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  1. 1 : : 2013/11/09(土) 16:51:02

    初投稿です。

    エレンが壁内においてバーを開きました。

    色々なお客が来るみたいです。

    過度な期待はしないでください。
  2. 2 : : 2013/11/09(土) 16:53:35
    <●> <●>ジー
  3. 3 : : 2013/11/09(土) 16:56:23
    期待

    トリップつけた方がいいよ
  4. 4 : : 2013/11/09(土) 16:56:34


    ここは壁内の歓楽街。


    そこにひっそりと店を構えるカラオケ・バー「駆逐野郎」。


    今宵も一人、迷える子羊が店へとやってくる・・・。




    ~歓楽街 カラオケ・バー 「駆逐野郎」~



    ガチャッ



    ライナー「やってる?」


    エレン「ええ。もちろんですよ。いらっしゃいませ。」


    エレン「おしぼりどうぞ。」


    ライナー「おう。ありがとう。」


    エレン「何に、なさいます?」


    ライナー「えっと、そうだな、モスコミュール。」


    エレン「かしこまりました。」


    カラッ チャッチャッ トクトクトク


    ライナー「この店、一人でやってるんですか?」


    エレン「ええ。基本的には。」


    エレン「たまにバイトの子も雇ってますよ。」


    ライナー「へえ、いい雰囲気だな。」


    エレン「どうぞ。モスコミュールになります。」


    ライナー「おっ。ありがとう。」

  5. 5 : : 2013/11/09(土) 16:58:17
    みなさま、早速書き込みありがとうございます!

    なお、内容は基本パロディです。
    むちゃくちゃではありますがお世話になります。
  6. 6 : : 2013/11/09(土) 17:00:46
    こういうのを待ってたんです!!!!
  7. 7 : : 2013/11/09(土) 17:01:21
    <●> <●>ミテルワヨ
  8. 8 : : 2013/11/09(土) 17:01:45

    ライナー クイッ


    ライナー「ああ。うまい。」


    エレン「良かったです。」


    ライナー「おっ。」


    バー内にはギターが置かれていた。


    エレン「ああ。ここはカラオケバーですから、今は他のお客さんもいませんし、1曲いかかですか?」


    ライナー「いいね。」


    ライナー「普段たまっててさ、じゃあ早速歌っていいかな?」


    エレン「ええ。もちろんです。」


    ライナー「じゃあ、失礼して。」
  9. 9 : : 2013/11/09(土) 17:07:33
    ジャイアンと同じ音程だったりwwwww
  10. 10 : : 2013/11/09(土) 17:10:43
    おーれーはライナーよろいのきょじんー
  11. 11 : : 2013/11/09(土) 17:11:27


     紅蓮のライナー

              作詞・作曲 ライナー・ブラウン


     
     蹴られた時は 宙を舞ってた

     特に意味のない 同郷からの蹴り

     祈ったところで 暴力止まらない

     今を変えるのは 壁の破壊だ

     
     兵士を乗り越えて 進む 壁を 壊せ 人類

     家畜のように 蹴られるのは 我慢できない、勝利を


     とらわれったクリスタを 救えるのはオレだっけ

     そうしたら覚醒した 巨人あやつる イェーガー

     着いてきたの ユミルさん ベルユミのフラグだ

     もう疲れた ベルト死ね (オレは)よろーいの巨人ー
     



     

     

     
  12. 12 : : 2013/11/09(土) 17:15:07


    パチパチパチパチ


    ライナー「・・・・へっ。」


    エレン「いや、お見事。」


    ライナー「まっ、オレにかかればな。」


    エレン「すばらしい歌声ですね。どこかで歌手でもやっていらっしゃったんですか?」


    ライナー「ああ。」


    ライナー「壁を壊すときに叫んでいたときも、実は歌ってたりしたんだよ。」


    エレン「素晴らしい。」


    ライナー「はっ、よしてくれ。ただまあ、ありがとう。」
  13. 13 : : 2013/11/09(土) 17:16:11


    ライナー「さて、それじゃあそろそろ、お勘定頼むわ。」


    エレン「はい、少々お待ちください。」


    エレン「えっと、しめて2万5千円ですね。」


    ライナー「・・・・・・・え?」
  14. 14 : : 2013/11/09(土) 17:16:47
    なんということでしょう
  15. 15 : : 2013/11/09(土) 17:17:23
    高けぇぇぇ!
  16. 16 : : 2013/11/09(土) 17:18:21
    あんなに重かったライナーのお財布が匠(エレン)
    の手によって軽いお財布になりました
  17. 17 : : 2013/11/09(土) 17:20:56


