このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ベルトルト『本屋でバイト』Part2
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- 1 : 2014/10/25(土) 22:49:49 :
- こんばんは。ベルトルト『本屋でバイト』の続編になります。
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- 2 : 2014/10/25(土) 22:51:20 :
〜午前9時〜
ベルトルト(今日で、この書店でバイトして半年が経ったな…。辛い事もあったけど、やっぱりこの仕事は楽しい)
ナナバ『おはよう。ベルトルト君』
ベルトルト『あ、店長。おはようございます!』
ナナバ『今日、新しくアルバイトの子が入ったから紹介するね。ほら自己紹介して』
ミカサ『ミ、ミカサ アッカーマンです…よ、よろしくお願いします…』
ベルトルト『ミカサじゃないか』
ミカサ『ベ、ベルトルト』
ナナバ『ん?知り合いかい?』
ベルトルト『はい。高校の同じクラスです』
ナナバ『ああ。そうなんだ。なら、良かった。知り合い同士だとやりやすいと思うし』
ベルトルト『そうですね』
ナナバ『ミカサ。ベルトルト君に色々と教えてもらうんだよ。彼は半年前から働いてるからね。知らない事があったらベルトルト君に聞いてね』
ミカサ『は、はい。ベルトルトよろしく…』
ベルトルト『よろしくね』
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- 3 : 2014/10/25(土) 23:48:13 :
- ベルトルト『じゃあまずは、今日入荷された本を本棚に陳列しよう』
ミカサ『うん』
ベルトルト『この段ボールに入ってるから、あそこの本棚に陳列してきて』
ミカサ『うん』
ベルトルト『重いから気をつけてね』
ミカサ『よいしょ…よいしょ…』
ミカサ『わわっ!』ドテッ
ベルトルト(こけた…)
ベルトルト『だ、大丈夫?』
ミカサ『う、うん…ごめんなさい』
ベルトルト『いや。別に謝らなくてもいいけどさ。結構重いもんね。僕も持つの手伝うよ』
ミカサ『ありがとう…』
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- 4 : 2014/10/26(日) 09:06:53 :
- 期待です
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- 5 : 2014/10/26(日) 16:31:27 :
- >>4 期待のコメントありがとうございます!
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- 6 : 2014/10/26(日) 16:50:53 :
- ベルトルト(ミカサって結構ドジなのか?)
ミカサ(重い…)
ベルトルト『ここの本棚だ。』
ミカサ『この段ボールの中の本はどういう本なの?』
ベルトルト『ああ。惨劇の小人っていう人気コミックだよ。』
ミカサ『惨劇の小人…!エレンが毎月楽しみにしてる本…』
ベルトルト『そうなんだ』
ハンジ『すみませーん。これくださーい』
ベルトルト『あ、お客さんだ。僕がお会計してくるから、ミカサは惨劇の小人を本棚に並べててね』
ミカサ『わかった』
〜レジ〜
ベルトルト『いらっしゃいませ』
ハンジ『これください』
ベルトルト『はい』(何の本を買うんだ?「月刊 ゴキブリ大百科」?うわ…悪趣味な本だな…付録はオオゴキブリ原寸大のフィギュアか…)
ハンジ『滾らないかい?』
ベルトルト『は…?何にでしょうか…?』
ハンジ『ゴキブリだよ。あのツヤツヤとした体。キュートな顔。もう家に出てくるたび滾っちゃうよ』
ベルトルト(何言ってるんだ⁈この人は…)
ハンジ『この本にはゴキブリの正しい飼育方法や、ゴキブリが集まりやすい環境の作り方などが載っているんだ。この付録のフィギュアも毎号違う種類のゴキブリだから、集めてるんだ』
ベルトルト『は、はぁ…あ、あの…3000円になります』
ハンジ『あ、はい』つ3000円
ベルトルト『ちょうどお預かりします。ありがとうございました』
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- 7 : 2014/10/26(日) 18:38:57 :
- 期待です!
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- 8 : 2014/10/26(日) 20:13:15 :
- >>7 期待のコメントありがとうございます!
