ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2013/11/11(月) 00:45:33
    少しずつ更新してきます。

    受験生なので遅いと思いますが、何とぞよろしくです!

  2. 2 : : 2013/11/11(月) 16:25:45
    きたい
  3. 3 : : 2013/11/12(火) 01:24:27

    I,am aトラベェルマシンどこへでもー♪♪

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「素晴らしい曲だ、でも、トラベェルマシンって具体的にどんなだろ。?」ウーン

    ガチャ

    エレン「…!!、どうしたアルミン?」

    アルミン「トラベェルマシンって何かな?」

    エレン「はっ?Hilcrhymeの歌だろ?」

    アルミン「君に聞いた僕が馬鹿だったよ。」はぁー

    エレン「??、変なアルミンだな、」

    ~~~~~

    アルミン「って事で書庫に来ました。」

    なんかないかなぁ~♪ ガタ テク

    アルミン「んっ?これは?……っつ、使える!」

    僕はこの本がまさか結果的にあーなってしまうんなんて、思いもしなかった、

    続きは明日かけたら書きます。
  4. 4 : : 2013/11/14(木) 00:21:41
    明日テストなので少しです、すみません。

    デデーン

    アルミン「できた、出来ちゃったよ、我ながら天才だと思う。トラベェルマシンでわないけど。何とかマシンでわある。」フフフ

    アルミン「さてと、衝動で作ってしまったけど、何なんだろ、これ、?」パラパラ

    アルミン「………!」

    アルミン「時を超え時空を超えるマシンだと?!」

    アルミン「へぇー、………どーすれbガチャ

    ライナー「!ッなんだ、それは?」

    ベルトルト「なんかごついね、」コンコン

    アルミン「これ見て作ったんだ、時を超え時空を超えるマシンだと、笑っちゃうよね。♪」ハハッ

    ライナー「あっ、あぁ(笑えないだろ。)」

    ベルトルト「触らぬ神にたたりなしだよ。」ボソッ

    ライナー「そーだな。」ボソッ

    アルミン「?どーしたの、」

    ライナー「あつ!おっ、俺たち用があるんだったな!」アセアセ

    ベルトルト「そっ、それじゃーねーアルミン(棒)!」

    アルミン「うん、またね。」

    ガチャバタン

    アルミン「変なライナーとベルトルトだなぁ。(笑)」

    アルミン「まだ四時かエレンの自主錬もそろそろ終わる頃かな。呼びに行こ!♪」ガチャ

    パタン

    はっ!はっ!ハックショォン!!!

    エレン「なっ、なんだ?風邪か?早く戻ろ。」ゴシゴシ

    この時俺はこれから起こる壮大な物語の前触れという事を気付けなかった。

    出来れば明日更新します。
  5. 5 : : 2013/11/14(木) 15:48:35
    少し更新します。

    あっ?

    エレン「んっ?、」

    アルミン「いたいた。エレン!早くこっち!」ガシッ

    エレン「ひょっ?」

    タッタッタッ

    ガチャバタン

    エレン「なっ、なんだこれぇ!、!」

    アルミン「僕がつくったんだ。」ドヤァ

    エレン「やっぱスゲェよアルミンは、っで何に使うの?」

    アルミン「詳しくはこれ読んでよ。」ハイッ

    ヒョイッ

    エレン「どれどれ……へぇ、……フーン……?……!……‼」

    ダッ

    ガシッ

    アルミン「どこ行くの?エレン?」

    エレン「いやぁちょっと用事が…」ハハハ

    ポチ ウィーン プシュゥ

    アルミン「夢の旅に出発だ!」ワクワク

    エレン「ですよねー。」

    プシュゥ カシャァン

    アルミン「まぁまぁ、ホントかどうかはわからないし。」

    ドレドレ

    エレン「なんか、中は普通だな、」ヘェー

    アルミン「最初っは、お任せモードで、」カタカタカタタッーン

    ガッシャァン

    アルエレ「???‼?‼」

    オマカセモードキドウシマシタコレヨリトビマス
    シッカリツカマッテシンドウニキヲツケテクダサイ

    ウィィーーん ブシュッン

    キュゥゥウン

    ガッシャァン

    エレン「なっ、何が起きたんだ?」

    アルミン「…起動したみたいだけど。」

    アルエレ「とりあえず外に!」

    ポチ!

