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のびた「人生っていろいろあるねぇー」
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- 1 : 2014/10/13(月) 22:17:12 :
- のびたは外国語がペラペラと言う設定で読んでください
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- 2 : 2014/10/13(月) 22:17:52 :
- のびた「ドラえもーん、自分の能力を上げる道具出してよーねぇ、ねぇってば」
ドラえもん「そんな物は無いけど、それに近いことは出来るよ」
のびた「ワクワク」
インストール
ドラえもん「最強印巣等流」
のびた「このひもが?」
ドラえもん「まぁ見てなって!例えば〜」ゴソゴソ
「どこでもドアを出して、赤い方を自分に吸盤をインストールしたいのにつけると・・・はい行きたいところどこかある?」
のびた「ハワイ!」
ドラえもん「分かったよ、例えば どこでもドアを頭の中に出すと...」
のびた「///すご〜い!ハワイが目の前に現れた」
ドラえもん「物や人、動物は『したい///』って思うと出来るよ!」
のびた「早速貸して!」
ドラえもん「いいよ」
のびた「行って来まーす」
ドラえもん「ちょっと待って!これを持って行って」
のびた「何?これ」
ドラえもん「それはね吸盤じゃ無理な所をくっつけれるよ」
のびた「分かった行って来るよ」
のびた(さぁて、どうした物か?)
のびた「のびびびーん!ひらめいた!!空港に行こう!」
〜空港〜
のびた「よし、あったでっかい飛行機!インストール」ピピピピ
『終了しました』棒読み
のびた「ハーバード大学に行こう!それでは管制塔!離陸許可願います」
管制塔「こちら管制塔離陸を許可する」
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- 3 : 2014/10/13(月) 22:18:21 :
のびた「それではしゅっぱーつ」
のびたは飛行機並みの速さで足を回し腕を広げて飛び立った
のびた「きもちぃぃー...喉渇いたなぁ...そうだ僕はいま飛行機なんだから客室乗務員、客室乗務員、出たぁねぇ麦茶欲しい」
客室乗務員「はいどうぞ!」
のびた「ありがとう!おっ!空港が見えて来た!えーっと確かあの空港は『ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港』だったなこちら日本航空機001のびた便です着陸許可願います!」
管制塔「WHAT?」
のびた「あぁそうか!英語か!ペラペラ」
管制塔「ペラペラぺラ」
のびた「怖いなぁーよし行くぞ」
ヒューーキュダダダダダダダダダダ
のびた「よし着陸成功!」
のびた「ふぅ疲れた。車になろう!あ!あれかっこいい!あれにしよう」ピピピピ
『終了しました』棒読み
のびた「乗ってる人も!ペラペラペラペラ」
運転手「ペラペラペラペラペラ」
のびた(交渉成立!)ピピピピ
『終了しました』棒読み
ブゥーン
〜二十分後〜
キキィー
のびた「ハーバード大学の人がいる」
のびた「ハロー」
ハーバード1「ハローペラペラ」
のびた「ペラペラペラペラ」(恐れ入ったハーバード大学で成績トップかよちょうどいい!交渉開始だ)
「ペラペラペラペラペラペラ」
1位「OK」
のびた「ワクワク」ピピピピ
『終了しました』棒読み
のびた「さて帰ろうか」
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- 4 : 2014/10/13(月) 22:18:55 :
- 〜日本にて〜
のびた「時差ボケで眠いやでも寝る前にまあまあ棒を枕元に置いとかなくちゃ、ママに叱られる」
コクッコクッぐーぐー
のびまま「のびた!2日もどこに!」
のびた「はっ!まぁまぁ」
のびまま「まあいいわ」
のびた「セーフ、、、」ぐうぐう
のびた「ふわぁーよく寝た!つぎは、アジア大会に行こう!ドラえも〜ん」
ドラえもん「はいはーい」
のびた「どこでもドア出して!」
ドラえもん「いいよ」ドンッ
のびた「」ピピピピ
『終了しました』棒読み
のびた「さぁ行こう!ドラえもん!悪魔のパスポートかして!」
ドラえもん「分かったよ」
のびた「行って来まーす」(しずかちゃん連れて行こう!)
〜しずか家前〜
ピンポーン
しずか「はぁーい」
のびた「しずかちゃん!一緒にアジア大会に行こうよ」
しずか「いいわね!行きましょ」
のびた「どこでもドアー‼︎」
しずか「ドア無いわよ?」
のびた「よく見てよ」
しずか「///すごい」
のびた「ねっ!ねっ!!改めて...行こうよ!」
しずか「えぇ。早く早く!」
のびた「さぁ行こう!」
〜韓国仁川〜
のびた「さあ行こう」
しずか「ちょっと待って!チケットは?」
のびた「ジャジャーン!悪魔のパスポートがあるよ!」
しずか「良かった〜」
のびた「ねぇ?選手に会いに行こう?」
しずか「賛成〜」
のびた「あっ!体操のアメリカの選手だ!しずかちゃんあの人と話してくるよ」
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- 5 : 2014/10/13(月) 22:19:58 :
しずか(こいつ話せるん?)
