エレン「駆逐してやる。このクズ共が!」エレンチート
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- 1 : 2014/08/29(金) 19:57:49 :
- はいどうも!今回のSSは前書いて駄作だったエレンチートの修正版?です。前と同じようにならないようにします。(^_^;)
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- 2 : 2014/08/29(金) 19:58:34 :
- 前の名前は死に急ぎ野郎です。
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- 3 : 2014/08/29(金) 20:00:40 :
- 八百四十五年超大型巨人によってウォールマリアが破壊された。
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- 4 : 2014/08/29(金) 21:37:03 :
- そのため、巨人がウォールマリア内に侵入。壁の中の人口の二割が失われ、人類の生存領域は、ウォールローゼ にまで後退した。
_____開拓地________
エレン「くそっ!なんであの時母さんを助けられなかった!?ハンネスさんも居たんだ。あのブレードで家の瓦礫を片っ端から掻っ捌いて行けば、助けられた
んじゃないのか!?くそっ!ふざけやがって!駆逐してやる。この世から、一匹残らず!」
ミカサ「エレン。哀しいのはわかる。すごくわかる。けど落ちエレン「ははは。ははははははは!」
ミカアル「!?」
エレンはこの時、ミカサが誘拐され、ナイフでミカサが「なんでもできる」という感覚に陥った。
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- 5 : 2014/08/29(金) 21:42:19 :
- エレン「ミカサ、アルミン。おれは来年、訓練兵団に志願する。巨人と戦う力をつける」
ミカサ「エレンが行くなら私も行こう。
エレンは私が居ないと早死にする」
アルミン「なら僕も行くよ」
________一年後_______
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- 6 : 2014/08/29(金) 21:59:49 :
- ______入団式_____
キース「__________貴様らを歓迎する気は毛頭ない!」
キース「オイキサマ!貴様は何者だ!?」
エレン「ハッ!シガンシナ区出身!エレンイェーガーです」
キース「何しにここに来た」
エレン「巨人殺しの技術を磨き、巨人を絶滅させ、壁の外の景色を見に行くためです」
キース「そうか!まあお前には無理だろうな!精々頑張るんだな!」
食堂_______
エレン「ご馳走様」
ジャン「おいあんただっけ?巨人を絶滅させるだの無茶言ってたやつは」
エレン「内地に行きたいって言ってたな、あんたは」
ジャン「そうだよ!勇敢気取ってるやつなんかよりは俄然爽やかだと思うがな」
エレン「それは俺のことか?」
ジャン「おっとすまねえ。正直すぎるのは俺の悪い癖だ。気分を悪くさせたならすまんな」
エレン「自分でわかるなら治そうとすればどうなんだ?」
ジャン「治らねえんだから仕方ねえよ!」
ミカサ「エレン。喧嘩してはダメ」
エレン「チッ」
ジャン「ふざけんな!てめえ!!この死に急ぎ野郎が!!!」ガッ
エレン「離せよ。服が破けるだろ」
ジャン「うるせえ!服なんてどうでもいいだろうが!羨まエレン「離せ!」ゴオッ
ジャン「!?」
エレン「」スタスタ
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- 7 : 2014/08/29(金) 22:12:52 :
- 寮________
アルミン「エレン!あまり喧嘩はしない方がいいよ」
エレン「そうだな。すまねえ」
ライナー「エレンとアルミンってのはお前らか?」
アルミン「そうだよ。僕がアルミンでこっちがエレン。よろしくね」
ライナー「そうか。俺はライナーだ。
んでこいつがベルトルトだ」
ライベル「よろしく」
翌日_____
キース「今日は適性試験を受けてもらう!これができんやつは餌にも使えん。
開拓地にうつってもらう」
キース「次!エレンイェーガー!
カチャカチャ
ワグナー引き上げろ」
エレン(簡単すぎる。こんなんで訓練になるのか?)
キース「!イェーガー。今の状態で違和感は無いのか?」
エレン「はい。特には」
キース「後でベルトを交換しておけ。備品が破損して居る」
(グリシャ。今日お前の息子が人類最強に限りなく近い兵士になったぞ)
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- 8 : 2014/08/30(土) 11:07:35 :
- 立体起動訓練
エレン「立体起動か。まあ基本だな。
アレが巨人ダミーか」パシュッ
カッ!ギュルルル ザシュッ!
