エレン「あの人生をもう一度」【安価】少年期編
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1 :
エレン・イェーガー
:
2014/08/30(土) 13:15:54
- 初投稿です。
手が震えています。
※注意
亀更新です。
文章力ありません。
長くなります。
題名に安価と書いてあります。安価は時々です。
・設定
このSSは恋愛はありません。
チートではありません。
エレンが主人公。
エレンはミカサやアルミン達の3歳年下です。
エレンとミカサは家族ではない。(と言うことはミカサは死んでいると思いますが、ミカサは生きています)
エレンとアルミンは幼馴染みではない。
時は原作の14巻からです。
・お願い
コメントブロックをしないので、期待&支援コメント&コメント&お気に入り登録を宜しくお願いします。
荒らしはやめてください。
皆さんみたいに上手く書けないのでそこは暖かい目で見守ってください。
安価のご協力お願いします。
・最後に
読者様に色々とご迷惑をお掛けしたら申し訳ございません。
安価のご協力など宜しくお願いします。
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1 :
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2 :
エレン・イェーガー
:
2014/08/31(日) 08:39:43
- エレン「おい！ロッド・レイス！」
ロッド「ようエレン..」
エレン「このクソ野郎！」ｷﾞﾛ
ロッド「............」
ヒストリア「お父さん！」ｷﾞﾛ
ロッド「ヒストリア...」
ヒストリア「いや、お父さんじゃない....ただのクソやr
ロッド「すまなかった！」ﾀﾞｷ
ヒストリア「！？」
エレン「！？」
ケニー「お前らは知らなかったのか？」
エレン「何がだよ....ケニー・アッカーマンよ...」
ヒストリア「離して！クソ野郎！」ｱﾊﾞﾚﾙ
ロッド「ヒストリア！！聞いてくれ！！！」
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2 :
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3 :
エレン・イェーガー
:
2014/08/31(日) 09:07:39
- ヒストリア「クソ野郎の話なんか聞きたくもない！」ｱﾊﾞﾚﾙ
ケニー「ヒストリア。とりあえず聞け！」
ヒストリア「嫌....」ｱﾊﾞﾚﾙ
エレン「ヒストリア....まぁ聞いてやろうぜ」
ヒストリア「うん....」
ロッド「(ヒストリア....お前が暴れるのを防ぐのはきつかった....強くなったな)」
ロッド「俺達は....お前らの見方だ」
エレン「は？」
ヒストリア「そんなの信じるわけ....」
ケニー「.......」
ロッド「本当の敵は....調査兵団....憲兵団....駐屯兵団....そう........人類が敵だ」
エレン「お前....それって....俺達も人類だろ？」
ロッド「ゆういつ........レイス家とイェーガー家は人類の敵」
エレン「は？意味がわからない」
ロッド「じゃあ言ってしまうが............イェーガー家とレイス家の先祖は....壁外出身だからだ」
エレン「....嘘だろ？」
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3 :
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- 4 : : 2014/08/31(日) 14:51:05
- 何か面白そう
期待です
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6 :
エレン・イェーガー
:
2014/08/31(日) 15:37:01
- ヒストリア「信じられない....」
ロッド「そして、人類はレイス家とイェーガー家の人を殺しに来る」
エレン「....いつですか？」
ロッド「もうじき来る....だから今のうちに逃げろ！？」
エレン「何処にですか？」
エレン「逃げる場所はありません。壁内の中に居るといつかは見つかり殺される」
エレン「そして、壁外に逃げるとしても巨人が居る」
エレン「それに、クソ野郎を信じられない」
ヒストリア「ケニー。本当なの？」
ケニー「本当だ」
エレン「信じるしかないんだな..」
ヒストリア「えっ！？信じるの？」
エレン「そうするない....」
ヒストリア「じゃあ....クソ野郎の言う通りだとすると隠れるしか....」
ロッド「クソ野郎と言うのはやめてくれないか？」
ヒストリア「分かった....お父さん」
エレン「じゃあ俺はロッドと呼ぶぞ？(クソ野郎w)」
ロッド「ああ」
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6 :
- 著者情報
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