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  1. 1 : : 2014/09/28(日) 20:24:50
    梅ねり「はい、皆さんこんにちわ、梅ねりです!」

    梅ねり「この作品は、ベルユミです」

    梅ねり「ちなみに、3作目。前作達よりかは、成長したと思う」

    梅ねり「『小学生の作品なんて興味ねぇよ』な人は、見ない方がいい‥かな?」

    梅ねり「で、亀更新になる予感がする」

    梅ねり「こんな私の作品を見てくれる人、心から感謝!」  

    梅ねり「間違いがあれば言っていただけると嬉しいです」

    梅ねり「ではでは。」

    ※キャラ崩壊、多少のエロ?でる予定。ユミルはクリスタ並の口調を偽ってる感じです!

  2. 2 : : 2014/09/28(日) 20:31:48
    ベルトルト「好きだ」

    ユミル「は!?」

    突然何を言い出すんだろう。

    ベルトルト「だから、好きだ」

    ユミル「好きって、私をか?」

    ベルトルト「うん。」

    ユミル「…少し、考えさせてくれ」

    ベルトルト「わかった」スタスタ
  3. 3 : : 2014/09/28(日) 20:57:28
    ……嘘だ…よね?あの、ベルトルさんが。私を好きって?

    アニ「…何やってんだい、アンタ」

    ユミル「!…おぅ、アニじゃねぇか」

    アニ「そんなとこでつったってちゃ、邪魔なんだけど」

    ユミル「あぁ…ごめn…すまん」

    アニ「あんたらしくないね。ぼぅっとしてるなんて。」

    ユミル「いや、別に何でもねぇよじゃあな」スタスタ

    アニ「…おかしな奴だね」

    ユミル(ベルトルさんのせいで、調子が出ない)

    ユミル「…」ポリポリ

    食堂ーー

    ベルトルト「あ!ユミル!考えてくれたかな?」

    ユミル「あぁ…ごめn…すまん、考えてなかった」

    ベルトルト「そっか…(今『ごめん』って言おうとした?)」

    ユミル「あのさ、ちょっと提案があるんだが…」

    ベルトルト「うん?」

    ユミル「1週間限定で付き合ってみるってのはどうだ?」

    ベルトルト「え?…ユミルはそれでいいの?」

    ユミル「あぁ。返事はそれからってことで」




  4. 4 : : 2014/09/28(日) 21:09:01
    今日は寝まーす
  5. 5 : : 2014/09/28(日) 21:11:53
    乙。
    そして期待
  6. 6 : : 2014/09/29(月) 18:19:17
    5 ≫ありがとう
  7. 7 : : 2014/09/29(月) 18:50:08
    ベルトルト「そっか。わかった。じゃあ今日から僕らは恋人どうしだね!」

    ユミル「そういうこったな。あ、ただし…」

    ユミル「その…キス、とかはダメだぞ…?」ウワメズカイ

    ベルトルト「う、うん///」

    ベルトルト「あ、僕からも1つ…」

    ユミル「ん?」

    ベルトルト「僕がどんな性格でも、嫌いにならないで…ね?」

    ユミル「?そりゃベルトルさんによるんじゃねぇか?っていうか言うほどお前性格悪くないだろ?(むしろ良い…よね?)」

    ベルトルト「…うん。そうだよね。あ、それじゃあ…」ギュッ

    ユミル「!え…?」

    ベルトルト「今日から恋人どうしなんでしょ?だから、手!…いいよね?」

    ユミル「う、うん///」

    ベルトルト(ユミルが『うん』だなんて、珍しいな。照れてるのかな?ふふっ、可愛いな…)

    ザワザワ

    モブ「おい、ユミルとベルトルトが手つないでるぞ」

    モブ「お、ホントだ」

    ヒューヒュー ナンダナンダ?

