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  1. 1 : : 2014/09/26(金) 17:02:40
    男湯なう
    エレン「本当にいくのか?」

    アルミン「いかなきゃいけないんだよエレン」

    ジャン「何かを得るには」

    アルベルジャン「何かを捨てなければいけない」

    エレン(アホなのかこいつら...............)

    ライナー「別れの挨拶はすんだか?」

    アルミン「うん」

    ライナー「ならいくぞ!」

    ライナー「これより第27回壁外調査を始める!」

    ライナー「進めー!!!!」

    アルベルジャン「おおー!!!!」

    訓練生の風呂場の構造は壁で男湯と女湯が完全に別れているシンプルなものだ。

    普通なら男湯から女湯にいくことは不可能

    だが変態(主にライナーたち)の努力はそれをあざわらうかのようにいとも簡単に壁を突破する

    ライナー「扉を開けー!!!!」

    マルコ「了解!」ズゴゴゴゴゴ

    その努力とは変態たちが半年かけてその壁に釘を打ち続け、壁に穴を開けたことである

    ちなみに壁には穴が空いたのがばれないように普段は岩をおいて誤魔化している

    ライナー「壁外は危険だ!気を引きしめて行け!」
  2. 2 : : 2014/09/26(金) 17:24:45
    女湯

    ジャン「ミカサはどこだ?」コソコソ

    ライナー「クリスタはどこだ?」 コソコソ

    ベルトルト「アニはどこだ?」コソコソ

    クリスタ「何か聞こえない?」

    アニ「あいつらか............」

    ユミル「クリスタを見に来たのか?」

    クリスタ「やめてよユミル~!」

    ドコダドコダ?サッサトミテカエルゾ!

    ミカサ「ん?」ピクッ

  3. 3 : : 2014/09/26(金) 17:49:22
    コノコエハ! オイ! バレタラコロサレルゾ!

    ミカサ「まさか........」タワシを持つ

    ミカサ「は!」シュ! タワシヲナゲル

    ライナー「くっ!みんなかわせ!」

    ベルトルト「了解!」

    ジャン「わかったぜ!」

    ドッゴオオオオオオン!!



  4. 4 : : 2014/09/26(金) 18:02:04
    ライナー「相変わらずミカサのタワシはすごいな!」

    ベルトルト「最初の方の何回かはあれで仕留められてたからね!」

    ジャン「俺たちも日々成長してるってことだな!」

    クリスタ「ミカサ?どうかしたの?」

    ミカサ「クリスタ大丈夫、いつものこと」

    クリスタ「いつものこと?」

    ミカサ「それは 、ユミル「お風呂にネズミがいるってことだよクリスタ」

    クリスタ「なるほど~よくいるもんね~♪」

    ミカサ「ユミルなんで本当の事を話しちゃいけないの?」

    ユミル「当たり前だろ?クリスタが汚れちまうからだよ」

  5. 5 : : 2014/09/26(金) 18:11:42
    ~その頃男湯では~

    エレン「ライナーたちどうしてるんだろうな」

    コニー「気になるのか?」

    エレン「だって気になるだろ?」

    エレン「あいつらが前に捕まって教官たちからうけた罰が訓練生全員分の馬の世話だぜ?」

    エレン「それでもこりずにやるもんだからだんだん罰のレベルがあがってきて」

    エレン「次の罰はなんと立体機動の練習場の雑草むしりを1日5時間で1ヶ月やるんだぞ?ww」
  6. 6 : : 2014/09/26(金) 18:20:01
    コニー「あいつら本当にアホなんだな」

    ドッゴオオオオオオン!!!

