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男女対抗特別訓練 part1

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  1. 1 : : 2014/10/27(月) 17:58:15
    どうも 初執筆の流星群です。
    とてつもなく下手だと思うので、温かい目で見守ってください。
    あと、メンタル弱いので、そのところよろしくお願いします!
    では投稿します
  2. 2 : : 2014/10/27(月) 18:10:56
    エレン「なんだ?いきなり集合だなんて」

    アルミン「珍しいね。こんな朝から。」

    ミカサ「二人とも、そろそろ話が始まるみたい。」

    キース「今から、ある特別訓練を、貴様らには行ってもらう!」

    ソンナノキイテイタカ? イヤキイテイナイ

    キース「黙れ!今から発表する。」

    キース「男女対抗で肉を奪いあえ!一週間肉争奪戦だ!」

    ニクダゾキイタカ ヤッタナ ゼッタイクッテヤル

    キース「今からルールを説明する。」

  3. 3 : : 2014/10/27(月) 18:29:29
    キース「男女で、別れ、訓練所内にある肉食事権利券を最後に持っていたチームが肉を食うことができる!」

    キース「今から、ある特別な立体起動と通信機具を配布する!」

    エレン「なんだ?これ?」

    アルミン「ひとつは見たことない立体起動だね」

    キース「その立体起動は屋内でも使うことができる!」

    コニー「なんだ?このちっちゃいものは?」

    キース「それが通信機具だ。周りにあるスイッチで使えるようになる」

    キース「なお、使い方は、自分達で探し出せ!」

    キース「また、その機具に私から、通達が入るのでなくさないように」

    キース「では、始め!」

    ドウスル? トモカクサガソウゼ

    アルミン「とりあえず、ライナー達を呼ぼうか」

    エレン「あぁ」
  4. 4 : : 2014/10/27(月) 18:50:05
    アルミン「ライナー、コニー、マルコ、ジャン、あと、ベルなんとかこんぐらいだよね。」

    ベルなんとか「僕の名前」シクシク

    アルミン「で、どうする?見つかったのを奪うのもありだけど。」

    コニー「探したほうがいいんじゃないのか?」

    コニー「それを持っておけばいいんだしさ」

    アルミン「僕もそう思う。正直ミカサ達から、守れる気がしない。」

    ブブッ

    ジャン「通達だ。えっと[なお食事の時間や睡眠の時間も探すかは自由だ。]だってさ。」

    ライナー「ということは、つまり奪いあいになったら大変だな。」

    アルミン「下手に寝れなくなるからね。」

    エレン「ともかくいこうぜ。もう見つかっているかもしれないしな」

    アルミン「じゃあいこう!」

    ベルなんとか「僕の存在っていったい」

    マルコ「地味に僕も」








  5. 5 : : 2014/10/27(月) 18:57:07
    ライナー「あてはあるのか?アルミン。」

    アルミン「いや特にないね」

    マルコ「適当に探して回るのかい?」(やった!始めてのまともな会話!)

    アルミン「奪いあいになるからはやく見つけたいのだけど」

    ジャン「男子寮は、ないんじゃないか?女子は、入れないからな」

  6. 6 : : 2014/10/27(月) 18:58:55
    矛盾していた!上のアルミンのミカサ達からのところ脳内変換お願いします
  7. 7 : : 2014/10/27(月) 19:11:00
    アルミン「じゃあ食堂だね。行って見よう」

    食堂

    エレン「特にないぞ」

    ゴーン

    コニー「もう昼だ。アルミン、どうするんだ?」

    アルミン「食べようか。あてもないし。」

    昼食

    ブブッ

    ベルトルト「通達だ。えっと[もう女子チームが券を見つけたそうだ。男子チームは、なんとかして奪うように。
    なお、女子寮や男子寮への出入りは自由だ。]何!読んだかいライナー。」

