このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 20:24:50 梅ねり「はい、皆さんこんにちわ、梅ねりです!」 梅ねり「この作品は、ベルユミです」 梅ねり「ちなみに、3作目。前作達よりかは、成長したと思う」 梅ねり「『小学生の作品なんて興味ねぇよ』な人は、見ない方がいい‥かな?」 梅ねり「で、亀更新になる予感がする」 梅ねり「こんな私の作品を見てくれる人、心から感謝!」 梅ねり「間違いがあれば言っていただけると嬉しいです」 梅ねり「ではでは。」 ※キャラ崩壊、多少のエロ?でる予定。ユミルはクリスタ並の口調を偽ってる感じです! 2 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 20:31:48 ベルトルト「好きだ」ユミル「は!?」突然何を言い出すんだろう。ベルトルト「だから、好きだ」ユミル「好きって、私をか?」ベルトルト「うん。」ユミル「…少し、考えさせてくれ」ベルトルト「わかった」スタスタ 3 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 20:57:28 ……嘘だ…よね?あの、ベルトルさんが。私を好きって?アニ「…何やってんだい、アンタ」ユミル「!…おぅ、アニじゃねぇか」アニ「そんなとこでつったってちゃ、邪魔なんだけど」ユミル「あぁ…ごめn…すまん」アニ「あんたらしくないね。ぼぅっとしてるなんて。」ユミル「いや、別に何でもねぇよじゃあな」スタスタアニ「…おかしな奴だね」ユミル(ベルトルさんのせいで、調子が出ない)ユミル「…」ポリポリ食堂ーーベルトルト「あ!ユミル!考えてくれたかな?」ユミル「あぁ…ごめn…すまん、考えてなかった」ベルトルト「そっか…(今『ごめん』って言おうとした?)」ユミル「あのさ、ちょっと提案があるんだが…」ベルトルト「うん?」ユミル「1週間限定で付き合ってみるってのはどうだ?」ベルトルト「え?…ユミルはそれでいいの?」ユミル「あぁ。返事はそれからってことで」 4 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 21:09:01 今日は寝まーす 5 : ジャン分隊長@受験につき休止 : 2014/09/28(日) 21:11:53 乙。そして期待 6 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 18:19:17 5 ≫ありがとう 7 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 18:50:08 ベルトルト「そっか。わかった。じゃあ今日から僕らは恋人どうしだね!」ユミル「そういうこったな。あ、ただし…」ユミル「その…キス、とかはダメだぞ…?」ウワメズカイベルトルト「う、うん///」ベルトルト「あ、僕からも1つ…」ユミル「ん?」ベルトルト「僕がどんな性格でも、嫌いにならないで…ね?」ユミル「?そりゃベルトルさんによるんじゃねぇか?っていうか言うほどお前性格悪くないだろ?(むしろ良い…よね?)」ベルトルト「…うん。そうだよね。あ、それじゃあ…」ギュッユミル「!え…?」ベルトルト「今日から恋人どうしなんでしょ?だから、手!…いいよね?」ユミル「う、うん///」ベルトルト(ユミルが『うん』だなんて、珍しいな。照れてるのかな?ふふっ、可愛いな…)ザワザワモブ「おい、ユミルとベルトルトが手つないでるぞ」モブ「お、ホントだ」ヒューヒュー ナンダナンダ?ユミル「…なぁ、ベルトルさん。」ベルトルト「ん?」ニコニコユミル「やっぱりこれ、恥ずかしい…///」ベルトルト「それもそうだね」パッユミル(あっ…)ベルトルト「今度はもっと人のいない所で…ね?」ニコッユミル「!…うn…あぁ…///」ベルトルト(また『うん』って言いかけた。何か怪しいなぁ…)ジーーーユミル「?///」ベルトルト ニコッユミル「!…」ニコニコッ ベルトルト(可愛い)エレン「なんだ?ユミルの奴、赤面しやがって」ミカサ「!…エレン、パンが…」スッエレン「ちょっ!やめろよ!お前は俺の母さんかよ!」バッ!ミカサ「母さんてはない…でも家族」エレン「はぁ…」アルミン「アハハ…」ユミル「あっ、クリスタ!」クリスタ「ユミル!見たよー、さっきベルトルトと手つないでたでしょ」ニヤニヤユミル「う、うるせーよ!」サシャ「いやぁ、いつもクリスタにべったりのユミルにも、やっと春が来たって事ですかね!」モグモグコニー「おい!それ俺のパンだろ!」サシャ「なんのことですかねー」スッ パクコニー「あっ、また!このー…」ギャーギヤーアニ「ふーん…」ミーナ「?アニ、どうしたの?」アニ「いや、何でもないよ」モグモグ 8 : 名無しさん : 2014/09/29(月) 19:19:09 この時点でシコシコしちゃた☆ww 9 : 進撃の人。0Z8W4pXvMQ : 2014/09/29(月) 19:21:32 ↑やめろ 続き気になる 期待 10 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 21:46:38 8 ≫ww楽しんで頂けて良かった!9 ≫ありがとう!ユミル「ふぅ、食った食った」クリスタ「ごちそうさまー」ミーナ「戻ろっか!」ユミル「そうだな」ベルトルト「あ、ユミル!」ユミル「ん?」