ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

ジャン「クソッ、ある日を境にいじめられるようになっちまった!」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/05(日) 18:08:46

    ジャン「やっべぇ!遅刻、遅刻しちまう!」

    あるひ、俺が遅刻しそうになった時に
    トーストを口にくわえて走っていると、先から走ってくる
    クリスタに気づかずぶつかった。

    クリスタはお偉いさんで父親が貴族だということを俺は忘れて
    ごめんと謝るとダッシュで駆け抜けていってしまった。
    これから起こることに気づかずに。

    クリスタ「痛っ!ちょっとジャン!」
    女子A「クリスタ痛がってるよ!」
    クリスタ「なんなのあいつ、感じ悪い!」
    女子B「そうね!あいつ感じ悪い!」
    クリスタ「じゃあ、ジャンをいじめれば…うふふ」
  2. 2 : : 2014/10/05(日) 18:17:34
    空白をいれたほうがいいですよ

    クリスタ「痛っ!ちょっとジャン!」

    女子A「クリスタ痛がってるよ!」

    こんな感じに空白を入れると読みやすくなります
  3. 3 : : 2014/10/05(日) 18:22:12
    ベルトルト「おはよう、ジャン」
    ジャン「おっ、おはよう!ベルトル!」
    ベルトルト「…ははっ…エレンよりはましか…」
    ライナー「ベルトルト、しっかり。」

    ジャン「っていうかお前ら、早くしねーと叱られるぞ?」
    ライナー「うぉっ!いっけねぇ早くしねーと!」
    ベルトルト「そうだね。早く行かなきゃ。」
    ジャン「ッ…!」
    ライナー「顔色一瞬引いたけど大丈夫か?ジャン」
    ジャン「おおっ…なんでもねぇ」

    まさかこれがクリスタの仕掛けたいじめだとはまだ気づいていなかった。
    大量の画鋲が上履きに入ってたんだ。
    あの時はすごいびっくりした。

    ***

    ハンジ「…以上だね。一時間目は生物だから楽しみにしててねグフフ」
    エレン「お前ら危なかったじゃねーか。風紀委員のリヴァイさんに見つからなかったか?」
    ライナー「終わりよければ全て良しって言うじゃないか。間に合ったんだし」
    エレン「早起きを覚えたほうがいいぞライナー」
  4. 4 : : 2014/10/05(日) 18:29:40
    ジャン‼無事を祈る。
  5. 5 : : 2014/10/05(日) 18:30:11
    あと、>>2と同じく。
  6. 6 : : 2014/10/05(日) 18:44:17
    ジャン「さて授業も終わったことだし、昼だ。飯を食べよう」

    ライナー「ジャン、一緒に食べようぜ」

    ベルトルト「僕も一緒でいいかな?」

    屋上に3人で座って喋っていた。

    ジャン「一緒に弁当見せ合いっこしねーか?」

    ライナー「ああそうだな」

    ベルトルト「うんそうだね。」

    全員「いっせーのーで…!」

    開けたらジャンの弁当の中身だけ泥だらけになっていた。
    ジャンは悲しそうな顔をして屋上から出てトイレに駆け込んで泣いた。

    ジャン「なんで俺だけ、なんで俺だけ?」
    ???「まだわからないの?ジャン。頭悪いね」

    明らかにその声はアルミンだった。
    その近くにはクリスタもいる。

    アルミン「貴族の子供にぶち当たったバツだ。永遠にそこで泣いていればいいよ。馬面、よくも今まで僕をいじめてくれてたね。でも今日から立場は反対だ。そこのところよろしく」

    ジャンは黙って教室へ行ってしまった。

    クリスタ「バッカみたい!」
    アルミン「ホント馬鹿だね馬面」

    クリスタ達はジャンに向かって嘲笑した。
  7. 7 : : 2014/10/05(日) 18:45:27
    アルミン、いや、ゲスミン。そして、堕天使‼
  8. 8 : : 2014/10/05(日) 20:37:28
    虐めてたならアルミンはしゃーない…が、クリスタが思った以上にひねくれてるなww期待!
  9. 9 : : 2014/10/05(日) 20:49:34
    ジャンは無表情で授業を受けていた。
    回し手紙が来ても無視をしていた。

