この作品は執筆を終了しています。
ハンジ「~♪」リヴァイ「……ハァ…」
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- 1 : 2014/10/26(日) 09:02:40 :
- エルヴィン「…………ということだ。」
リヴァイ「却下。」
エルヴィン「いや、君の仕事だと言っているんだ。」
リヴァイ「クソメガネの世話なんて死んでもやらん。」
エルヴィン「よし。わかった。」
リヴァイ「………?」
エルヴィン「兵士の皆さーん!リヴァイはシークレットb………」
リヴァイ「やめろ!わかった!やるから!やめろ!」
エルヴィン「(やった☆)」
リヴァイ「だがモブリットの体調が良くなったら……。」
エルヴィン「そりゃもちろん。」
リヴァイ「……チッ」ガチャ
次の日
ハンジ「う~……ん……まだ…眠いよぉ……」
リヴァイ「いいから起きろ!」
ハンジ「もう少しだk………リ、リヴァイ!?なんで!?」
リヴァイ「てめぇがモブリットに変な薬飲ませるからだろうがあ!」
ハンジ「はい………」シュン…
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- 2 : 2014/10/26(日) 21:17:14 :
- 期待!
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- 3 : 2014/10/27(月) 13:43:15 :
- ハンジ「お腹空いたー!」
リヴァイ「てめぇがとっとと起きねぇからだろうが!」
ハンジ「うわ~、うわーん!お腹すいたよぉ!うぇ~ん(泣)」
リヴァイ「うるせぇ……わかった、わかったから。ちょっと待ってろ。」
ガチャッ
バタンッ
ガチャッ
バタン
ハゲヴィンパンヨコセ!
リヴァイ?ヒルメシマデハマダナガイゾ?
イイカラヨコセハゲ!
ヒルメシノシカナインダヨ
ジャアオマエノヒルメシナクセ!
イヤダカラ…
ヨコセッテンダロ!
ギャアアアアアアアアアアアアアアア!
ガチャッ
バタンッ
リヴァイ「ほら、パンだ。」つパン
ハンジ「あ、うん。」
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- 4 : 2014/10/27(月) 17:50:15 :
- モブリットはいったい何の薬を飲まされたんだ・・・。
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- 5 : 2014/10/27(月) 23:54:43 :
- ハンジ「ありがと。はい。紅茶。」つ紅茶
リヴァイ「………?珍しいな。」
ハンジ「そう……?」
リヴァイ「ああ。」ゴクッ
ハンジ「………」ニヤリ
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
end
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- 6 : 2014/10/28(火) 00:10:03 :
- もう少し続けば面白くなりそうなのですが、、、←
最初 手の込んだ面白そうなssだなぁと
思ったのは私だけ?
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- 7 : 2014/11/19(水) 23:15:24 :
- ゑ?これでおわりなの、、、。
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- 8 : 2014/11/22(土) 16:18:17 :
- 作者の気が向けば続編ある……かもです
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- 9 : 2015/02/02(月) 11:51:27 :
- リヴァイがエルヴィンのパンを
奪ってるところが面白くて好きです!
続編あったらがんばってください!!
応援しています!!
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