    第二幕


    ここはカラオケバー「駆逐野郎」。


    今日もまた、迷える子羊がひとり店に迷い込んでくる。



    ガチャッ



    アニ「・・・・やってるかい?」


    エレン「もちろんですよ。いらっしゃいませ。」


    アニ「ふう・・・。」


    エレン「今日は寒かったでしょう?」


    アニ「ええ。今夜は冷えそうだね。」


    アニ「何か、あたたかい飲み物あるかい?」


    エレン「じゃあ、カルーアミルクのホットにしましょう。」


    アニ「・・・いいね。」


    ガチャ ボー トクトクトク


    エレン「お待たせしました。」


    アニ「ありがとう。」


    フーッ フーッ ズズッ


    アニ「ふう・・・。」


    アニ「あったまるよ。」


    エレン「良かったです。」
  18. 18 : : 2013/11/09(土) 17:22:11
    次の客(カモ)か...
  19. 19 : : 2013/11/09(土) 17:23:47

    アニ「おっ。ギターがあるんだね。」


    エレン「ええ。ここはカラオケバーですから。」


    エレン「一曲どうです?」


    アニ「・・・・そうだね。」


    アニ「聞いてくれるのかい?」


    エレン「もちろん。」


    エレン「あなたのような美人な方の歌が聞ける私はラッキーですよ。」


    アニ「恥ずかしいね・・・」


    アニ「でもまあ。たまにはいいか。」


    アニ「それじゃあ、一曲・・・」
  20. 20 : : 2013/11/09(土) 17:24:20
    また高い請求されるわけか…
  21. 21 : : 2013/11/09(土) 17:26:49
    美人にはただにしそう
  22. 22 : : 2013/11/09(土) 17:29:11


     紅蓮のアニ

               作詞・作曲 アニ・レオンハート


     蹴えった男は 大好きな奴だった

     その名はいえない 私はツンデレ

     祈ったところで 想い届かない

     私を変えるのは この歌の歌詞だ


     ミカサを乗り越えて 進む 場所は あなたの胸

     家畜のように 私踏んで 実は私Mなの

     
    とらわれた女型巨人 水晶に閉じ込められて

     今すぐに叫びたい あなたが好きよ イェーガー

     
     情熱の衝動で 水晶壊れないかしら

     たそがれて あなた待つ 私の王子~




      
  23. 23 : : 2013/11/09(土) 17:30:52
    おもしろい!!
  24. 24 : : 2013/11/09(土) 17:32:42


    パチパチパチパチ


    アニ「・・・いや、恥ずかしいね///」


    エレン「見事。」


    アニ「・・・好きな奴がいてさ・・・。」


    エレン「ええ。素晴らしいことです。」


    アニ「あいつは、私を全然見てくれないんだ。」


    エレン「いやでも名前叫んでましたよ。」


    エレン「好き・・・なんですね。」


    アニ「・・・・まあね。」


    アニ「はあ、歌ったらすっきりしたよ。じゃあ、お勘定。」


    エレン「はい、少々お待ちを。」


    エレン「ミカサくん、彼女のお勘定してあげて。」


    ミカサ「・・・・・。」


    ミカサ「6万8千円です。」


    アニ「・・・・・・え?」
  25. 25 : : 2013/11/09(土) 17:34:03
    やっぱり
  26. 26 : : 2013/11/09(土) 17:35:38


    第三幕


    ここはカラオケバー「駆逐野郎」


    今日もまた迷える子羊が一人店に迷い込む


    ガチャッ



    ジャン「おっす、やってっか?」


    エレン「いや、今日は閉店です。」


    ジャン「そっか・・・。」







    ジャン「って、オオオオオオオオオイイイ!!!」
  27. 27 : : 2013/11/09(土) 17:37:05
    ジャンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  28. 28 : : 2013/11/09(土) 17:37:41


    エレン「・・・何か?」


    ジャン「いやまだ夜9時だし、店全然閉めてないじゃねえか。」


    エレン「ここは、カラオケバー・駆逐野郎です。」


    エレン「私達にもお客様を選ぶ権利がありまして。」


    ジャン「・・・そ、そうか・・・。」






    ジャン「ってオオオオオオイイイイイ!!!」
  29. 29 : : 2013/11/09(土) 17:41:05


    ジャン「何だよ!!オレは客として不合格かよ!」


    エレン「そのとおりでございます。」


    ジャン「いやいやいや。」


    ジャン「ちゃんと迎えてくれよ、それとも何か、オレには歌わせたくないってのか!?」


    エレン「イグザクトリー。」


    ジャン「日本語訳でそのとおりでございます、じゃねえよ!」


    ジャン「いや頼むよ、俺も色々うっぷんたまっててさ、一曲歌わせてくれよ・・・。」



    エレン「・・・・仕方ありませんね。」


    ジャン「それじゃ一曲。」
  30. 30 : : 2013/11/09(土) 17:50:23


     紅蓮のジャン


                 作詞・作曲 ジャン・ウマスタイン


     踏まれた花の ような馬面

     地に落ちた馬は 何をはきだせる

     祈ったところで ミカサもらえない(嫁に!)

