このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
「金木」トーカちゃん 「トーカ」なに?
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- 1 : 2014/09/23(火) 00:36:55 :
- 初投稿!
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- 2 : 2014/09/23(火) 00:52:53 :
- 「金木」トーカちゃん
「トーカ」なんだよ
「金木」いや、なんでもない
「トーカ」なんだよクソが!
僕はトーカちゃんが好きだ、これに気づいたのは最近だった。最初は怖いなという感情しかなかったでも、本当は優しい子なんだ。こう思ってはいるけどやっぱり怖い。
「金木」どうすれば、伝えることができるかな。
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- 3 : 2014/09/23(火) 00:54:37 :
- 面白くないかもしれないけどよろしくお願いします。
金木視点だったり、トーカ視点だったりします。
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- 4 : 2014/09/23(火) 01:05:24 :
- 「トーカ」なんだよクソが!
「トーカ」クソが、なんか用とかないのかな。
私は、金木が好きだ。気づいたのはアオギリにあいつが捕まった時からだ。
最初は、なんなんだこいつは。と、思っていた。だがしだいに喰種側に関わるようになった。それからというもの、毎日あいつの事を考えている。
「トーカ」なんで私は優しくできないんだろう?
お互い伝えることができないでいた。
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- 5 : 2014/09/23(火) 01:17:59 :
- 「トーカ」クソ、クソ、どうすればいいだよ!!
「四方さん」どうしたトーカ?
「トーカ」四方さん!どうしてここに?
「四方さん」あんな大声でいえば、外にも聞こえる。
「トーカ」なななな。(赤面)
「四方さん」落ち着けトーカ!
「トーカ」嘘だぁー
「四方さん」
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- 6 : 2014/09/23(火) 01:19:10 :
- 書いてて内容わかんなくなってきた(^_^
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- 7 : 2014/09/23(火) 02:16:53 :
- 「四方さん」⁈
「トーカ」嘘だぁー
「四方さん」落ち着け!トーカ、がはぁ!トーカ?
「トーカ」わぁぁぁあ!
トーカは自分の嚇子で、四方さんの腹に穴を開けまくった!
「トーカ」うわぁぁぁ!!
「四方さん」やめ、ぐぁぁぁぁ!
「トーカ」嘘だぁー 嘘だぁー
「四方さん」トー、カ。やめ、
「トーカ」四方さん?四方さんー!!
四方さん再起不能
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- 8 : 2014/09/23(火) 02:17:51 :
- 四方さん再起不能。
なにしてんだ自分!
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- 9 : 2014/09/23(火) 02:18:38 :
- 次は、金木視点?
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- 10 : 2014/09/23(火) 02:21:15 :
- あの~もう少し見やすいように
金木「~~~」
トーカ「~~~」
と、キャラにじゃなくて言葉を見やすくさせてください
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- 11 : 2014/09/23(火) 02:27:36 :
- アドバイスありがとうございます!
初投稿なのでアドバイスよろしくお願いします。
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- 12 : 2014/09/23(火) 02:41:17 :
- 金木「やめて、それだけは、ぁぁぁぁ」
トーカが四方さんをボコボコにしている時!金木は、アオギリで、ヤモリに拷問されていた時の夢を見ていた。
金木「僕は、喰種だ。」
金木は、この時自分が喰種だという事実を受け入れた。
その後、金木はヤモリを倒しアヤトを半殺しにした。
自分は、みんなを守ると誓いを立て「あんてぃく」に戻った。
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- 13 : 2014/09/23(火) 02:42:49 :
- 原作とは、別ルートでいきます。
わかりずらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
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- 14 : 2014/09/23(火) 02:54:01 :
- 金木「夢か?」
金木「なんて悪夢だ、」
ウタさん「どうしたの、金木君」
金木「ウタさん!なぜここに?」
ウタさん「悲鳴が聞こえたから、どうしたの。」
金木「アオギリで、ヤモリが僕に拷問していたときの夢を見ていたんです。」
ウタさん「そう、あ!でもトーカちゃんの名前ずっと呼んでた?なんで?」
金木「本当ですか!実は、」
金木はウタさんにトーカへの気持ちを伝えた。
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- 15 : 2014/09/23(火) 02:55:07 :
- ひとまず、ここまで。
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- 16 : 2014/09/23(火) 02:56:21 :
- 次は、トーカ視点。
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- 17 : 2014/09/23(火) 14:55:21 :
- トーカ「四方さんー四方さんー!!」
四方さん「…………は!」
トーカ「起きた! 四方さん!聞こえますか!」
四方さん「あぁ、聞こえてるよ」
トーカ「よかった〜」
四方さん「いきなり、なにするんだよ死ぬかと思った。」
トーカ「すいません、恥ずかしさのあまり攻撃しました。」
四方さん「で、何でさわいでた」
トーカ「実は……」
金木への気持ちを四方さんに伝えることにした。
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- 18 : 2014/09/23(火) 15:11:31 :
- ウタさん,四方さん視点でいきます。
ウタさん「なるほどね〜」
四方さん「なるほど」
ウタさん,四方さん「あ!」
四方さん「なぜ、ここにいる。」
ウタさん「芳村さんに用事があって。…
君こそなぜここに?」
お互い金木,トーカに相談されたことを言い合った。
ウタさん「トーカさんがねぇ〜」
四方さん「研が、そんなことを。」
ウタさん,四方さん「両想いじゃん!」
ウタさん「いいこと考えた。」
四方さん「奇遇だな俺もだ。」
ウタさん,四方さん「
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- 19 : 2014/09/23(火) 15:12:41 :
- ウタさん,四方さん「
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- 20 : 2014/09/23(火) 15:14:14 :
- 何か、書き込みできなくなってきた(^_^)!
