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エレン「もう2度と失わねぇ」

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  1. 1 : : 2014/09/27(土) 17:27:05
    初投稿です。
    亀更新です。学生なのですいません。
    がんばります。
  2. 2 : : 2014/09/27(土) 21:04:51
    そろそろ投下します
    コメント待ってます。
    あとエレチーなので苦手な方すいません。
  3. 3 : : 2014/09/27(土) 22:34:48
    それでは投下します。
  4. 4 : : 2014/09/27(土) 22:48:04
    エレン「俺の名前は、エレン イェーガー」
    エレン「俺はいつも言われていた【化け物】だって...  何故かって俺だって知りたいなんで俺は【化け物】っていわれるんだ」
    エレン「そのせいか、いや、そのせいしかねぇか俺には友達がいねぇ」

    エレン「そんな俺にもたった1つだけあるものがあった...母さんだ。」
    エレン「いつも俺を優しく包んでくれる母さんが大好きだった。」

    エレン「だが...すぐに俺は絶望するあの 事件により...」
  5. 5 : : 2014/09/28(日) 19:26:36
    コメントくれないんですか チラッ チラッ
  6. 6 : : 2014/09/28(日) 19:27:34
    では書きますwww
  7. 7 : : 2014/09/28(日) 19:28:18
    ドラえもん?
  8. 8 : : 2014/09/28(日) 19:31:43
    僕もよく分かりません

    コメントありがとう!!
  9. 9 : : 2014/09/28(日) 19:32:40
    では、改めて書きます。
  10. 10 : : 2014/09/28(日) 19:52:14
    エレン「ある日、事件は起こった...」

    エレン「その日は、父さんの患者のハンネスさんが来ることになっていた。」トントン

    グリシャ「ハンネスさんですか?どうぞ」  ガチャ

    エレン「そこに居たのは、ハンネスさんではなくナイフを持った男だった。
    そしてドアの前に居た父さんは殺された。    母さんもあしを刺された。」

    俺は状況を理解した。その瞬間殺意が湧いてきた。
    俺は男のナイフを取り男へ向けた。

    エレン「だが、俺は怖くなった。父さんが殺された怒りより強い恐怖だ。」

    エレン「そして、俺は『ここから消えろ2度と来るな』といい男を見逃した。」
    俺が後ろ向いた瞬間男は俺の背中をさしていた。

    男「母親もお前みたいに殺してやる」

    エレン「その瞬間本気の殺意が湧いた。そして俺は男を殺した...」

    エレン「だが、この事件はこれで終わりじゃない。」
  11. 11 : : 2014/09/29(月) 22:46:17
    コメントォォォォォォォォォ!!!!!!(泣)
    私はぁぁ命がけでぇぇ  ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ やっとSS投稿者になったんですわ
    うわぁぁぁぁぁぁ

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