ベルトルト「今度の休日、デートしよ」ボソユミル「う!?…あぁ…//」ユミル「…」ムクリ…朝。11時、待ち合わせは噴水前。ユミル「よし、完璧」クリスタ「あ、ユミル!おはよう!早く準備しないと!遅れちゃうよー」ユミル「!うん!」バッ!まずは念入りに顔を洗う。ユミル「よし、完璧」ツルツルそして、服!ユミル「よし、完璧!あ、香りも少しつけておこう」シュッシュクリスタ「よし、じゃあ…お化粧だね!ふふっ、腕がなるなぁ」ニヤリユミル「」チョッ、クリスタ! (ΦωΦ)フフフ… ギャーギヤーギャーギャー……クリスタ「ふぅ…まぁ、こんな所かな!」ドヤッユミル「お、おぉ…!」キラキラクリスタ「ユミル!イイ、すごくイイ!可愛いよ!ユミル〜」ギュッユミル「あ、ありがとな///」…す、すごい…!私が、私じゃないみたいな…クリスタ「これならきっと、ベルトルトもユミルにメロメロだね!」ワクワクユミル「あ、あぁ!」クリスタ「うん!…あ!もうこんな時間!?急ぎなきゃ!早く!ユミル!」ユミル「!あぁ!」バタバタ 11 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 21:49:14 ↑失敗!ユミル「う!?あぁ…//」と、ユミル「…」ムクリ の間、1日たってるっていう設定! 12 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:05:15 噴水前ユミル「ベルトルさん、来てるかな〜」タッタッタッタッ…あれ?なんで私、ベルトルさんの為にここまで…ベルトルト「アッ、ユミルー!」ユミル「ベルトルさん!」ダダダダベルトルト「アハハ、そんなに走らなくても大丈夫だったのに」アハハユミル「ご、ごめん、なんとなく急がなきゃって…」ハァハァベルトルト「?ユミル、口調…」ユミル「え!?ハ!いや、違うんだ、コレは…気が動転したっていうか…」アセアセベルトルト「…そうなんだ、珍しいね」ユミル「あはは…」危ない危ない…私の口調が、バレる所だった…ベルトルト「あれ!?」ユミル「え!?」ビクッベルトルト「…ユミル、なんかいつもと違う感じがする!…いつもより、良い匂いだし…」クンクンユミル「ちょっ!嗅ぐなよ!」 ベルトルト「…なんか、可愛いね…//」ニコッユミル「!?」ドキ…あれ、ドキって何?私って…こんな奴だった?ベルトルト「ふふっ、…あ、じゃあ、行こうか!」 13 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:15:23 梅ねり「なんか間違いが多くなってきた…ごめん…」なんだろ。もしかして…私!?ベルトルト「?ユミルー」オーイいや、ないないないない。…でも、じゃあなんで、1週間限定で付き合う、なんていったの?…なんでだろ。だって私は…ベルトルト「ゆ!み!る!」ユミル「え!?」ベルトルト「どうしたの?ぼうっとして。」 ユミル「え!?ぼうっと!?してたのか!?………あ………ご、ごめん、、、」ベルトルト「いや、大丈夫大丈夫!そうゆう時もあるよ!……さ、行こうか」ユミル「う、うん!」 14 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:29:43 ユミル「どこ行く?」ベルトルト「…ラブホ、とか?」ユミル「あぁ、ラブホね、ラブホ…………!?」ユミル「ら、ら、ら!?ら、ららラブホ!?」ベルトルト「うん」ユミル「え!?今のって流れ的に『あはは、冗談だよー。あ、そこらのカフェでもいく?』みたいな感じじゃないの!?違うの!?マジなの!?」ベルトルト「マジだよ…………ユミル…キャラ崩壊してる」ユミル「いいよ!前もって言ってあるから!」ベルトルト「?誰に?」ユミル「は!?読者の皆様だよ!当たり前じゃん!」ベルトルト「?読者?」ユミル「あ、何でもない」ベルトルト「…?」ベルトルト「…ねぇ、ラブホ行かないの?」ユミル「え…いや、ね?初めてはやっぱりちやんとした場所で…(ていうかこの時代にラブホとかあったのか…)」ベルトルト「ふーん…(処女なんだ…。)そっか、そうだよね…あ、じゃあそこらのカフェでもいく?」ユミル「やっと雰囲気が戻ってきた…」ユミル「うん、そうしよう」 15 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:47:05 カフェーーユミル「ごめん、さっきの私はおかしかった…」ベルトルト「いや、僕が変な事言ったのが悪かったんだよ。最初にキスとかはダメって約束したしね」ユミル「あ、そうだったな!……ていうか、ベルトルさんはそういうの普通にいえるんだな」ベルトルト「そ、そんなわけないよ!凄く恥ずかしかったよ…//」ユミル「あ、そうなんだ?//」ベルトルト「うん……そ、それより注文しようよ!」ユミル「あぁ、それもそうだな」ベルトルト「じゃあ、僕はコレを…」ユミル「じゃあ私はこれで!」ベルトルト「よし、決まりだね!…すいませーん」店員「はい、ご注文をお伺いします」ベルトルト「コレとこれで。あ、あと、ココアとコーヒーも付けてください」店員「かしこまりました。ご注文は以上でよろしいでしょうか?」ベルトルト「はい」店員「では、メニューをお下げします。少々お待ちください」スッベルトルト「ふぅ…」ユミル「サンキュー」ベルトルト「いえいえ」ニコッユミル「//」ベルトルト「…ユミルって、ココアが好きだったんだね」ユミル「あぁ、まぁな。ベルトルさんは、コーヒーが好きだなんて大人だな」 ベルトルト「あはは」ユミル「…また、こんなふうに二人出掛けていいか?」