アルミン｢王様ゲームしよ！｣エレン「多い！色々と！」

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アルミン｢王様ゲームしよ！｣エレン「多い！色々と！」

進撃の巨人
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1 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/25(木) 20:46:29

こんにちゎー！初めてのssです！

宜しくぉねがぃします♪

多いわ！というのは、パクりでゎなぃ、とぃぅことで…
2 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/25(木) 22:03:16

アルミン｢え？｣

エレン「だから、多いわ！」

エレン「他の作者様がいっぱい書いてるぞ！」

アルミン｢いいじゃ無いの～｣

エレン「だめよーだめだmって、おいコラ！」

アルミン｢良いじゃん。やろうよ。ね？｣ｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「はい…」
3 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/25(木) 22:10:58

アルミン｢じゃあ、女子呼んできてくれるかい？｣

エレン「おぅ！分かった」

タッタッタッ

アルミン｢あ、ジャン！マルコ！｣

ジャン「んだよ、アルミンか」

マルコ「やぁ、僕らにようかな？」

アルミン｢王様ゲームしない？｣

ジャン「は？何で俺がそんなふざけたことを…」

アルミン｢ミカサ、来るよ？｣ﾎﾞｿｯ

ジャン「いやー、前々からやりたいと思ってたんだよな～！」

マルコ「え、ジャンやるの？じゃあ僕も…」

アルミン｢じゃあ、あとで～！｣
4 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/25(木) 22:14:45

アルミン｢ん？あれはコニー？｣

コニー「でよーww」

サシャ「むむ、甘いですねコニー！私ならこう、サッと…」

アルミン｢二人とも！｣

カクカクシカジカ…

コニー「おぅ！いいぞ！(なんだそれ…？)」

サシャ「いいい、良いですよっ？(なんなんやろ、それ…)」

アルミン｢宜しくーっ！｣
5 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/25(木) 22:23:54

―――――
―――

アルミン｢と、言うことでーっ！今から王様ゲームを始めまーすっ！｣

エレン「イエー！(ガー)」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ミカサ「…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ユミル「ちっ、なんで私が…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

クリスタ「わーっ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ジャン「ミカサ…//」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ライナー「クリスターっ！結婚しよー！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

コニー「おぉー？」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

サシャ「パァン有りますかねー？」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ミーナ「うふふ、こう言うのは私が居なきゃあね！」

アニ「…//」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

マルコ「わー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ベトルトル「ユミrアルミン｢さーぁ、ではでは、始めまーすっ！｣

ベトルトル「」

アルミン｢はい、このミーnｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝMさんが作ってくれましたーぁ、くじをひいてくださーいっ！赤い印がついているひとがー、王様でーすっ！｣
6 : なんでやねんZnBI2EKkq. : 2014/09/26(金) 01:20:54

がんばー
期待
7 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 07:45:24

アルミン｢王様だーれだ！｣

サシャ「あっ、私ですね！」

サシャ「えーっと、9の人に明日のパァン貰います！」

コニー「…なぁ、これって絶対なのか…？」

アルミン｢そうだね、はは｣

コニー「くッッそー！！…しゃあねぇな…」

サシャ「ありがとうございます！アルミン、このゲーム最高ですねッ！」

アルミン｢そうでしょー？｣ｴﾍﾝ

アニ(//)

サシャ「じゃあ…王様だれですかー！」

ミカサ「私…」

ミカサ「(考えろ！考えろ私！エレンの番号は何？エレンなら1を引きそうだけど…いや、でも5ということも…)」

ミカサ「1…の人に、マフラーを…巻いてもらう//」

エレン「ふーん。1誰だ？」

ミカサ「！？はぁ…私の人生は終わった…」

ジャン(ﾊﾟｧｱｧｯ！アルミン！お前最高だ！！)←1

エレン「ちなみに、俺は5だな」

ミカサ「くそ…あっちにすればよかった…！」

ユミル「キャラ変わってるぞお前」

ミカサ「何？」

ユミル「なんでもないです…」

ミカサ「…で？1は誰？」

ジャン「お、俺だ！」

ミカサ「…」←すっごい嫌そうな目

ジャン「マフラー貸してくれ！」

ミカサ「これは嫌。(なんでよりによって馬面…)」

ミカサ「ミーナので宜しく」

ジャン「おぅ！」

ミーナ「いつの間に！？」

ジャン「じゃあ、失礼するぞ…」

クルクル

ミカサ「っ！(我慢…我慢…)」

ジャン「(～♪)」

アルミン｢(ひぃ…怖い…ミカサが睨んでる！怖い…)｣

アルミン｢そろそろ、終わろうか、ジャン｣

ジャン「おぅ…」

ミカサ「(やっと終わった…。)」
8 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 07:46:33

