ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

104期「こんな痛みも」エレン「歓迎だ!」

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/09/28(日) 09:58:58
    何と無く書いて見ました!

    歌手、YUIさんの

    againという曲に合わせて、書いてみようと思います!

    ふと思ったので…あり最新です…

    あと、ネタバレ、14巻ほどまで…
    アニメ派の方は、お戻りください…
  2. 2 : : 2014/09/28(日) 10:04:17
    『夢の続き、追いかけて行ったはずなのに』


    アルミン「エレン!」

    エレン「どうしたんだ?アルミン」

    アルミン「これを見てよ!」

    エレン「!?外の世界の本って、いけないんだろ?憲兵団に捕まるぞ!」



    夜に投稿します!すいません…
  3. 3 : : 2014/09/28(日) 21:39:10
    アルミン「そんなこといいんだ!壁の外には、炎のみず、こおりのだいち、砂の雪原が、あるんだって!」

    エレン「は?そんなのあるかよ…」

    アルミン「あと、海っていうのもあるんだ!」

    エレン「なんだそれ?」

    アルミン「海の水は、全部、塩水なんだ!」

    エレン「は!?そんな貴重なもん、商人が取り付くしちゃうだろ!」

    アルミン「いや、海っていうのもは、商人が、取り尽くせないほどあるんだって!」

    エレン「すげぇ…アルミン!これを見に行こうぜ!」

    アルミン「!ー…そうだね!」




    エレン「こいつはミカサだ!」

    ミカサ「エレンからは、話を聞いた、よろしく…」

    アルミン「!よろしく!」

    アルミン「あっ!ミカサは、外の世界を知ってる?」
  4. 4 : : 2014/09/28(日) 21:43:13
    ミカサ「外?壁の外のこと?」

    アルミン「うん!」

    エレン「今日も話してくれよ!」

    アルミン「うん!」




    ミカサ「すごい…」

    アルミン「ミカサ!これを一緒に見て見ない?」

    エレン「ミカサもみようぜ!」

    ミカサ「!うん!」


    今日はここまで…
  5. 5 : : 2014/09/29(月) 21:26:30
    『曲がりくねった、細い道人につまずく』

    サムエル「よせ!単騎行動は」

    ーー下にもう一体!ーー

    エレン「うっ!!?」



    ミーナ「そんな…エレンが……」

    ミリウス「-あ、足が…」

    サムエル「お…おい…やばいぞ、止まってる場合か!!」

    ミリウス「来るぞ!!」

    サムエル「かかれっっ!!」

    ばしゅばしゅ

    ドン

    ミーナ「うぅ」ずずず

    サムエル「------!」

    ミリウス「-------!?」

    アルミン (なんで……)

  6. 6 : : 2014/09/30(火) 16:32:31
    アルミン(僕は…)

    アルミン(仲間が食われてる光景を…眺めているんだ…)

    アルミン(どうして…僕の体は…)

    アルミン(動かないんだ…)