    ユミル「…なぁ、ベルトルさん。」

    ベルトルト「ん?」ニコニコ

    ユミル「やっぱりこれ、恥ずかしい…///」

    ベルトルト「それもそうだね」パッ

    ユミル(あっ…)

    ベルトルト「今度はもっと人のいない所で…ね?」ニコッ

    ユミル「!…うn…あぁ…///」

    ベルトルト(また『うん』って言いかけた。何か怪しいなぁ…)ジーーー

    ユミル「?///」

    ベルトルト ニコッ

    ユミル「!…」ニコニコッ
     
    ベルトルト(可愛い)

    エレン「なんだ?ユミルの奴、赤面しやがって」

    ミカサ「!…エレン、パンが…」スッ

    エレン「ちょっ!やめろよ!お前は俺の母さんかよ!」バッ!

    ミカサ「母さんてはない…でも家族」

    エレン「はぁ…」

    アルミン「アハハ…」

    ユミル「あっ、クリスタ!」

    クリスタ「ユミル!見たよー、さっきベルトルトと手つないでたでしょ」ニヤニヤ

    ユミル「う、うるせーよ!」

    サシャ「いやぁ、いつもクリスタにべったりのユミルにも、やっと春が来たって事ですかね!」モグモグ

    コニー「おい!それ俺のパンだろ!」

    サシャ「なんのことですかねー」スッ パク

    コニー「あっ、また!このー…」

    ギャーギヤー

    アニ「ふーん…」

    ミーナ「?アニ、どうしたの?」

    アニ「いや、何でもないよ」モグモグ







  8. 8 : : 2014/09/29(月) 19:19:09
    この時点でシコシコしちゃた☆ww
  9. 9 : : 2014/09/29(月) 19:21:32
    ↑やめろ                                続き気になる 期待
  10. 10 : : 2014/09/29(月) 21:46:38
    8 ≫ww楽しんで頂けて良かった!
    9 ≫ありがとう!

    ユミル「ふぅ、食った食った」

    クリスタ「ごちそうさまー」

    ミーナ「戻ろっか!」

    ユミル「そうだな」

    ベルトルト「あ、ユミル!」

    ユミル「ん?」

    ベルトルト「今度の休日、デートしよ」ボソ

    ユミル「う!?…あぁ…//」

    ユミル「…」ムクリ

    …朝。11時、待ち合わせは噴水前。

    ユミル「よし、完璧」

    クリスタ「あ、ユミル!おはよう!早く準備しないと!遅れちゃうよー」

    ユミル「!うん!」バッ!

    まずは念入りに顔を洗う。

    ユミル「よし、完璧」ツルツル

    そして、服!

    ユミル「よし、完璧!あ、香りも少しつけておこう」シュッシュ

    クリスタ「よし、じゃあ…お化粧だね!ふふっ、腕がなるなぁ」ニヤリ

    ユミル「」

    チョッ、クリスタ! (ΦωΦ)フフフ… ギャーギヤーギャーギャー……


    クリスタ「ふぅ…まぁ、こんな所かな!」ドヤッ

    ユミル「お、おぉ…!」キラキラ

    クリスタ「ユミル!イイ、すごくイイ!可愛いよ!ユミル〜」ギュッ

    ユミル「あ、ありがとな///」

    …す、すごい…!私が、私じゃないみたいな…

    クリスタ「これならきっと、ベルトルトもユミルにメロメロだね!」ワクワク

    ユミル「あ、あぁ!」

    クリスタ「うん!…あ!もうこんな時間!?急ぎなきゃ!早く!ユミル!」

    ユミル「!あぁ!」バタバタ







  11. 11 : : 2014/09/29(月) 21:49:14

    失敗!

    ユミル「う!?あぁ…//」と、ユミル「…」ムクリ の間、1日たってるっていう設定!
  12. 12 : : 2014/09/29(月) 22:05:15
    噴水前

    ユミル「ベルトルさん、来てるかな〜」タッタッタッタッ

    …あれ?なんで私、ベルトルさんの為にここまで…

    ベルトルト「アッ、ユミルー!」

    ユミル「ベルトルさん!」ダダダダ

    ベルトルト「アハハ、そんなに走らなくても大丈夫だったのに」アハハ

    ユミル「ご、ごめん、なんとなく急がなきゃって…」ハァハァ

    ベルトルト「?ユミル、口調…」

    ユミル「え!?ハ!いや、違うんだ、コレは…気が動転したっていうか…」アセアセ

    ベルトルト「…そうなんだ、珍しいね」

    ユミル「あはは…」

    危ない危ない…私の口調が、バレる所だった…

    ベルトルト「あれ!?」

    ユミル「え!?」ビクッ

    ベルトルト「…ユミル、なんかいつもと違う感じがする!…いつもより、良い匂いだし…」クンクン

    ユミル「ちょっ!嗅ぐなよ!」
     
    ベルトルト「…なんか、可愛いね…//」ニコッ

    ユミル「!?」ドキ

    …あれ、ドキって何?私って…こんな奴だった?

