ジャン「作者の周りはバカが溢れてるぜ・・・」マルコ「だから作者もバカなんだ」
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- 1 : 2014/10/12(日) 21:21:18 :
- このssは私の身の回りで起こった笑える話(バカな話)を進撃キャラで再現したいという作者の唐突な思いつきでできています!!
そのためキャラ崩壊やキャラの口調が迷走状態、亀更新ですがそれでもOKという方は見てやってください(^-^)
※荒らしや悪コメはやめて下さい
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- 2 : 2014/10/12(日) 21:22:53 :
- 22時頃に1話目を書こうと思います!!
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- 3 : 2014/10/12(日) 22:19:13 :
- 第一話~モナリザ~
私=アニ(年中) 姉=サシャ(小2) 父=ライナー 母=ユミル
アニ「着いたぁ~!」
アニ&サシャ「美術館!!!」((o(´∀`)o))ワクワク
ライナー「2週間前から楽しみにしてたもんなwww」
ダダッ
サシャ「2人共早く!!」
アニ「遅いよ!!!」
ユミル「あんた達が早いんだよwコケないように気をつk((ドテッ おいおい・・・」
アニ「wwwww」
サシャ「グスッ・・・ウルウル うわーん・゜・(ノД`)・゜・」
ライナー「(抱っこして)よしよしw痛っかったか?」
サシャ コクッ×2
アニ「ダサッwww」
ユミル「まあそう言うなって アニも気をつけるんだぞ?」
アニ「うん!!」
ライナー「さぁ、改めて行くか」
サシャ「ウルウル コクッ(;▽;)」
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- 4 : 2014/10/12(日) 22:59:28 :
- ~美術館内~
アニ&サシャ「おぉ~!!」
アニ「ママ!あれ見たい!!」 恐竜の骨格標本を指差す
ユミル「いいよ行こっか」
サシャ「パパ、もう歩ける ありがとう^^」
ライナー「もう大丈夫か?気をつけるんだぞ」
サシャ「うん!!」
アニ「おっきいぃ~」
ライナー「これはティラノサウルスっていう恐竜の骨なんだよ」
サシャ「じゃあこれは?」
ライナー「それはプテラノドン、鳥のような姿をしているけど実は飛べないっていう説もあるんだ」
サシャ「へぇ~!意外!!」
ユミル「2人共こっちは絵がいっぱいあるよ」
アニ&サシャ「行く!!」
ユミル「この絵はなんて名前がついてるか知ってる?」
アニ「知ってる!!」
サシャ「えっと・・・あれだよあれ!えっと・・・」
アニ「これは((言わないで!! え?」
サシャ「まだ言わないで!!もう少しで思い出せるから!!」
サシャ「えーっと・・・えーっと・・・」
アニ「言っちゃダメ?」
サシャ「ダメ!絶対!!!」
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- 5 : 2014/10/12(日) 23:30:16 :
- サシャ「(´ε`;)ウーン…」
サシャ「思い出せない・・・ほかの見ながら思い出す!!」
アニ(めんどくさ・・・)
ユミル「じゃぁこっちの絵は?」
アニ「ムンク!」
ライナー「正解^^」
サシャ「なんだったけなぁ・・・えっとぉ ブツブツブツブツ」
アニ&ライナー&ユミル「怖っΣ(゚д゚lll)」
~約2時間後~
サシャ「ブツブツ・・・」
アニ「ねぇ、お姉ちゃんまだ言ってるよ・・・」
ライナー「なぁサシャ、もういいじゃないか」
サシャ「ダメ!!!(´;ω;`)」
ユミル「はぁ・・・じゃあぁ気分転換にジュースでも飲む?」
アニ&サシャ「飲む!!!」
ライナー「何が飲みたい?」
サシャ「オレンジジュース!」
アニ「りんごジュース!」
ユミル「ライナーは?」
ライナー「俺はコーヒーで」
ユミル「コーヒーっと・・・」
ポチッ ガコッ ガコッ ガコッ ガコッ
ユミル「はいっ」
アニ&サシャ「ありがと^^」
ライナー「サンキュ」
プシュッ ゴクゴク・・・
アニ&サシャ「プハー!!!!!」
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- 6 : 2014/10/12(日) 23:52:48 :
サシャ「バンッ! 思い出したぁぁぁ!!!!!」
アニ「うるさいぃ・・・」
サシャ「モアイ!!!」※モナリザです
アニ&ライナー&ユミル 「ブハッッ」 (飲み物こぼす)
サシャ「(´・ω・`)??」
ライナー「サシャ・・・今なんて言った?」
サシャ「えっ?モアイ」
アニ「あんだけ時間かけて答えがそれ!?」
サシャ「違うの??」
アニ「違うわ!!それはイースター島ってところにある石像だよ!!!」←この前テレビで見た情報
サシャ「・・・・・・・あれか!!!!!」
アニ「あの絵はモナリザだよ!!」
サシャ「・・・・・・・なにそれ?」
アニ「知らなかったんかい!!!!!」
ライナー(まさか2時間かけてこんな答えがでるとは・・・)
ユミル(サシャは私とライナー、どっちに似たんだ?)