    アルミン「ハンナ?一体なにを…」

    ハンナ「あ…!!アルミン!?」

    ハンナ「助けて!フランツが息をしてないの!!」


    アルミン「ハンナ…」

    ハンナ「さっきから蘇生術を繰り返してるのに!」

  7. 7 : : 2014/09/30(火) 16:35:28
    アルミン「ハンナ…ここは危険だから、早く屋根の上に…」

    ハンナ「フランツをこのままに出来ないでしょ!」

    アルミン「違うんだ…フランツは…」



    ハンナ「はぁはぁはぁはぁ ふーふー」

    アルミン「……もうやめてくれ…」

    アルミン「これ以上は……もう無理だ…」

    アルミン「これ以上は…」
  8. 8 : : 2014/09/30(火) 16:41:48
    『あの頃みたいにって戻りたいわけじゃ無いの』

    エレン「おい!大丈夫かアルミン?」

    アルミン「!!」

    アルミン「だ、大丈夫だよ…一人で立てる…」



    カルラ「あぁ…行かないで…」


    エレン「やめろぉぉぉおお!!」

    エレン「あぁ………」



    ミカサ「あぁ…またこれか…」

  9. 9 : : 2014/10/01(水) 15:13:12
    すいません…土曜日に運動会があって、ラジオ体操係になりました…

    ので、書くことができません…

    すいません…
  10. 10 : : 2014/10/02(木) 20:43:14
    あ~、ハガレンのか!確か、ニコニコで、進撃を使った手書き動画があったな!いいよね、この曲!!期待
  11. 11 : : 2014/10/04(土) 23:11:33
    効果音は半角で描くと見やすいですよ
    たとえば

    ミカサ「削ぐ」ジャキッ
  12. 12 : : 2014/10/05(日) 11:14:05
    ニックンさん!
    ありがとうございます!YouTubeで、探してたら、これに出会いましてw

    おうどぅんさん!
    アドバイスありがとうございます!と、言いたいんですが…
    ほぼ、iPadで、投稿していまして、半角に出来ないんですよ(汗
    パソコンももっているんですけどねw
  13. 13 : : 2014/10/05(日) 11:18:44
    少しだけ

    『なくして来た空を探してる』


    ミカサ「トマト、大っきくなったね!」

    ミカ母「ミカサが、がんばったもんね!」

    ミカサ「今日は暑いね…」

    ミカ母「ね…」

    ミカ父「ただいま!」

    ミカサ「あ!鳥さんとってきたの?」

    ミカ父「あぁ、美味しいぞ!」

    ミカサ「今日は、空が真っ青だね!」

    ミカ母「そうだね」
  14. 14 : : 2014/10/05(日) 11:20:30
    ミカ母「早く逃げなさい!」

    ミカサ「え?お、お父さん?」

    ミカ母「早く!」

    A「くそ!」ざくっ

    ミカ母「ミカ…サ…」バタン

    B「おい!大人しくしろ!そうで無いと、こうだ!」

    ミカサ「うぅ…」
  15. 15 : : 2014/10/05(日) 11:29:39
    『分かってくれますように犠牲になったような悲しい顔はやめてよ』

    ミリウス「あぁ、アルミン、たすけてくれ…」

    サムエル「はなせ!!」

    ミーナ「うぅ…」バタン

    エレン「…」

    アルミン「あぁ…」

    アルミン「どうして僕の体は…」

    アルミン「動かないんだ……」

  16. 16 : : 2014/10/06(月) 20:52:52
    『罪の最後は涙じゃ無いよ』

    アルミン「エレン!!はやく!」

    エレン「うあ ガシン

    アルミン「え…れん?うわわぁあああぁぁあぁ!!!」ポロポロ

    『ずっと苦しく背負ってくんんだ』

    ミカサ「エレンをみかけなかった?」

    アルミン「…」(うつむく

    ミカサ「?」

    アルミン「うぅ」ポロポロ

    ミカサ「!?」

    アルミン「---------、エレン・イェーガー…」

  17. 17 : : 2014/10/06(月) 20:57:14
    すみません、漫画には無いシーン(自分の回想)

    を入れます!
  18. 18 : : 2014/10/06(月) 20:59:40
    『出口見えない感情迷路に誰を待ってるの?』

    ミカサ「エレン…待っててね…今すぐ、その汚いところから出してあげるから…・

    ミカサ「はぁ!」

    リヴァイ「おい…」ガシ

    ミカサ「!」

    リヴァイ「-------」

    ミカサ「エレンは死んでません…」


    『白いノートにつずったようにもっと素直に吐き出したいの』

    ジャン「マルコ…お前、、マルコか?」


    男子寮
    ジャン「マルコ……」ポロポロ

    コニー「どうしたんだ?」

    ジャン「な、なんでもねぇ…」

    コニー「……」
  19. 19 : : 2014/10/06(月) 21:03:26
    『なにから、逃れたいんだ?現実ってやつ?」

    アルミン「エレン・イェーガーは、------」

    ミカサ「……」




    エレン「見ろよ、この花…吸ったら甘いんだぜ?」チュー

    ミカサ「……」

    エレン「ほら…」

    ミカサ「!?///」ぱく

    エレン「どうだ?甘いだろ?」

    ミカサ(エレンの味…)