ベルトルト「!…もちろん!」ニコッユミル「!…ありがとな」ニコッ 16 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:48:51 今日はもう寝ます!激しい睡魔に…襲われ中です…今日もありがとうございました!こんな感じで進めて行きたいと思います! 17 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/30(火) 21:57:27 店員「お待たせしました」ユミル「お、きたきた」店員「ごゆっくりどうぞ」ベルトルト「よし、いっぱい食べてね。今日は僕のおごりだよ!」ユミル「え!?いいのか?…じゃ、遠慮なく…」ジュルリベルユミ『いただきます!』ベルトルト「…うん、おいしい!」パクユミル「そうだな」モグモグベルトルト「あー、もう無くなっちゃった…」ユミル「はやっ!」ベルトルト「ねぇ、ユミル」ユミル「…何?」ベルトルト「それ僕にも分けて」ウルウルユミル「っ!…しかたねぇなー…//」ガシガシユミル「ほら……あーん//」ズイッベルトルト「!?……あー…ん///」パクユミル(…半分冗談だったんだけどなぁ…///)ベルトルト「んん!やっぱりおいしい!今のは、ユミルがくれたから特に!」ユミル「なっ!…どうも…」ボソッベルトルト(ふふっ…)ユミル「ふぅ…食ったぁー」ベルトルト「お腹いっぱいだね…」フゥーユミル「…そりゃあんだけ私から飯とってたらな…おかげで私は物足りねえよ…」ベルトルト「ご、ごめん…」シュンユミル「…ま、別にいいけどな!気にすんな!」ニコッベルトルト「ありがとうございます」ペコユミル「ハハ、」ベルトルト「ん、じゃあ…そろそろ出ようか」ユミル「おぅ!」そして私とベルトルさんは、次に雑貨屋に行った。ベルトルト「ついたよ」ユミル「おう」ガラ イラッシャイマセー ユミル「なかなかいい感じじゃねぇか」ベルトルト「そうだね」ユミル「せっかくだから、私からベルトルさんにプレゼントしてやるよ」ベルトルト「え!?そんな、悪いよ…」ユミル「いや。私だってさっきおごってもらったしな」ベルトルト「そっか…じゃあ、遠慮無く!」ユミル「そうこなくっちゃな!」オ、コレナンテイインジャネエカ?ア、ホントダ!キレイダネジャア、コレデイインジャネ?ヤスイシアハハ ーーーーーーーーーーーユミル「っと。楽しい時間もあっという間だな。もうこんな時間だ」ベルトルト「あ、ホントだね」ベルトルト「…じゃあ、そろそろ帰ろうか…」ユミル「あぁ…少し残念だな」ベルトルト「まぁ、明日もあえるしね!」ユミル「そうだな…今日は、楽しかった…よ//ありがとな///」ベルトルト「僕も、いつもと違うユミルを見れて、嬉しかったよ//」ベルトルト「…ユミル…」スッユミル「べ、ベルトルさん…」誰か「おい、あそこのカップルいい感じだぜ」誰か「お、ホントだ。キスしちゃえー」キャハハベルトルト「…」ユミル「…」ベルトルト「…帰ろうか」ユミル「そ、そうだね//」ベルトルト(また、口調)ユミル「?//」ベルトルト「ふふっ、何でもないよ…」ニコッ 〜つづく〜 18 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/30(火) 22:01:22 今日もここまで!すいません…学校があるんで、1日にこれくらいしか…ヤバイ時は、1回もできない、なんてことも…すいません!おやすみなさい…よいこの小学生は早めに寝ないとね。 19 : とあ : 2014/09/30(火) 22:05:43 ユミル可愛かったです 20 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/01(水) 18:25:34 19 ≫ありがとうございます! 女子寮ーーーーーーーーーーーーーーーーーーユミル「ただいまっと」ガチャックリスタ「あっ、ユミル!おかえり!ふふっ、どうだったの?」ユミル「ど、どうだったって、何がだよ!//」ビクックリスタ「何言ってるの!デートだよ!デ、エ、ト!」ズイッユミル「…//」クリスタ「あ、その反応はもしかして〜?…キャー//」ユミル「ちょ、ちょっと!違うからね!?」ギャーギャーアニ「…ふむふむ」男子寮ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベルトルト「ただいまー」ガチャッエレン「お、帰ってきたぜー」ニヤニヤジャン「噂をすれば、ってやつだな!」ニヤニヤベルトルト「えっ?」コニー「とぼけるなよー、行ったんだろ?ユミルと!」エレン「いろいろ教えて欲しいなー」ニヤリベルトルト「えっ?えっ?ちょ、やめ、あっー」アーレー ギャーギャーギャーギャー次の日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーベルユミ「はぁ…」グッタリユミル「ん?なんだ、ベルトルさんもなんかあったのか…?」ゲッソリベルトルト「うん…まあね(きっと根ほり葉ほり聞かれたんだろうな…)」ゲッソリユミル「…」ベルトルト「…」ユミル「…あ、あの!ベルトルさん」ベルトルト「え!?な、何?」アセアセユミル「そ、その…昨日、私をラブホにさそったろ?」ベルトルト「…うん」ユミル「あれ、本気だったのか…?」ベルトルト「もちろん。あんな事冗談で言うと思う?」ユミル「そ、そうだよね…」ベルトルト(また…口調……)ユミル「…その、今なら、ベルトルさんのお望み通りに…できるぞ?