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- 9 : 2014/10/26(日) 22:31:47 :
- ベルトルト(何なんだ…あの客は…)
ツンツン
ベルトルト『ん?』
ミカサ『本棚に並べてきた』
ベルトルト『あ、ありがとう。』
〜エロ本売り場〜
ジャン『ひひっ!今日はどの本を買おうか。悩むぜ。おっ、この黒髪の女の子が表紙のやついいなぁ。早速買いにいくか』
〜レジ〜
ダズ『あのすみません…』
ベルトルト『はい。何でしょう?』
ダズ『「胃に優しい食べ物」という本を探しているんですが、どこにあるんですか?』
ベルトルト『あ、案内しますね。悪いけど、ミカサ。レジ任せたよ』
ミカサ『わかった』
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- 10 : 2014/10/27(月) 19:07:59 :
- ジャン『すみません。これ下さい』つエロ本
ミカサ『あ、はい』
ジャン『ミカサ⁈どうしてここに⁈』サッ
ミカサ『今日からここでバイトする事になったの。それよりなぜ本を背中に隠したの?それ買うんでしょ?』
ジャン『いや…それは…その…』
ミカサ『お客さんが並んでるから、早くして』
ジャン『ううっ…』スッ
ミカサ『…』ウケトリ
ミカサ『へぇ…』ジトッ
ジャン(やめてくれ…その冷たい視線…)
ミカサ『これは成人向けの本。あなたはまだ16歳でしょ?買ったらダメ。本棚に戻してきて』
ジャン『ハイ』
ジャン(エロ本は買えなかったし、よりによってミカサにエロ本買おうとしてるところ見られるし…あークソ)
キース『キルシュタインじゃやいか。なぜ成人向けの本のコーナーにいる?その手に持ってるのはなんだ?』
ジャン『先生…⁈えっと…その…』
キース『今度の三者面談の時に親御さんに話しておこう』
ジャン『』
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- 11 : 2014/11/28(金) 21:28:15 :
- ジャンwwww
期待です(*´ω`*)
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- 12 : 2014/12/04(木) 16:09:54 :
- ジャンが18禁コーナーにいたのを見たってことはキースもエロ本コーナーにいたってことだよねwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 13 : 2014/12/04(木) 16:18:41 :
- ≫12
確かにwキースも、人の事を言える立場では、ないなw(〆~〆)
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- 14 : 2014/12/13(土) 13:48:21 :
- »13
前作の目的はスミスさんと同じ本+エロ本www どんだけだよwww
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- 15 : 2014/12/13(土) 13:49:09 :
- まちがえた。目的は、前作のスミスさん
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- 16 : 2014/12/15(月) 12:04:42 :
- 続き期待です(*´∀`*)
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- 17 : 2014/12/15(月) 14:50:42 :
- >>11.12.13.14.15.16
コメントありがとうございます。
長らく更新していなくてすみません
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- 18 : 2014/12/15(月) 14:50:52 :
- ベルトルト「あ、ミカサちゃんとレジできた?」
ミカサ「うん。ジャンが成人向けの本を買おうとしていた…ので買わせなかった…」
ベルトルト「ミカサ偉いね…僕はジャンやライナーがそういう本を買うのを黙認しちゃってるよ…」
ミカサ「え…ジャンは成人向けの本を買う常習犯なの…?」
ベルトルト「うん。そうなんだよ。」
ミカサ「気持ち悪い…」
ベルトルト(ジャン乙)
エルヴィン「すみません。この本ください」
ベルトルト「あ、はい」
ベルトルト(何を買うんだろう…。『カツラの選び方のコツ』?』ブフッ
エルヴィン「どうしたんだ?なぜ吹いた?」
ベルトルト「いえ…何でもないです…」
ベルトルト(確か前来た時は育毛関係の本だったのにもう育毛は諦めてヅラに移行してるよ…)
ミカサ「どうしてそんな本を買うんですか?」
ベルトルト「ミカサ⁉」
エルヴィン「どうしても知りたいか?」
ベルトルト(知りたくない…)
ミカサ「はい」
エルヴィン「ここ数年抜け毛の量が異常に増えたんだ。仕事のストレスだと思う。1年前に朝起きたら枕に100本くらい抜け毛が落ちてたんだ…唖然としたよ…。そして半年くらい前にこの本屋で育毛の本を買ったんだ。でも全然効果が無かった。」
ベルトルト(くっ…w気を抜けば大爆笑してしまいそうだ…何とか耐えるんだ…)プルプル
エルヴィン「だから、もう完全にカツラに移行しようと思った。今はこのサラサラのカツラを被ってるんだ。でも世界には色々なカツラがあると聞いて、この本を買いに来た次第だ」
ミカサ「そう…ですか…」
エルヴィン「この話を聞いてどう思った?」
ミカサ「世界は残酷だと思いました…。どれだけ育毛を頑張っても抜け始めた髪は元に戻らない。本当に残酷…」
ベルトルト(何かミカサが共感してるよ…)
エルヴィン「確かに残酷かも知れないな。」
ベルトルト「あ、あの…2500円になります…」
エルヴィン「うむ」つ2500円
ベルトルト「ちょうどお預かりします。ありがとうございました」
ミカサ「ありがとうございました…」
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- 19 : 2014/12/15(月) 14:59:50 :
- このシリーズ面白いですね!!
期待です!
あと質問ですが、
エレンバイトとベルトルトバイトは繋がりますか?