     顔を変えるのは エレンのコブシだ


     しがらみ踏み越えて 進む 馬よ 吐くよ ダズと

     家畜と一緒 それが運命 死せるオレに敗北を

     
     とらわれた 




     


     ジャン「オオオオオオイイイイイイイイ!!!」



  31. 31 : : 2013/11/09(土) 17:51:31
    ウマスタインwww
  32. 32 : : 2013/11/09(土) 17:53:48


    エレン「・・・・歌の途中ですが。」


    ジャン「なんでお前が歌ってんだよ!」


    ジャン「ジャン・ウマスタインで誰だよ!」


    ジャン「馬強調しすぎだよ!!」


    ジャン「ダズとそんなに吐いてねえよ!!」


    エレン「・・・・・。」


    エレン「ミカサさん。お勘定。」


    ミカサ「62万8千円になります。」


    ジャン「オオオオオオイイイイイイイイ!!」


    ジャン「歌ってねえよ!!」


    ジャン「飲んでねえよ!!」


    ジャン「アルバイトのミカサさん嫁にくれよ!!」


    ミカサ「126万円になります。」


    ジャン「・・・・・・・。」
  33. 33 : : 2013/11/09(土) 18:01:18
    ワロタwwwwwwミカサさん何やってんのw
  34. 34 : : 2013/11/09(土) 18:23:39


    第四幕



    ここは、壁内のカラオケ・バー「駆逐野郎」


    今宵も一人、迷える子羊が店のドアを開く。



    ガチャッ



    ベルトルト「・・・こんばんわ。」


    エレン「どうも。いらっしゃいませ。」


    ベルトルト「今、いいかな?」


    エレン「ええ。かまいませんよ。」


    ベルトルト「ふう・・・」


    エレン「お疲れのようですね。」


    ベルトルト「いえ・・・」


    ベルトルト「最近は出番も増えて、ちょっと疲れがたまってるのかな。」


    エレン「大変ですね。何に致しましょう?」


    ベルトルト「えーっと、それじゃあ・・・」


    ベルトルト「青い目、金髪美少女っていうカクテルを。」


    エレン「かしこまりました。」
  35. 35 : : 2013/11/09(土) 18:26:27

    カチャカチャカチャカチャ トクトクトク


    エレン「どうぞ。」


    ベルトルト「ありがとう。」


    ベルトルト「クイッ・・・・・おいしい・・・。」


    エレン「当店自慢のカクテルでございます。」


    ベルトルト「おっ。ギターですね。」


    エレン「ええ。当店はカラオケ・バーですから。」


    ベルトルト「一曲歌っちゃおうかな。」


    エレン「ご自由にどうぞ。今は私とアルバイト1人しかいませんから・・・」


    ベルトルト「それじゃあ、お言葉に甘えて。」


  36. 36 : : 2013/11/09(土) 18:28:53
    ベルトルさんのカクテルが…切ないようなあほらしいような…
  37. 37 : : 2013/11/09(土) 18:37:13



      自由の超大型巨人


               作詞・作曲 ベルトルト・フーバー


    (前奏) 僕は ちょー おおがた きょーじんー


         むーかーしーは ラースボス


         今はしょうたい バーレテー

      
         あだ名はこしぎん チャク!!


         アッ アッ アッ アー アッ アッ アーアー

      
    (本歌) 無ー意ー味なー 腰であったと

         言わせない 最高の 嫁に会うまで


         嫁はス・イ・ショウ 今 会えない

         ユミルとつぜん フラグたつ

         りょー手には ツンデレ

         ひとりは レズ

         でもフーラーグーたつのはcomeon fly

       (今からDA☆YO!)

         握りしめた ライナー

         ワキガくーさいー

         でも吐くのはダーズの役だからー
      
         (ジャジャジャジャンジャンジャン!)

         根絶やしにする

         究極のゲースミーン

         アッ アッ アッ アー アッ アッ アーアー


     
  38. 38 : : 2013/11/09(土) 18:43:11


    パチパチパチパチ


    エレン「いや、お見事」


    ベルトルト「いやー恥ずかしいですねえ。」


    エレン「素晴らしかったですよ。」


    エレン「両手に花なんて羨ましい。」


    ベルトルト「いやあ。今までこんなにSSで話題になったこともありませんし、せっかくですから楽しもうかなと。」


    エレン「いやいや、あなた様はこれからですよ。」


    ベルトルト「はは・・・。」


    ベルトルト「それじゃあ、一曲歌ってすっきりしたし、お勘定お願いします。」


    エレン「ええ。おーい、バイトさん。お勘定。」




    アニ「はーーい。」


    ベルトルト「えっ!?」


    アニ「えっと、3万2千円になります。」


    ベルトルト「倍、出させてもらうよ。」


    エレン「お客さん、おっとこまえー!!」
  39. 39 : : 2013/11/09(土) 18:46:37

    少し中断します。

    これから、リアルでバーのアルバイトです。

    皆様のご感想を・・・っていうかこんなくだらない話続けた方がいいのか教えてくださいw

    帰って元気があれば、1時くらいから執筆しようと思います。
  40. 40 : : 2013/11/09(土) 18:47:11
    期待してます!
  41. 41 : : 2013/11/09(土) 19:29:01
    ジャンw
  42. 42 : : 2013/11/09(土) 19:29:42
    期待!
  43. 43 : : 2013/11/10(日) 01:00:49

    こんばんわ。
    色々な意見ありがとうございます。
    反論がないようですので、もう少しの間付き合ってください。
  44. 44 : : 2013/11/10(日) 01:05:24