    ベルトルト「ふふっ、…あ、じゃあ、行こうか!」








  13. 13 : : 2014/09/29(月) 22:15:23
    梅ねり「なんか間違いが多くなってきた…ごめん…」




    なんだろ。もしかして…私!?

    ベルトルト「?ユミルー」オーイ

    いや、ないないないない。…でも、じゃあなんで、1週間限定で付き合う、なんていったの?…なんでだろ。だって私は…

    ベルトルト「ゆ!み!る!」

    ユミル「え!?」

    ベルトルト「どうしたの?ぼうっとして。」  

    ユミル「え!?ぼうっと!?してたのか!?………あ………ご、ごめん、、、」

    ベルトルト「いや、大丈夫大丈夫!そうゆう時もあるよ!……さ、行こうか」

    ユミル「う、うん!」






  14. 14 : : 2014/09/29(月) 22:29:43
    ユミル「どこ行く?」

    ベルトルト「…ラブホ、とか?」

    ユミル「あぁ、ラブホね、ラブホ…………!?」

    ユミル「ら、ら、ら!?ら、ららラブホ!?」

    ベルトルト「うん」

    ユミル「え!?今のって流れ的に『あはは、冗談だよー。あ、そこらのカフェでもいく?』みたいな感じじゃないの!?違うの!?マジなの!?」

    ベルトルト「マジだよ…………ユミル…キャラ崩壊してる」

    ユミル「いいよ!前もって言ってあるから!」

    ベルトルト「?誰に?」

    ユミル「は!?読者の皆様だよ!当たり前じゃん!」

    ベルトルト「?読者?」

    ユミル「あ、何でもない」

    ベルトルト「…?」

    ベルトルト「…ねぇ、ラブホ行かないの?」

    ユミル「え…いや、ね?初めてはやっぱりちやんとした場所で…(ていうかこの時代にラブホとかあったのか…)」

    ベルトルト「ふーん…(処女なんだ…。)そっか、そうだよね…あ、じゃあそこらのカフェでもいく?」

    ユミル「やっと雰囲気が戻ってきた…」

    ユミル「うん、そうしよう」


  15. 15 : : 2014/09/29(月) 22:47:05
    カフェーー

    ユミル「ごめん、さっきの私はおかしかった…」

    ベルトルト「いや、僕が変な事言ったのが悪かったんだよ。最初にキスとかはダメって約束したしね」

    ユミル「あ、そうだったな!……ていうか、ベルトルさんはそういうの普通にいえるんだな」

    ベルトルト「そ、そんなわけないよ!凄く恥ずかしかったよ…//」

    ユミル「あ、そうなんだ?//」

    ベルトルト「うん……そ、それより注文しようよ!」

    ユミル「あぁ、それもそうだな」

    ベルトルト「じゃあ、僕はコレを…」

    ユミル「じゃあ私はこれで!」

    ベルトルト「よし、決まりだね!…すいませーん」

    店員「はい、ご注文をお伺いします」

    ベルトルト「コレとこれで。あ、あと、ココアとコーヒーも付けてください」

    店員「かしこまりました。ご注文は以上でよろしいでしょうか?」

    ベルトルト「はい」

    店員「では、メニューをお下げします。少々お待ちください」スッ

    ベルトルト「ふぅ…」

    ユミル「サンキュー」

    ベルトルト「いえいえ」ニコッ

    ユミル「//」

    ベルトルト「…ユミルって、ココアが好きだったんだね」

    ユミル「あぁ、まぁな。ベルトルさんは、コーヒーが好きだなんて大人だな」
     
    ベルトルト「あはは」

    ユミル「…また、こんなふうに二人出掛けていいか?」

    ベルトルト「!…もちろん!」ニコッ

    ユミル「!…ありがとな」ニコッ


  16. 16 : : 2014/09/29(月) 22:48:51
    今日はもう寝ます!激しい睡魔に…襲われ中です…今日もありがとうございました!こんな感じで進めて行きたいと思います!
  17. 17 : : 2014/09/30(火) 21:57:27
    店員「お待たせしました」