    ジャン「…」

    エレン「どうしちゃったんだよ。ジャン」

    アルミン「さぁね、具合でも悪いんじゃないかな?(その糞みたいな馬面にはお似合いだよ。無表情はね)」

    コニー「ジャン、腹でも痛いのか?」

    ジャン「なんでもねえ…」

    ジャンが振り向くとすぐ隣にクリスタが居る。
    何か言われるんじゃないかと思い、無表情で何も言わずに
    いた。

    ***
    授業が終わったあと、誰かに呼び出された。
    体育館裏に来いと言われたのだった。

    体育館裏に行くと
    アルミンたちが立っていた。

    エレン「…こんなところに呼び出してごめん」

    ジャン「用は何なんだ…早く言え。」

    アルミン「やっちゃいな!エレン!」

    エレンは悲しそうな顔でバケツの水をかけた。
    ジャンは虚ろな目でアルミンを見た。
    ジャンは涙を浮かべて、寮に走った。

    アルミン「あははっ!いいざま!」

    エレン「こんなことをするなんて…ジャンが可哀想だ。何でこんなことをするんだアルミン」

    アルミン「せっかく仲間に入れてやってんだから文句言うんじゃねーよ。庶民の分際が黙ってろよ。」

    エレン「お前、クリスタの家の養子になってからほんと態度変わったな。まるで虎の威を借る狐みたいだ」

    アルミンはエレンを蹴り飛ばすと
    ほくそ笑みながら
    寮へ戻っていってしまった。
  10. 10 : : 2014/10/05(日) 21:15:50
    ジャンって失礼だよ!プンスカ
    乙女にぶつかっても謝んないって…
    そりゃみんな怒るよ!大人しく
    (ー人ー)ナームーしてな
  11. 11 : : 2014/10/05(日) 22:23:50
    いや、ジャン謝ったよ。
  12. 12 : : 2014/10/05(日) 22:34:04
    ゲスミンにはきっと報復がある(確信)
  13. 13 : : 2014/10/06(月) 18:03:39


    アルミンは、寮へ戻る途中に涙を流しながら走った。
    (僕は、ジャンにあんなことをしたくはないんだ。クリスタに逆らえないから辛いよ。)
    貴族に何か言おうものなら殺される。
    それにクリスタの父親は壁の中の最高権力者だし
    逆らうわけにもいかないのである。

    アルミン「クソッ…!この役たたず死んじまえ!」

    頭を抱えながら寮へ走った。
    誰かに睨まれているようだった。
    寮の近くの馬小屋のジャンの馬、ブッフヴァルトがこちらを見て鳴いた。
    その近くにはジャンもいた。

    ジャン「こっち来るな…ブッフヴァルトを傷つける気か」

    アルミン「そんな汚い馬に誰が寄るか。」

    アルミンはあっかんべーをすると寮へ行ってしまった
    そのあとジャンは自分を責めるようにしていると
    過呼吸が起こり息ができなくなって…
    ***
    ジャン・・・オキロジャン!

    ジャン「はっ…!ここは…」

    ユミル「ここは医務室だよ。お前過呼吸で倒れてたらしいな」

    ジャン「…そうか」

    ユミル「おまけに服がボロボロだ。どうしたんだ」

    ジャン「アルミンにやられたのさ」

    ユミル「ふぅん、頭のいいあいつでもそんなことするんだ」


    ジャンはユミルと話す事で、何故か心の傷が癒されていった。
    ベットに寝込みながらもユミルと一緒に喋っているうちに
    3時間も過ぎていった…
  14. 14 : : 2014/10/06(月) 18:48:56
    めっちゃ期待!
  15. 15 : : 2014/10/06(月) 19:58:12
    ジャンは、寮へ帰るとすぐに寝た。
    何かまたアルミンとかクリスタとかに大事なパンを踏まれて、そのパンを口に入れられるぐらいなら先にベットで寝ていたほうがいい。
    エレンに伝えておいた。今日の夕飯、いらない。気分が悪い。
    仮病は使いたくないけど、ついに使ってしまった。
    *****