    ミカサ「うん…」

    エレン「ほっ」ひょい

    ミカサ「あ……」(しょぼん

    エレン「返して欲しいか?」

    ミカサ「………うん!」


  20. 20 : : 2014/10/08(水) 07:25:33
    すいません…今から少しかきます!
  21. 21 : : 2014/10/08(水) 07:28:40
    『叶えるためにいきてるんだって忘れちゃいそうな夜のど真ん中』

    アルミン「エレン!君はなんで、なんで外に出たいと、壁の外に出たいと思ったの!?」

    エレン(………俺が外に出たい理由?)

    エレン(そんなの決まってるじゃないか)

    エレン(俺が…自由になりたいからだ!!!)


  22. 22 : : 2014/10/08(水) 20:24:42
    『無難になんてやってられないから』


    いじめっ子「エレンだ!今日もボッコボコにしてやろうぜ!」

    ミカサ「……」だだだ

    いじめっ子「うわぁ!?!?ミカサだぁ!」



    カルラ「今日も喧嘩してきたの?」

    エレン「あ、あいつらがしかけてきたんだ!」

    カルラ「耳が赤くなってる…」
  23. 23 : : 2014/10/09(木) 22:08:21
    『帰る場所も無いの』

    ミカサ「エレン…もうちょっと待ってね…」

    ミカサ「すぐ、汚いところから…」

    ミカサ(エレン…もう離れないで……)

    リヴァイ「一旦離れろ……」

    ミカサ「!?」

    ミカサ「エレン……」
  24. 24 : : 2014/10/10(金) 21:55:49
    『この思いを消してしまうにはまだ人生長いでしょ』

    ヒストリア「おかあ…さん?」



    ヒストリア母「お前さえ生まなければ…お前を殺す勇気が…」

    ヒストリア母「  私にあったら!  」



    ??「こいつもか…」

    ヒストリア父「こいつの名前は…」

    ヒストリア父「  クリスタ・レンズ  だ」

       
  25. 25 : : 2014/10/13(月) 16:44:39

    『懐かしくなる、こんな痛みも歓迎じゃん!』

    女型の巨人ブン

    エレン巨人 ウガァ



    エレン「アニ…」

    水晶 アニ

    アニ「…」ニコ

    エレン「!?気… のせいか?」

  26. 26 : : 2014/10/14(火) 15:34:18
    『謝らなくちゃいけないよね、あぁごめんね、上手く言えなくて、心配かけたまんまだったね』

    アニ「ごめん……なさい……」

    ライナー「ともなってやるんだ…」

    ベルトルト「………」

    『あの日から帰る全部、明日から変える全部』

    エレン「駆逐してやる…」

    ミカサ「………」

    アルミン「エレン?」

    『順番付けたりはしないから』


    リヴァイ「おい、ペトラ、オルオ、グンタ、エルド、エレン…」

    ペトラ「はい、なんでしょうか?」

    オルオ「なんですか!?」

    エルグン「どうしました?」

    エレン「は、はい!」


    リヴァイ「今回の、壁外調査…命令だ、生きて帰ってこい…」

    ペトオルエルグン「はい!!」



    リヴァイ「〜〜〜してんだな…」

    エレン「兵長…今日はよく喋りますね…」

    リヴァイ「バカ言え…俺はもともとよく喋る…」

    リヴァイ「……」
  27. 27 : : 2014/10/15(水) 20:51:06
    『分かってくれますようにそっと目を閉じたんだ、見たくないものまで見えんだもん』

    女型「…」だだだだ

    アルミン「だめだ!僕も死んじゃう!逃げなきゃ…」

    女型「…」

    アルミン「うわぁ!」

    女型「…」ばさっ

    アルミン「え?」(顔を、見ているのか?)