    第五幕


    ここは、壁内の優良店カラオケ・バー「駆逐野郎」。


    今宵も一人悩める天使が店に迷い込んできた。



    ガチャッ



    クリスタ「あの・・・。」


    エレン「いらっしゃいませ。」


    クリスタ「まだ時間、大丈夫ですか?」


    エレン「バー駆逐野郎は、いつの時間もお客様が命です。もちろん大丈夫ですよ。」


    クリスタ「えへへ・・・よかった。」


    エレン「おしぼりどうぞ。」


    クリスタ「ありがとうございます。」


    エレン「ご注文はありますか?」


    クリスタ「ええと、それじゃあ・・・」


    クリスタ「この、討伐1匹記念ってのをください。」


    エレン「かしこまりました。」



    カチャカチャ トクトクトク・・・
  45. 45 : : 2013/11/10(日) 01:12:59


    エレン「どうぞ。」


    クリスタ「ありがとうございます。」


    クリスタ「ククッ・・・ああ、美味しい。」


    エレン「良かったです。」


    クリスタ「ふうーーーっ。」


    エレン「お疲れのようですね。」


    クリスタ「いえいえ、ちょっと親友とケンカ別れしちゃって。」


    エレン「それは・・・大変だったですね。」


    クリスタ「でも・・・いいんです。1匹は間違いなく巨人を倒せたんで。」


    エレン「そんな小さな体で・・・素晴らしい。」


    クリスタ「いやいやっ・・・そんな・・・。」


    クリスタ「私が巨人を倒せたのは親友のおかげですし・・・。」



    エレン「そんなご謙遜を。親友の方も喜んでおられますよ。」


    クリスタ「・・・そうかな・・・?」


    クリスタ「あっ、ギター?」


    エレン「ええ。うちはカラオケ・バーですから。良ければ1曲どうですか?」


    クリスタ「恥ずかしいな・・・じゃあ、1曲だけ。」


    エレン「ええ、どうぞ。」
  46. 46 : : 2013/11/10(日) 01:22:10


      黒スタに落ちて(恋におちて)


                作詞・作曲 クリスタ・レンズ


      もしも願いが 叶うなら


      世界の男を 釘付けに


      合わない男は 地獄に落としましょう


      黒スタに 命かかげさせながら・・・


      fuckin I want you

      ライナーが 

      死ねばいいのに

      本気で 思うのよ

      私を  オカズに  する男児

      ケツにブレード ぶーちーこーむぞー

      

      ユミルの 正体 両刀づかーいーーー↑


      ヒーズジャストニューハーフ あああ

      フォーリンファック


  47. 47 : : 2013/11/10(日) 01:25:04


    パチパチパチ


    エレン「いや、素晴らしい。」


    クリスタ「えへへ。ありがとうございます。」


    エレン「名曲・・・ですね?」


    クリスタ「そういってもらえると、嬉しいかな・・・。」


    エレン「良ければ、もう一曲。」


    クリスタ「いいんですか?」


    クリスタ「照れちゃうなあ・・・。」


    エレン「素敵な歌声でしたから。」


    クリスタ「それじゃあ、お言葉に甘えて・・・。」
  48. 48 : : 2013/11/10(日) 01:28:58
    安めで・・・安めで!
  49. 49 : : 2013/11/10(日) 01:36:41


      紅蓮の黒スタ


               作詞・作曲 黒スタ・レンズ


      海のアワビの かったちっをしっている

      私のクリ×リス 誰も想像する


      祈ったところで 名前変わらない

      今も言われるのは あんたク×トリス


      きーれいな クリト×ス

      言うのユミル サシャが鑑賞

      家畜のように 群がる女子

      ミーナに至っては かみがーたが(ち×こ)


      とらわれた 下ネタの

      あだ名は止まらない

      エロ同人の 題名が

      いつも私の ××××とか!!

      本編で よーやく

      ヒストリアに改名

      でも誰も 気にしない

      わたーしは クリト×スターーー


  50. 50 : : 2013/11/10(日) 01:46:26


    パチパチパチ


    エレン「いや・・・感激ですね。」


    クリスタ「いやあ、恐縮です。」


    エレン「また、是非歌いに来てください。楽しみにしてますよ。」


    クリスタ「えへへ・・・」


    クリスタ「それじゃ、そろそろお勘定お願いします。」


    エレン「えっと、それじゃあ・・・」


    エレン「お代は結構ですよ。」




    エレン「あっと・・・90分、1万9千円でいいですかね?あ、もちろんコスプレと聖水のオプションコースもつけて。」



    クリスタ「・・・延長はどうなさいます?」


    エレン「もちろんでしょ!」

  51. 51 : : 2013/11/10(日) 01:55:43
    ちょっとwww
  52. 52 : : 2013/11/10(日) 02:04:52