    ユミル「ジャン…来ないな。」

    ライナー「何か調子が悪いから寝るって言ってたな。」

    ユミル「…!」

    ベルトルト「ユミル、顔色悪いけど大丈夫?」

    ユミル「…あ…うん、何でもないよ」

    サシャ「この美味しそうなパァン、頂いても!?」

    ユミル「今日は食欲がないからとっていいよ、芋女」

    サシャ「パァン☆」

    サシャは嬉しそうに飛び跳ねた。
    その近くの、おしゃれに紅茶を飲んで男を纏っている
    クリスタが許せなかった。

    いくら昔からの親友でもそれは許せなかった。

    クリスタ「んでさぁ…ジャンって…キモイよね。」

    ミカサ「クリスタに同感、追いかけてくる。」

    アニ「馬面のくせに、俺かっけぇみたいな顔してくんだよ。アタシはその面がいやなんだ。」

    エレン「…何話してんだ?」

    ミカサ「何でもないよ、ジャンがカッコイイところをはなしてただけ」

    エレン「そうだよな。ミカサたちが仲間を裏切るわけないもんな」

    エレンはさわやかな笑みを浮かべ言った。

    エレン「裏切ったらお前ら、駆逐してやる」

    ミカサ「何か言った?エレン」

    アニ「さぁ、気のせいじゃない?」

    ****

    ジャンはベットの上で、短刀を出して
    自分の手首を切っていた。

    ジャン「ナンデオレミタイナヤツニコエヲカケルンダユミル
    ギャクニオマエガ・・・オマエガ・・・」

    ジャンは皆が帰ってくるまで
    ずっと泣きながらつぶやいていた。
  16. 16 : : 2014/10/13(月) 23:18:12
    期待
  17. 17 : : 2014/10/21(火) 19:30:06
    ちょー期待
  18. 18 : : 2014/10/24(金) 01:32:35
    それだけで手首切るとかジャンよわいなww
    ガラスのハートかよw
  19. 19 : : 2014/10/24(金) 21:50:50
    エレン「さて、寮に帰るか。」

    エレンがドアノブに手をかけると泣き声が聞こえたので耳を
    すました。

    「…クソッ…クソッ、クソォ!」

    エレンは首をかしげた。
    寝込んでいるはずのジャンの声が聞こえたからだった。

    エレン「ジャン…?」

    ジャン「はっ!?いたのかよ死に急ぎ野郎」

    エレン「俺、お前が急に食べたくねえって言ったから心配でこっち戻ってきた…ってお前その腕どうした!?」

    血がダラダラと溢れているのを見て
    エレンは救急箱を取り出した。

    エレン「お前は何をやったんだ!」

    ジャン「死に急ぎ野郎には教えたくねえ」

    エレン「仲間だろ!話せよ!」

    ジャン「どうせ馬鹿にするんだろうよ」

    エレン「バカにしない!」

    エレンはあの時のように襟元を掴んだ。
    そして頬を叩いた。

    ジャン「リスカしてたんだよ…」

    エレン「リスカッ!?なんてことしてるんだよ!」

    エレンはまたもう一発叩いた。

  20. 20 : : 2014/12/01(月) 17:33:08
    ジャン「俺が死んだって誰も、悲しまねぇ」

    エレンは掴んでいた襟元を離した。

    エレン「はっ?何言ってんだよ!」

    ジャン「何時の日か俺にも精神の限界が訪れる」

    急にジャンがベットに寝転んだ。

    エレン「…お前の脳は快適じゃねぇんだな…」

    エレンは涙を浮かべて喋るジャンを見つめていた

    あんな姿は見たことがなかった

    いつも喧嘩売り合って

    それでも仲良くして…

    エレン「お前なんかに死んで欲しくない!」

    エレンはジャンのベットに駆け上がりジャンを抱きしめて
    言った。

    エレン「きっと、苦しかったんだな。ずっと…」

    エレンは泣いているジャンの背中を優しくさすっていた。

    ジャン「死に急ぎ…野郎…」

    ジャンは、溢れる涙を拭おうとはせずエレンに抱きついて
    泣いた。

    赤子が泣きじゃくるように泣いた。

    苦しみながらないた

    叫んだ。

    ***************************

    クリスタ「あーあ…結局裏切るのねエレン」

    アニ「絶対裏切ると思ってた」

    ミカサ「…馬面は少しやりすぎた…」

    ユミル「…」

    クリスタの持っているビデオカメラにはエレンとジャンの
    姿が写りこんでいた。

    私は気分が悪くなった。

    胸がむかむかして…なんだか込み上げてきそうな感じが
    して…

    私はきっとジャンを助けられない

    何故なら 仲間を失いたくないから
  21. 21 : : 2014/12/02(火) 17:56:21
    頑張れ
  22. 22 : : 2014/12/06(土) 12:31:40
    _食堂_