///」 21 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/01(水) 19:28:35 ベルトルト(マジかよ)ベルトルト「…いいの?僕、優しくできないと思うけど」ユミル「え!?…う、うん//」ベルトルト「そっか。いいんだね。…それは、僕の告白の返事として受け取ってもいいのかな?」ユミル「うん」ベルトルト「じゃあ、まずは……ん」チュユミル「ふあ…」クチベルトルト「ふ…ん」クチュクチュベルトルト「ぷはっ…」ユミル「ん…」ベルトルト「ふふっ、ユミル可愛い」 ベルトルさんは、私に優しくキスをした。ユミル「!?あっ…//」ピクンベルトルト「…ここ?」ユミル「ん…あっ!」ビクッそして、私の一番キモチイイ所を攻めてきて…ベルトルト「じゃあ、ここ…」スッユミル「あっ、そ、そこは…//」私の秘部に、手をそえるベルトルさん。ベルトルト「へぇ。」クチュクチュユミル「あっ!」ビクッユミル「ふ…あ」ピクンベルトルト「クスッ」チュユミル「んあ…」ユミル「!?んん!」ビクビクッ ベルトルト「ふふっ。…少し、激しくするよ」グイ急に激しくされ、すぐにイッてしまった…ベルトルさんってば、すごくイイんだもん。ユミル「い…あっ!ダメっ!ん…!」ビクビクッベルトルト「…あれ、もうイッたの?」ユミル「ふぁ…」ハァ、ハァベルトルト「ダメじゃないか。次からは僕が良いって言うまで、イッちゃだめだよ?」ユミル「えっ…」ベルトルト「ん…じゃあ、次は…」スッベルトルト「…」ペロユミル ビクッベルトルト チューーー チュパッユミル「ふぁ…っ!」ビクビクッ私の胸に、吸い付く。少しビリっと来て、キモチイイ。でも、いつものベルトルさんより、少し強引な気がするユミル「べ、るとるさ…あっ、ダ、メ」ピクンベルトルト「ダメ?…下の口はそうは言ってないみたいだけど?」クスリ少し怪しげに笑う。やっぱり、このベルトルさんは何かおかしいような…ユミル「あっ、///」カァベルトルト「…ねぇ、そろそろイイ?」ユミル「えっ?」ベルトルト「僕もう、限界だから」カチャ ベルトルさんの…フーバーが、顔を出した 初めて見る、男の秘部。私には、とても衝撃的だった…ユミル「う、うわぁ…//」ベルトルト「…初めて見るんだね。ふふっ、可愛いなぁ」ニヤリユミル「!?べ、ベルトルさんは、始めてじゃないの?」ベルトルト「…始めてだよ」ニコッ ユミル「そ、そっか//あ、続けて…」ベルトルト「うん…」スッユミル「あっ…や、優しくして…ね?//」ベルトルト「…言わなかったっけ?優しく出来ないと思うけどって」ニコッ 黒い。笑顔が、黒い。ヤバイ。やっぱりこのベルトルさんおかしいユミル「!?あっ、や、痛い…い、た」ビクッベルトルト「ごめんね。でも、これを乗り越えればあとはキモチイイだけだよ」ズイッユミル「っ!」痛い…痛い。鼻に大根入れるくらいって、聞いたことあるけど…マジでそれくらい痛い…ユミル「や…」ポロベルトルト「…ごめんね?」ユミル「…」フルフルユミル「がんば、る」ベルトルト「じゃあ、もう少し奥いくよ?」ズチュユミル「うっ…あっ!ん、」ベルトルト「ふっ!」ズチュ! ユミル「あぁっ!」ユミル「あ、い、痛い…です」ベルトルト「…動くよ」ズチュユミル「え!?んあ…あっんっ…はっ!」ビクッあ…れ?だんだん、気持よく…なってきた?ベルトルト「んっ…ふっ!ゆっ、みるっ…」ユミル「んあ…!ん、何っ?」ビクッビクッ ベルトルト「んっ、だい、すっ、き//だよ」ニコッユミル「わっ、たしも!大好きだっ」ユミル「っ、ベルトルさ、私っ!もう…!」ビクビクッベルトルト「あぁ…いいよ、イッて!」ユミル「ん…う、あぁ!」ビクビクッベルトルト「くっ!」ブルッーーーーーーーーーベルトルト ハァ、ハァユミル「ふ、ぁ…」ベルトルト「ごめん、中に…出しちゃった」ユミル「ううん…いいよ、///」ベルトルト「…痛かったよね?ごめん…」ナデナデユミル「少し…でも、これを乗り越えれば痛くなくなるんでしょ?」ニコッベルトルト「…うん」ベルトルト「ユミル…」ユミル「ん?」ベルトルト「大好きだ…よ」チュユミル「!?////」ユミル「私も…だよ!」ニコッアニ「…///」〜END〜 22 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/01(水) 19:33:38 なんか、最後はちょっと無理やりっぽくなったな…でも、今日までありがとう!途中でコメントくれた人も…マジで感謝!!ホント、ありがとう!皆様のように、ss書けるように頑張ります! 23 : エレアニlove : 2014/10/03(金) 18:44:58 どうも同じく小5のです 小学生でエロがかけるんですね 私は読むだけなんで凄いと思いますよ エレアニ好きですけどベルユミもまあまあ好きなんで がんばって 24 : エレアニlove : 2014/10/03(金) 18:46:51 上の間違った 小5です で 25 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/03(金) 21:32:08 23 ≫ありがとう! 26 : 名無しさん : 2014/12/13(土) 17:51:11 忘れた頃に出てくるアニw 27 : 名無しさん : 2015/06/02(火) 20:52:36 てまはたはまはやは ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 20:24:50 梅ねり「はい、皆さんこんにちわ、梅ねりです!」 