    第6幕


    壁内の歓楽街にあるカラオケ・バー「駆逐野郎」。


    今夜も、悩める子羊が店に来店する。



    ガチャッ



    ミカサ「・・・お疲れ様です。」


    エレン「おお、ミカサくん。いらっしゃい。」


    ミカサ「うう・・・」


    エレン「ありゃ、今日はバイトの日じゃないよ?」


    エレン「お客さんとして来てくれたのかな。」


    ミカサ「はい・・・」


    エレン「ふふ、アルバイトのよしみだ、今日は安くしとくから。」


    エレン「何にする?」


    ミカサ「あっと・・・じゃあ、駆逐大好きカクテルを・・・。」


    エレン「はい。かしこまりました。」



    ガガガッ プシューーッ  ゴゴッゴゴ


    トクトクトク・・・


    エレン「はい。どうぞ。」


    ミカサ「ありがとう、ございます。」
  53. 53 : : 2013/11/10(日) 02:06:43


    ミカサ「コクコク・・・・プハッ」


    エレン「あらら・・・一気にいっちゃったね。今日は酔っ払いかな?」


    ミカサ「・・・・・ボーッ」


    ミカサ「マスター・・・・」


    ミカサ「・・・・・一曲・・・・・歌っていい?」


    エレン「ああ。もちろんさ。」


    ミカサ「じゃあ・・・」
  54. 54 : : 2013/11/10(日) 02:21:22
    頑張って下さい!!
  55. 55 : : 2013/11/10(日) 10:42:43


      自由のミカサ


              作詞・作曲 ミカサ・アッカーマン


    (前奏) 私 ミカサ アッカーマン

         夢は お嫁ーさーん

         相手 6年前から決まーってる

         あえぎ声 練習ちゅう!!


         アッ アッ アッ アー アッ アッ アーアー

         アッ アッ アッ アー アッ アッ アーアー


    (本歌) 抱かれたーこと 想像

         鍛えよう 最高の 腹筋に なるーまーでー

         
         つくろうよNE☆ 子供10人

         遺伝子な・ら ちょう・じん級


         まーいばん 抱かせて 最低6回

         そのうち 巨人化 2回までゆるーす

        (かみかみすっる☆)

         握りしめる アソコを

         つーぶーすくーらい

         今出すのは INで全部 high

        (絶倫でっす)


         膣内を舞う イェーガーの子ー孫ー

  56. 56 : : 2013/11/10(日) 10:47:56


    エレン「・・・・・・・。」


    ミカサ「・・・・・・・。」


    ミカサ「感想は?」


    エレン「あ、うん。」


    エレン「正直ちょっとね。」


    エレン「・・・・・。」


    ミカサ「・・・・・。」


    エレン「最低で6回は多いんじゃないかn
    ミカサ「私は15回でも平気。」


    エレン「・・・・・。」


    ミカサ「・・・・・。」


    エレン「さすがに巨人化したらミカサくんがもたないn
    ミカサ「大丈夫。全部出し尽くしてあげる。」


    エレン「・・・・・。」


    ミカサ「・・・・・。」


    エレン「そろそろ閉店にしようk」
    ミカサ「帰らない。」


    エレン「・・・・・。」


    ミカサ「帰りません。」


    エレン「そろそろお勘定しようk」
    ミカサ「抱かせて。」





    エレン「・・・・え?」


    ミカサ「抱かせろ。」
  57. 57 : : 2013/11/10(日) 10:55:24


    第七幕


    ここはカラオケ・バー「駆逐野郎」。


    今宵もひと時の癒しを求めて、さまざまな人間が店を出入りする。


    はて、今日のお客様は・・・



    ガチャ



    エルヴィン「やってるかい?」


    エレン「ええ。どうぞ。いらっしゃいませ。」


    エルヴィン「やあ・・・。」


    エレン「・・・・ゲッソリ」


    エルヴィン「なんか・・・だいぶやつれてるね、マスター。」


    エレン「お客様にそんな顔を見破られるとは・・・申し訳ございません。」


    エレン「私情のことですので、お気になさらずに。」


    エルヴィン「ああ。わかった。」


    エレン「ご注文はありますか?」


    エルヴィン「ああ・・・そうだな・・・。」


    エルヴィン「あの焼酎、右腕の後悔をもらおうかな。」


    エレン「かしこまりました。」


    トクトクトク カランッ


    エレン「どうぞ。」


    エルヴィン「ああ。ありがとう。」
  58. 58 : : 2013/11/10(日) 10:58:15


    エルヴィン「コクリ・・・うん。うまい。」


    エルヴィン「今の私の心境にぴったりの酒だ。」


    エレン「良かったです。」


    エルヴィン「おっ、あれはマラカスかい?」


    エレン「ええ。ここはカラオケ・バーですから。」


    エルヴィン「いいね。」


    エレン「一曲歌われます?」


    エルヴィン「そうだな、じゃあ、お言葉に甘えて。」


    エレン「期待させていただきますね。」


    エルヴィン「いや、照れるな・・・。」
  59. 59 : : 2013/11/10(日) 11:16:17


      ヅラ踏んじゃった
      (猫踏んじゃった)