    エレン「おい,クリスタ。話がある。後で来いよ…」

    クリスタ「…告白?(上から目線)」

    エレン「…話があるんだ(…コイツがジャンを)」

    アニ「何を話しているんだい」

    エレン「あ,なんでもねぇ。訓練頑張ろうなってことで話し合ってただけ(お前はやらないと思ってた)」

    アニ「…そうかい」
  23. 23 : : 2014/12/06(土) 14:44:56
    新しいジャンシリーズをやりますので,
    ここらで一旦終了します。
  24. 24 : : 2014/12/06(土) 14:45:09
    ありがとうございました。
  25. 25 : : 2015/03/29(日) 02:03:21
    ええ!?終わらないでください!続き書いてください!お願いします!!
  26. 26 : : 2015/04/05(日) 18:40:19
    お願いします!書いてください!
  27. 27 : : 2015/04/24(金) 17:14:44
    書いでぇー
    (¨;)
  28. 28 : : 2015/09/22(火) 14:43:54
    放置死ね放置死ねブツブツブツブツ
  29. 29 : : 2016/05/24(火) 12:58:11
    できてば書いてください。
    でも、無理はしないで下さい。
  30. 30 : : 2016/06/20(月) 21:50:43
    食料庫前

    クリスタ「こんなところに呼び出してなんのつもり?」

    エレン「お前がジャンをいじめていることはわかってる」

    クリスタ「は?wなんのことかしらw」
  31. 31 : : 2016/06/20(月) 23:33:51
    なにこのホモ展開
  32. 32 : : 2016/08/05(金) 12:21:35
    男同士の熱い友情!特にエレンとジャンのは楽しいです!期待してます!
  33. 33 : : 2016/08/23(火) 14:57:54
    早く         もっと          書け      今すぐに        ジャナイトシヌヨ。
  34. 34 : : 2016/08/31(水) 22:24:12
    イマイチ世界線がわかんないんだが
    遅刻しそうでジャンがトーストくわえて走ってるから現パロかと思ったら
    なんか原作のような寮や食事が出てくるし
    ジャンは一体どこに住んでんの?
    まずこの時代なんなの?
  35. 35 : : 2016/08/31(水) 22:26:03
    それにもし現パロとしたら馬を飼ってるのはほとんどありえないし
    原作のような感じだったら貴族なんて存在しないし
  36. 36 : : 2017/05/03(水) 14:11:32
    クリスタ………
  37. 37 : : 2017/05/27(土) 21:00:13
    あれから2年だがまだ更新されへんのか
  38. 38 : : 2017/06/17(土) 19:16:01
    2年!?
  39. 39 : : 2017/06/23(金) 18:57:20
    は!?
  40. 40 : : 2017/07/31(月) 12:49:25
    >>37一年じゃない?

  41. 41 : : 2017/07/31(月) 13:03:49
    この手の話は胸くそ悪いだけ
    なんでこんなに需要があるのか
  42. 42 : : 2017/08/09(水) 16:30:53
    クリスタ短気すぎ草
    後もっと考えて作った方が良いと思うんだが…
  43. 43 : : 2017/09/10(日) 14:05:38
    エレンはやさしいじゃないか。
  44. 44 : : 2017/09/10(日) 17:49:13
    クリスタの短気はしょうがない。
    元々そういう人はいるから。
    でも、ジャンのあれは無い。
    画鋲踏んで飯が食えない位でジャンがリスカなんてするかよ。それにライナーとベルトルさんはどうした?
    見てしまったのならいじめるか、チクるかする筈だ。まぁ、いじめたとしてもクリスタの命令でなんだろうけど。