梅ねり「この作品は、ベルユミです」 梅ねり「ちなみに、3作目。前作達よりかは、成長したと思う」 梅ねり「『小学生の作品なんて興味ねぇよ』な人は、見ない方がいい‥かな?」 梅ねり「で、亀更新になる予感がする」 梅ねり「こんな私の作品を見てくれる人、心から感謝!」 梅ねり「間違いがあれば言っていただけると嬉しいです」 梅ねり「ではでは。」 ※キャラ崩壊、多少のエロ?でる予定。ユミルはクリスタ並の口調を偽ってる感じです! 2 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 20:31:48 ベルトルト「好きだ」ユミル「は!?」突然何を言い出すんだろう。ベルトルト「だから、好きだ」ユミル「好きって、私をか?」ベルトルト「うん。」ユミル「…少し、考えさせてくれ」ベルトルト「わかった」スタスタ 3 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 20:57:28 ……嘘だ…よね?あの、ベルトルさんが。私を好きって?アニ「…何やってんだい、アンタ」ユミル「!…おぅ、アニじゃねぇか」アニ「そんなとこでつったってちゃ、邪魔なんだけど」ユミル「あぁ…ごめn…すまん」アニ「あんたらしくないね。ぼぅっとしてるなんて。」ユミル「いや、別に何でもねぇよじゃあな」スタスタアニ「…おかしな奴だね」ユミル(ベルトルさんのせいで、調子が出ない)ユミル「…」ポリポリ食堂ーーベルトルト「あ!ユミル!考えてくれたかな?」ユミル「あぁ…ごめn…すまん、考えてなかった」ベルトルト「そっか…(今『ごめん』って言おうとした?)」ユミル「あのさ、ちょっと提案があるんだが…」ベルトルト「うん?」ユミル「1週間限定で付き合ってみるってのはどうだ?」ベルトルト「え?…ユミルはそれでいいの?」ユミル「あぁ。返事はそれからってことで」 4 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/28(日) 21:09:01 今日は寝まーす 5 : ジャン分隊長@受験につき休止 : 2014/09/28(日) 21:11:53 乙。そして期待 6 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 18:19:17 5 ≫ありがとう 7 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 18:50:08 ベルトルト「そっか。わかった。じゃあ今日から僕らは恋人どうしだね!」ユミル「そういうこったな。あ、ただし…」ユミル「その…キス、とかはダメだぞ…?」ウワメズカイベルトルト「う、うん///」ベルトルト「あ、僕からも1つ…」ユミル「ん?」ベルトルト「僕がどんな性格でも、嫌いにならないで…ね?」ユミル「?そりゃベルトルさんによるんじゃねぇか?っていうか言うほどお前性格悪くないだろ?(むしろ良い…よね?)」ベルトルト「…うん。そうだよね。あ、それじゃあ…」ギュッユミル「!え…?」ベルトルト「今日から恋人どうしなんでしょ?だから、手!…いいよね?」ユミル「う、うん///」ベルトルト(ユミルが『うん』だなんて、珍しいな。照れてるのかな?ふふっ、可愛いな…)ザワザワモブ「おい、ユミルとベルトルトが手つないでるぞ」モブ「お、ホントだ」ヒューヒュー ナンダナンダ?ユミル「…なぁ、ベルトルさん。」ベルトルト「ん?」ニコニコユミル「やっぱりこれ、恥ずかしい…///」ベルトルト「それもそうだね」パッユミル(あっ…)ベルトルト「今度はもっと人のいない所で…ね?」ニコッユミル「!…うn…あぁ…///」ベルトルト(また『うん』って言いかけた。何か怪しいなぁ…)ジーーーユミル「?///」ベルトルト ニコッユミル「!…」ニコニコッ ベルトルト(可愛い)エレン「なんだ?ユミルの奴、赤面しやがって」ミカサ「!…エレン、パンが…」スッエレン「ちょっ!やめろよ!お前は俺の母さんかよ!」バッ!ミカサ「母さんてはない…でも家族」エレン「はぁ…」アルミン「アハハ…」ユミル「あっ、クリスタ!」クリスタ「ユミル!見たよー、さっきベルトルトと手つないでたでしょ」ニヤニヤユミル「う、うるせーよ!」サシャ「いやぁ、いつもクリスタにべったりのユミルにも、やっと春が来たって事ですかね!」モグモグコニー「おい!それ俺のパンだろ!」サシャ「なんのことですかねー」スッ パクコニー「あっ、また!このー…」ギャーギヤーアニ「ふーん…」ミーナ「?アニ、どうしたの?」アニ「いや、何でもないよ」モグモグ 8 : 名無しさん : 2014/09/29(月) 19:19:09 この時点でシコシコしちゃた☆ww 9 : 進撃の人。0Z8W4pXvMQ : 2014/09/29(月) 19:21:32 ↑やめろ 続き気になる 期待 10 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 21:46:38 8 ≫ww楽しんで頂けて良かった!9 ≫ありがとう!ユミル「ふぅ、食った食った」クリスタ「ごちそうさまー」ミーナ「戻ろっか!」ユミル「そうだな」ベルトルト「あ、ユミル!」ユミル「ん?」ベルトルト「今度の休日、デートしよ」ボソユミル「う!?