>>6
ありがとぅございます！
9 : 名無しさん : 2014/09/26(金) 14:13:34

期待
10 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 18:11:08

>>9

ありがとうございます！
11 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 18:21:02

ミカサ「えっと、王様誰？」

マルコ「あ、僕だね」

マルコ「じゃあ、5番の人腹筋500回、とか？」

アルミン｢酷い！｣

マルコ「アルミン、君か」ﾆｺｯ

クリスタ「が、頑張れー」

アルミン｢うぅ…｣ﾌｯﾌｯ

―――――
――

アルミン｢497…498…499…｣

アルミン｢500！！お、おわっだ…｣ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ

マルコ「お疲れ」ﾆｺﾆｺ

アルミン｢はーはー、君は僕に恨みでもあるのかい？｣ｾﾞｰｾﾞｰ

マルコ「うーん、今のところは無いかなぁ」

アルミン｢そ、うかい｣ｾﾞｰｾﾞｰ

アニ「アルミンみzクリスタ「大丈夫？はい、水！」

アルミン｢ありがとう…クリスタ…｣ｾﾞｰｾﾞｰｺﾞｸｯ
12 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 19:23:41

アルミン｢よし、気を取り直して｣

マルコ「王様だーれだっ？」

ユミル「お、私だな」

ユミル「じゃ、5番の奴が6番の奴に壁ドンな」

ジャン「」

エレン「」

エレジャン「誰だ！？5(6)番の奴！」

エレジャン「ってお前かよ！！！」

エレン「くっそー最悪だー！なんでこんな馬面とーっ！」

ジャン「おいてめぇ…」

ユミル「ぷくく…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アルミン｢早くやっちゃいなよ｣ﾌｰ

ミカサ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジャン「アルミン…自分じゃないからって
！」

アルミン「まぁまぁ、早くやりなよ」

ユミル「くく…っ、そうだぞ、早くやれよ」

エレン「俺がすんだな？」

エレン「ほらよ！」ﾄﾞﾝｯ!

ジャン「ちょ…！」ｶﾞﾂﾝ

ジャン「いってぇー！止めろよ死に急ぎ野郎！」

エレン「はぁー！？今、なんつった！？」

アルミン｢続いて、アルミンが代わりにお送りしまーす｣
13 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 19:28:11

アルミン｢王様だーれだ？｣

アニ「私だね。」

アニ「(アルミンがいい…！)」

アニ「じゃあ9の人私に壁ドン」

ベルトト「ぼ、僕？」

アニ「」ﾁｯﾁｯﾁｯ

ベトルトル「(うわぁー、なんか緊張するなぁー)」

アニ「ちっ…早くしなよ…！」

ベトルトル「(明らかに舌打ちしたー！どーしよ、どーしよ！)」

アニ「聞いてんの？ベルト…ルト」

ベトルトル「うん…いくよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

とんっ
14 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 19:28:43

わぁ…すいませんミスしてました…

トンッ

で、お願いします…
15 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 19:33:54

ベトルトル「(うぅぁ…近いよ…！恥ずかしいよ…あれ？なんで僕ﾄﾞｷﾄﾞｷしてるんだ？僕は、アニが好きなのか？)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アニ「(はぁ…これがアルミンなら…)」

アルミン『いくよ、アニ』

トンッ

アニ『っ///アルミン…近い…』

アルミン『近くしてるんだよ』ﾎﾞｿｯ

アニ『！？それって…』

アルミン『うん、僕はアニが好きだ』

アニ『//し、仕方ないから付き合ってやるさ///』

アニ「(なんてね、なんてね！)」ｶｧｱｯ

ベトルトル「(ん？アニの顔が赤い…もしかして、アニも僕が好きなんじゃ…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