ボトッ
エレン「あれ?ダミーの首が落ちた?え、脆すぎるだろ。強化しとけよ」
ミカアルライベル「」
キース「(グリシャよ、お前息子になにしたの?なにさせたらあんなことできるの?)
対人格闘訓練
エレン「ライナー!組もうぜ!」
ライナー「おおおおおおおう」
エレン「?いくぞ!」
ライナー「(足元にローキックか。何これはやっ!いって!片足に直撃した!
アニより痛い!ブオンって言ったよブオンって。ローキックのあとは、俺のかたをつかんで?投げられた〜!痛い。その後は?馬乗りになって!仰向けにされ、
木剣を奪い取った。これをあの流れるような動きでやっただと?こいつは厄介だな。アニと戦わせてみるか)
エレン「悪い、もっと手加減するべきだったな」
ライナー「は‼?あれで手加減してないのかよ、すげえな」
-
- 9 : 2014/08/30(土) 11:10:57 :
- ライナー「オイエレン。あそこにサボってるやつがいるぞ。兵士とはなんたるかを教えてやろうじゃないか」
エレン「そうだな」
ライナー「オイアニ、教官の頭突きは嫌か?それ以上身長を縮めたくなかったら真面目にやったらどうだ」
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- 10 : 2014/09/01(月) 16:58:51 :
- 訂正です。ライナー「は‼?あれで手加減してるのかよすげえな」です。
あとしばらく休業します。
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- 11 : 2014/09/04(木) 20:00:17 :
- アニ「チッ」
エレン「よし、アニやるか」
スッ
アニの構えは腕を頭付近に置くような構え。
対してエレンは構えはなく、無防備にスタスタ歩き、近づいてくる。
アニ「フッ!」ブオン!
アニのローキックをサッとかわし、逆にエレンは足首の関節辺りを蹴り飛ばした。
アニはソレをよけきれず、直撃とは行かなかったが、あまりの痛みにアニは顔を歪める。
エレン「遅い」
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- 12 : 2014/09/05(金) 18:03:30 :
- そして蹴り飛ばし、宙に浮いている間にもう一方の足を蹴り飛ばした。そしてバランスを崩したアニが落ちる威力を殺しつつ、首筋に木剣を突き立てた。
アニ「ぐっ!強いねあんた。次も組んでくれないかい?」
エレン「ああ、いいぞ」
だが、アニがエレンに勝てた日は一日もなかった。
アニ「はぁー、もう勝てる気がしないね」
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- 13 : 2014/09/07(日) 15:00:06 :
- エレン「そうか?お前の技術は本当に凄いと思うぞ」
アニ「そうかいっ!!」ブオン!
エレン「遅い」ヒョイ
アニ「ッ!」ゴオッ!
エレン「ハイキックも遅いぞ。ノーモーションで打てるくらいじゃねえとさ」
アニ「は?ちょっと日本語しゃべってくれない?」
エレン「?だからノーモーションで打てるくらいじゃねえとさダメだって」
アニ「流石鈍感チート死に急ぎ野郎。
ある意味尊敬するね」
エレン「?いやだからこうすればいいじゃんよ」ギュン!
アニ「Σ(゚д゚lll)」
エレン「こうだ!」
アニ「Σ(゚д゚lll)」
エレン「あれ?アーニー?」
アニ「Σ(゚д゚lll)」
エレン「ハァー。食らえ」ピン!
アニ「いっ!デコピン?」
エレン「そうだよ。お前が余りにもΣ(゚д゚lll)の顏から変わらないんだからさ」
アニ「」
-
- 14 : 2014/09/08(月) 19:33:42 :
- アニ「あんたこれ人に言ったら殺すから。その時は覚悟しなよ」
エレン「お前が俺に勝てるわけねえと思うけどな」
アニ「う、うるさいよ!」
エレン「まあいいや」
-
- 15 : 2014/09/08(月) 19:53:49 :
- 寮ーーーーー
アルミカ「エレン一緒に食べよう(よ)」
エレン「おう。いいぞ」
エレミカアル「ご馳走様でした」
ジャン「チッ。何だってあの死に急ぎ野郎が恵まれんだよ。神様ってのは見る目のねぇもんだな」
エレン「は?何のことだよ?てか毎回毎回俺に突っかかってくんなよ」
ジャン「うるせえ!この死に急ぎ野郎が!」ガシッ!