    エレン「うお!」

    マルコ「毎度毎度びっくりするね」

    コニー「本当だよな」

    マルコ「まあそれはおいといて」

    マルコ「そろそろ援軍の役目じゃないかな?」

    エレコニ「ああ!」


  7. 7 : : 2014/09/26(金) 18:23:51
    エレン「では、イエーガー班!壁外調査開始!」

    マルコニ「おおおお!!!」

    エレン「今回もいつもと同じ作戦だ!」

    エレン「ライナーたちが女子たちをひきつけているあいだに俺たちが堪能して」

    エレン「見つからないように男湯に戻る!」

    エレン「よし!いくぞ!」

    マルコニ「ああ!!」
  8. 8 : : 2014/09/26(金) 18:32:28
    ~女湯~
    ライナー「とりあえず逃げよう」

    ベルトルト「そうだね」

    ジャン「そうしよう」

    ライナー「幸い今日は湯気がたくさんある」

    ライナー「向こうが俺たちを認識するのは難しいはずだ!」

    ジャン「一人を除いてな」

    ミカサ「は!は!は!」ヒュヒュヒュ!!!タワシヲナゲル

    ズドドドドドドドドドド

    ベルトルト「うわああああ!!!!!」

    ライナー「くっ!ん?そういえばアルミンがいないぞ!」

    ジャン「ほんとか!だけど、いまは逃げないとヤバイぞ!」

    ライナー「それもそうだな!ひとまず逃げよう!」

    アルミン「エレンたちも動き出したね!」

    アルミン「ライナーたちがひきつけているから安心と感じているかもしれないけど」

    ゲスミン「ライナーたちもエレンたちも僕が確実に覗きをするための駒にすぎないんだよ!」
  9. 9 : : 2014/09/26(金) 19:15:45
    ゲスミン「さてと、だれを見ようかな?」ゲスゲスゲス

    ゲスミン「わざわざ立体機動装置までつけて壁に張り付いてるんだ」

    ゲスミン「見つかるはずがないんだよww」ゲスゲスゲス

    ミーナ「あれ?壁にだれか張り付いてるよ?」

    アニ「どこ?」

    ミーナ「ほら、右上辺りのとこ」

    アニ「なるほど、貴重な情報ありがとう」

    ゲスミン「だれか近づいてくるぞ?あれは.........アニか!」

    ゲスミン「ま、まずい!」

    アニ「アルミン!そこにいるのはわかってるよ!」
  10. 10 : : 2014/09/26(金) 19:42:41
    ゲスミン「ここはやっぱり」

    ゲスミン「逃げるが勝ちだ!ww」バシュッ

    アニ「ちっ!立体機動装置か!」

    ゲスミン「捕まる訳がないだろうww」バシュッ

    アニ「残念だったねアルミン」

    アルミン「なに!?」

    アニ「教官はすでに呼んでいるよ!」

    キース「アルレルト訓練生!おまえは一週間のあいだ馬の糞と尿の掃除だ!」

    アルミン「うああああああああああ!!!!!」
  11. 11 : : 2014/09/26(金) 19:44:51
    現在の状況
    ライナー○
    ベルトルト○
    ジャン○
    エレン○
    マルコ○
    コニー○
    確保者
    アルミン×
  12. 12 : : 2014/09/26(金) 19:52:37
    クリスタ「な、何が起きてるの?」

    ユミル「気にするな、気にしたら負けだ」

    クリスタ「むー、教えてくれてもいいじゃない」プクー

    ユミル(クリスタ可愛い)

    ライナー「ウホッあれは!」

    ライナー「クリスタとユミルじゃねえか!」

    ウホウホ!

    ユミル「この声は.............」

    クリスタ「どうかしたの?」

    ユミル「クリスタ、ちょっと目をつぶってくれ」

    クリスタ「?いいけど」

    ユミル「目隠しつけるぞ~」

    クリスタ「え?ええ?」オドオド

    ユミル「よし、できた!」

    クリスタ「ユミル~?なにも見えないよー」

    ユミル「クリスタ、ちょっとまってな」

  13. 13 : : 2014/09/26(金) 19:59:36
    ライナー「さてと、教官が来る前にさっさと見て帰るとしますか」

    うああああああああああ!!!!!