アルミン｢はいーそろそろおわろうねー｣ﾍﾞﾘｯ

アルミン｢(なんっかイライラするなー)｣
16 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 20:30:31

アニ「(ふぅ、やっと終わったね)王様誰？」

クリスタ「私だー！」

ライナー「（結婚しよー！）」

クリスタ「えっとね、じゃあ…」

クリスタ「2の人と6の人キスして？」

ミカサ「(私は2…エレンじゃないと…いや、まだアルミンなら…)」

エレン「うわー、また俺かよー、2誰だ？」

ミカサ「！！！あぁ、この世界は美しい…」ｷﾗｷﾗ

エレン「お前か。ちゃっちゃとするぞ(なんかテレるなー)」

ミカサ「…うん//」

ジャン「」

マルコ「」ﾎﾟﾝｯ

ユミル「」ｱﾜﾚﾐ

クリスタ「？」

コニー「？」

サシャ「ふんふん(え？)」←知ったか

アルミン｢｣ﾐｶｻｵﾒﾃﾞﾄｰ

ライナー「」ｹｯｺﾝｼﾖｰ

ベトルトル「」ｱﾆ…ﾕﾐﾙ…

ミーナ「」ｵﾓｼﾛｿｳ…

エレン「なんだお前ら…まぁいいか、行くぞミカサ」ｽﾞｲｯ

ミカサ「うん…きて…//」

エレン「」ﾁｭ…

ミカサ「んぅ///」ﾁｭｯ…

ジャン「」ｸﾞﾊｯ…

マルコ「」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…

ジャン「多いわ！」

マルコ「うん？」
17 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 20:48:32

クリスタ「ミカサおめでとう！王様だーれだっ？」

ミカサ「ありがとう…//私たちはもう、夫婦同然」ｷﾘｯ

エレン「は？(豆腐同然？何いってんだこいつ)」

ミーナ「私だー王様ー！｣

ミーナ「ここにパンがありまーす！1と4の人はあーんして食べさせあいっこしてね★」

ベトルトル「あ、僕だ」

マルコ「ぎゃぁあぁっ！」

アルミン｢ドンマイっ★★★★★｣

ユミル「星黒いぜアルミンさんよ」

アルミン｢腹筋の恨み！忘れない★｣

マルコ「悪かったよ、ベルト………ルト？の事、ミーナが好きって聞いたからさ…」

ベトルトル「はいー、名前詰まらないー！」

ミーナ「エッ！？」

マルコ「アルミンに当たっちゃって悪かったよ…」

ミーナ「いや私、ベトルトルの事好きじゃないよ？」

マルコ「エッ？」

ベルトルト「名前…」ｸﾞｽｯ

アニ「」ﾊｧﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ベルトルト「」ﾌﾞﾜｯ

アニ「」ﾋｷ…

コニー「何してんだよ」
18 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 21:01:14

ミーナ「てか、私…マルコ好きだしベトルトルの事好きじゃないしまず名前言えてない時点で好きなわけないじゃん？汗っかきは嫌われるらしいし、私も無理ー！」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ベルトルト「」ﾁｰﾝ