    プシュゥ ウィーン

    エレン「なんだ?ここ、でけぇ建物がいっぱいだ。」

    アルミン「何よりめちゃくちゃ光ってる。」

    アルエレ「すごい!」

    ヘイコウセカイキンダイミライセイレキ2013

    ウィーーン セイカツヨウヒンオカネトモニジュンビカンリョウジカンリョコウヲオタノシミクダサイ。




    思いつきで書き始めたから題名が!ゲーム要素入れづらくなってきちゃったなぁ。(笑)
  6. 6 : : 2013/11/15(金) 18:58:57

    すっげぇええ!

    エレン「それで、どうやって戻るんだ?」

    アルミン「ウ〜ン、それが困ったことに、充電が完了するまで動かないらしいんだ、お金や衣類などは支給金でくれるらしいけど、」

    パシッ

    エレン「…まじかよ、それにしても、こっちの衣類はすごいきっちりしてるのな。」ギュッギュッ

    アルミン「文明ははるかにこっちの方が進んでるだね、……さて、どうするかだよね、」

    エレン「なにが?|」

    アルミン「僕たちはこっちの文化やルールなど何も知らない。情報が欲しいし、それにこんな目立つもの待ちの中にあったら。」

    エレン「…どーにかして分かんないかな?…おいマシンこっちの文化やルール、お金の稼ぎ方もろもろ教えてもらえないのか!!」

    アルミン「はは、そんなバカなはなsビィィン

    アルエレ「!!!?」

    オンセイカクニンジョウホウデンタツサービスヲカイシシマス。

    ご飯食べます。
  7. 7 : : 2013/11/17(日) 02:10:00
    なんや感で続き忘れてました。(笑)

    ギィィィィーーン

    アルエレ「タッタッタッ鷹の爪ぇー♪!♪!♪」

    しゅーん。

    アルミン「何だったんだ。今の?」

    エレン「なんかこう、ぶわってブワッて。」

    アルエレ「それに、一瞬で分かった!この世界のことが!」

    エレン「でも、少し頭痛いな。」クラッ

    アルミン「おそらく、何千年という情報を一瞬で頭に入れたからね。それに、このマシン自体が他の人には大樹に見えるらしい。」

    エレン「やることは、二つ職につくことと生活できるだけのモノを手に入れないと。」

    アルミン「とりあえず、今日は寝よーか?」

    エレン「でも、布団なんて…」

    アルミン「この後に及んでエレンは、……布団を出して!!」

    オンセイカクニン

    ボンっ!

    エレン「はは、なんでもありだな、……けど、」

    アルミン「なんで、布団は一式なのさ!二つだろ普通!」

    なんや感やで夜を過ごした僕たちは。

    この世界での1日目の夜を空ける。

    ピチヂチチ

    ムクッ
    アルミン「朝か、」

    ノビーー

    アルミン「さてと、とりあえずは職につくこと、だけど学校に行きたい。」

    エレン「はよっ。」フハァー

    エレン「腹減ったな。」ギュルル

    アルミン「とりあえず着替えてファミレスってとこに行ってみようか?」

    エレン「賛成、」ボリボリ

    カラン

    いらっしゃいませー♪♡

    アルミン「緊張するね、」

    エレン「あっ、あぁ。」

    2名様ご案内です。
    テクテクテク

    こちらの席へどうぞ。♪

    今お飲み物とおしぼりを、お持ちします。

    カツカツカツ

    エレン「どうすれば、良いんだ?」

    アルミン「昨日見た記憶だと、メニューから品物を選んでこのボタンをおして注文する形だから基本は変わらない。」

    アルミン「このボタンを押せば来る仕組みが何とも不思議だけどね。」

    エレン「……?!!!!!♪!まっマジかよ肉が普通にある。」

    アルミン「!!ほんとだ!僕はチーズハンバーグで。」

    エレン「おれは、ミックスグリル!」

    ーーーーーーー

    お待たせしました~

    ジュワァジュワァ

    アルエレ「………」ゴクンッ

    アルエレ「…いただきます。」

    カチャカチャ

    パクッ

    アルエレ「…!!!!!!!!!うっまぁい!」

    アルミン「僕こんな美味しい物初めて食べたよ。」パクパクッ

    エレン「俺もだ。」バクッバクッ

    その日は二人で色んな物を食べたんだっけ?
    そんな思い出も懐かしい。

    明日更新します
  8. 8 : : 2013/11/17(日) 14:56:40

    ある日のこと

    アルミン「こっちに来てもう二年がたった。」

    アルミン「僕らはいつ戻れるんだろう。」

    アルミン教授講義の時間です。

    アルミン「うん。今行くよ!」

    僕は高校を飛び級後ハーバードに入りわずか半年で卒業、生物学の最先端に立つ研究者になった

    アルミン「~~~~~ということです。今日の講義はこれでおしまいにします。」

    ありがとうございました!