    ライナー「この声は、アルミンか!」

    ライナー「くそっ!」

    ユミル「~♪」カチャカチャ

    カチャカチャ

    ライナー「なんだ?銃みたいな音がするな」

    ユミル「よし、準備できたぞ!」

    ライナー「ん、銃?まさか........まずい、まずすぎるぞ!」

    ユミル「おらあ!」バシュッ!!!

    ライナー「くそっ!ばかなっ!」

    その瞬間、ライナーに立体機動装置のワイヤーが巻きついた。

    ユミルが用意していた銃のようなもの、それは
    変態捕獲用のワイヤー射出装置である。

    ワイヤーは立体機動装置のものであり、銃のように超スピードでワイヤーが飛ぶため、一度打たれれば捕まるのは必須、まさに変態捕獲用の武器である。
  14. 14 : : 2014/09/26(金) 20:05:45
    キース「まったく、今日は変態が多いな.......」

    エレン「さてと、アニの体でも見ますかねw」

    キース「イエーガー訓練生、聞こえているぞ」

    エレン「は、しまった!教官!」

    キース「イエーガー訓練生、おまえはアルレルト訓練生とともに馬の世話だ!」

    エレン「ぎゃああああああああ!!!!!!」

    ぎゃああああああああああ!!!!!

    マルコ「これは、エレンか!」

    マルコ「くそっ!仲間が次々と消えていく!」

    マルコ「どうすれば........」

    ミーナ「あそこにだれかいるね」

    アニ「だね」


  15. 15 : : 2014/09/26(金) 20:10:36
    アニ「おい!そこのアンタ!」

    アニ「この辺りには変態がいるから気を付けな」

    マルコ「この声は.............アニ?」

    ミーナ「どうせなら一緒にお風呂浸かろうよ!」タタタタ!

    アニ「ほら、はやくきなよ!」スタスタ

    マルコ「み、ミーナ?や、やばい!!!」

    ミーナ「ほら、はやくいこう........よ?」

    アニ「さっさとしな............よ?」

    マルコ「」

    ミーナ「」

    アニ「」


  16. 16 : : 2014/09/26(金) 20:13:36
    ミーナ「きゃあああああああああああああ!!!」

    アニ「マルコ、覚悟はできてるね?」

    マルコ「あ、ああああああ!!」

    ゴシャ!ズドッ!ガスッ!バキッ!

    マルコ「ぐふっ」ボッコボコ

  17. 17 : : 2014/09/26(金) 23:11:31
    アニユミ「教官、常習犯です」

    ライナー「」グルグルマキ
    マルコ「」ボッコボコ

    キース「うむ、ユミル訓練生、レオンハート訓練生、ごくろうだった。」

    キース「そして、ブラウン訓練生、貴様は立体機動の訓練場の森で雑草むしりを1日5時間で1ヶ月だ。」

    ライナー「...............はい」

    キース「そしてボット訓練生、貴様は指でトイレ掃除5週間だ。」

    マルコ「.................はい」
  18. 18 : : 2014/09/26(金) 23:28:12
    ミカサ「はああああああ!!!」シュシュシュシュ!!

    ズドドドドドドドドドド!!!!!

    ベルトルト「いやだああああああ!!!!」

    ジャン「ぎゃああああああああああ!!!」

    ミカサ「あたらない.....なら!」ガシッオケヲツカム

    ミカサ「はあ!」シャッ! 桶を投げる

    ベルトルト「早い!いや、進路が変わった!」

    ジャン「おれを追跡してる!?」

    ベルトルト「ば.....ばかな!追跡弾だと!?」

    ジャン「普通に考えればわかるんだよ。こいつらに覗きなんてできるわけないって。」

    ジャン「でも!俺たちにはそれがロマンなんだあああああああ!!!!!」

    ミカサ「そう、ならその思いを抱えて死んで」

    ドッガアアアアン

    ジャン「」バタッ

    ベルトルト「ジャン!くそ、このままじゃみんな全滅だ!」

    ベルトルト「せめて僕だけでも壁内に!」ダッシュ!