ライナー(てか知らなかったんだから悩んだ意味無くね?)
アニ「私のりんごジュース返してぇぇぇぇぇ!!!!!」
ライナー&ユミル(そこ!?)
~モナリザ~ END
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- 7 : 2014/10/14(火) 22:35:55 :
- 第2話~チャーハン~
マルコ=私(中1) ジャン=姉(高3) 父=エレン 母=ミカサ
マルコ「ねむぅ・・・」
ジャン「なんで今日休みなのにこんな早く起きなきゃいけねぇんだよ!!」
マルコ「しょうがないじゃん(↑)・・・だって朝起きたら・・・
エレン「「今日はお父さんとお母さん、一日出かけてるから留守番しててくれな!」」
ミカサ「「よろしくね♪」」
って言って出て行っちゃったんだもん・・・」
ジャン「それって一人起きてたらいいんじゃね?」
マルコ「!!!確かに!!」
ジャン「なんで起こしたんだよ・・・(怒)」
マルコ「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
ジャン「とぼけても無駄だよ!! はぁ・・・もういい・・・また寝てくる」
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- 8 : 2014/10/17(金) 19:04:16 :
- 期待です! 面白いwwww
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- 9 : 2014/10/17(金) 23:12:39 :
- >>8期待ありがとうございます!!
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- 10 : 2014/10/18(土) 00:11:09 :
-
マルコ「あっぶなぁぁ・・・何とかギリギリ誤魔化せた _( _´ω`)_フゥ」
マルコ「ジャンが怒ると家具壊すかの勢いで狂うからめんどくさいんだよなwww」
マルコ「さてと・・・
ゲームしよ!!」((宿題は!?
~一時間半後~
マルコ ピコピコピコピコピ((プルルルル プルルルル
「あっ電話だ」
ディスプレイ ( 'ω'o[ オカアサン ケイタイ ]o
マルコ「ガチャッ もしもし?」
ミカサ「あっもしもしマルコ?」
マルコ「僕以外にだれが出ると思う?」
ミカサ「確かにジャンは1000%出ないわねwww」
マルコ「で、用事は何?」
ミカサ「昼ご飯の用意忘れてきちゃったのよwww」
マルコ ( ºωº )チーン…
ミカサ「本当にごめんなさい(汗)」
マルコ「作れと?」
エレン「そういうことだ」
マルコ「なぜそこでお父さん!?」
エレン「なんとなく(´>ω∂`)☆」
マルコ (((-'д-)y-~ イライラ
エレン 「(汗)じょ、冗談だよ!!」
ミカサ「エレンはちょっと黙ってて」
エレン (´。・д人)シクシク…
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- 11 : 2014/10/18(土) 00:21:03 :
- 体験談おもろすぎワロタwwww
期待です。
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- 12 : 2014/10/18(土) 09:37:00 :
- >>11期待ありがとうございます!
こんな面白いバカな事に囲まれて生きているから
私もバカなんですwww´ゝ`§ドヤッ
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- 13 : 2014/10/18(土) 23:26:04 :
- 期待っす!