               
                作詞・作曲 エルヴィン・スミス


      ヅラ ヴィンヴィンヴィン

      ヅラ ヴィンヴィンヴィン


      ヅラ ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン

      
      ヅラ ヴィンヴィンヴィン

      ヅラ ヴィンヴィンヴィン


      ヅラ ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン


      ヅラ ヴィーーン

      ヅラ ヴィーーン

      ヅラヴィーーン ヴィーーン ヴィーーン

      ヅラ ヴィーーン

      ヅラ ヴィーーン

      ヅラヴィーーン ヴィーーン ヴィーーン


      *繰り返し


            
  60. 60 : : 2013/11/10(日) 11:22:47
    ちょwwwwwwwwヅラヴィンwwwwww
  61. 61 : : 2013/11/10(日) 11:23:39


    パチパチパチ


    エレン「いや、お見事。」


    エルヴィン「はは、ありがとう。」


    エレン「歌詞が五文字しかないのに、こんなに感動する歌は初めてですよ。」


    エルヴィン「作者もだいぶ、ネタ切れってとこかな。」


    エルヴィン「すまなかった。」


    エレン「いえいえ。私は感動しましたよ。」


    エルヴィン「ありがとう。」


    エルヴィン「さて、そろそろ・・・」


    ガチャッ!


    リヴァイ「・・・・・エルヴィン。」


    エルヴィン「っ!!リヴァイ!!」


    ダダッ  ダキッ!


    エルヴィン「バカッ、寂しかった!」


    リヴァイ「すまない・・・。」


    エレン「・・・・。」


    ガチャッ!


    ハンジ「・・・・・この泥棒ネコ。」


    エルヴィン「お母様・・・・!!」


    エレン「あの・・・お勘定・・・」

  62. 62 : : 2013/11/10(日) 11:41:04


    第八幕


    ここは壁内のオアシス、カラオケバー「駆逐野郎」。


    風評ではボッタクリバー、最高のバー、マスターとアルバイトができている・・・などと噂されているようだ。


    はてさて、今宵のお客様は・・・?





    ガチャッ




    エレン「いらっしゃいませ。」



    ジャン「おいっす。今度こそリベンジに来t


    ドア バタン!!


    エレン「・・・・・・・・。」






    ドアの向こう   ジャン「ッテオオオオオオオイイイイイイイイイイ!!!」


             ジャン「テメコラアケロ!!オラ!!ナニシメテンダオイ!!」


             ドンドンドンドン!!
  63. 63 : : 2013/11/10(日) 11:42:27

    うん、面白い!!

    アニがアルバイトとして出てきたときに、ようやく
    ミカサが最初の客(カモ)だったかもしれない事に気付いた

    歌詞はどれも秀逸でしたが、私はミカサのが一途で好きですね
  64. 64 : : 2013/11/10(日) 11:56:04


    ドンドンドン!  ジャン「オラア!クソマスター!テメッ!コラア!」


    エレン「・・・・・うるさいなあ・・・。」



    ガチャッ


    ジャン「っ、やっと開けやがったか。聞いてくれよ!すげえいい歌を考えてきたんだよ!今日はミカサちゃんバイト入ってんのか?」


    ミカサ「・・・んー?」


    エレン「・・・今日はおりません。さようなら。」


    ジャン「いや、今いたじゃねえ


    バタン!!


    ドンドンドン!! 


    ジャン「オラ!ハナシサイゴマデキケ!コノクソマスター!」


    ジャン「コノクチクヤロウ!アホ!マヌケ!ソウロウ!デリヘルズキ!!」


    ドンドンドン!!