エレン「ハァー よっと」
次の瞬間!ジャンは宙を一回転し、そして綺麗に背中から着地した。背中からとはいえ痛いことに変わりは無い。激痛にジャンは顔を顰める。
ジャン「ぐっ!ぐうっ!」
エレン「これから突っかかってくるなよ」
このやり取りを一日に一回続けていたのだ
エレン「いい加減にしろよ!!」グンッ
エレンもいい加減に怒り、本気を出さないようにしていたのに何と、リミッターの次のリミッターを外してしまったのだ。その状態のままジャンを蹴り、ジャンの足の骨を粉砕してしまった。
ジャン「ぅぅぅぅぅああああ!!!!!」
皆「うわぁ〜〜化け物だぁーー!!」
エレン「はっ!まさか。やっちまったか」
キース「おい、イェーガー訓練兵。暴行を犯したようだな。独房行きと言いたいところだが貴様のその才能を使わないほど勿体無い事は無い。よって調査兵団に移ってもらう。所属班は特別作戦班だ」
エレン「はっ!」
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- 16 : 2014/09/09(火) 19:46:53 :
- あれからどれだけ経ったのか分からない。なのになんでこんな悲惨な状況になっている?
ペトオルエルグン「」
なぜ、ベトラさん、オルオさん、エルドさん、グンタさんはしんでいる?
何でだ。
答えはすぐに出た。俺が弱いから。あの時、鎧の巨人、雌型の巨人が来た時に一緒に闘うか、全員で逃げるかしておけば良かったんだ。
エレン「ははは!お前は何にも変わってねぇな!あの時とおんなじじゃねえかよ!俺は、俺はこんなにも弱い!!
うああああああ!!!」
エレンはこのまま三十分間叫び続けた。
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- 17 : 2014/09/15(月) 08:04:45 :
- エレン「駆逐してやる。あのクズ共を。一匹残らず‼!」
この時からエレンは目付きが悪く、口も悪い。が、五感の届く範囲が異常なまでに広がった。そして口から炎。目で力強く視た者を燃やす。氷の塊を作り出し、
形を自由自在に変えるなど、まさに怪物と言う名がふさわしくなっていた。
巨人模型____
エレン「ハッ!」ズパパパパパパパ
巨人模型は何と氷のブレードによって
身体中が木っ端微塵になり、更に何とうなじには三十四太刀入っていた。
あのリヴァイ兵長を軽々と超えていたのだ。
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- 18 : 2014/09/15(月) 17:23:53 :
- 格闘に至っては当然リヴァイ兵長を上回り、頭脳までもアルミンを超えていた。
エレン「巨人め、殺してやる。人類に手を出した事を後悔させてやる」
立派な木「」
エレン「ッ!」
何とこの立派な三十m大木を軽々と燃やし尽くし、その後破片を細胞並みの大きさにカットした。
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- 19 : 2014/09/16(火) 10:13:27 :
- はやくーーーーーーーーーーーーー!!
それと期待!!
