私たちの二千年後
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- 1 : 2014/09/04(木) 18:02:22 :
- 750年
「私たち、まためぐりあえるかな?」
「は?なに言ってんだよ」
「だって、今の現場いつ死んでもおかしくないし、何千年後とかでもめぐり会えたらなって」
「そうだな、また会えるといいな」
「絶対会うぞアニ」
「うん、絶対だよエレン」
私たちの二千年後
2750年
「アニレオンハートちょっと来い」
何の様だろ、課長怒るとめっちゃうるさいんだよなぁ 何かミスした?はぁめんどくさ そう思いながら課長のもとへ行った
「tj会社から来たエレンイエーガーだ、最初だからいろいろ教えてやってくれ」
「よろしくお願いします!」
「アニレオンハートですよろしく、じゃあ、まずはビルになにがあるか教えるね、ついて来て」
「はい、お願いします」
エレンはそう言ってニコっと笑った
その笑顔が何故か懐かしく安心できた
「じゃあ、次は5階ね食堂があるからお昼とかはここで食べたりしてもいいと思う」
「あ、それでエレンさんは何歳?私は25なんだけど、同じぐらい?」
「はい、俺も25です」
「あ、やっぱり!年下かなって思ってたけど」
それから、私たちはいろんな話しをした
出身、趣味いろんなことがわかり、すごく楽しい時間だった
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- 2 : 2014/09/04(木) 18:05:01 :
- シリーズです、まだ続き書きます
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