    キース「フーバー訓練生」

    ベルトルト「はあ!?」

    キース「逃がすとでも思ったか?」

    ベルトルト「い.....いえ........(汗)」

    キース「フーバー訓練生、貴様は10日間ゴミ箱を頭にかぶっていろ」

    キース「キルシュタイン訓練生、貴様はボット訓練生とトイレ掃除を5ヵ月だ貴様はベロを使って掃除をしろ!」

    ベルジャン「.................はい」


  19. 19 : : 2014/09/26(金) 23:33:14
    現在の状況
    コニー○
    確保者
    エレン×
    ライナー×
    マルコ×
    ベルトルト×
    アルミン×
    ジャン×
  20. 20 : : 2014/09/26(金) 23:46:55
    コニー「おれは天才だからもう少し安全に見るんだよ!」

    コニー「立体機動装置で風呂場の外の木にとびうつってそこから覗く」

    コニー「完璧だよ♪」

    キース「ほう........」

    キース「どこが完璧なのか教えてもらおうか.....」

    コニー「」

    キース「貴様への罰はこれだ」

    ミカサ「」ボキボキ
    アニ「」ゴゴゴゴ
    ユミル「」ビキビキ

    キース「好きにしていいぞ」

    ミカアニユミ「ありがとうございます」ゴゴゴ

    コニー「あ、ちょ、待って...........(汗)」

    ミカアニユミ「問答無用!」シャアアアアアア!

    コニー「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!」

    ギャアアアアアアアア!!!

    クリスタ「?今なにか聞こえたような.......」

    ミーナ「気のせいじゃない?」

    ハンナ「きっとそうだよ!」

    クリスタ「それもそうだね♪」

    それからしばらくたったある日,,,,,,

    ライナー「...........」ブチッブチッブチッブチッ

    ベルトルト「臭い.......臭いよお......」ムワアアアア

    エレン「どうどう!」ヒヒーン ブリッ

    アルミン「はあ........くっさ」グチャグチャ

    マルコ「指にウンコがついたあああああ!!!」ゴシゴシ

    ジャン「口が臭い............不味い......」ゴシゴシ
  21. 21 : : 2014/10/04(土) 18:34:25
    一ヶ月後

    アルミン「僕たちはあきらめない」

    エレン「絶対に」

    ライナー「覗いてみせる!」

    ジャン「ならまずは作戦をたてないとな」

    ベルトルト「そうだね」

    アルミン「作戦会議だー!」

    ライッライッ!ベルベル!クチーク!ジャンジャン♪ミンミン!

    アルミン「よし、これで完璧だよ」
  22. 22 : : 2014/10/04(土) 18:35:30
    すいません、上の僕です。気にしないでください(泣)
  23. 23 : : 2014/10/04(土) 18:37:20
    アルミン「とりあえずこれはマルコとかコニーにも伝えておいて」