    ライナー「あぁ。アルミンの動きによっては俺らも動くだろうな」

  8. 8 : : 2014/10/27(月) 19:22:35
    女子軍

    サシャ「やりましたね、皆さん。あとは一週間待つだけですよ」

    ミカサ「サシャまだ気が早い。おそらく男子がこっちに来るはず」

    ユミル「ミカサ、どうするんだ?まさか真正面から迎え打たないだろうな。お前らは、大丈夫かもしれないけど私やクリスタが大丈夫じゃないぞ」

    ミカサ「ユミル、何か案はある?」

    ユミル「とりあえず券を持っていたほうが良さそうだ。隠していたら見つかった場合すぐに取られるしな」

    ユミル「あと、この立体起動が使えるほうが良さそうだ」


  9. 9 : : 2014/10/27(月) 19:23:08
    少し休憩します
  10. 10 : : 2014/10/27(月) 20:44:03
    再開します
  11. 11 : : 2014/10/27(月) 21:02:43
    男子軍

    エレン「早い内に、動かないといけないんじゃないのか?アルミン。」

    アルミン「いや、先に、通信機具を調べて見よう。何かいい機能があればいいんだけど」

    ライナー「こういうのは俺は、苦手だ。女子達を、探してくることにするか。」

    ライナー「コニーと、エレン、あとジャンいっしょに来てくれ」

    ジャン「なんで死に急ぎなんかと行かないといけないだ!」

    エレン「なんだと!お前!」ムラグラヲツカム

    ライナー「二人ともやめろ。こんなところで喧嘩するな。」

    ライナー「とりあえず行くぞ、じゃあ頼んだぞ。三人」

    アルベルマル「分かったよ」

  12. 12 : : 2014/10/27(月) 21:07:52
    機能捜査組

    アルミン「じゃあ始めようか」ピッ

    ピッピッピッピッ

    ベルトルト「これ僕らいるかな」

    マルコ「多分、いらないね」

    アルミン「二人とも先にあの三人のところに、行って来てくれない?」

    ベルマル「分かったよ」タッタッタ
  13. 13 : : 2014/10/27(月) 21:17:42
    女子軍

    サシャ「何か足音みたいな音しませんか?」

    ミカサ「おそらくエレン達が来たと思う。ともかくエレンはいる。」

    アニ「どうして分かるんだい?」

    ミカサ「ニオイがしたから」キリッ

    一同ヒキッ

    ユミル「ま、まあ理由はともかく来たんならさっさとにげたほうが良さそうだ」バシュ

    ミカサ「ユミルいつの間に立体起動を」

    サシャ「私たちもはやく行きましょう」カチャカチャ

    ミカサ「ええ」カチャカチャ


  14. 14 : : 2014/10/27(月) 21:25:02
    男子軍機動部隊

    ライナー「んっ、あれは?」

    コニー「ユミルだ!立体起動を使ってやがる」

    エレン「俺ら置いてきてしまったぞ。どうする?ライナー。」

    ライナー「一回戻るしかなさそうだ。戻るぞ。」タッタッタ

    コニー「おい。待てよ。」タッタッタ

    ライナー「あれは?ベルトルト?」

    エレン「マルコもいるぞ!」




  15. 15 : : 2014/10/27(月) 21:30:44
    ジャン「俺空気」シクシク

    ベルトルト「あれ?ライナー達だ。」

    マルコ「どうしたのかな。」

    ライナー「おい、お前ら立体起動だ、立体起動。」

    ベルトルト「あぁ、たしかにあったね。女子は使っているの?」

    ライナー「使っているから、取りに行くんだろ。ともかくいっしょに、来い」

    ベルマル「うん」
  16. 16 : : 2014/10/27(月) 21:45:06
    機能捜査組

    アルミン「すごいぞこれは!」ピッ

    アルミン「電話や地図などが見れるぞ!」ピッ

    アルミン「はやく電話で伝えないと」ピップルル

    ライナー「ア、アルミン、立体起動だ。立体起動」ハァハァ

    アルミン「ライナー立体起動がどうしたの?」

    ライナー「必要なんだ。女子は使っている。」カチャカチャ

    アルミン「僕も着けなきゃ」カチャカチャ

    二人以外「やっとついた」

    ライナー「お前らも着けろ」カチャカチャ

    二人以外「あぁ、うん」カチャカチャ

    アルミン「あと、通信機具には電話と地図という機能があったよ」カチャカチャ

    ライナー「どんな機能なんだ?」

    アルミン「電話は、通信機具ごしに会話できるんだ」

    アルミン「地図はそのまんまの意味だよ」

    ライナー「よし行くか」バシュ

    男子「あぁ!うん!」バシュ




  17. 17 : : 2014/10/27(月) 21:46:14
    上のらはミスです
  18. 18 : : 2014/10/27(月) 21:47:16
    今日はそろそろ辞めます
  19. 19 : : 2014/10/27(月) 23:39:00
    少し書きます
  20. 20 : : 2014/10/27(月) 23:54:20
    ゴーン