    アルミン「今日はこれから予定ないし久しぶりに戻るかな!」ウーンノビー

    ーーーーーーー

    アルミン「エレーンいるぅー?」ガチャ

    アルミン「そっか、今日はエレンのプロ線初日か。」

    二人で住んでたこの部屋も今じゃもう寂しく感じるな。

    アルミン「明らかに日に日に元の世界への想いは薄れていってる。」

    アルミン「僕らはどうなってしまうんだろぉ。」ゴロッ

    ズキン!

    アルミン「……!頭がウゥっ!」

    思い出すのです貴方達の使命を!

    アルミン「あっあぁぁぁあ!」


    その日僕は思い出した、あの日の屈辱を鳥籠の中に囚われていた屈辱を、、

    僕たちの敵は~

    ーーーーーーー

    ミン ルミン

    エレン「アルミン!しっかりしろ!おい!」

    アルミン「…?!エレン?エレン!」

    エレン「良かったー、何かあったと思ったぜ。」

    アルミン「帰らないと!帰らないと!」

    エレン「はっ?何処に?」

    アルミン「忘れたとは言わせないぞ!」

    アルミン「僕たちの敵は巨人だろ!」

    エレン「……………………だよなぁ」ギロッ

    アルミン「帰らないと!今すぐこっちでの経験を全部活かすんだ!」バッ

    エレン「あぁ!今すぐに帰るんだ!」バッ

    タッタッタッ

    ハァハァハァハァ

    アルエレ「俺達を帰せ!!!」

    オンセイカクニン!

    キュゥゥウン

    全てを活かすんだ!

    無駄しねぇために。

    また夜更新します。
  9. 9 : : 2013/11/18(月) 22:56:17


    …………………………………



    アルミン「…っていう夢を見たんだ。」モグモグ

    ミカサ「アルミン少し休んだ方がいい。」エレンパンクズ

    エレン「スゲー濃いー夢だな。俺がやってたのはなんていう職なんだ?」ジブンデトレルッツーノ!

    ミカサ「アルミン、私がいないってどういう事?」

    アルミン「いや、僕にも良く分からないよ。ミカサもエレンと同じぐらい大切なんだけどな、」ハハッ

    エレン「おい、むしすんnミカサ「アルミンがそう言ってくれて嬉しい。」モグモグ

    エレン「なんか、今日扱いひどくないか?」オイッ!

    ミカアル「気のせい(だよ!)」

    エレン「まぁ、いいけど、」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~

    時は経ち

    アルミン「僕が見た夢の知識で見つけた答えは、君達だ!」バッ!

    エレン「くらえ、ボクシングとか言う技を!」

    アニベルライ「!!!!!!!!!?!???」

    ミカサ「くらえ!ドラゴン○ールとか言う漫画?の奥義を!」ファイナルフラッシュ!

    ドギャァァァァァア!!!!!!!!!

    ァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァアァァァァァァァア

    ーーーーーーー

    アルミン「ていう夢を見たんだ、」

    ミカサ「アルミン、私はそんな強くない。」

    アルミン「知ってるよ。普通の女の子だし、どういう解釈でミカサがベジー○様の技を」

    エレン「ふーん、なんか俺災難ばっかじゃんその夢だと、最終的に俺活躍してねーし。」チュー

    アルミン「あっ?!僕BO2買ったんだけどやらない?」

    エレン「マジか!新しいやつじゃん!行く行く。俺母さん買ってくれないからな。」

    ミカサ「ビーオーツー♪?」クテッ

    エレン「ミカサは女だからやっちゃダメ!」

    アルミン「そう言わずに、ミカサも来る?」

    ミカサ「……!」ブンブン!クビタテフリ

    それでサー

    うん、

    hele-

    だれ?

    とりあえずここから本編です。普通の学生としてのエレンたちを書きたいので超人設定とかなしで行きます。ミカサにもエレン依存、覚醒投与はしません、恋愛感情は入れますけど。

    後僕は金の都合でゴーストもBF4も買えないので古くなってしまうと思いますが何とぞご了承下さい!

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。