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- 20 : 2014/09/19(金) 19:55:48 :
- >>19マジでありがとう!てか初コメが19ってどんだけクソスレだよwwイヤー来てくれてありがと!あと雑談と、質問は受け付けますので気になる事とか、
暇な時はここで雑談とか質問してね。
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- 21 : 2014/09/19(金) 20:00:12 :
- エレン「なんか、視力が上がった気がするな。いつもなら十km近くだったが、20km近く見える。鏡見るか」
そこに写っていたのは、おかしな目だった。
-
- 22 : 2014/09/20(土) 07:20:53 :
- 片方は車輪のような目だった。
もう片方はまるで蚊取り線香のような模様をする目だった。
片方を写輪眼と名付け、もう片方は
輪廻眼と名付けた。
なんと、両方爆発的に視力が上がっていた。
どうやらさっきの三十m大木を燃やし尽くした闇の炎は写輪眼の力の一つらしい。
エレン「へえー便利だな」
今のエレンなら鎧の巨人、雌型の巨人、
超大型巨人にも勝るとも劣らないだろう。いや、三匹いても勝つかもしれない、それほどの強大な力を持っていた
試しに巨人化し、写輪眼を使えるかやって見た。が、使えなかった。だが、代わりに全身硬化が出来るようになっていた。
-
- 23 : 2014/09/20(土) 18:15:22 :
- エレンは壁外に行き、巨人を狩る事にした。目的は輪廻眼の能力の確認である。
エレン「(前方に巨人5匹。全員十五m級。
後方に巨人一匹。奇行種か)」
エレンにとって、今目の前にいる巨人は、ただの動く物体に等しかった。
エレン「万華鏡輪廻眼」
だが巨人に異変は無い。仕方なく氷のブレードでうなじを切り裂き、奇行種の足を切る。それからうなじに向け、ブレードを投げ込んだ。
同じような事を約二十回程繰り返したが、輪廻眼の能力は分からなかった。
だが、写輪眼と同じように闇の炎を発生させる事が出来るようだった。写輪眼は使えば使う程視力が下がり、やがて失明するようだが、輪廻眼は下がっていなかった。だが、火力は写輪眼の方が強かったが、巨人に使うには輪廻眼で十分だった。
-
- 24 : 2014/09/20(土) 18:35:32 :
- エレンは少し訓練所に寄る事にした。
しかし扉を開けた瞬間、
一同「うわー〜ーー!化け物だ!!!!逃げろー!!」
そうだ。俺はジャンの足の骨を粉砕した化け物だ。
ミカアル「エレン!」
エレン「おう」
アルミン「エ、エレン、目、どうしたの!?」
エレン「なんか、開眼したんだよ」
ミカサ「良かった本当にょかっだ!」
エレン「泣く事は無いだろ。アルミン。ちょっとお前に俺が身につけた能力を一通り視て欲しいんだが良いか?」
アルミン「構わないよ」
エレンはアルミンに能力を見せた。アルミンは驚いた顔をしたり、何かを考えていた
エレン「アルミン。この能力の内の一つは本に書いてあったよな」
アルミン「そうだね。なのに劣化版と言える方は載っていなかった」
エレン「だろ。考えてる事多分同じだから一緒に言おうぜ。せーの」
エレアル「輪廻眼」
-
- 25 : 2014/09/20(土) 22:41:57 :
- 早く続き書いてください
-
- 26 : 2014/09/21(日) 12:46:13 :
- >>25申し訳ない。あと、八時以降投稿出来ません。夜ね。
-
- 27 : 2014/09/21(日) 13:01:07 :
- アルミン「あーなるほど、つまりエレンは輪廻眼の能力が分からないと。僕も知らないよ」
エレン「そうか」
ミカサ「(私が空気と言う事はおいといて、確か輪廻眼の能力は、!)」
-
- 28 : 2014/09/21(日) 13:03:31 :
- ミカサ「エレン、私は輪廻眼の能力を思い出した。昔何かで見た」
エレン「なんなんだ。輪廻眼の能力は」
ミカサ「輪廻眼の能力は複数あるので、
順を追って話そう」
-
- 29 : 2014/09/21(日) 13:16:58 :
- ミカサは、輪廻眼の能力を話し始めた。
ミカサ「と言う事になる」
ミカサが話したのは二つの能力だ。
まず、一つ、火、水、木、光、闇、+何かを形を変える、面積を変える、つまり自由自在に操る事が出来るのだと言った。
そしてもう一つ、ミカサはこれは出来れば使わないで欲しい。と先に言った。
その能力は輪廻転生と言って、死者を生き返らせる事が出来る能力だった。だが、リスクが無いわけではなかった。