…あぁ…//」ユミル「…」ムクリ…朝。11時、待ち合わせは噴水前。ユミル「よし、完璧」クリスタ「あ、ユミル!おはよう!早く準備しないと!遅れちゃうよー」ユミル「!うん!」バッ!まずは念入りに顔を洗う。ユミル「よし、完璧」ツルツルそして、服!ユミル「よし、完璧!あ、香りも少しつけておこう」シュッシュクリスタ「よし、じゃあ…お化粧だね!ふふっ、腕がなるなぁ」ニヤリユミル「」チョッ、クリスタ! (ΦωΦ)フフフ… ギャーギヤーギャーギャー……クリスタ「ふぅ…まぁ、こんな所かな!」ドヤッユミル「お、おぉ…!」キラキラクリスタ「ユミル!イイ、すごくイイ!可愛いよ!ユミル〜」ギュッユミル「あ、ありがとな///」…す、すごい…!私が、私じゃないみたいな…クリスタ「これならきっと、ベルトルトもユミルにメロメロだね!」ワクワクユミル「あ、あぁ!」クリスタ「うん!…あ!もうこんな時間!?急ぎなきゃ!早く!ユミル!」ユミル「!あぁ!」バタバタ 11 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 21:49:14 ↑失敗!ユミル「う!?あぁ…//」と、ユミル「…」ムクリ の間、1日たってるっていう設定! 12 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:05:15 噴水前ユミル「ベルトルさん、来てるかな〜」タッタッタッタッ…あれ?なんで私、ベルトルさんの為にここまで…ベルトルト「アッ、ユミルー!」ユミル「ベルトルさん!」ダダダダベルトルト「アハハ、そんなに走らなくても大丈夫だったのに」アハハユミル「ご、ごめん、なんとなく急がなきゃって…」ハァハァベルトルト「?ユミル、口調…」ユミル「え!?ハ!いや、違うんだ、コレは…気が動転したっていうか…」アセアセベルトルト「…そうなんだ、珍しいね」ユミル「あはは…」危ない危ない…私の口調が、バレる所だった…ベルトルト「あれ!?」ユミル「え!?」ビクッベルトルト「…ユミル、なんかいつもと違う感じがする!…いつもより、良い匂いだし…」クンクンユミル「ちょっ!嗅ぐなよ!」 ベルトルト「…なんか、可愛いね…//」ニコッユミル「!?」ドキ…あれ、ドキって何?私って…こんな奴だった?ベルトルト「ふふっ、…あ、じゃあ、行こうか!」 13 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:15:23 梅ねり「なんか間違いが多くなってきた…ごめん…」なんだろ。もしかして…私!?ベルトルト「?ユミルー」オーイいや、ないないないない。…でも、じゃあなんで、1週間限定で付き合う、なんていったの?…なんでだろ。だって私は…ベルトルト「ゆ!み!る!」ユミル「え!?」ベルトルト「どうしたの?ぼうっとして。」 ユミル「え!?ぼうっと!?してたのか!?………あ………ご、ごめん、、、」ベルトルト「いや、大丈夫大丈夫!そうゆう時もあるよ!……さ、行こうか」ユミル「う、うん!」 14 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:29:43 ユミル「どこ行く?」ベルトルト「…ラブホ、とか?」ユミル「あぁ、ラブホね、ラブホ…………!?」ユミル「ら、ら、ら!?ら、ららラブホ!?」ベルトルト「うん」ユミル「え!?今のって流れ的に『あはは、冗談だよー。あ、そこらのカフェでもいく?』みたいな感じじゃないの!?違うの!?マジなの!?」ベルトルト「マジだよ…………ユミル…キャラ崩壊してる」ユミル「いいよ!前もって言ってあるから!」ベルトルト「?誰に?」ユミル「は!?読者の皆様だよ!当たり前じゃん!」ベルトルト「?読者?」ユミル「あ、何でもない」ベルトルト「…?」ベルトルト「…ねぇ、ラブホ行かないの?」ユミル「え…いや、ね?初めてはやっぱりちやんとした場所で…(ていうかこの時代にラブホとかあったのか…)」ベルトルト「ふーん…(処女なんだ…。)そっか、そうだよね…あ、じゃあそこらのカフェでもいく?」ユミル「やっと雰囲気が戻ってきた…」ユミル「うん、そうしよう」 15 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:47:05 カフェーーユミル「ごめん、さっきの私はおかしかった…」ベルトルト「いや、僕が変な事言ったのが悪かったんだよ。最初にキスとかはダメって約束したしね」ユミル「あ、そうだったな!……ていうか、ベルトルさんはそういうの普通にいえるんだな」ベルトルト「そ、そんなわけないよ!凄く恥ずかしかったよ…//」ユミル「あ、そうなんだ?//」ベルトルト「うん……そ、それより注文しようよ!」ユミル「あぁ、それもそうだな」ベルトルト「じゃあ、僕はコレを…」ユミル「じゃあ私はこれで!」ベルトルト「よし、決まりだね!…すいませーん」店員「はい、ご注文をお伺いします」ベルトルト「コレとこれで。あ、あと、ココアとコーヒーも付けてください」店員「かしこまりました。ご注文は以上でよろしいでしょうか?」ベルトルト「はい」店員「では、メニューをお下げします。少々お待ちください」スッベルトルト「ふぅ…」ユミル「サンキュー」ベルトルト「いえいえ」ニコッユミル「//」ベルトルト「…ユミルって、ココアが好きだったんだね」ユミル「あぁ、まぁな。ベルトルさんは、コーヒーが好きだなんて大人だな」 ベルトルト「あはは」ユミル「…また、こんなふうに二人出掛けていいか?」