のびた「ペラペラペラペラ」
しずか「///」
アメリカの某体操選手「ペラペラ」
のびた(っしゃ)ピピピピ
『終了しました』棒読み
しずか「?」
と言う感じでのびたは全選手の能力をインストールを終了した。
のびた「帰ろうか!」
しずか「うん。楽しかったね///」
〜日本〜
武「おぅいのび太野球するぞー」
スネ夫「こいよ〜」
のびた「いま行くよ」
〜10分後〜
武「特訓だ、のびた打て」
のびた「いいよ」
武「そぅら」ひょろろろろー
スネ夫「のびた打てないよな?」
のびた「なめんなよ(野球野球...)」カッキーーーーーン
スネ夫「///」
武「///つ!次だ」
ビュンシューーーーー
のびた「まだまだぁー」ゴゥン
スネ夫「///」
武「///やっ!やるじゃねぇか!次はピッチャーやってみろよ俺が打つから」
のびた「いいよ、いくよ」
スライダー(右に曲がる変化球)
フォーク(落ちる変化球)
ナックル(ゆれる変化球)
とジャイアンをきりきり舞いにした
武「くっそーむしゃくしゃする!のびた殴らせろ」ボコッ
しずか「」テクテク
のびた「ジャイアンやめてよ」
しずか「///たけしさんが虐めてる」
しずか「のび太さんー男の子だったらやり返しやり返しなさいよ」
のびた「分かったよ!行くぞジャイアン」ビシィ
武「のびたのくせに生意気だぞ!」ブン
スネ夫(のびたすごいなぁ)
武「あれっ⁇」ブン
武「あれっ⁇」ブンブンブン
のびた「ジャイアン!エアーパンチでハチの歌歌ってるーwww」
武「くそッ」ブンブンブン
のびた「今度はこっちの番だよwww」ブン
武「ぐはっ」
のびた「今まで我慢してたけどもう堪忍袋の尾が切れたよ!病院送りにしてやる!」
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
のびた「この辺にしといてやるよ!じゃないと君が死んでいじめられないからね」
武「ヒィ」
のびた「まぁ反省してるようだし直してあげるよ」(タイム風呂敷タイム風呂敷)
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- 6 : 2014/10/13(月) 22:20:27 :
チクタクチクタク
武スネ夫(元に戻ったなんで?)
のびた「帰るわ」
〜のびた家〜
のびた「そうだ!明日テストがあるんだったっけ?まぁドラえもんおらんなぁー、んじゃコンピュータペンシルを普通の鉛筆にインストールしよう」ピピピピ
『終了しました』棒読み
のびた「ハーバード大学の1位の人をインストールしたのに僕ってwwwまあ宿題しよう。」
〜2分後〜
のびた「はぁ〜終わった」
〜次の日〜
先生「では、宿題を集めます。」
先生「え〜次野比ー(どうせやってないだろ)わすれたならしょーじきに言いなさい!」
のびた「はい」パサッテクテク
先生「どうせ手抜きだろ?」
のびた「ちゃんとみてから言えや糞爺ww」
先生「ヒィィィ」
クラスメート「そうよ先生〜」「ひっで〜」「最悪ね」BOOOOO
先生「全部合ってる!うわぁぁぁぁ」
のびた「うっせんだよ!殺すぞ!」
先生「うわぁぁぁ」
のびた「みんななにがいい?殴るか蹴るかどっちがいい?」
クラスメート「殴る〜」
のびた「では、始球式ならぬ始発式〜www」
クラスメート「イェーイ」
のびた「いくっぞー」バキィ
クラスメート「ヒャッハー」
のびた「みんなやれやれー!」
クラスメート「っしゃ」バキィドコッドカッバキィ
のびた「イェーイwww((1)w(1))」
クラスメート「ヒャッハー(^w^)」
先生「す、すまんかった」ボロ
のびた「あぁん?まだ生きとったんか!生きとって良かったなぁ」
先生「では、予定どうりテストを始める」
のびた「早くしろや」
先生「ヒィィィ(野比が絶対的権力を持ち出した)」
のびた「おい!」
先生「ヒィ」
のびた「何が「野比が絶対的権力を持ち出した」だぁ?人を比べんなや嫌な思いする人おるやろーが」バキィ
クラスメート「そうだそうだ」
のびた「よしみんな〜やれやれ〜」バキィ
クラスメート「よしいくぞー」バキィドコッドカッバキィ
のびた「おーい起きてるかー?」
先生「」シーン
のびた「死んじゃったwww」
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- 7 : 2014/10/13(月) 22:21:01 :
のびた「しょうがない(タイム風呂敷タイム風呂敷...)」
先生「えーでは、予定どうりテストを始める」
ー採点終了ー
先生「テストを返す」
先生「野比!しっかり勉強しているのか?」
