このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 進撃@エレンは俺の嫁5uqv5sYpkA : 2014/09/09(火) 21:37:06 アルミン「ええぇ!?」 エレン「だから静かにしろって!(汗)」 アルミン「ごめん。でも僕だってクリスタとしてるよ?ね、クリスタ」 クリスタ「うん。アルミンの×…エレン「それ以上言うなよ!?」 ミカサ「クリスタの身の為とエレンは言っている…」 ライナー「ウホッ///」 ゲスミン「ホモゴリラ~、あっちに美人な子がいるよ~w」 ライナー「ウホホゥ!!」ドスドスドス… エレン「アルミンナイス!」 クロミン「まあね」ドヤア クリスタ「話を戻しましょ!」 アルミン「ちょっと待った!この先はエレンと2人で話すよ」 クリミカ「なんで?」 エレアル「緊張するから」 ミカサ「わかった。でも、アイツには気をつけて。」ユビサシ→ ライナー アルミン「大丈夫だよ。エレン!こっちこっち!」 エレン「おう!じゃあなミカサ!」 ~倉庫~ アルミン「エレン」 エレン「おう?」 アルミン「お○○○○をだして」 エレン「?いいぞ?」 エレンは何の抵抗もなく男性器を出す。そして、アルミンの手の上で転がされていた。 アルミン「オナニーしてみて」 エレン「今日5回目だぞ?」 アルミン「じゃあ、その時に白いおしっこみたいなの、出た?」 エレン「ああ。なんかこう、体に電気が走ったみたいになって、いつの間にかでてんだよな」 アルミン「ミカサが生理になる前か、なり終わってすぐにその液体を女性器のなかに出しちゃダメだよ」 エレン「もし出したら?」 アルミン「ミカサとエレンの赤ちゃんが出来る」 エレン「わかった。気を付ける」 アルミン「そうだ!これあげるよ」ガサガサ エレンノテ⊂ポイッ エレン「なんだこりゃ?」 エレンの掌には密封された四角い何かが置かれていた。 アルミン「コンドームだよ。ミカサが妊娠するのを避ける事が出来るんだ。といっても、万能じゃないから、裂けて妊娠しちゃうかもしれないんだ。まあ、あった方が良いよ。」 エレン「サンキュー、アルミン!」 アルミン「頑張って!」ガッツポ エレン「おう!」ガッツポ 2 : とあ : 2014/09/09(火) 21:38:19 エレミカ、アルクリですか!期待です! 3 : 名無しさん : 2014/09/09(火) 22:05:05 2»ありがとうございます!文法やばいですwアルミン「エレン」ユビサシエレン「いっけねwアルミンセンキュ!」 4 : 名無しさん : 2014/09/09(火) 22:05:48 2»ありがとうございます!文法が無事だといいんですが^^; 5 : 進撃@エレンは俺の嫁 : 2014/09/09(火) 22:16:27 ~その夜~エレン目線エレン「俺がミカサと…いや、俺ら家族だろ…でも血は繋がってない…いやいや、何ヤろうとしてんだ俺!ミカサの為だろ…」エレンノムスコ「ギンギン」エレン「……ヤるか…」 6 : 進撃@エレンは俺の嫁 : 2014/09/09(火) 22:17:42 ミカサ目線ミカサ「ローションにバイブ、コンドームも用意した。後はエレンが来るだけ…」 7 : 進撃@エレンは俺の嫁 : 2014/09/09(火) 22:22:45 エレン「ミカサ?」コンコンミカサ「エレン!」カチャカチャミカサ「早く…ヤろ?」エレン(ヤべえ…可愛すぎだろ///)エレン「本当に俺でいいんだな?」ミカサ「私の目は間違ってない」エレン「~~っ」エレンはミカサの一言を聞いて理性が爆発した。そしてベッドへ押し倒し、一気にブラを裂いた。ミカサ「///」エレン「ミカサって意外に胸でかいんだな」ミカサ「意外って…んぁっ!」エレン「ミカサは昔からここ弱いよな」ツンツンミカサ「ひゃっ///」 8 : 進撃@エレンは俺の嫁 : 2014/09/09(火) 22:29:45 エレン「感じてるのか?」ツンツンミカサ「///」エレン「じゃあ、これはどうだよ?」というなり、エレンはミカサの胸に顔を近づけ、小さな突起を口に含んだ。ミカサ「ひああああっ!」ビクビクエレン「まだ逃がさねぇよ」レロレロミカサ「んああっ///エレっ///やめっ///くうううっ///」エレン「わかった。ミカサが嫌なら止めるよ」ミカサ「えっ…」悪かったな。じゃあなと言い残し、部屋を出ていこうとするエレンをミカサは抱き止めたミカサ「嫌じゃない…恥ずかしいから…」エレン「もう一度聞くぞ?俺でいいんだな?」ミカサ「///」コクッエレン「わかった。戻れ」 9 : 進撃@エレンは俺の嫁 : 2014/09/09(火) 22:35:32 ミカサ「お詫びに…今度は私からする…」そういうと、ミカサはエレンのイエーガーを出して擦り始めたミカサ「気持ちいい?」エレン「ああ…っ。自分でするより気持ちいいぞ…///」ミカサ「じっとしてて…」ムギュエレン「!?」一瞬、何か柔らかな物がエレンのイエーガーに当たったかと思ったら、いつの間にか、ミカサの胸に挟まれていた。エレン「なんだ…これ…すげぇ気持ちいい…」ミカサ「さっきのお返し…」ポヨンポヨンエレン「うっ…!もう無理だっ!」ドピュドピュ 10 : 進撃@エレンは俺の嫁 : 2014/09/09(火) 22:47:21 エレンは気づくとミカサを白い液体まみれにしていた。エレンは直ぐ様その液体をふこうとするが、ミカサはその手を止めさせ、白い液体をすくって飲み込み始めた。エレン「大丈夫なのか…?」ミカサ「ええ。エレンの物なら何でも大丈夫。」エレン「そういう問題じゃないだろ…」ミカサ「エレン…もう疼いてたまらないの…」エレン「いいのか?初めてが俺で」ミカサ「問題ない」エレン「ゆっくりいくぞ」エレンは自分のイエーガーの先をミカサのカッカーマンにはめこんだ。エレン「痛くないか?」ミカサ「大丈夫」そういうと、中まで押し込んだ。ミカサの整った顔は痛みで歪み、入り口からは血が滴った。しかし、中はとても気持ち良かった。エレン「ミカサ、動くぞ…」ミカサ「うん…」彼の腰はゆっくりと前後し、その内、スピードがついてきた。エレン「ハアッハアッ///」ミカサ「アッアッ///」 11 : 進撃@エレンは俺の嫁 : 2014/09/09(火) 22:51:03 また明日更新しまーすお楽しみに 12 : 進撃のss廚3X.9LN3fj2 : 2014/09/10(水) 07:20:03 期待!! 13 : エレミカ作った人神様です! : 2014/09/21(日) 22:53:34 マダカナ壁|ω・`) 14 : リュウト・フレイム : 2014/09/21(日) 22:57:53 壁|ω・)イイナァー 15 : エレミカ神様ですか!? : 2014/11/03(月) 20:39:08 壁|ω・`)クソッ エレンソコカワレ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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