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- 21 : 2014/09/23(火) 19:19:41 :
- いいねー
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- 22 : 2014/09/23(火) 21:21:40 :
- ウタさん,四方さんが考えたのは何でしょうか?それは後半で!
金木,トーカ「はぁぁ〜」
金木「どう伝えよう?」
トーカ「どうしよう…」
二人は同じことを考えていた。
そんなことを考えていたらなんと!
トーカの目の前にアヤトがいた!
トーカ「アヤト⁉何であんたが店に!」
アヤト「クソ姉貴、あのやろうは何処だ。」
トーカ「あのやろう?」
アヤト「あの眼帯やろうだ!何処にいる
!」
トーカ「何で?金木になん野用よ」
アヤト「決まってんだろ眼帯やろうを殺すためだよ!」
トーカ「またあんたは!やらせない、やらせるもんか‼」
トーカは嚇子を出し臨戦体制をとった。
アヤト「またかよ、ついでだ相手になってやる!」
いま!壮絶な兄弟喧嘩がはじまる!
トーカ「バカ、アヤトォォォ」
アヤト「クソ姉貴ィィィィ」
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- 23 : 2014/09/23(火) 21:23:06 :
- 何書いてるんだろう自分?
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- 24 : 2014/09/23(火) 21:24:41 :
- 間違えた。トーカのセリフ「の」が漢字になってる…
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- 25 : 2014/09/24(水) 01:55:21 :
- コメントお願いします!
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- 26 : 2014/09/24(水) 05:32:58 :
- 金木「なんだよこの音?」
ドドドドド!
トーカ「うぉぉぉぉ!」
アヤト「クソが!」
アヤト「(こいつこんなに強かったか?」
トーカ「絶対に守る!」
アヤト「調子に乗ってんじゃねぇ!」
トーカ「クソ…」
アヤト「オラァァァァ!」
トーカ「うわぁぁぁ!」
ドン!
アヤト「弱いくせに戦うんじゃねぇ!」
トーカ「クソ……」
トーカ「金木…」
ドン!
トーカ「ハッ!金木?」
金木「アヤト君またかい君は」
アヤト「眼帯ィィィィ!」
アヤト「うぉぉぉぉ!」
金木「また、半殺しにしてあげる。」
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- 27 : 2014/09/24(水) 05:38:43 :
- 次は、アヤトVS金木!
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- 28 : 2014/09/26(金) 16:43:50 :
- テスト終わったからまた書くぜ!
金木「全く君は、また半殺しにされたいの?」
アヤト「されるか!クソ野郎!」
アヤト「俺がお前を…殺すんだよぉぉぉぉ!」
金木「はぁ〜しょうがないな〜もうやるつもりないのに。」
金木「理由ができたからしょうがないね?アヤト君?」
アヤト「やっと嚇子出しやがったな。(やっとか…)」
アヤト「理由?」
金木「トーカちゃんを傷つけた。」
アヤト「そうかよ!じゃあ、理由ができたなら」
アヤト「やっと殺せる。」
トーカ「カネキあんたなんで…」
金木「大切だから…」
トーカ「えっ?今なんて…」
金木「大切だから、君が。」
金木「君が好きだから!」
トーカ「えっ!」
金木「だから…君を…守る!」
金木は、トーカを下ろし。
金木「さぁアヤト君、殺ろうか。」
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- 29 : 2014/09/26(金) 17:07:54 :
- 数時間前…
ウタさん,四方さん「いた。」
アヤト「あぁ!?なんでお前らがここに?」
ウタさん,四方さん「アヤトお前にやってもらいたい事がある!」
アヤト「⁇」
ウタさん,四方さん「トーカと金木を付き合わせるのを手伝ってくれ」
アヤト「⁇」
アヤト「(で、今に至るわけだが…)」
アヤト「(弟前で!)告るんじゃねぇ!」
ザッ!