    ライナー「アルミン、夕飯はどうする?」

    アルミン「食べよう。女子も来るはずだからね」

    ジャン「じゃあいこうぜ」

    男子「あぁ、うん」

    食堂

    アルミン「あれ?女子は?」

    エレン「昼食、夕飯抜きはきついだろ」

    ブブッ

    ベルトルト「通達だ!えっと[男子チームに伝える。夕飯のあと、中庭に来い]なんだろう、これは」

    コニー「はやく食って行こうぜ」ガツガツ

    ライナー「じゃあそうするか」

    女子軍

    ユミル「お前の食欲がこんなことで役立つとはな」モグモグ

    アニ「本当だよ。」モグモグ

    ミカサ「これで、男子達にあとはつけられなくてすむ」モグモグ

    サシャ「私に感謝してくださいよ」モグモグ






  21. 21 : : 2014/10/28(火) 00:00:17
    ユミル「まさか、かばんに食べ物を入れていたとはな」

    クリスタ「いつ男子は動きだすのかな。」

    ミカサ「来たら逃げればいい」

    ユミル「寝るときどうする?」

    ミカサ「1時間交代でいいと思う」

    ミカサ「立体起動はつけたまま寝るしかなさそう」
  22. 22 : : 2014/10/28(火) 00:01:57
    本当に、終わります。(今日)
  23. 23 : : 2014/10/28(火) 18:59:13
    男子軍

    エレン「そろそろ行こうぜ」ガタッ

    ライナー「じゃあそうするか」ガタッ

    男子「あぁ、うん」ガタッガタッ

    中庭

    コニー「あっ!教官と何かいるぞ。」

    キース「よし来たか、今から貴様らにはこのロボットと対戦してもらう!」

    ロボットウィーン

    ライナー「なんかすぐに倒せそうだな。」

    キース「このロボットは、うなじを深く削がないと倒すことが出来ないようになっている!」

    キース「なので、ブレードを配布する。」

    キース「もし、明日の朝までに倒せたら、女子チームの居場所を通信機具で分かるようにしてやる!」

    キース「では、始め!」

    ロボットウィーンブンッ

    コニー「うおっ」ブンッ

    ロボットブンッブンッ

    コニー「誰か、うなじをやってくれ!今の内に!」

    ライナー「うおおおぉ!」バシュ

    ロボットウィーンブンッ

    ライナー「ぐっ」ドサ

    エレン「ライナー!」バシュ

    アルミン「エレン!単騎行動は!」

    ロボットウィーンブンッ

    エレン「がっ」ドサ

    マルコ「ライナー達に続け!」バシュ

    一同「おう!、うん!」バシュバシュ

    ロボットウィーンブンッウィーンブンッ

    一同「何!」ドサドサ


  24. 24 : : 2014/10/28(火) 19:13:27
    エレン「何、が、あったん、だ」

    エレン「み、皆、しっかりしろ!皆!」ユサユサ

    エレン「どうにか、打開策は、ないのか。」

    エレン「あっ!」

    一年前

    ミカサ「エレン、このような技を、知っている?」

    エレン「どんな技だ?」

    ミカサ「こんな技」

    ミカサ「か~め~は~め~」

    ミカサ「波!!」

    壁ドォォン

    ミカサ「この技は、東洋のアニメの技って、エレン、聞いてる?」

    エレン「あ、あぁ」(もはや人間技じゃねぇよな)