のびた「はい。」
先生「もっと勉強しなさい!」
のびた「先生の目は節穴ですかww」
のびた「みんな〜見てよ!この点数で勉強しろだって〜」
先生「嫌ぁすまんかった」
のびた「はぁ?そんなんでサァー生徒がサァー許すと思ってんのかぁ?あぁ?」バキィドコッドカッバキィ
先生「」シーン
のびた「もうイライラする!(タイム風呂敷タイム風呂敷...)」
のびた「おーいスネ夫!」
スネ夫「はい!何で御座いましょう。」
のびた「お前のママPTA会長だったよな⁈」
スネ夫「左様で御座います。」
のびた「このティーチャーを強制退職させろ!」
スネ夫「わかりました」
ー4時半ー
スネ夫「ママー」
スネまま「なんザマスか〜?」
スネ夫「僕の友達が100点取ったのに先生がもっと勉強しろって言ってたんだ!ひどいと思わない?」
スネまま「ひどいザマス!許せないザマス〜」
その後スネ夫ママが先生を強制退職させて学校を乗っ取り格安の私立小学校にした。
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- 8 : 2014/10/13(月) 22:22:10 :
こうしてのびた達は成長しドラえもんは帰った。そして、秘密道具に頼らなくなったのびたは、学年トップの成績を取っていた、5教科最低495は取っていた!ちなみに出来杉は平均60ぐらいww出来杉はのびたの実力を知らずに見下していた。
のびた「出来杉君!今日は高校受験だね!」
出来杉「そうだね、君はどこ受けるの?」
のびた「大したところじゃないよーwww出来杉はー?」
出来杉「駿台学園高校だよー」
のびた「偏差値はー?」
出来杉「56だよ!」
のびた「ひっく!そんな所受けるの〜?」
出来杉「そ、そうだけど!君はどこ受けるの?」
のびた「聞いた僕がバカだったよwww」
出来杉「君はどこ受けるのさ!」
のびた「まぁ落ち着きなって!僕は兵庫に行くんだー。確か〜なーだーって言うとこwwwしずかちゃんも来るんだー!二人暮らしなんだー」
出来杉「なんだとっ?」イライラ
のびた「人を見下した罰だね!今度は僕が見下してやるw」
出来杉「バーロー」
のびた「『口調は変わっても昔みたいな身下せない!その名もバーロー出来杉!!』これでいい!じゃあ僕は関西の言葉学習中だからww」
しずか「のび太さん!」
のびた「おぅしずかちゃん!楽しみだね2人暮らしwww出来杉じゃなかった出来なさ杉wwbybeー」
しずか「うふふふふふ」
出来杉「あの糞ビッチ!」
のびた「しずかちゃん!待ってて!」ダダダ
のびた「出来杉!今なんて言った?」
出来杉「何にも言ってないよ」
のびた「まあ糞ビッチって聞こえたんだけど」
出来杉「///そっ、そんなこと無いよ」
のびた「出来杉君!同様隠せて無いよwww僕のほうが探偵向いてるね」ボソッ
出来杉「...糞ぅ」
そして大学入試のときになった。
のびた「出来杉君!久しぶりー」
出来杉「///やっ、やあ!」
のびた「大学入試どこ受けるの?」
出来杉「東大の理解Ⅲ類」
のびた「へぇ!すごいじゃん!」
出来杉「君はー」
のびた「ハーバード大学って言う所www」
出来杉「///しずかは!」
のびた「何安くしずかなんて言ってるの?人の彼女だよ?まぁ教えてあげるよ!あいつもハーバード大学って所www後、卒業したら俺と結婚もきめてるんだぁー、あれっ?まぁいいか!」
しずか「のび太さ〜ん」
のびた「さぁアメリカに行こうか!」
そしてのび太は年間60億を稼ぐ大会社となった、現在進行形で、ドラえもんの基盤となる猫型のロボットや、タイムマシン、秘密道具を発明中(ハツメイカーを最初に作ったため、急速に事業拡大中〜)。しずかはのびたと結婚。
出来杉は〜、大学入試前の謎のショック死で終わった。(笑)
ーおしまいー
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- 9 : 2014/10/13(月) 22:31:06 :
- 3作目ありがとうございましたーm(__)m
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- 10 : 2020/03/25(水) 05:56:26 :
- こりゃワロタwwwww
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- 11 : 2020/03/25(水) 08:54:49 :
- 黙れ
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