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  1. 1 : : 2014/10/24(金) 19:32:38
    今回も駄作ですがそれでも御覧になる物好きなお方はどうぞ見てください。
  2. 2 : : 2014/10/24(金) 20:53:32
    エルヴィン「なんだ、その団長親衛隊って」

    ハンジ「えっ知らないの?エルヴィンが好きな女性が集まってエルヴィンの話をしたり、エルヴィンの日常生活を盗撮とか尾行する会だよ、ちなみにぺトラや私も入ってるよ」

    エルヴィン「それじゃだだのストーカーじゃないか、それに自分の身は自分で守れるから」

    ハンジ「まあまあエルヴィンはモテモテでいいじゃん、リヴァイなんかはもてるどころかチビとか三白眼とかネットで袋叩きなんだよ。」

    エルヴィン「その事をリヴァイは知っているのか?」

    ハンジ「ああリヴァイは機械音痴だからネットとかツイッターとかしてないし本人はしらないよ」

    その時ドアの向こうで

    リヴァイ(な、なんだって!!チビとかの悪口は想定内だったがまさかぺトラに裏切られるとは…)ガーン
  3. 3 : : 2014/10/24(金) 23:25:29
    リヴァイィィィィ!!!俺は男だけどリヴァイの味方だよぉぉぉ!!!
  4. 4 : : 2014/10/26(日) 09:44:07
    ハンジ「だからさ、今度の休日に彼女たちの牙城に行ってやりなよ皆喜ぶと思うよ」

    エルヴィン「それは良いのだが、彼女たちは何処に集まっているのだ?」

    ハンジ「まあストへト区にシーナの拠点があってそこにはある程度の金持ちのご夫人達がいて最近の調査兵団の資金はこの人達が寄付してくれるんだよ、シーナ内にはあと四個ぐらい支拠点があるんだ」

    エルヴィン「なら今度の休日は其処へ行こう」

    ハンジ「あとローゼの拠点はトロスト区にあるんだけど今度の今度の休日は其処にいけば?」

    エルヴィン「いや、流石にそれは私が死んでしまう」

    ハンジ「ははは冗談だってばでも絶対にストへト区には行くんだよ」

    エルヴィン「そんなに言わなくても必ず行くから安心しろ、じゃあもう団長室に戻るからな」

    ハンジ「じゃあねバイバイ」


                 バタン


    ハンジ(はあ…た、助かったあれでもし拒否られたら今度は私が袋叩きにされちゃうよ)






    ハンジ
  5. 5 : : 2014/10/26(日) 09:46:50
    すみません!!さっきの一番下のハンジは無かった事にして下さい!!

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