    ミカサ「エレンも練習すれば出来るようになるはず」

    エレン「俺は、いいよ。なんか怖いし。」

    ミカサ「あぁ、そう。気が向いたら、また来て」

    エレン「あぁ。」


  25. 25 : : 2014/10/28(火) 21:27:51


    エレン「これしかない!!やれるかわかんねぇけど。やってやる!」

    ロボットウィーンブンッ

    エレン「しかし、隙が無いな。これじゃ、だせない!」

    ガシッ

    エレン「ラ、ライナー!」

    ライナー「は、はやくしろ。その技を俺に構わず出すんだ!!」

    エレン「だ、だけど」

    ライナー「はやく!」

    エレン「か~め~は~め~」

    エレン「波!!」

    ロボットドォォン パラパラ

    エレン「ラ、ライナー。大丈夫、か。」バタッ

  26. 26 : : 2014/10/28(火) 22:41:36
    男子軍 二日目

    アルミン「レン!エレン!」

    エレン「ライナー!」ガバッ

    アルミン「エレン!良かった!」

    エレン「アルミン?ライナーは?」

    アルミン「ライナーならあそこに居るよ」

    エレン「ライナー!大丈夫か?」

    ライナー「あぁ、大丈夫だ。」

    ブブッ

    ベルトルト「通達だ!えっと[今から中庭でゲームを、開催する!
    5日間行うので好きなときに来るがいい]だってさ」

    ジャン「アルミン、どうする?女子の場所は分かるけど。」ピッ

    ジャン「まだ女子寮に居るな。どうせなら行った方が良さそうだ」

    アルミン「じゃあそうしよう。」

    一同「あぁ、うん」
  27. 27 : : 2014/10/28(火) 22:47:32
    エレン「そういえば、誰があのロボットを倒したんだ?」

    ライナー「エレンのかめはめ波?だったっけ。それで破壊したんだ。」

    エレン「うなじは削がなくて良かったのか?」

    ライナー「破壊したからな。良かったんだ」

  28. 28 : : 2014/11/24(月) 23:28:15
    中庭

    ベルトルト「あれ?教官は?」

    マルコ「かわりに看板があるね」

    アルミン「えっと後1時間後に開催だって」

    エレン「はやく来すぎたのか?」

    ライナー「まぁ、待っておこう」
  29. 29 : : 2014/11/24(月) 23:36:42
    女子軍

    ユミル「ミカサ、通達読んだか?」

    ミカサ「ええ、ユミルはどうする気?」

    ユミル「私は、何となく辞めたほうが良さそうと考えているがどっちでもいいわ」

    ミカサ「そう、他に何か言いたい人はいる?」

    サシャ「私は行った方が良さそうだと思っています」

    クリスタ「私も行った方が良さそうだと思うよ。」

    ミカサ「アニは?」

    アニ「どっちでもいいよ」

    ミカサ「なら行こう」

  30. 30 : : 2014/11/24(月) 23:38:50
    男子軍

    ジャン「あっ、女子達が来るぞ」

    アルミン「本当だ」

  31. 31 : : 2014/11/24(月) 23:58:53
    中庭

    ミカサ「あれは?」

    サシャ「男子達ですね」

    エレン「おい、ミカサ。お前達も通達読んで来たのか?」

    ミカサ「ええ、エレンも?」

    エレン「あぁ」

    ベルトルト「あっ、教官だ」

    キース「よし、揃っているな」

    キース「今から、男子チーム対女子チームで対人格闘対決を、してもらう!」

    キース「第一日目、参加するやつは、前に出てこい!」

    ザッ

    キース「よし、これだけだな。」

    キース「対戦する相手は、男子軍が選べ!」

    ユミル「教官、それはおかしくねぇか?」

    ユミル「ミカサとかは、大丈夫かもしれないが私とクリスタが危ないぞ」

    キース「これは、チーム戦だ。合計勝利数で競うためこのようにした」

    キース「では、選べ!」

  32. 32 : : 2014/11/25(火) 00:09:15
    ライナー「エレン、お前がミカサと当たってくれ」

    ライナー「かめはめ波を撃てるのはお前だけだ」

    エレン「あぁ、分かった」

    ライナー「俺はアニと当たる」

    コニー「俺は、サシャと当たることにするぜ」

    ジャン「そういえば、何故アルミンとマルコは出なかったんだ?」

    ライナー「ジャン、それには触れない方がいい。」

    ジャン「分かったよ。」

    ベルトルト「僕は、ユミルと当たるよ」

    ジャン「じゃあ俺は、クリスタとだな」

    キース「よし、決まったな。」

    キース「それでは、まずキルシュタイン訓練兵対レンズ訓練兵の試合をする」
  33. 33 : : 2014/11/27(木) 14:17:13
    ライナー「相手はクリスタだ。傷つけずにすぐ終わらせればいい。」