    エレン「・・・・ああ、もう。」


    バタン


    エレン「いや本当迷惑です。」


    ジャン「だったら店に入らせろや!オレは客だっていってんだろが!今まで他の客は何人も普通に店入ってたろ!なんでオレだけいっつもダメなんだよ!!」


    エレン「」


    ジャン「まさかのホワイトキック!?」         
  65. 65 : : 2013/11/10(日) 12:07:00


    エレン「名前が気持ち悪いので、入店はさせません。」


    ジャン「命名した親の否定!?」


    ジャン「オレ全く関係ねえじゃねえか!!」



    エレン「ジャンジャン・ジャジャーーン。」

    エレン「ジャンジャン・ジャジャーーン。」


    エレン「なーいてばかりいる馬顔さん。」



    ジャン「なんでいきなり歌う!?」


    ジャン「しかもオレの名前否定したばっかなのに連呼すんの!?」


    ジャン「つかなんで犬のおまわりさんなんだよ!!」


    ジャン「オレそんなに原作で泣いてねえよ!!」


    エレン「・・・・いや、マルコん時。」


    ジャン「泣きそうに!!泣きそうになったけども!!」


    ジャン「てかさっきの歌完全にエルヴィン団長の歌の継続だろ!!」


    ジャン「ちょっと面倒くさくなったんだろ!!」


    エレン「あーー。もう。はいはい。らっしゃいらっしゃい。早く入れよ馬顔。うるさいから。」


    ジャン「仕方なしな接客!!?馬顔せっかく拾わなかったのに、また言うの!??」


    ミカサ「いらっしゃいませ。」



    ジャン「おっふ・・・・・。」



    ジャン「綺麗な・・・・黒髪だ・・・。」


    エレン「・・・・・。」
  66. 66 : : 2013/11/10(日) 12:46:58


    エレン「ご注文は?」


    ジャン「おっ、おう。そうだな。じゃあビール頼む。」


    エレン「ミカサくん。ドンペリ入ったよー。」


    ミカサ「はーーい」


    ジャン「ノオオオオオオオオセエエエエンンキュウウウウウうああああ!!!」


    エレン「・・・・え?」


    ジャン「ビール!!頼んだのビール!!」


    ジャン「ドンペリ違う!」


    エレン「ああ、はい。ミカサくん、ドンペリとヘネシーボトル追加だって。一番高いやつ。」


    ミカサ「はーーーい。」


    ジャン「ドオオオオメエエエエスウウティイイイックウウウウ!!!」


    ジャン「バイオレンスか!!!」


    エレン「・・・・はあ。」


    ミカサ「えっと・・・もう開けちゃいましたけど・・・。」


    ミカサ「飲まれていかないんです??」


    ジャン「否!!飲むッッス!!」


    ミカサ「わあ、ありがとうございまーす☆」
  67. 67 : : 2013/11/10(日) 12:52:00


    ジャン「・・・・へっ///」


    エレン「・・・。」


    ジャン「おう、マスター。」


    ジャン「あそこにギターがあるじゃねえか。」


    エレン「・・・・・・。」


    エレン「いや・・・ないですけど・・・。」


    ジャン「あああああああああるうううううのおおおおおお!!!!!」


    ジャン「あるだろ!!!」


    ジャン「あそこに!!!」


    ジャン「あるだろおおおがあああ!!!」


    エレン「はあ・・・。」
  68. 68 : : 2013/11/10(日) 12:55:31


    エレン「!」


    エレン「ああ。」


    エレン「カスタネットならありますよ。」


    ジャン「小学校か!!」


    ジャン「ここ小学校なのか!!」


    エレン「いや、バーですけど。」


    ジャン「・・・・・・。」


    ジャン「いやもういいよ。分かったよ。カスタネットでいいよ。我慢するよ・・・。」


    エレン「はい、どうぞ。」


    ジャン「おう。」


    ジャン「ミ、ミカサさん、聞いてくれ!オレの愛の歌をっ!!」
  69. 69 : : 2013/11/10(日) 13:08:04


      MIKASA
     (TSUNAMI)

              作詞・作曲 ジャン・キルシュタイン


      ミカサに酔う 弱気な僕

      とおりすがる 度に思う

      本当は 見た目以上 

      素敵な髪 さわりたい


      止めど進む 駆逐野郎

      消えろ願う エレン・イェーガー


      あんなに 死に急ぐ男性(ひと)を

      憎む夏は 二度とない


      オレはいつも ミカサもとめて

      闇でわら人形 五寸釘~

      今は80本目 OH 指はさんだ

      涙あふれるよ

      

      見つめあーうと 素直に 言葉がでてこない

      MIKASAの全てが 美しすぎて

      I KNOW 抱かれたい Foo


      めぐり逢えた 時から おかずに困らない

      張り裂けそうな 下半身を

      思い出に 今日も逝く ミカッッ!

  70. 70 : : 2013/11/10(日) 13:14:38


    エレン「はい。素敵な歌でしたねー。」


    エレン「ミカサくん、お勘定。」


    ミカサ「はーーー



    ジャン「dのvネオ;rvねをいえfにおくぃkふぇfじょいwくぇdmfぽjめをkdあああああああああああ!!!!!」



    ジャン「まだ勘定って言ってねえええええああああああああああああああ!!!!」


    エレン「うるさいなあ・・・。」


    ジャン「もう一曲!もう一曲だけでいいから!!」


    エレン「ふう。仕方ないですねえ。」


    ジャン「ミカサさん!俺は君の心を必ず動かしてみせるッ!」



    ジャン「聞いてくれ!!オレの全てをッ!!」

  71. 71 : : 2013/11/10(日) 13:45:17
    ミカッッwwwwwwwwwwwwwww
  72. 72 : : 2013/11/10(日) 13:56:47


      ミカサいるだけで
     (君がいるだけで 米米CLUB)

             作詞・作曲 ジャン・キルシュタイン


      

      例えば ミカサいるだけで アソコが

      固くなれること

      何より 大切なモノを 奮起させてくれたね


      ありがちなエロ本に つい引き込まれ

      袋とじ開けて ショック受ける日々


      自分の好みも知らないくせに

      黒髪だけで 選んで後悔しーたー

      めぐり逢ったときの ミカサの姿忘れーないよー

      エロ本から WOWOW~ 妄想heart


      例えば ミカサ見るだけで アソコが

      濡れてしまうこと

      いつでも いつのときも 

      アソコは上 を向いてーいる

      ララララ ララララララ ララララララ

  73. 73 : : 2013/11/10(日) 13:58:47
    これはひどい
  74. 74 : : 2013/11/10(日) 13:59:52
    作者、ネタギレで下ネタ出したな
  75. 75 : : 2013/11/10(日) 14:01:05
    すいません。
    もうちょっとで終わりますw
  76. 76 : : 2013/11/10(日) 14:01:44