ベルトルト「!…もちろん!」ニコッユミル「!…ありがとな」ニコッ 16 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/29(月) 22:48:51 今日はもう寝ます!激しい睡魔に…襲われ中です…今日もありがとうございました!こんな感じで進めて行きたいと思います! 17 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/30(火) 21:57:27 店員「お待たせしました」ユミル「お、きたきた」店員「ごゆっくりどうぞ」ベルトルト「よし、いっぱい食べてね。今日は僕のおごりだよ!」ユミル「え!?いいのか?…じゃ、遠慮なく…」ジュルリベルユミ『いただきます!』ベルトルト「…うん、おいしい!」パクユミル「そうだな」モグモグベルトルト「あー、もう無くなっちゃった…」ユミル「はやっ!」ベルトルト「ねぇ、ユミル」ユミル「…何?」ベルトルト「それ僕にも分けて」ウルウルユミル「っ!…しかたねぇなー…//」ガシガシユミル「ほら……あーん//」ズイッベルトルト「!?……あー…ん///」パクユミル(…半分冗談だったんだけどなぁ…///)ベルトルト「んん!やっぱりおいしい!今のは、ユミルがくれたから特に!」ユミル「なっ!…どうも…」ボソッベルトルト(ふふっ…)ユミル「ふぅ…食ったぁー」ベルトルト「お腹いっぱいだね…」フゥーユミル「…そりゃあんだけ私から飯とってたらな…おかげで私は物足りねえよ…」ベルトルト「ご、ごめん…」シュンユミル「…ま、別にいいけどな!気にすんな!」ニコッベルトルト「ありがとうございます」ペコユミル「ハハ、」ベルトルト「ん、じゃあ…そろそろ出ようか」ユミル「おぅ!」そして私とベルトルさんは、次に雑貨屋に行った。ベルトルト「ついたよ」ユミル「おう」ガラ イラッシャイマセー ユミル「なかなかいい感じじゃねぇか」ベルトルト「そうだね」ユミル「せっかくだから、私からベルトルさんにプレゼントしてやるよ」ベルトルト「え!?そんな、悪いよ…」ユミル「いや。私だってさっきおごってもらったしな」ベルトルト「そっか…じゃあ、遠慮無く!」ユミル「そうこなくっちゃな!」オ、コレナンテイインジャネエカ?ア、ホントダ!キレイダネジャア、コレデイインジャネ?ヤスイシアハハ ーーーーーーーーーーーユミル「っと。楽しい時間もあっという間だな。もうこんな時間だ」ベルトルト「あ、ホントだね」ベルトルト「…じゃあ、そろそろ帰ろうか…」ユミル「あぁ…少し残念だな」ベルトルト「まぁ、明日もあえるしね!」ユミル「そうだな…今日は、楽しかった…よ//ありがとな///」ベルトルト「僕も、いつもと違うユミルを見れて、嬉しかったよ//」ベルトルト「…ユミル…」スッユミル「べ、ベルトルさん…」誰か「おい、あそこのカップルいい感じだぜ」誰か「お、ホントだ。キスしちゃえー」キャハハベルトルト「…」ユミル「…」ベルトルト「…帰ろうか」ユミル「そ、そうだね//」ベルトルト(また、口調)ユミル「?//」ベルトルト「ふふっ、何でもないよ…」ニコッ 〜つづく〜 18 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/09/30(火) 22:01:22 今日もここまで!すいません…学校があるんで、1日にこれくらいしか…ヤバイ時は、1回もできない、なんてことも…すいません!おやすみなさい…よいこの小学生は早めに寝ないとね。 19 : とあ : 2014/09/30(火) 22:05:43 ユミル可愛かったです 20 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/01(水) 18:25:34 19 ≫ありがとうございます! 女子寮ーーーーーーーーーーーーーーーーーーユミル「ただいまっと」ガチャックリスタ「あっ、ユミル!おかえり!ふふっ、どうだったの?」ユミル「ど、どうだったって、何がだよ!//」ビクックリスタ「何言ってるの!デートだよ!デ、エ、ト!」ズイッユミル「…//」クリスタ「あ、その反応はもしかして〜?…キャー//」ユミル「ちょ、ちょっと!違うからね!?」ギャーギャーアニ「…ふむふむ」男子寮ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ベルトルト「ただいまー」ガチャッエレン「お、帰ってきたぜー」ニヤニヤジャン「噂をすれば、ってやつだな!」ニヤニヤベルトルト「えっ?」コニー「とぼけるなよー、行ったんだろ?ユミルと!」エレン「いろいろ教えて欲しいなー」ニヤリベルトルト「えっ?えっ?ちょ、やめ、あっー」アーレー ギャーギャーギャーギャー次の日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーベルユミ「はぁ…」グッタリユミル「ん?なんだ、ベルトルさんもなんかあったのか…?」ゲッソリベルトルト「うん…まあね(きっと根ほり葉ほり聞かれたんだろうな…)」ゲッソリユミル「…」ベルトルト「…」ユミル「…あ、あの!ベルトルさん」ベルトルト「え!?な、何?」アセアセユミル「そ、その…昨日、私をラブホにさそったろ?」ベルトルト「…うん」ユミル「あれ、本気だったのか…?」ベルトルト「もちろん。あんな事冗談で言うと思う?」ユミル「そ、そうだよね…」ベルトルト(また…口調……)ユミル「…その、今なら、ベルトルさんのお望み通りに…できるぞ?