この作品は執筆を終了しています。
忍集団『自由の翼』～死せる餓狼に自由を～
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
- 1 : : 2014/09/04(木) 01:31:07
- これは、忍エレンと竜の巻の続編になります。
暗号解けたら、こちらへ。
わかった人には最後に名前（僕は、狩人）を紹介させていただきます。その他にも、
いろいろ。では、皆さま、よろしくお願いいたします。
あらすじ
解放された、三人のエレンと、第５の忍・破壊のエデン。
無事倒した次の日、エレン達は、消え去った。
そして、街に行くエレン達。エレンは、雑貨屋、ジャンは、服屋に行く。
その後、ベルトルトが襲われ、エレンが拐われた。
エレンを探す『自由の翼』。なんと、エレンは、誰かに監禁されているのだった。
次の瞬間、襲われた『自由の翼』。なんと、エレンが彼達を吹き飛ばした。
実は、エレンに救われたのだった。
エレンは、消え去った。だが、アルミンの手には、謎の暗号が。
エレンを失い、悲しみに襲われた『自由の翼』
そこに現れた、三人のエレン。
エレンの言葉を思い出した『自由の翼』は、前に進む。
エレンの敵を討つために。
-
- 2 : : 2014/09/04(木) 23:47:43
- 刻は、エレンの死から、１年たった日、郊外…ある少年の墓に現れた、
彼の親友…アルミン・アルレルトは、お参りに来たという。
アルミン・アルレルトは、養成所に、帰って行った。
これは、いつもと、同じ光景だが、一つ、変わった所が、ある。
この物語は、ここから始まる。
-
- 3 : : 2014/09/04(木) 23:52:31
- キース「お前達に、新たな、仲間が増える事となった。」
ｶﾞﾗｯ
?「僕は、レン。レン・ハンティングです。よろしくお願いいたします。」
アルミン「（!?」
キース「今から、体術の訓練を、始める。」
ミカサ「レン。やろう。」
レン「お手柔らかに、お願いいたします。」
-
- 4 : : 2014/09/05(金) 06:38:14
- ｵｲﾐﾛﾖｱﾉﾐｶｻﾄｱﾀﾗｼｸﾊｲｯﾃｷﾀﾔﾂｶﾞﾀﾀｶｯﾃﾙｿﾞ
ミカサ「土遁体術・硬化。」ﾌﾞﾝｯ
レン「」ｶﾞｼｯ。ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ミカサ「グフッ。うっ。」ﾖﾛﾄﾞﾝ
ｵｲﾐｶｻｶﾞﾀｵﾚﾀｿﾞﾅﾝﾀﾞｱｲﾂﾂﾖｲ
レン「キース教官、ミカサさんが倒れたので医務室に行ってよろしいですか。」
キース「ふむ、わかった。」
-
- 5 : : 2014/09/05(金) 06:47:30
- アニ「中々強いね。私と勝負しないかい。」
レン「いいですよ。（アニは、足技が強いからな。）」
アニ「行くよ。土遁体術・硬化。」ﾌﾞﾝｯ
レン「お手柔らかにね。」ﾄﾞｺﾞｯﾄﾞﾝ
ライナー「!?（おい、アニが、押し倒された!?どれだけ強いんだ。）」
アニ「私の負けだよ。あんた強いね。（まるであいつみたいだよ。）//」
レン「もうすぐだな。」
キース「訓練を終了しろ。」
-
- 6 : : 2014/09/05(金) 15:16:52
- まさかレンはエレンでは！？期待
-
- 7 : : 2014/09/05(金) 23:41:48
- ありがとうございます。現在、エレンは、死亡扱いです。（遺体は、未発見。）
ミカサ「!?どうしてアニがここにいるの?」
アニ「お見舞いに。何てね。あのレンとかいう奴、なんか会ったことがあるような
気がする。あんたは、どうだい。」
ミカサ「（確かにアニのいう通り、だけど、）私は、あまりにそうは、
思わない。」
アニ「へぇ、まぁいいよ。」
?「もう、そろそろ潮時か。」ﾎﾞｿｯ
-
- 8 : : 2014/09/05(金) 23:57:29
- キース「忍術の訓練を始める。が、その前にまた、仲間が増える。入ってこい。」
エレン（氷結）「僕はブリザーです。よろしく。」
エレン（神風）「（はぁ、偽名下手だなあ。）僕は、ハリケーン・ハンターズ
です。こいつは、僕の弟です。よろしくお願いします。」
エレン（岩壁）「俺は、ロック。よろしく。」
?「僕は、オリオン。よろしくお願いいたします。」
エレン（岩壁神風氷結）「!?（まさか。）」
-
- 9 : : 2014/09/06(土) 07:26:17
- キース「訓練を始める。各自、相手を組め。」
エレン（神風）「よし。オリオン、やろう。（この男…何かが怪しい。）」
オリオン「いいよ。」