    『いらない噂にちょっと初めて聞く発言どっち』

    ざわざわ

    オイエレンッテキョジンラシイゼ マジカヨ

    エレン「っ…」

    ペトラ「エレン……」


    ペトラ「私たちを信じて!」@
  28. 28 : : 2014/10/17(金) 21:45:41
    『2回あったら友達だって嘘はやめてよ』

    ライナー「えっと、エレンだったか?」

    エレン「あぁ!ライナーだっけ?」

    ライナー「あぁ!」

    エレライ「よろしくなっ」がしっ

    アルミン「ベルトルト?」

    ベルトルト「あ、アルミン」ジワッ




    『赤いハートが平立つように体ん中燃えているんだ』

    エレン「駆逐してやるぅ…」

    エレン「1匹残らず!!」

    ミカサ「…」ジワッ

    アルミン「…」

    『本当は期待してんの現実ってやつ』

    巨人?「」しゅう

    エレン「」

    ミカサ「…」タタタタ

    ミカサ「…」

    ドクンドクン

    ミカサ「…」


    ミカサ「えれぇんんん!!」
  29. 29 : : 2014/10/18(土) 19:56:51
    すいません…今日はできません…

    モンスターハンター4◯ですね…
  30. 30 : : 2014/10/19(日) 22:29:34
    『叶えるためい生きてるんだって、叫びたくなるよ聞こえていますか』

    ライナー「絶対に…故郷に帰るぞ…」

    ベルトルト「うん…」

    ユミル「どけっ!」



    『無難になんてやってられないから、帰る場所もないの』

    アルミン「この壁の外には…」キラキラ

    エレン「へぇ!」キラキラ



    アルミン「おじいちゃん…」ポロポロ

    エレン「……」

  31. 31 : : 2014/10/21(火) 21:18:13
    今日は書けません・・・明日書きます(`・ω・´)ノ
  32. 32 : : 2014/10/23(木) 20:09:43
    『優しさにはいつも感謝してる』

    エレン「た、ただいま…」

    カルラ「エレン!?また、ボロボロじゃないの!?喧嘩?」

    エレン「お、俺からしてないんだぞ!しょうがねーだろ…」

    ミカサ「…」

    カルラ「いっつも、ミカサに助けてもらってばっかだろ?たまにはね…」

    エレン「大丈夫だってば?」
  33. 33 : : 2014/10/23(木) 20:15:08
    『だから強くなりたい』


    エレン「くそっ…」がたん

    キース「体勢を立て直せ!」

    エレン「く……」



    エレン(これが……)

    エレン(オレの武器だっっ!)

    ミカサ(……)

    『進むために敵も味方も歓迎じゃん』

    ユミル(くそっ…)

    ユミル(どうしたらいいんだよっ!団長さんよぉ!)

    エルヴィン「ユミル!?」


    リヴァイ「こいつは俺が管理する…」

    リヴァイ「それなら、上の奴らも文句は言えないだろぅ…」

    エレン(これで巨人を……)
  34. 34 : : 2014/10/25(土) 21:50:09
    『どうやって次のドア開けるんだっけ考えてる』

    グリシャ「この、地下室を見せてやろう」

    エレン「ほんと!?」


    エレン「オヤジ……」


    『もう引き返せない物語始まってるんだ」

    ベルリック「おい!!」どん

    ライベル「」

    巨人 ムシャ



    ベルトルト「っ…」がりっ


    ライナー「くそっ」がりっ


    アニ(エレン……)がりっ

  35. 35 : : 2014/10/26(日) 21:10:54
    『目を覚ませ目を覚ませ』

    アルミン「エレン!君は…なんで外の世界に行きたいと思ったの!?」


    エレン そんなの決まってるじゃないかよ……

    エレン 俺が……この世に生まれてきたからだ!
  36. 36 : : 2014/10/26(日) 21:15:21
    期待だよヽ(´o`;バシっ
    ↑使い回しかも?
  37. 37 : : 2014/10/27(月) 20:31:11
    バンパイアさん!

