!」

    アニ「もう怒った」ボソ

    エレアル「えっ?」

    アニ「もう、ダメだ。もう、限界だよ。母さん、父さん」ポロポロ

    ピカァーーーーーーーーーーーー

    アニ「えっ?母さん、父さん!!??」

    アニ父・母「アニ!」ダキ

    アニ「うぅ!僕、仲間に怒鳴っちゃったよ、約束破っちゃったよ」ダキ ポロポロ

    アニ父・母「アニごめんなさい…ストン」

    アニ「えっ?」バタン

    アニ父・母「みなさん、どうも、アニの父・母です。この子の過去を…お見せします」ぴかーーーー

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    アニ以外 ポロポロポロポロポロポロ

    アニ父・母「わかってもらえましたか?
    では…さようなら」
  35. 35 : : 2014/11/04(火) 16:40:32
    今までの名無しは…私です!!!
  36. 36 : : 2014/11/04(火) 17:12:06
    モブ女「だっ,だからあんなに優しかったんだ」ポロポロ

    エレン「アニ…ん?なんだこれ,手紙?見てみるか」

    エレンへ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    元気でしたか?ごめんなさいね。先に行ってしまって…どうか恨まないで下さい。アルミン君とアニ君と仲良くしてね。そして、ずっとずっと、見てるから

    カルラ・グリシャより
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    アニへ
     ̄ ̄ ̄ ̄
    元気だったかい?ごめんなさい…辛い思いをさせてしまって…どうかこんな親を許して。仲間を大切に…いつも、見守っているよ。

    アニ母・アニ父より
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

    アルミンへ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    お元気ですか?ごめんなさいね。親なのに先にいってしまって、でもね。これだけは、言わせて…あなたの隣には、アニ君やエレン君がいるからね。

    アルミン母・アルミン父より
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    エレン「うぅ…くそ!でも、わかったよ。父さん!母さん!アルミン…ほら」ポロポロポロ

    アルミン「えっ?……………」ポロポロポロ



  37. 37 : : 2014/11/05(水) 17:08:57
    アニ「うっ…ここは…はっ、母さん!父さん!…あれ?いないのか?エレン・アルミンどこにいるか分かるかい?」

    エレン「これ…読めよ。」

    アニ「えっ?〜〜〜〜〜〜〜〜くっ…」ポロポロ

    みんな「…」

    アニ「あと…モブたち、ごめん。いきなり怒鳴って…」

    みんな「!!??」

    モブ男「えっ…俺らこそ、ごめん。その…過去のことを気にしないで。

    アニ「えっ?そんな…気にしないで…僕はもう寝るよ。じゃあ」スタスタ
  38. 38 : : 2014/11/05(水) 17:10:16
    ネタください!ネタ切れですよ!お願いします!(サシャ風

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