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- 20 : 2014/12/15(月) 15:20:05 :
- >>19 期待ありがとうございます
エレンバイトとベルトルトバイトは今のところ繋がってるとも繋がってないともどちらとも言えないですが、繋げた方がいいなら繋げますし、繋げない方がいいなら繋げませんがどちらがいいでしょうか?
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- 21 : 2014/12/15(月) 15:32:52 :
- 繋げた方で!面白そうですし!
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- 22 : 2014/12/15(月) 16:45:21 :
- 更新キター(・∀・)
エルヴィンに吹きましたww
続き期待です!
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- 23 : 2014/12/15(月) 19:00:20 :
- >>21 了解しました( ̄^ ̄)ゞ
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- 24 : 2014/12/15(月) 19:00:57 :
- >>22 長い間更新をしていなくて申し訳ありません
期待ありがとうございます!
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- 25 : 2014/12/15(月) 21:52:41 :
- ベルトルト「ミカサ…何であのお客さんにあんな事聞いたの?」
ミカサ「なぜあんな本を買うのか気になったから」
ベルトルト「そうか…あのお客さんが寛大な人だったから良かったけど、別の人だったら怒られてたかも知れないよ…」
ミカサ「確かにそうかも…」
リヴァイ「おい。脚立貸してくれ」
ベルトルト「え?」
リヴァイ「脚立だ。脚立。本棚の上の本を取りてえんだよ」
ミカサ「その身長なら当然…」
リヴァイ「あ?」ギロ
ベルトルト「ちょっと!ミカサ!すみませんお客様。今のはこの人の独り言なのでお気になさらぬようにお願いします」
リヴァイ「そうか。まぁいい。さっさと脚立貸せ」
ベルトルト「はい。どうぞ」つ脚立
〜5分後〜
リヴァイ「この本をくれ」バサッ
ベルトルト「は、はい」
ベルトルト(何の本だ?『シークレットブーツ大百科』?やめてくれ…これ以上僕を笑わせないでくれ)プルプル
ミカサ「フッ…」
リヴァイ「おい。そこの女今笑っただろ。」
ミカサ「いえ。別に」
リヴァイ「いや。明らかに笑った。何に対して笑ったんだ?」
ベルトルト「お客様…どうか落ち着いてください…」
リヴァイ「チッ。いくらだ?」
ベルトルト「1000円になります」
リヴァイ「…」つ1000円
ベルトルト「ちょうどお預かり致します。ありがとうございました」
リヴァイ「…」
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- 26 : 2014/12/18(木) 20:26:05 :
- ベルトルト「もう!ミカサ!お客さんにあんな事言ったらダメじゃないか!」
ミカサ「あのチビはどうしても好きになれない…」
ベルトルト「え?あの人知ってるの?」
ミカサ「エレンのバイト先の上司」
ベルトルト「えっと…確かエレンは掃除出張サービスのバイトをしてたね」
ミカサ「知ってたの?」
ベルトルト「うん。一回うちに来て掃除してくれたんだ。僕は部屋から一歩も出なかったからあの人とは会ってないけど」
ミカサ「そう…。私も掃除しに来てくれた。でもあのチビはエレンに偉そうに指示を出していた」
ベルトルト「し、仕方ないよ…上司なんだから…」
ミカサ「しかも、バイト中の様子をエレンに聞いたらたまにエレンの頭をひっぱたいたりするらしい…」
ベルトルト「そ、そうなんだ…」
エレン「すみません。この本ください」つ惨劇の小人
ミカサ「エレン…‼」
ベルトルト「あ、エレン」
エレン「おう。ベルトルト。まだこのバイト続けてたんだな」
ベルトルト「うん。そういえばこの前掃除しに来てくれてありがとう」
エレン「ああ。まぁ仕事だからな。てか、ミカサ。何でお前いるんだ?」
ミカサ「今日からここで働く事になったの」
エレン「そうか。頑張れよ」
ミカサ「うん。エレン。次はバイトで誰の家を掃除しに行くの?」
エレン「んーとな…確か所長がカロライナ養豚場とか言ってたからミーナの家だな」
ミカサ「あのメスブタの家に行ってはダメ…‼」
エレン「は?何言ってんだお前…」
ミカサ「あのメスブタはエレンを誘惑するに決まってる…」
ベルトルト(ミカサにメスブタ呼ばわりされてるミーナ可哀想…)
エレン「あのなぁ…俺は仕事でミーナの家行くんだよ。遊びに行くんじゃねえよ」
ミカサ「そう…長居はしないように…」
エレン「あいつの家の汚れ方次第だな。でもミーナの家だけじゃなくて養豚場も掃除させられるかもしれないからな。結構時間かかると思うな」
ミカサ「そう…」
エレン「何でそんなにテンション下がってんだ?」
ミカサ「別に…」
エレン「わけわかんねえ奴だな。あ、ベルトルトいくらだ?」
ベルトルト「えっと450円だよ」
エレン「じゃあ500円で」つ500円
ベルトルト「50円のお釣りだよ」つ50円
エレン「じゃあな。バイト頑張れよ」
ミカサ「うん」
ベルトルト「エレンも頑張ってね」
エレン「ああ」
-
- 27 : 2014/12/24(水) 15:06:59 :
- 養豚場で吹きましたww
頑張ってください!期待です!