    エレン「・・・・・・・。」


    ジャン「・・・・・・へへ・・・。」


    ミカサ「・・・あの、マスター。」


    エレン「ん?どうしたミカサくん。」


    ミカサ「あの、私もジャンさんにお返しの歌を送りたいのですが。」


    エレン「え。」


    ジャン「ミッ、ミカサさん!分かってくれたのかっ!」


    ミカサ「ええ。心して聞いてください。」

  77. 77 : : 2013/11/10(日) 14:07:03


      削ぎたくて 削ぎたくて
     
     (会いたくて会いたくて 西野カナ)


              作詞・作曲 ミカサ・アッカーマン


      

      削ぎたくて 削ぎたくて 震える

      馬を思うほど 殺したくて

      もう一度 その顔(ツラ)見せたら

      巨人のように 削ぎまくる


      今日は店二人 本当だったら

      お前が現れるまでは


      きっとお前は 空気読めずに

      店に入ってきたんでしょう


      ずっとうざいと思っt





      ジャン「・・・あの・・・・・。」



     
  78. 78 : : 2013/11/10(日) 14:09:18


    ミカサ「・・・歌の途中ですが。」


    ジャン「あ、なんかこれ以上聞いたら心が折れてしまいそうで。」


    ミカサ「・・・・そう。」


    エレン「はい、じゃあお勘定。」


    エレン「413万8千2百円ね。」


    ジャン「・・・カード使えますか??」
  79. 79 : : 2013/11/10(日) 14:19:33
    駄目だ!考える事を放棄している!
  80. 80 : : 2013/11/10(日) 14:28:08
    ジャンが一番オモロイ

    好きだなあw
  81. 81 : : 2013/11/10(日) 17:14:39

    どうしよう。
    こんなくだらないSS続けてていいんですかね(笑)

    まだ予定していた

     ミーナ、ユミル、サシャ、コニー など

    がありますが・・・。

    続けてもよければ、是非投稿お願いしますm(- -)m

    また時間があれば午後9時以降に筆記しようと思います。

    投稿数が少なければ、そこで終了にしようと思います!!
  82. 82 : : 2013/11/10(日) 17:18:36
    続けてください‼m(_ _)m
  83. 83 : : 2013/11/10(日) 17:19:39
    続けてほしい!
  84. 84 : : 2013/11/10(日) 21:40:19


    みなさま。長々とありがとうございました!

     やや多数のリクエストがありましたが、ここで執筆を終了します!

     

     もし、もしこんなくだらないSSであれば・・・


     エレンが「キャバクラをオープンさせたら色んな客がきた」


    をまた次回書こうと思います!

     投稿が100まで行けば執筆しようと思ってますので、次回お会いできれば嬉しいです。


     ではまた・・・。


     会える日があればいいのですが・・・(笑)


     応援してくださった皆様ありがとうございました!!!
  85. 85 : : 2013/11/10(日) 22:52:23
    面白かった乙!あとクリスタって、ただだったの?どういうことか
    頭悪いのでよくわからなかった
  86. 86 : : 2013/11/10(日) 23:14:10

    ちょっと待て、ここまで的確に笑いのツボを刺激するSSは久々だ!!
  87. 87 : : 2013/11/10(日) 23:23:44
    >>85
    ...考えることを放棄しましょうか...
    知らない方が...よろしいかと
  88. 88 : : 2013/11/10(日) 23:24:05
    面白かた!!!
  89. 89 : : 2013/11/10(日) 23:24:53
    吹いたww
  90. 90 : : 2013/11/11(月) 00:36:21
    おもしろい
  91. 91 : : 2013/11/11(月) 06:18:53
    面白い!すごい笑った!

    エレンのキャバクラオープン期待します!
  92. 92 : : 2013/11/13(水) 03:21:42
    勘定で18782みたいに言葉になってるともっとよかった。
  93. 93 : : 2013/11/13(水) 03:24:21
    >>85
    クリスタがエレンに金を払うはずが、逆にエレンがクリスタに金を払った。
    その理由は……言った方がいい?
  94. 94 : : 2013/11/13(水) 05:54:43
    面白すぎ。

    サシャとかコニーみてみたいです

    続き期待!
  95. 95 : : 2013/12/26(木) 00:57:38
    おもしろすぎww


  96. 96 : : 2014/01/14(火) 19:25:06
    投稿百までだよね
  97. 97 : : 2014/01/14(火) 19:25:27
    久しぶりにSSに復帰したんだ
  98. 98 : : 2014/01/14(火) 19:26:17
    書いてくれ〜お願いです_| ̄|○
  99. 99 : : 2014/01/14(火) 19:26:42
    一ヶ月半ぶりです
  100. 100 : : 2014/01/14(火) 19:27:34
    あ、あと>>93さん教えてくださいわかりません
  101. 101 : : 2020/10/28(水) 13:11:09
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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