レン「（奴は、多分な。）」
アルミン「えれ…ハリケーンさん。組みましょう。」
ここから先は、カットします。
-
- 10 : : 2014/09/06(土) 07:29:51
- ライナー「おい、レン・ハンティング。お前も、俺達のチームに入らないか?。
（こいつなら、きっと…。）」
レン「じゃあ、よろしくお願いします。」
アルミン「あっ。ライナー、皆集まってるよ。」
ライナー「そうか。行くぞ。」
-
- 11 : : 2014/09/06(土) 07:34:07
- アルミン「皆集まってるね。それじゃあ発表しよう。調査の結果だけど、
エレンによると、エデンは、生きているらしい。そして、
エレンの事だけど…
-
- 12 : : 2014/09/06(土) 07:49:37
- ﾄﾞｯｶｰﾝ
一同「!?」
オリオン「はずしたか。おらぁ。」ﾄﾞｺﾞｯ
アルミン「うっ。わっ。」ﾖﾛﾄﾞﾝ
ライナー「アルミン!!」
オリオン「アルミン。とやらは、もらって行くぞ。返して欲しければ、俺の所まで
こい。」
アルミン「。」ｸﾞﾃｰ
ベルトルト「アルミン!!」
-
- 13 : : 2014/09/06(土) 07:54:14
- ミカサ「また、仲間を、うっ。」ｽﾞｷｯ
アニ「どうする。」
レン「行くに決まっているじゃないですか。」
コニー「おい…レン。アルミンを拐った奴は、俺達には、倒せないんだ。」
レン「皆で行けば、なんとかなるはずです。」
ライナー「くっ。」
レン「もういい。僕１人で行きます。」
レン「短い間…ありがとう…ございました。」
-
- 14 : : 2014/09/06(土) 07:58:15
- オリオン「遅いな。アルミン。お前は、見捨てられたんじゃないか。」
アルミン「そんなはずがない。」ｶﾞﾗｯ
オリオン「!!」
レン「アルミンさんを返せ。」
オリオン「ならば、俺に勝ってみろ。」
レン「エデン…お前を倒して…アルミンは取り戻す。」
アルミン「エデン!?」
-
- 15 : : 2014/09/06(土) 12:00:52
- エデン「ちっ。ばれたか。」
アルミン「来ちゃいけない。来れば君は、必ずレン「殺される。だったら、殺される前に殺す。」
エデン「威勢のいいガキだ。」
エデン「死ねえ。火遁忍術・魔界青炎。」
-
- 16 : : 2014/09/06(土) 12:09:40
- レン「かわせば、そんなもn!!。」
エデン「これまでだな。」
レン「くそ。消えねえ。」
エデン「お前は、もう終わりなのさ。」
-
- 17 : : 2014/09/06(土) 19:06:35
- レン「ならば、次の一撃で…決める。」
アルミン「!!皆…レンが。」
ミカサ「レン…?あれは、まさか。」
ジャン「!!いや、そんなはずは、絶対に、ない。」
マルコ「」ﾎﾞｰ
ライナー「おいおい…何故アイツが。」
ベルトルト「ここにいるんだ。」
アニ「レン…?あれは……レンが………だと言うことなの。」
レン「おらあぁぁぁぁぁ。」ﾎﾞｵｫｫｫﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾞﾘｰﾝ
エデン「お前…まさか…。」
-
- 18 : : 2014/09/06(土) 19:12:25
- エデン「エレン・イェーガー………。」
エレン（レン）「火遁忍術・大火炎紅蓮爆炎。」
エデン「!!魔界青炎が、破られた!?そんなはずは、ｳﾜｯｧｧｧｧ。」ﾎﾞｵｫｫｫﾎﾞﾝｯ
エレン「ぁ。お前達…見たんだな。ばれたか。」
ミカサ「それよりは、どうやって逃げたの?」
エレン「それは。」
-
- 19 : : 2014/09/07(日) 09:24:57
- エレン「まず、俺は、神風でお前達を逃がした。そして、青炎をくらった。
はずだった。」
一同「!?」
エレン「これまでかと思った時、いつの間にか、大火炎紅蓮爆炎が発動したという
事だ。」
一同「それだけ!?」
エレン「ああ、それだけだ。」
-
- 20 : : 2014/09/07(日) 09:27:47
- その後…僕達は、養成所を卒業した。さて、筆をおくとしよう。
忍集団『自由の翼』～死せる餓狼に自由を～『完』
このSSは未登録ユーザーによる作品です。
- 「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「未分類」SSの交流広場
- 未分類 交流広場
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場