-
- 28 : 2014/12/24(水) 15:12:57 :
- 期待
-
- 29 : 2014/12/26(金) 18:01:21 :
- 期待で~す!
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- 30 : 2015/04/02(木) 17:19:00 :
- めっちゃおもしろいです
期待です!
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- 31 : 2015/06/21(日) 22:04:25 :
- >>27 28 29 30
長い間放置してて本当に申し訳ありませんm(_ _)m
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- 32 : 2015/06/23(火) 20:09:40 :
- ベルトルト「ミカサは本当にエレンの事が好きだね」
ミカサ「べ…別にそんな事はない//」
ベルトルト「羨ましいよ…そんなに好きっていう感情を表に出せて」
ミカサ「でも、その気持ちを全然気付いてもらえない…」
ベルトルト「まぁエレンは鈍感だからね」
ミカサ「うん。普通の人と比べてかなり鈍感」
ベルトルト(まぁジャンの気持ちに気付かないミカサもかなり鈍感なんだけどね)
ミカサ「ところでベルトルトは好きな人いるの?」
ベルトルト「えっと…いや…その…」アセ
ライナー「恋の話をしてるところ悪いが、この本買いたいんだ」
ベルトルト「ラ…ライナー⁈」ビクッ
ライナー「俺にも相談してきていいんだぞベルトルト」ニヤ
ベルトルト「い、いや…遠慮しておくよ」
ライナー「水くさい奴だな」
ベルトルト「あはは…あ、その本買うんだよね」
ライナー「ああ。筋肉強化の本だ」
ベルトルト「へぇ。前と比べてまともだね」
ミカサ「前はどんな本を買ってたの」
ベルトルト「エロ本」
ライナー「あっ!言うなバカ!」
ミカサ「へぇ…」ジトッ
ライナー「そんな目で見ないでくれ…」
ライナー「てか、ミカサ。バイト始めたんだな」
ミカサ「うん」
ライナー「俺もそろそろ始めないとな…あ、いくらだ?」
ベルトルト「780円だよ」
ライナー「じゃあ800円で」
ベルトルト「はい。20円のお釣り」チャリン
ライナー「じゃあな。ミカサ、ベルトルト。バイト頑張れよ」
ミカサ「うん」
ベルトルト「またね。ライナー」
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- 33 : 2015/06/26(金) 00:45:12 :
- サシャ「」サクッサクッ
ミカサ「…ベルトルト。サシャっぽい人がクッキーを食べながら本を立ち読みしてる」
サシャ「…」ポロッポロッ
ベルトルト「ああっ!食べカスが本に落ちてる!ちょっと注意してくるね」
ベルトルト「…」トントン
サシャ「はひ?何でふか?あ、ベルトルト」ポロポロ
ベルトルト「食べカスが本に落ちてるんだけど…」
サシャ「あ、すみません」
ベルトルト「この本屋は飲食禁止なんだよ…大体の本屋は飲食禁止だと思うんだけどね」
サシャ「このクッキー新発売なんです。食べます?ほら、あーん」
ベルトルト「」アーン
サシャ「やっぱりあげません」パクッ
サシャ「美味しいです」モグモグ
ベルトルト「…」イラッ
サシャ「あ、この食べカスが落ちた本買います。ちょうど欲しかったので」
ベルトルト「じゃあレジに持ってきて」
サシャ「怒ってますか?」
ベルトルト「少しね」
サシャ「今度はちゃんとあげますよ。はい、あーん」
ベルトルト「…」
サシャ「あーん」
ベルトルト「」アーン パクッ
サシャ「どうですか?」
ベルトルト「うん。美味しいね」ニコッ
サシャ(すぐ機嫌直りましたね…案外単純…)
ベルトルト「あ、ミカサ。サシャがこの本買うんだって。お会計してあげて」
ミカサ「わかった」
ベルトルト「シガンシナ市のグルメスポットっていう本か…本当にサシャらしいね」
サシャ「まぁ食べる事が生きがいなので」フフッ
ミカサ「650円」
サシャ「あ、はい。じゃあ1000円で」つ1000円
ミカサ「350円のお釣り」チャリン
サシャ「じゃあベルトルトとミカサバイト頑張ってくださいね」フリフリ
ベルトルト「またね〜」フリフリ
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- 34 : 2019/03/17(日) 21:47:30 :
- もし仮にあなたが誰も見ていないから書くのをやめたのなら、僕が見てるので頑張ってください
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