///」 21 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/01(水) 19:28:35 ベルトルト(マジかよ)ベルトルト「…いいの?僕、優しくできないと思うけど」ユミル「え!?…う、うん//」ベルトルト「そっか。いいんだね。…それは、僕の告白の返事として受け取ってもいいのかな?」ユミル「うん」ベルトルト「じゃあ、まずは……ん」チュユミル「ふあ…」クチベルトルト「ふ…ん」クチュクチュベルトルト「ぷはっ…」ユミル「ん…」ベルトルト「ふふっ、ユミル可愛い」 ベルトルさんは、私に優しくキスをした。ユミル「!?あっ…//」ピクンベルトルト「…ここ?」ユミル「ん…あっ!」ビクッそして、私の一番キモチイイ所を攻めてきて…ベルトルト「じゃあ、ここ…」スッユミル「あっ、そ、そこは…//」私の秘部に、手をそえるベルトルさん。ベルトルト「へぇ。」クチュクチュユミル「あっ!」ビクッユミル「ふ…あ」ピクンベルトルト「クスッ」チュユミル「んあ…」ユミル「!?んん!」ビクビクッ ベルトルト「ふふっ。…少し、激しくするよ」グイ急に激しくされ、すぐにイッてしまった…ベルトルさんってば、すごくイイんだもん。ユミル「い…あっ!ダメっ!ん…!」ビクビクッベルトルト「…あれ、もうイッたの?」ユミル「ふぁ…」ハァ、ハァベルトルト「ダメじゃないか。次からは僕が良いって言うまで、イッちゃだめだよ?」ユミル「えっ…」ベルトルト「ん…じゃあ、次は…」スッベルトルト「…」ペロユミル ビクッベルトルト チューーー チュパッユミル「ふぁ…っ!」ビクビクッ私の胸に、吸い付く。少しビリっと来て、キモチイイ。でも、いつものベルトルさんより、少し強引な気がするユミル「べ、るとるさ…あっ、ダ、メ」ピクンベルトルト「ダメ?…下の口はそうは言ってないみたいだけど?」クスリ少し怪しげに笑う。やっぱり、このベルトルさんは何かおかしいような…ユミル「あっ、///」カァベルトルト「…ねぇ、そろそろイイ?」ユミル「えっ?」ベルトルト「僕もう、限界だから」カチャ ベルトルさんの…フーバーが、顔を出した 初めて見る、男の秘部。私には、とても衝撃的だった…ユミル「う、うわぁ…//」ベルトルト「…初めて見るんだね。ふふっ、可愛いなぁ」ニヤリユミル「!?べ、ベルトルさんは、始めてじゃないの?」ベルトルト「…始めてだよ」ニコッ ユミル「そ、そっか//あ、続けて…」ベルトルト「うん…」スッユミル「あっ…や、優しくして…ね?//」ベルトルト「…言わなかったっけ?優しく出来ないと思うけどって」ニコッ 黒い。笑顔が、黒い。ヤバイ。やっぱりこのベルトルさんおかしいユミル「!?あっ、や、痛い…い、た」ビクッベルトルト「ごめんね。でも、これを乗り越えればあとはキモチイイだけだよ」ズイッユミル「っ!」痛い…痛い。鼻に大根入れるくらいって、聞いたことあるけど…マジでそれくらい痛い…ユミル「や…」ポロベルトルト「…ごめんね?」ユミル「…」フルフルユミル「がんば、る」ベルトルト「じゃあ、もう少し奥いくよ?」ズチュユミル「うっ…あっ!ん、」ベルトルト「ふっ!」ズチュ! ユミル「あぁっ!」ユミル「あ、い、痛い…です」ベルトルト「…動くよ」ズチュユミル「え!?んあ…あっんっ…はっ!」ビクッあ…れ?だんだん、気持よく…なってきた?ベルトルト「んっ…ふっ!ゆっ、みるっ…」ユミル「んあ…!ん、何っ?」ビクッビクッ ベルトルト「んっ、だい、すっ、き//だよ」ニコッユミル「わっ、たしも!大好きだっ」ユミル「っ、ベルトルさ、私っ!もう…!」ビクビクッベルトルト「あぁ…いいよ、イッて!」ユミル「ん…う、あぁ!」ビクビクッベルトルト「くっ!」ブルッーーーーーーーーーベルトルト ハァ、ハァユミル「ふ、ぁ…」ベルトルト「ごめん、中に…出しちゃった」ユミル「ううん…いいよ、///」ベルトルト「…痛かったよね?ごめん…」ナデナデユミル「少し…でも、これを乗り越えれば痛くなくなるんでしょ?」ニコッベルトルト「…うん」ベルトルト「ユミル…」ユミル「ん?」ベルトルト「大好きだ…よ」チュユミル「!?////」ユミル「私も…だよ!」ニコッアニ「…///」〜END〜 22 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/01(水) 19:33:38 なんか、最後はちょっと無理やりっぽくなったな…でも、今日までありがとう!途中でコメントくれた人も…マジで感謝!!ホント、ありがとう!皆様のように、ss書けるように頑張ります! 23 : エレアニlove : 2014/10/03(金) 18:44:58 どうも同じく小5のです 小学生でエロがかけるんですね 私は読むだけなんで凄いと思いますよ エレアニ好きですけどベルユミもまあまあ好きなんで がんばって 24 : エレアニlove : 2014/10/03(金) 18:46:51 上の間違った 小5です で 25 : 梅ねり♡純奈jekNVvOIxk : 2014/10/03(金) 21:32:08 23 ≫ありがとう! 26 : 名無しさん : 2014/12/13(土) 17:51:11 忘れた頃に出てくるアニw 27 : 名無しさん : 2015/06/02(火) 20:52:36 てまはたはまはやは ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。