    貴方はいじめを理解していない。
  45. 45 : : 2017/09/12(火) 15:41:03
    俺たち見てしまったんだよ。クリスタがナイフをふりまをしているのを。
  46. 46 : : 2017/09/12(火) 15:43:22
    俺たちみてしまったんだよ。ジャンがクリスタにいじめられているところを。ベトベタンがクリスタを怒っていたらクリスタがナイフを俺たち二人に刺したんだ。
  47. 47 : : 2017/09/13(水) 17:57:23
    俺たち二人目を救出してください。お金も払います。クリスタはサットFBICIAの方々にお願いしています。今入った情報を教えます。サット隊長のマルコボットさんが射殺してくれました。後はジャンに言うだけです。アルミンはクリスタに命令されたと言っております。アルミンはその後ジャンに謝りました。以上ライナートベルトルでした。
  48. 48 : : 2017/09/27(水) 20:54:49
    おい44俺たち見てしまったんだよクリスタレンズがナイフでジャンを襲うところをな。
  49. 49 : : 2017/10/10(火) 19:40:01
    エレンの護衛隊をつくる。300名の警察官サット隊員だ。
  50. 50 : : 2017/10/21(土) 22:45:20
    俺は元は大尉大佐軍曹だった。今は元帥だ。俺はクリスタレンズやアルミンアルレルトミカサを逮捕した。
  51. 51 : : 2017/11/06(月) 00:12:55
    今すぐ野比県警のエルビン君とエルド君が向かいます
  52. 52 : : 2017/11/11(土) 20:37:59
    (՞ةڼ◔)
  53. 53 : : 2017/11/13(月) 17:37:19
    俺は合田たけしだ。
  54. 54 : : 2017/11/13(月) 18:22:36
    俺は剛田武だw
  55. 55 : : 2017/11/19(日) 20:56:45
    俺もミカサを逮捕する
  56. 56 : : 2018/01/15(月) 18:39:57
    結局クリスタレンズが主犯格なんですよね。あいつらしいわクリスタレンズが。
  57. 57 : : 2018/03/30(金) 16:58:59
    クリスタレンズを狙ったテロを起こしましょう。
  58. 58 : : 2018/05/04(金) 01:07:25
    クリスタレンズは硫黄島に島流しにしろ
  59. 59 : : 2018/05/04(金) 12:08:32
    被害者はジャンだろジャンは悪くないんだよな。クリスタレンズがいじめの主犯格ですよね。俺はジャンの味方でもあり皆さんの味方でもあります。
  60. 60 : : 2018/05/27(日) 01:36:11
    いじめのやつって
    だいたいクリスタが
    リーダーだよなー\(`^`)/
  61. 61 : : 2018/08/01(水) 22:02:33
    アルミンアルレルト死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚雑魚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  62. 62 : : 2018/08/03(金) 19:40:55
    エレン「とぼけても無駄だ!」

    クリスタ「チッ、裏切ったくせに」

    エレン「それは違うよ!!」

    エレン「もともと俺はお前の仲間なんかじゃなかったんだ!!」

    エレン「それをお前が勘違いしたんだ!」

    クロスタ「あほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほ」

    エレン「どうなんだ!お前がいじめてない証拠をいってみろ!」

    クロスタ「………………アポ?…………………」
  63. 63 : : 2018/08/03(金) 20:08:46
    ポノクマ「投票ターイム」

    クロスタ クロスタ クロスタ

    ポノクマ「正解正解大せいかーい」

    ポノクマ「ジャンをいじめてたのはクロスタさんでーす」

    クロスタ「最初あいつからぶつかってきたから…正当防衛じゃね」

    お仕置きターイム

    千分こちょこちょ

    こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ千分後

    クロスタ「頃酢!!!!!!!絶対殺す!エレン!!」

    ポノクマ「さっきのお仕置きは冗談で本当のお仕置きやっていこう!」

    クロスタ「え?」

    〜千本ノック〜

    ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
    クロスタ「」チーン

    エレン「ふーっ疲れたなー」

    エレン「まさか騙されるなんてね」

    苗木「霧切さんから教えてもらった変装って使えるなー」

    苗木「ついでにいじめもなくなったからね」

    苗木「あ、言い忘れてたけどクロスタも変装で桑田君だよ。あれ?桑田君は死んだんじゃないのって思ってる人もいるかもしれないから説明するけど、舞園さんが生き返らせたらしいよ」

    苗木「どうやって生き返らせたか聞いてみたんだけど「エスパーですから」しか言わなかったよ」

  64. 64 : : 2018/08/03(金) 20:09:38
    ↑新手の荒らし?
  65. 65 : : 2018/08/03(金) 20:09:44
    荒らし
  66. 66 : : 2018/08/03(金) 20:09:48
    やめて
  67. 67 : : 2018/08/03(金) 20:09:53
    ほんと
  68. 68 : : 2018/08/03(金) 20:09:59
    ポン酢
  69. 69 : : 2018/12/27(木) 18:48:31
    作者たぶん死んだろなみあむだぶつ
  70. 70 : : 2018/12/28(金) 21:11:46
    なんかリレー?みたいになっとるwwwwわろたwww
  71. 71 : : 2019/03/02(土) 18:40:23
    みんなー
    作者は別のジャンSS書く的なこと言ってたよねぇ〜
    なのに放置っていうの酷くね?
  72. 72 : : 2019/03/02(土) 18:40:51
    ↑は自分です
  73. 73 : : 2019/07/07(日) 23:34:13
    何事だクリスタレンズ訓練兵を獄中にぶち込むぞ
  74. 74 : : 2019/08/14(水) 14:34:33
    キース教官任せてください。我々ソ連軍が始末します。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場