    エレン「わかった」

    ライナー「決行は今日の夜だ!」

    ライナー「いくぞ!」

    全員「うおー!!!!」
  24. 24 : : 2014/10/04(土) 23:25:44
    夜でございます

    ライナー「さあ、今日こそ目に焼きつけるんだ」

    アルミン「見つからない程度にね」

    エレン「よし、準備できたぞ!アルミン!」

    マルコニ「なんの準備だい?(だ?)」

    アルミン「そういえばまだマルコとコニーには伝えてなかったね」

    アルミン「まあ、いまから作戦の最終確認を行うからそれを聞いててくれればわかるよ」

    マルコ「それもそうだね」

    コニー「覗けるならなんでもいいぜ」

    アルミン「じゃあ、作戦の最終確認をするよ!」


  25. 25 : : 2014/10/04(土) 23:34:16
    コニー「でもよ、アルミン、俺達何にも言われてねえから全然わかんねえよ」

    マルコ「僕もなにも言われてないよ」

    アルミン「ライナー、伝えといてよー」

    ライナー「すまん、忘れてたわ」

    アルミン「まあいいや、じゃあ、作戦をおおまかに説明するよ。」

    アルミン「まずエレン班(エレン、マルコ、コニーが立体機動装置をつかって僕が作った火薬に火をつけてそれをなるべく風呂場から離れた場所で爆発させる。」

    アルミン「そうすれば、その爆発の音で教官が集まって来るだろう。その時点で僕たちが教官に捕まる可能性はぐぐっとへるだろうね」

    アルミン「教官がうまいぐあいに引き付けられたら立体機動で風呂場まで飛んでくる」

    アルミン「その音で女湯はすでにパニック状況になるはずだ。」
  26. 26 : : 2014/10/04(土) 23:43:57
    アルミン「パニック状態をさらに悪化させるためにライナー班(アルミン、ライナー、ベルトルト、ジャン)でエレンたちに持たせた火薬と同じもので風呂場の周りで火薬を爆発させれば、女子たちの気持ちになれば、爆弾魔が近づいてきている。と考えるのが打倒だね。」

    アルミン「それに乗って戻ってきたエレンとマルコ、コニーで男湯と女湯の壁を火薬の爆発でこわす。そして少し火傷をしてた方がいい、最後にはいない爆弾魔のせいにするんだから。」
  27. 27 : : 2014/10/04(土) 23:49:17
    アルミン「エレンたちが女湯に入ったらこう言ってくれればいいよ。」

    アルミン「ば、爆弾を持ったへんなやつが俺達にいきなり爆弾を投げつけてきたんだ!」

    アルミン「そしていま、ライナーたちがそいつに追いかけられてる!」

    アルミン「あいつ、いかれてるよ!俺たちを殺すつもりなんだ!ってね」


  28. 28 : : 2014/10/05(日) 15:38:00
    アルミン「そこでだいたいの女子たちはエレンたちを批判するだろう」

    アルミン「だけど、ミカサ、ミーナ、サシャあたりがエレンたちを肯定するだろう」

    アルミン「それで合法的に女子の風呂場にいくことができる」

    アルミン「ぼくたちはあとからいくから、エレンたちには今僕が説明した行動をとってくれ」

    エレン「わかったぜ!」
  29. 29 : : 2014/10/05(日) 15:49:29
    お風呂場なう

    ドッカアアアアアアアアン!!!!

    アルミン「作戦が始まったみたいだね」

    ライナー「よくあそこまでの威力の火薬を作れたな」

    アルミン「まあね」

    アルミン「さあ、エレンたちがうまいぐあいにやっててくれればいいんだけど.........」

    エレンサイド

    エレン「どんどんいくぜ!」ドッカアアアアアン!!

    マルコ「見つからないか不安だよ」ドッカアアアアアン!!

    コニー「大丈夫だ!立体機動装置で逃げればいいだろ!」ドッカアアアアアン!!!

    ナンダナンダ! ダレダ! クンレンセイカ?

    エレン「教官たちの声だ!」

    コニー「さてと、そろそろにげようぜ!」バシュッ

    マルコ「そうだね、ばれたらまずいよ」バシュッ

    エレン「にげるぞ!」バシュッ

    クソッニガシタカ! ダレダ! デテコイ!

    コニー「見つかるわけないだろww」バシュッ

    マルコ「風呂場が見えてきたよ!」バシュッ

    エレン「まて!立体機動装置をもとの場所に戻してからだ!」バシュッ

    マルコ「なるほど!」バシュッ

    コニー「そうするなら急ごう!アルミンたちを待たせてるんだ」バシュッ

    エレン「ああ、そうだな!」バシュッ



  30. 30 : : 2014/10/29(水) 07:57:22
    データ変えました
    すこしかわりますがよろしくです
  31. 31 : : 2014/10/29(水) 08:00:10
    お風呂場サイド

    アルミン「♪〜♬〜」

    ライナー「アルミン、そろそろ教えてくれてもいいんじゃないか?」

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