アニ「」ｱﾙﾐﾝｼﾞｰ

マルコ「いま、なんて…」

ミーナ「え？だから…私はマルコが好き…ﾊｯ！」

マルコ「嬉しいよ！僕も好きだよ！」

ミーナ「やったー…」ﾌﾞﾜｯ

ミーナ「…けど、あーんはやってよ？」

マルコ「う、うん…はい、あーん」

ベルトルト「うぅ…ぐすっ…」ﾊﾟｸｯ

ベルトルト「はい…ｯｽﾞ…あーん…」

マルコ「…」ﾊﾟｸｯ

ミーナ「(地味)」
19 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 21:31:43

ミーナ「王様だーれdアルミン｢まって、次で最後にしようよ！｣

サシャ「えーっ！もうやめるんですかぁー？」

アルミン｢作者が疲れたっtｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ明日の訓練に響くしね｣

エレン「あ、そうだな！」

ミカサ「エレン。終わったら、ちょっと…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

エレン「え？おぅ、良いぜ！」

アルミン｢てことで最後の王様は僕だ！｣

アルミン｢4の人、付き合ってくれ！！｣

エレン「うぉー！すっげーアルミン！」

アニ「(…！わ、わわわたし……5なんだ、けど…)」

クリスタ「えぇっ！？私！？(きゃ//なんか嬉しい//)」

ユミル「あ？」

アルミン｢ジャンの慰め役に｣ﾆｺｯ

クリスタ「」

アニ「(ジャンの慰めやく？あぁー、あれね)」

ジャン「」

クリスタ「ｳﾝ…ﾜｶｯﾀ…」

ユミル「ホッ」

アルミン｢宜しくね｣ﾆｺｯ

クリスタ「///」

アルミン｢でさー。これは個別なんだけど…｣

アルミン｢アニ。｣

アルミン｢僕と付き合ってくれないかい？異性として、ね｣

アニ「っ！？ぅ…あ？う、うん////////」
20 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 21:55:15

アニ「(はわわ…想像してたことが事実になっちゃったよ…///)」ｶｰｯ

アルミン｢？｣ﾆｺｯ

アニ「//」ｶｧｱｯ
21 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 22:02:35

エレン「…どうしたんだよ、こんなとこ呼び出して」

ミカサ「…言いたいことが、あって」

エレン「なんだよー？」

ミカサ「私は…ｽｩ」

ミカサ「エレンが、好き」

エレン「俺も好きだzミカサ「異性と、して」

エレン「…！…まぁ、うすうす気づいてたけどな、流石に」

ミカサ「」ｸﾞｯ…

エレン「まぁ…なんだ、そのな…」

エレン「だーっ、一度しか言わねぇからちゃんと聞いとけよ！」

ミカサ「う、うん//」

エレン「――俺は…ミカサが、好きだ」

エレン「けど、今の俺じゃあミカサを守れねぇ。」

エレン「実際、ミカサの方がつえぇしな…」

エレン「だから、俺がミカサより強くなるまで…」

エレン「その時まで、待っててくれねぇか？」

ミカサ「…うん」ﾎﾞｿｯ

ミカサ「勿論…いくらでも、待つ…//エレンがそういってくれて、とても嬉しい…//」

エレン「止めろよ、俺まで照れんだろうが//」
22 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 22:03:22

その後
23 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 22:07:54

アルミン｢ぎゃあぁあーっ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ミカサ「まってアルミン。もう一回しよう。あのゲーム。あれは最高に素晴らしい、ので、もう一回するべき。」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

アニ「こういうときは同感だよ、良いだろアルミン！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ライナー「クリスタの天使姿がまた見たい！やろうぜアルミン！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ベルトルト「アニのことは諦める！けどユミルに告白するため、もう一回しよう！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

サシャ「あのゲームもう一回しましょう！またコニーからパァン貰うんですっ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

アルミン｢わぁあぁーんっ！もうしないよぉー！！！｣
24 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 22:15:27

コニー「嫌だ。もうしたくないぜ…また、パンとられる…」←パンとスープを盗られる

ジャン「全くだぜ…くそ…」←クリスタとアルミンの慰めにより復活

クリスタ「うっく…ひっく…アルミン…」←思い出した

ユミル「まぁ面白かったけどな、うちのクリスタがそういうなら、もうしたくないぜ」←特に無し

エレン「俺はどっちでもいいz…ﾊｯ！嫌だ！したくねぇ！！」←ジャンの壁ドンを思い出した

ミーナ「ねぇマルコー♪今度デートしよっ？」ｲﾁｬｲﾁｬ

マルコ「良いよー！いついくー？」ｲﾁｬｲﾁｬ

非リア充「リア充爆ぜろ！」

完
25 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 22:24:43

最後にすいません…ユミルの所を、

ユミル「まぁ面白かったけどな、うちのクリスタが言うなら、したくないぜ」←クリスタがアルミンを好きだと言うので、放したい

という風に脳内変換？お願いします…
26 : アニ・アルレルトnHynxYpGM. : 2014/09/26(金) 22:25:39

そして、見てくださった方(ぃるのかな？)
ここまでぁりがとぅござぃます！
27 : 名無しさん : 2014/11/26(水) 17:34:06

乙です

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