    ジャン「分かったよ。」

    ユミル「クリスタ、相手は男子だ。思いっきりの笑顔で、ねだってみろ」

    クリスタ「なんで?」

    ユミル「なんでもいいから」

    キース「ルールは、男子チームが短刀を持ち、相手の首に突き付けることが出来れば男子チームの勝ち」

    キース「女子チームが、短刀を奪えば女子チームの勝ちだ。」

    キース「では、始め!」

  34. 34 : : 2014/11/27(木) 14:33:27
    コニー「さっさと終わらせちまえ、ジャン!」

    ジャン「行くぜ!」ダダッ

    クリスタ「ねぇ、ジャン」

    ジャン「なんだ?」

    クリスタ「その短刀を、私に貸して欲しいなぁ」ニコッ

    ジャン「なっ、何を言っているんだ?そっそんなことをするわけないだろっ」カオマッカ

    ミカサ「ジャン、女子に対してものひとつ貸せないなんて、見損なった」

    ジャン「くそ、どうすればいいんだ?」

    エレン「おい、ジャン!惑わされるな!」

    ジャン「エ、エレン。俺は!」

    ジャン「ミカサを、選ぶ!」サッ

    クリスタ「ありがとう!ジャン!」ニコッ

    ジャン(よし!俺は、間違っていないはずだ!)クルッ

    男子チームイラッ

    チョ、チョトマテ ウルサイ! ボカバキ

    ジャンだった肉の塊

    エレン「やっぱりあいつは、馬だったな」

  35. 35 : : 2014/11/27(木) 18:37:19
    キース「ただいまの試合はレンズ訓練兵の勝利!」

    男子チーム0:女子チーム1

    キース「次の試合はフーバー訓練兵対ユミル訓練兵だ。」

    エレン「ベルトルト、頑張れよ!」

    ベルトルト「うん。」

    ミカサ「相手は成績3位。油断しないで」

    ユミル「分かってるよ」

    キース「では、始め!」
  36. 36 : : 2014/11/27(木) 18:58:44
    ユミル「こっちから行かせてもらうぜ!」ブンッ

    ベルトルト「おおっと」ヒョイ

    ユミル「これなら、どうだ!」ローキック

    ベルトルト「甘い!」カウンター

    ユミル「あぶなっ」ヒョイ

    ユミル「さっさとけりをつけさせてもらうぜ」

    ユミル「必殺!北斗百裂拳!」

    ベルトルト「何!」ピキーン

    ユミル「秘孔 、頭維を突いた。あんたの命もこれまでだ。」

    ベルトルト(仕方ない、再生するか)

    ベルトルト「まだまだ!」ブンッ

    ユミル「何!」ヒョイ



  37. 37 : : 2014/11/27(木) 19:06:39
    ユミル(おかしい。確かに秘孔を突いたはず。)

    ユミル(まあいいか、見極めれてはいなかった)

    ユミル(もう一回だ!)

    ユミル「北斗百裂拳!」

    ベルトルト(今だ!)シュュュ

    ユミル「これは、煙?」

    ユミル「どこにいる?」

    ベルトルト「ここだよ、ユミル」

    ユミル「なっ何!」

    ベルトルト「僕の勝ちだ!」タントウツキツケ





  38. 38 : : 2014/11/27(木) 19:15:09
    ライナー(巨人の再生能力を、利用して煙を出すとはな)

    エレン「いいぞ!ベルトルト!」

    キース「ただいまの試合はフーバー訓練兵の勝利!」

    男子チーム1:女子チーム1

    キース「次の試合はスプリンガー訓練兵対ブラウス訓練兵だ!」

    コニー「じゃあ、行ってくるぜ!」

    ライナー「頑張れよ!」

    ミカサ「サシャ、あの技を使えば絶対に勝てる。大丈夫。」

    サシャ「そうですよね。行ってきます!」
  39. 39 : : 2014/11/27(木) 23:43:16
    キース「では、始め!」

    コニー「行くぜ!」ダダッ

    サシャ「鶴の構え!」

    サシャ「からの、元斗光烈脚!」

  40. 40 : : 2014/11/27(木) 23:45:27
    元斗光烈脚とは、北斗の拳2で、ファルコが使う技
    調べれば出てきます
  41. 41 : : 2014/11/28(金) 22:37:05
    コニー「なっ何!」