金木「!」
アヤト「てめえ…弟の前で告るな!」
金木「なぜ?」
アヤト「わかるだろ普通!、もし結婚したらお前の義兄弟になるだろうが!」
金木「そういえば、そうだね。」
アヤト「そうだね…じゃない!」
金木「危ないな〜」
金木は攻撃をすべて避ける…
アヤト「避けるんじゃねぇ!」
金木「避けるよそりゃあ。」
アヤト「避けるな!大人しく…死ね?」
金木「嫌だね。」
アヤト「がはぁ!」
アヤトは、自分の腹が刺されていた。
金木「注意力が散漫しすぎだよ?」
アヤト「がはぁ!」
金木「これで!終わりだぁぁ!」
アヤト「がはぁ!クソぉぉぉぉ!」
アヤト「あの二人に、関わるんじゃなかっ…た…」
アヤト再起不能
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- 30 : 2014/09/26(金) 23:03:20 :
- なんか内容わかんなくなってきた(^_^)…
コメントお願いします!!
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- 31 : 2014/10/06(月) 18:29:03 :
- 修学旅行行ってました!
すいません、いまから投稿します。
そして、確認したら970となってた!
読んでくれてる人ありがとうございます‼
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- 32 : 2014/10/06(月) 18:52:09 :
- 金木「ふう…終わった。」
金木「?どうしたのトーカちゃん…」
トーカ「えっ?なにが!」
金木「いや…キョトンとした顔だったからさ…」
トーカ「へっ?そりゃあ、おどろいた顔になるっての!」
金木「なんで?」
トーカ「そりゃあ…誰だって驚くっての!」
金木「だから…なんで?」
トーカ「だ、か、ら、告られたらなるって言ってるの!」
金木「なるほど!」
トーカ「なるほどってなによ!」
金木「いや。トーカちゃんもそんな事て驚くだねwww」
トーカ「なに…笑ってるのよ!」
金木「いや、可愛いなと思ってさ…」
トーカ「(赤面)なに…言ってんのよバカ…」
金木「やっぱり可愛い…」
トーカ「うるさい!可愛くなんか…」
金木「可愛いよ…トーカちゃん…」
金木はトーカを抱きしめた。
トーカ「へっ…」
金木「もう一度言うね…好きだよトーカちゃん…」
トーカ「私も…」
金木「トーカちゃん?」
トーカ「私も…好き…」
金木「えっ?聞こえないな?」
トーカ「だから…私も好きだって言ってるの!」
金木はトーカの唇にキスした…
金木「僕もだよ…トーカちゃん…」
トーカ「バカ…」
END
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- 33 : 2014/10/13(月) 23:12:13 :
- これからも書いてください
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- 34 : 2014/10/14(火) 01:30:09 :
- 続編に期待してます
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- 35 : 2014/10/14(火) 01:36:23 :
- マジ最高
-
- 36 : 2014/10/14(火) 01:36:54 :
- こ
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- 37 : 2014/10/14(火) 03:29:37 :
- 続編も書くので待っていてください!
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- 38 : 2014/10/15(水) 00:00:58 :
- いつも書いてありがとう
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- 39 : 2014/10/20(月) 18:47:27 :
- 続きも書いているのでそっちもよろしく!
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- 40 : 2015/03/20(金) 22:44:56 :
- 続編は、いつ頃に完成しますか?
楽しみでしかたありません!
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- 41 : 2015/04/03(金) 09:05:33 :
- わかりません...
でも、頑張って再来月には終わらせるつもり
です
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- 42 : 2015/04/05(日) 17:10:36 :
- しけこし
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- 43 : 2015/06/14(日) 21:33:49 :
- 次回作に期待大
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- 44 : 2015/12/31(木) 18:13:02 :
- もっと書いてーーーーーーー
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- 45 : 2016/08/04(木) 15:13:29 :
- あの>>28とかよくいますけど
嚇子じゃなくて
赫子
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- 46 : 2016/08/04(木) 15:13:48 :
- だった気がする
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- 47 : 2017/09/12(火) 18:19:27 :
- 月山「そッッッッのとぉぉぉぉりぃぃぃぃ」
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- 48 : 2018/05/04(金) 14:14:07 :
- イイゾォ 。
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