    ユミル「お、きたきた」

    店員「ごゆっくりどうぞ」

    ベルトルト「よし、いっぱい食べてね。今日は僕のおごりだよ!」

    ユミル「え!?いいのか?…じゃ、遠慮なく…」ジュルリ

    ベルユミ『いただきます!』

    ベルトルト「…うん、おいしい!」パク

    ユミル「そうだな」モグモグ

    ベルトルト「あー、もう無くなっちゃった…」

    ユミル「はやっ!」

    ベルトルト「ねぇ、ユミル」

    ユミル「…何?」

    ベルトルト「それ僕にも分けて」ウルウル

    ユミル「っ!…しかたねぇなー…//」ガシガシ

    ユミル「ほら……あーん//」ズイッ

    ベルトルト「!?……あー…ん///」パク

    ユミル(…半分冗談だったんだけどなぁ…///)

    ベルトルト「んん!やっぱりおいしい!今のは、ユミルがくれたから特に!」

    ユミル「なっ!…どうも…」ボソッ

    ベルトルト(ふふっ…)


    ユミル「ふぅ…食ったぁー」

    ベルトルト「お腹いっぱいだね…」フゥー

    ユミル「…そりゃあんだけ私から飯とってたらな…おかげで私は物足りねえよ…」

    ベルトルト「ご、ごめん…」シュン

    ユミル「…ま、別にいいけどな!気にすんな!」ニコッ

    ベルトルト「ありがとうございます」ペコ

    ユミル「ハハ、」

    ベルトルト「ん、じゃあ…そろそろ出ようか」

    ユミル「おぅ!」

    そして私とベルトルさんは、次に雑貨屋に行った。

    ベルトルト「ついたよ」

    ユミル「おう」

    ガラ イラッシャイマセー
     
    ユミル「なかなかいい感じじゃねぇか」

    ベルトルト「そうだね」

    ユミル「せっかくだから、私からベルトルさんにプレゼントしてやるよ」

    ベルトルト「え!?そんな、悪いよ…」

    ユミル「いや。私だってさっきおごってもらったしな」

    ベルトルト「そっか…じゃあ、遠慮無く!」

    ユミル「そうこなくっちゃな!」

    オ、コレナンテイインジャネエカ?

    ア、ホントダ!キレイダネ

    ジャア、コレデイインジャネ?ヤスイシ

    アハハ
     
    ーーーーーーーーーーー

    ユミル「っと。楽しい時間もあっという間だな。もうこんな時間だ」

    ベルトルト「あ、ホントだね」

    ベルトルト「…じゃあ、そろそろ帰ろうか…」

    ユミル「あぁ…少し残念だな」

    ベルトルト「まぁ、明日もあえるしね!」

    ユミル「そうだな…今日は、楽しかった…よ//ありがとな///」

    ベルトルト「僕も、いつもと違うユミルを見れて、嬉しかったよ//」

    ベルトルト「…ユミル…」スッ

    ユミル「べ、ベルトルさん…」

    誰か「おい、あそこのカップルいい感じだぜ」

    誰か「お、ホントだ。キスしちゃえー」キャハハ

    ベルトルト「…」

    ユミル「…」

    ベルトルト「…帰ろうか」

    ユミル「そ、そうだね//」

    ベルトルト(また、口調)

    ユミル「?//」

    ベルトルト「ふふっ、何でもないよ…」ニコッ
     
    〜つづく〜
  18. 18 : : 2014/09/30(火) 22:01:22
    今日もここまで!すいません…学校があるんで、1日にこれくらいしか…ヤバイ時は、1回もできない、なんてことも…すいません!おやすみなさい…よいこの小学生は早めに寝ないとね。
  19. 19 : : 2014/09/30(火) 22:05:43
    ユミル可愛かったです
  20. 20 : : 2014/10/01(水) 18:25:34
    19 ≫ありがとうございます!
     