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- 14 : 2014/10/19(日) 00:12:58 :
- ミカサ「そう言いたいんだけど今冷蔵庫の中ほぼからなのよ」
マルコ ( ・д・ ポカーン…
ミカサ「だから『意味なかった弁当』を温めて食べといてくれる?」
オ○キド博士 「説明しよう!意味なっかた弁当とは今日の朝ミカサがジャンのために作った弁当のこと。しかしジャンは今日部活が休みだったため『ジャンに食べてもらう』という使命を果たせないまま台所に放置されたのである!!」((長い
マルコ「僕のは?」
ミカサ「たしか冷凍パスタが一個あったと思うの
それ温めて食べといて」
マルコ「わかったよ・・・(面倒くさ・・・(・д・)チッ)」
ミカサ「それじゃぁね♪」
マルコ「うん バイバイ」 ガチャン
マルコ「まだ昼まで時間あるからゲームの続きしよっ」
~?時間後~
マルコ「結構ゲームやったなぁ・・・ってもう12時過ぎてるジャン(↑)!!!」
マルコ「・・・って ジャンはいつまで寝てるんだよ!!!」
マルコ「はぁ・・・起こすか・・・」
~in 2階ジャンの部屋~
マルコ「 スゥ・・・ジャァァァン!!!いい加減起きろォォォォォォォォ!!!!!」
ジャン「ビクッ (*´°ω°)ハッ」
マルコ「いつまで寝てんだぁ!!!(◦`꒳´◦)」
ジャン「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
マルコ「怒怒怒怒怒(((p`-ω-)p))怒怒怒怒怒」
ジャン「(((゙◇゙)))カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ 」
マルコ「冗談だっつうのwww」
ジャン「まじかと思った・・・」
マルコ「でも少し本気www」
ジャン「エッ(゚ロ゚屮)屮」
マルコ「早く布団きれいにして降りてきてね」←無視
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- 15 : 2014/10/19(日) 00:16:04 :
- >>13期待ありがとう!!
亀更新だけどよろしく( 'ω')b
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- 16 : 2014/10/19(日) 23:29:27 :
- ~in 1階台所~
マルコ「えっと、弁当の中はと・・・チャーハン詰めてるだけジャン(↑)」
マルコ「600wで2分でいいか」 カチャッ ピッピッ ウィーン
電子レンジ ピーピーピー・・・
マルコ「ガチャッ あっつうぅ!!!」
マルコ「よしジャンの昼ごはんはOKか 自分の温めなきゃ」
ジャン「0o。(。pωー。)ZZzzzz眠い・・・」
マルコ「昼ご飯できてるよ」
ジャン「おっサンキュー」
マルコ「えっと600wで3分か」カチャッ ピッピッ ウィーン
ジャン「いただきまーす パクッ モグモグモグ・・・(゚д゚)ウマー」
ジャン「今の弁当箱ってすげえな」
マルコ「は?」
ジャン「だって朝作ったであろうチャーハンがまだこんなに熱いんだぜ?」
マルコ「
生きてる?」
ジャン「あたりめぇだよ(´・д・`)バーカ」
マルコ「最後の言葉そっくりそのまま返すよ」
ジャン「ん?(゚Д゚≡゚Д゚)ドユコト?」
マルコ「チャーハンは今温めたんだろうが!!このバカァァァヽ(`Д(`Д(`Д(`Д´)Д´)Д´)Д´)ノ」
ジャン「え?マジで(;´∀`)?」
マルコ「あたりまえだよ!幼稚園児でもわかるわぁぁ!!!」
ジャン「マジですげぇと思った・・・」
マルコ「産まれたところからやり直してこい(・-・)」
~チャーハン~ END
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- 17 : 2014/10/23(木) 22:27:12 :
- 第3話~学校で~
私=ジャン(中1) 友達=コニー(中1) 先生=エルヴィン
.☆.。.:*・゜只今理科のワーク時間.☆.。.:*・゜
エルヴィン「よし キルシュタイン合格だ」
ジャン「あっ、はい」
エルヴィン「そうだな そこの困ってるスプリンガーにでも解き方を教えてやってくれ」
ジャン「わかりました」
ジャン「コニー、真面目に解いてるか?」
コニー「全然www」
ジャン「(#ノ`皿´)ノコラー!!!」
コニー「あっ、ジャン ちょっとそこに立ってくれねぇ?」
ジャン「は?まぁいいけどよ・・・?」
コニー ゴソゴソ・・・ サッ
ジャン「・・・ってなに落書きノート出してんだよっ!!」
コニー「だって先生との間にジャンがいるからバレないジャン(↑)」
現在の位置関係
☆ ←エルヴィン
〇 ←ジャン
机
〇 ←コニー
ジャン「・・・サッ」←ノートを取る
コニー「あぁっ!!クソッ(・д・)」
ジャン「真面目に勉強しろ!!」
コニー「わかったよ・・・じゃぁやるからノート返して」
ジャン「パサッ じゃぁちゃんとやれ」
コニー「やったぁヽ(*´∀`)ノ (落書きノートを開く)」
ジャン「サッ 人の話を聞いてたか?(-∀-)オイコラ。」
コニー「聞いてた!返して!!」
ジャン「返したらすぐ机に入れること」
コニー「わかった!」パサッ
ジャン ・・・・・・(・ω・。) ジーッ
コニー Σ(・ω・;||| (机の中に入れる)
ジャン「よろしい」
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- 18 : 2021/07/01(木) 19:48:36 :
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