マルコとアニが二人で会話したそうです
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- 1 : 2014/09/13(土) 22:16:00 :
- ・二人がただお喋りしているだけです。
・ネタバレあり・・・かも?
以上の注意点があります。
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- 2 : 2014/09/13(土) 22:30:23 :
- スゥ・・・
アニ「ん・・・ここは・・・?」
マルコ「やあ、アニ。」
アニ「っ!マルコ。なんでアンタが私の前にいるんだい。それに・・・」
マルコ「まあまあ、落ち着いて・・・とりあえず座りなよ。
それに話したいことはお互いあるでしょ?」
アニ「アンタに話す事なんて何もないよ・・・」
マルコ「心配しなくていいよ。だいたいはここから見てたし。
それに・・・
僕らはもう、兵士じゃないから。」
アニ「!あぁ、そういうことかい。
それならお言葉に甘えて座らせてもらうとするよ。」
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- 3 : 2014/09/13(土) 23:04:23 :
- アニ「・・・ちょっと聞いていいかい、マルコ。」
マルコ「なんだい?」
アニ「妙にこの場所落ち着くんだけど・・・」
マルコ「ああ、ここは喫茶店って言うらしいよ。」
アニ「言うらしい?」
マルコ「そう、教えてもらったんだ。」
アニ「教えてもらったって・・・誰にさ。」
マルコ「さあ?そんなこととうの昔に忘れちゃったよ・・・それよりアニ、なにか飲む?」
アニ「じゃあ、コーヒーを・・・」
マルコ「角砂糖は?」
アニ「3つで。」
マルコ「へぇ、意外!アニのことだからブラックかと思ってた。」
アニ「私がコーヒーに砂糖を入れちゃ駄目なのかい。」
マルコ「いや、意外に甘党なんだなと思って・・・
アニもそういうところは女の子だったんだね。」
アニ「うるさいね!蹴り殺すよ。」
マルコ「おぉ、怖い怖い。」
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- 4 : 2014/09/13(土) 23:21:42 :
- マルコ「はい、お待たせ。」
アニ「・・・ありがとう。」
マルコ「それじゃあそろそろ本題に入ろうか。」
カチッカチッカチッ
アニ「ああ・・・そうだね。」
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- 5 : 2014/09/13(土) 23:51:05 :
- カチッカチッ
カチッ
ゴーンゴーン
アニ「アンタには本当に悪いことをしたと思っているよ。・・・謝って済む問題ではないけど。」
マルコ「そうだね。確かに許される行為ではないけど、君・・・いや、君達だってこんなことをするには何か理由があったんだろ?」
アニ「でも・・・」
マルコ「ほら!そんな暗い顔しないで。今の僕達は兵士でも戦士でもない、ただの友人なんだからさ。」
アニ「・・・ありがとう」
デ
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- 6 : 2014/09/13(土) 23:53:20 :
- 最後のデは脳内消去しといてください!
こんな駄作品やはり誰もみていないか・・・(独り言)
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- 7 : 2015/05/19(火) 01:33:13 :
- 見てます見てます!ちゃんと見てます
どうか続きを書いていただけないでしょうか!!
期待してます!!!とっても期待しています!!
駄作品なんかじゃありません!!!
最初の文を見たときから [ あっ!面白そう] と、思いましたもん!!!
だから、どうか
続きを書いていただけないでしょうか!!!
お願いいたします!
とても、とても、とても期待しています!!
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- 8 : 2015/05/19(火) 01:34:14 :
- ワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワクワク♪
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