    期待ありがとう!Σ(・ω・)
    使い回しなど関係ない・・・

    そして、宿題wすいません・・・
  38. 38 : : 2014/10/28(火) 21:59:23
    『この思いを消してしまうにはまだ人生長いでしょ』

    コニー「よぉ!兄貴!」

    ライナー「お!コニーじゃねぇか!」

    ベルトルト(君は…)


    アニ「…」

    ミーナ「アニ!街に出かけようよ!

    アニ「しかた…ないね」

    『やり残してることやり直してみたいから』

    エレン「おれが…」


    グンタ「」


    エレン「あの時」


    エルド「」


    エレン「戦って…」


    ペトラ「」


    エレン「いれば…」


    オルオ「」



    エレン「くそぉ!?」がりっ

  39. 39 : : 2014/10/29(水) 15:18:49
    『もう1度行こう』

    エレン「これで…温かいだろ?」グルグル

    ミカサ「…」ポロ

    ミカサ「うん!温かい!」ポロポロ

    エレン「帰るぞ…」

    エレン「俺たちの家に…」

    ミカサ「うん!帰る!!」

  40. 40 : : 2014/10/29(水) 15:34:51
    >>24>>25が、間違っていたので修正しました。
     すいません!


    『叶える為に生きてるんだって、叫びたくなるよ聞こえていますか』

    エレン「うわぁ!」

    アルミン「海…行ってみたいな!」

    ミカサ「…」

    エレン「なぁ・・・」

    アルミカ「なに?」

    エレン「--------!」

    アルミン「-------!!」

    ミカサ「------…」


    アルミン「君は…」

    アルミン「どうして外の世界へ行きたいと思ったの?」

  41. 41 : : 2014/10/29(水) 15:38:42
    『無難になんてやってられないから帰る場所もないの」

    エレン「駆逐してやる…」

    ミカサ「」

    アルミン「」ガクブル

    エレン「一匹残らず!」


    『やさしさにはいつも感謝してるだから強くなりたい』

    ミカサ「うわぁ!おいしそう!」

    ミカ母「おいしそうなトマトね!」

    ミカ父「帰ったぞ!」

    ミカ母「これ、今日食べましょうか!」

    ミカサ「うん!」


    ミカサ「寒い…」


    ミカサ「お母さん、お父さん…」
  42. 42 : : 2014/10/29(水) 15:44:16
    『懐かしくなるこんな痛みも歓迎じゃん』

    --いってらっしゃい、エレン…--


    エレン「はっ!?」

    ミカサ「やっと起きた…」

    エレン「ん?ミカサ、髪伸びてねーか?」

    ミカサ「そんなねぼけるまで熟睡してたの?」

    エレン(髪?)


    ----駆逐してやる…----


    ----私が書けたのはここからだから…----

    ----エレン、君はどうして外の世界に…----

    ----落ちて…アニ…----

    ----何度でもまいてやるよ…----

    ----この世界は美しい----

    エレン「…」ポロ

    ミカサ「?エレン?」

    エレン「なんだ?」ポロポロ

    ミカサ「どうして泣いているの?」

    エレン「え?」



    END
  43. 43 : : 2014/10/29(水) 15:45:42
    終わりましたぁ!

    見てくださった皆様、ありがとうございます!

    コメントをくださった方、ありがとうございます!

    皆様のおかげで、疾走しずに掻き切りましたw

    ありがとうございます!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
072505092002

クロノス@プロフィールみてください!

@072505092002

「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場