    女子寮ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ユミル「ただいまっと」ガチャッ

    クリスタ「あっ、ユミル!おかえり!ふふっ、どうだったの?」

    ユミル「ど、どうだったって、何がだよ!//」ビクッ

    クリスタ「何言ってるの!デートだよ!デ、エ、ト!」ズイッ

    ユミル「…//」

    クリスタ「あ、その反応はもしかして〜?…キャー//」

    ユミル「ちょ、ちょっと!違うからね!?」

    ギャーギャー

    アニ「…ふむふむ」

    男子寮ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     
    ベルトルト「ただいまー」ガチャッ

    エレン「お、帰ってきたぜー」ニヤニヤ

    ジャン「噂をすれば、ってやつだな!」ニヤニヤ

    ベルトルト「えっ?」

    コニー「とぼけるなよー、行ったんだろ?ユミルと!」

    エレン「いろいろ教えて欲しいなー」ニヤリ

    ベルトルト「えっ?えっ?ちょ、やめ、あっー」

    アーレー ギャーギャーギャーギャー

    次の日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ベルユミ「はぁ…」グッタリ

    ユミル「ん?なんだ、ベルトルさんもなんかあったのか…?」ゲッソリ

    ベルトルト「うん…まあね(きっと根ほり葉ほり聞かれたんだろうな…)」ゲッソリ

    ユミル「…」

    ベルトルト「…」

    ユミル「…あ、あの!ベルトルさん」

    ベルトルト「え!?な、何?」アセアセ

    ユミル「そ、その…昨日、私をラブホにさそったろ?」

    ベルトルト「…うん」

    ユミル「あれ、本気だったのか…?」

    ベルトルト「もちろん。あんな事冗談で言うと思う?」

    ユミル「そ、そうだよね…」

    ベルトルト(また…口調……)

    ユミル「…その、今なら、ベルトルさんのお望み通りに…できるぞ?///」






  21. 21 : : 2014/10/01(水) 19:28:35

    ベルトルト(マジかよ)

