ssnote

1. 1 : モアイ型の巨人 : 2014/09/05(金) 01:56:36

   キース「貴様は何者だ」
   
   エレン「シガンシナ区出身エレンイェーガーです」
   
   キース「そうか、グリシャが付けた名前みたいだな」
   
   エレン(そのとうりだよ)
   
   キース「貴様は何しにここに来た」
   
   エレン「オラは巨人を駆逐するためにここに来た」
   
   キース「そうか巨人を駆逐するために来たのか」
   
   エレン「そうだ」
   
   キース「私語を慎め、私語を」
   
   エレン(私語とは何だろう)
   
   キース「貴様みたいな奴は真っ先に巨人のエサになるぞ」
   
   エレン「そうならないためにここに来た」
   
   キース「そうかそのとうりだな」
   
   キース「しかし私語を慎む事すらできない奴は死ぬ寸前まで走らないとだめみたいだな」
   
   ミカサ(あのハゲまさかやらせるつもりなのか)
   
   アルミン(とか考えてるんじゃないかな)
   
   キース「貴様は死ぬ寸前まで走ってこい」
   
   エレン「教官はバカなんですか、死ぬ寸前まで走らす事は死ねと言ってるようなもんですよ」
   
   キース「やかましいさっさと走りに行け」
   
   エレン「はぁ、わかりましたよ」
   
   キース(グリシャお前の息子なんか変だぞ)
   
   
   初の投稿です。よろしくでっす。

2. 2 : モアイ型の巨人 : 2014/09/05(金) 02:46:50

   エレン「オラもうだめだぞ」バタ
   
   サシャ「」バタ
   
   エレン「仙豆が確かここにあるはず」ガサガサ ぱく
   
   エレン「ぷは〜生き返ったな、さて、そこにいる奴出てこい」
   
   ？？？？「⁉」ピク
   
   ？？？？「どうしてわかったの」ヒョコ
   
   エレン「そこに気があったからだぞ」
   
   ？？？？「とりあえず水を飲まないと(気て何だろう)」
   
   エレン「オラはいいからそいつに飲ませろ」指差し
   
   ？？？？「サシャ、水を飲まないと」
   
   サシャ「あなたが神ですか」
   
   ？？？？「違うよ、わたしの名前はクリスタ」
   
   クリスタ「よろしくね」ニコ
   
   クリスタ「それよりパンをって無くなってる⁉」
   
   サシャ「パァンならクリスタ達が喋ってる間にいただきました」
   
   クリスタ(いつの間に)
   
   エレン「そこに居る奴出てこい」本日2度目
   
   ？？？「よくわかったな」
   
   エレン「気があっ「それはいいから」
   
   ？？？「それよりお前」
   
   クリスタ「」ピク
   
   ？？？「お前いい事しようと思ってるだろ」
   
   クリスタ「そんなこと」
   
   ？？？「ま、とりあえずそこの芋女を運ぶぞ」
   
   サシャ「ぐーぐー」zzZ
   
   クリスタ「いつの間に」ビックリ
   
   ？？？「いいからそっちもて」
   
   エレン「さて、オラは先に寮に帰るか」
   
   
   あ、エレンも飯抜きという事でネタはドラゴンボールです。
   

3. 3 : モアイ型の巨人 : 2014/09/05(金) 03:34:40

   エレン「部屋の人は、オラもいれて4人だな」
   
   エレン「もう夜だから寝よう」
   
   エレン「アルミンは寝てるな、オラは隣か」バタ ぐーぐー
   
   次の朝
   
   エレン「さて、食堂に行くか」
   ワイワイがやがや
   
   エレン「おっともうこんなに居るのか」
   
   アルミン「エレンコッチコッチ」
   
   エレン「おお、サンキュー」
   
   ミカサ「エレンは私がいないと早死にする」
   
   エレン「まだそんなこと言ってんか、オラはおめぇの母ちゃんじゃねーぞ」
   
   ジャン「ちょっといいか」
   
   エレン「誰だこの馬」
   
   ジャン「馬じゃねーよ、ジャンだ覚えとけこのやろう」
   
   エレン「オラおめぇにあったことねぇよ」
   
   ジャン「そうだけど、馬はねぇだろ」
   
   エレン「ははワリィワリィ」
   
   ジャン「たく、それよりお前通過儀礼の時巨人を駆逐すると言ってたようにきこえたが気のせいだよな」
   
   エレン「気のせいじゃねーぞ。 オラは巨人を駆逐するためにここに来た」
   
   ジャン「はん、勝てるわけねぇよ」
   
   エレン「そんなのわかんねぇだろ」ギロ
   
   ジャン「っとにかく俺は憲兵団に入るためにここに来た」
   
   エレン「それは内容で分かってる」
   
   エレン「俺は、巨人を駆逐するためにここに来てる」
   
   エレン「そして調査兵団に入り外の世界を探検するんだ」
   
   ジャン(口振りが変ったぞ、こいつ)
   
   ジャン「とにかく俺はお前みたいな死に急ぎ野郎とは違う」
   
   エレン「分かってるよ、これで手打ちにしようぜ」
   
   ジャン「OK」パン
   
   エレン「先寮に帰るからな」
   
   アルミン「僕はここで勉強してるよ」
   
   ジャン「あの野郎」ハッ
   
   ジャン「あ、あの」
   
   ミカサ「？」(何この馬)
   
   ジャン「すまない、とても綺麗な黒髪だ」
   
   ミカサ「どうも？」(気持ち悪い)
   
   ジャン「」見惚れてる
   
   ジャン「ハッ」(死に急ぎ野郎が髪の毛を)
   
   コニー「♪♪♪♪」歩く
   
   ジャン「」ベタ
   
   コニー「おいじゃんなにぬぐったんだ」
   
   ジャン「人との信頼だ」
   
   

4. 4 : モアイ型の巨人 : 2014/09/05(金) 03:40:25

   次にいつ書くかわからないですが予めご了承ください。
   たまにエレンも口振りが変ります。
   例
   エレン「オラワクワクすっぞ」
   
   エレン「俺楽しみです」みたいに

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