    コニー「ぐわっ!」ドサ

    短刀ポロッ

    サシャ「私の勝ちですね」

    キース「ただいまの試合はブラウス訓練兵の勝利!」

    男子チーム1:女子チーム2

  42. 42 : : 2014/11/28(金) 22:40:57
    コニー「すまねぇ、負けちまった」

    ライナー「まあいい。あれは無理だ。」

    キース「次の試合はブラウン訓練兵対レオンハート訓練兵の試合だ。」

    ライナー「じゃあな」

    エレン「頑張れよ!」

    ミカサ「すぐに終わらせてこればいい」

    アニ「分かった」


  43. 43 : : 2014/11/28(金) 22:46:56
    キース「それでは、始め!」

    ライナー「行くぜ!」ダダッ

    アニ「はっ!」ローキック

    ライナー「おおっと」ヒョイ

    ライナー「はああ!」ミギフック

    アニ「はっ!」カウンター

    ライナー「何!」


  44. 44 : : 2014/11/28(金) 23:00:46
    ライナー「ぐわっ!」ドサ

    アニ「ライナー、あんたでは私には勝てない。」

    アニ「短刀をはやく出しな」

    ライナー「アニ。まだ終わっちゃい無いぜ。」

    ライナー「はああ!!」

    アニ「何!」

    ライナー「よし!勝ったぜ!」タントウツキツケ

    キース「ただいまの試合ブラウン訓練兵の勝利!」


  45. 45 : : 2014/11/28(金) 23:17:13
    キース「次の試合はイェーガー訓練兵対アッカーマン訓練兵だ」

    コニー「頑張れよ!エレン!」

    エレン「ああ。じゃあな」

    サシャ「まあミカサなら、大丈夫でしょう。」

    ミカサ「では。」

    キース「では、始め!」

    ミカサ「ふっ!」

    ミカサ「はああ!」

    エレン「ぐっ、くそ。」

    エレン「全く攻めれない!」

    ミカサ「ふっ!」

    エレン「しまった!」

    ミカサ「はっ!」

    エレン「ぐわっ!」ドサ

    ミカサ「エレン、はやく短刀を出して」

    エレン(くそ、身体に力が入らない!どうすればいいんだ!)

    エレン「くそ!諦めてたまるか!!!!」

    エレン「うおおおーー!!!!」

    ドォォン

    ライナー「なんだ、あれは!」

    コニー「巨人だ!」
  46. 46 : : 2014/12/01(月) 00:06:29
    エレン「な、なんだこれは!」

    エレン「巨人に、なってしまったのか、」

    エレン「このままじゃ、戻れないままなのか」

    エレン「戻りやがれ!!!!」

  47. 47 : : 2014/12/01(月) 00:09:58
    エレン巨人「ウオオオ!!!!」

    ライナー「凄い咆哮だ!」

    ドォォン

    ライナー「あれは?」

    コニー「エレンだ!」

    アルミン「だけど、目の色が緑色だし、体格も全然違うよ」

    コニー「じゃあ、誰なんだよ!」

    エレン「すげぇ力が沸いて来るぜ!」

    エレン「さあ!勝負だミカサ!」
  48. 48 : : 2015/05/16(土) 23:20:43
    久しぶりです。流星群@です。

    よろしくお願いします!
  49. 49 : : 2015/05/16(土) 23:32:21
    ミカサ「速い!」ガッ

    マルコ「あれは、エレンだ!」

    ライナー(まさか、巨人の力を取り込めるとはな。)

    アルミン「凄いや!エレン!」

    エレン「はああ!!」

    ミカサ「エレン、攻めるだけでは勝てない。」カウンター

    エレン「がはっ」

    エレン「まだまだ!!」
  50. 50 : : 2015/05/16(土) 23:40:19
    サシャ「凄いですね。残像が見えますよ。」

    ユミル「エレンは、まだしもミカサがおかしいよな」

    エレン「貰った!」ブンッ

    ミカサ「くっ!」

    エレン「よし!」タントウツキツケ

    キース「ただいまの試合イェーガー訓練兵の勝利!」

    男子チーム3:女子チーム2

    キース「第1ゲームは、男子チームの勝利!」
  51. 51 : : 2015/05/16(土) 23:53:00
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