    ベルトルト「…いいの?僕、優しくできないと思うけど」

    ユミル「え!?…う、うん//」

    ベルトルト「そっか。いいんだね。…それは、僕の告白の返事として受け取ってもいいのかな?」

    ユミル「うん」

    ベルトルト「じゃあ、まずは……ん」チュ

    ユミル「ふあ…」クチ

    ベルトルト「ふ…ん」クチュクチュ

    ベルトルト「ぷはっ…」

    ユミル「ん…」

    ベルトルト「ふふっ、ユミル可愛い」
     
    ベルトルさんは、私に優しくキスをした。

    ユミル「!?あっ…//」ピクン

    ベルトルト「…ここ?」

    ユミル「ん…あっ!」ビクッ

    そして、私の一番キモチイイ所を攻めてきて…

    ベルトルト「じゃあ、ここ…」スッ

    ユミル「あっ、そ、そこは…//」

    私の秘部に、手をそえるベルトルさん。

    ベルトルト「へぇ。」クチュクチュ

    ユミル「あっ!」ビクッ

    ユミル「ふ…あ」ピクン

    ベルトルト「クスッ」チュ

    ユミル「んあ…」

    ユミル「!?んん!」ビクビクッ
     
    ベルトルト「ふふっ。…少し、激しくするよ」グイ

    急に激しくされ、すぐにイッてしまった…ベルトルさんってば、すごくイイんだもん。

    ユミル「い…あっ!ダメっ!ん…!」ビクビクッ

    ベルトルト「…あれ、もうイッたの?」

    ユミル「ふぁ…」ハァ、ハァ

    ベルトルト「ダメじゃないか。次からは僕が良いって言うまで、イッちゃだめだよ?」

    ユミル「えっ…」

    ベルトルト「ん…じゃあ、次は…」スッ

    ベルトルト「…」ペロ

    ユミル ビクッ

    ベルトルト チューーー チュパッ

    ユミル「ふぁ…っ!」ビクビクッ

    私の胸に、吸い付く。少しビリっと来て、キモチイイ。でも、いつものベルトルさんより、少し強引な気がする

    ユミル「べ、るとるさ…あっ、ダ、メ」ピクン

    ベルトルト「ダメ?…下の口はそうは言ってないみたいだけど?」クスリ

    少し怪しげに笑う。やっぱり、このベルトルさんは何かおかしいような…

    ユミル「あっ、///」カァ

    ベルトルト「…ねぇ、そろそろイイ?」

    ユミル「えっ?」

    ベルトルト「僕もう、限界だから」カチャ
     
    ベルトルさんの…フーバーが、顔を出した 初めて見る、男の秘部。私には、とても衝撃的だった…

    ユミル「う、うわぁ…//」

    ベルトルト「…初めて見るんだね。ふふっ、可愛いなぁ」ニヤリ

    ユミル「!?べ、ベルトルさんは、始めてじゃないの?」

    ベルトルト「…始めてだよ」ニコッ
     
    ユミル「そ、そっか//あ、続けて…」

    ベルトルト「うん…」スッ

    ユミル「あっ…や、優しくして…ね?//」

    ベルトルト「…言わなかったっけ?優しく出来ないと思うけどって」ニコッ
     
    黒い。笑顔が、黒い。ヤバイ。やっぱりこのベルトルさんおかしい

    ユミル「!?あっ、や、痛い…い、た」ビクッ

    ベルトルト「ごめんね。でも、これを乗り越えればあとはキモチイイだけだよ」ズイッ

    ユミル「っ!」

    痛い…痛い。鼻に大根入れるくらいって、聞いたことあるけど…マジでそれくらい痛い…

    ユミル「や…」ポロ

    ベルトルト「…ごめんね?」

    ユミル「…」フルフル

    ユミル「がんば、る」

    ベルトルト「じゃあ、もう少し奥いくよ?」ズチュ

    ユミル「うっ…あっ!ん、」

    ベルトルト「ふっ!」ズチュ!
     
    ユミル「あぁっ!」

    ユミル「あ、い、痛い…です」

    ベルトルト「…動くよ」ズチュ

    ユミル「え!?んあ…あっんっ…はっ!」ビクッ

    あ…れ?だんだん、気持よく…なってきた?

    ベルトルト「んっ…ふっ!ゆっ、みるっ…」

    ユミル「んあ…!ん、何っ?」ビクッビクッ
     
    ベルトルト「んっ、だい、すっ、き//だよ」ニコッ

    ユミル「わっ、たしも!大好きだっ」

    ユミル「っ、ベルトルさ、私っ!もう…!」ビクビクッ

    ベルトルト「あぁ…いいよ、イッて!」

    ユミル「ん…う、あぁ!」ビクビクッ

    ベルトルト「くっ!」ブルッ

    ーーーーーーーーー
    ベルトルト ハァ、ハァ

    ユミル「ふ、ぁ…」

    ベルトルト「ごめん、中に…出しちゃった」

    ユミル「ううん…いいよ、///」

    ベルトルト「…痛かったよね?ごめん…」ナデナデ

    ユミル「少し…でも、これを乗り越えれば痛くなくなるんでしょ?」ニコッ

    ベルトルト「…うん」

    ベルトルト「ユミル…」

    ユミル「ん?」

    ベルトルト「大好きだ…よ」チュ

    ユミル「!?////」

    ユミル「私も…だよ!」ニコッ

    アニ「…///」

    〜END〜
  22. 22 : : 2014/10/01(水) 19:33:38
    なんか、最後はちょっと無理やりっぽくなったな…でも、今日までありがとう!途中でコメントくれた人も…マジで感謝!!ホント、ありがとう!皆様のように、ss書けるように頑張ります!
  23. 23 : : 2014/10/03(金) 18:44:58
    どうも同じく小5のです 小学生でエロがかけるんですね 私は読むだけなんで凄いと思いますよ エレアニ好きですけどベルユミもまあまあ好きなんで がんばって
  24. 24 : : 2014/10/03(金) 18:46:51
    上の間違った 小5です で
  25. 25 : : 2014/10/03(金) 21:32:08
    23 ≫ありがとう!
  26. 26 : : 2014/12/13(土) 17:51:11
    忘れた頃に出てくるアニw
  27. 27 : : 2015/06/02(火) 20:52:36
    てまはたはまはやは

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