能力を使った者が死ぬ、または致命傷を負うという危険な能力だった。
-
- 30 : 2014/09/22(月) 18:56:54 :
- エレン「なるほどな、まあ能力の使い方は知らねえが自分で調べろと」
アルミン「まあそうだろうね。だって輪廻転成は能力を使った者が死ぬ可能性は99.9%以上だからね」
ミカサ「ッ!エレンにはしんで欲しく無いから、仕方の無い事でしょう!」
エレン「そうか、なら仕方ねえ。ミカサ、残念ながら俺は輪廻転生の使い方を知っているんだよ」
アルミン「だろうね。エレンの事だ。確かめようとしたのだろうね」
ミカサ「!」
輪廻転生の使い方を知っている。その言葉を聞いた瞬間、ミカサのどこかが、一瞬にして、絶望に染まった。
さらにアルミンの言葉で耐えられなくなり、失神してしまったのだ。
-
- 31 : 2014/09/24(水) 18:37:54 :
- エレン「実は知らねえけどな」
アルミン「だろうね。ミカサが失神するのは予想外だったでしょ?」
エレン「全くその通りだよ」
アルミン「・・・エレン。ちょっと言いにくいんだけど、目付き悪くなったね。
口も少し悪いような気もする」
エレン「だろ。ま、写輪眼が開眼すると、こういう特徴が出るし、仕方ねえ」
アルミン「ふふっ、ねえエレン。久しぶりに格闘やらない?」
エレン「?俺はお前とは格闘した事無いぞ?」
アルミン「須佐男!」
エレン「人格変わってんのか!?」
アルミン「迦具土!」
アルミンがそう叫んだ瞬間、アルミンの背後から化身が現れ、弓を構えた。次の瞬間には矢が放たれていた。矢が地面に触れると、爆風が発生し、矢が消し飛んでいた。
エレン「(なんでアルミンはこんな能力を使えるようになったんだ?まずアルミンを捕らえるか)」
-
- 32 : 2014/09/25(木) 19:17:40 :
- エレン「ぐっ!くそ!俺に勝てる奴なんか居ないとおもってたが、これは厳しいか?」
アルミン「ふふふ」
矢が消し飛んだ後も、アルミンの後ろの化身は消えず、五メートルはあろう刀をぶんぶん振り回していた。
エレン「チッ!仕方ねえ。輪廻眼。写輪眼モード!」
アルミン「僕の化身には、物理的な攻撃は効かない。写輪眼なら、どうだろうね」
エレン「(火力が違うとは言っても、そこまで変わらねえ。まあ、一回使ってやるよ。アルミンもどきが)」
アルミン「使う気にはなったかい?」
エレン「剛火球の術!」
アルミン「効かないって!ッ!」
エレン「効いてんじゃねえか」
-
- 33 : 2014/10/06(月) 07:39:41 :
- イヤーすみません。私事なんですが色々とあって・・・例えば太鼓の達人のシメドレーフル頑張ったりとか、幽玄ノ乱ノルマしたりとか、ドンカマギリノルマだったりとか、きたさいたまフルしたりとか・・・ね?
-
- 34 : 2014/10/06(月) 08:13:14 :
- エレン「自然の攻撃は効くのか。じゃあ使うか。輪廻眼。自然万戈イム!」
アルミン「なんだ!?」
エレンの周りには火、水、木、光、闇
の塊のようなものが飛び回っている。
エレン「どうやって使うんだよ?」
エレン「中にあるんだから、割るか」
エレンが割ったのは火の結晶だった。
割った瞬間、中の火の結晶がエレンの体を包み隠した。数秒後それが離れるとエレンの体は赤く染まっていた。
-
- 35 : 2014/10/06(月) 08:18:12 :
- エレン「フレイム・ダブル!」
エレンがそう叫んだ瞬間、両手に剛火球ぐらいの大きさの火の玉が現れた。エレンがそれを融合させた。そしてそれを発射する。
エレン「発射!」
エレンの放った火の玉は火力、大きさ、発射速度全て強化されていた。
-
- 36 : 2014/10/06(月) 08:20:30 :
- うお!自然万戈イムってなってますが、訂正します!自然天性です。
-
- 37 : 2014/10/09(木) 19:53:38 :
- アルミン「くっ!仕方ない。迦具土!」
フレイム・ダブルは迦具土とぶつかり、爆風が発生し、辺りが見えなくなった。
その瞬間にエレンは体に異変を感じていた。しかしエレンはそれを無視し、戦いに集中するため、深呼吸をした瞬間、アルミンが目の前にいた。攻撃を避けようとしたのだが、避けきれなかった。しかし、傷が出来た部分がみるみる再生していったのだ。
エレン「へえー」
アルミン「ふん!」
エレン「どんどん当てろよ?好きなだけな」
傷が出来た部分が再生されていくのは確かだった。よく見ると傷口が火のようなもので構成されていた。
-
- 38 : 2014/10/09(木) 20:01:05 :
- 続きが楽しみ
-
- 39 : 2014/10/11(土) 20:00:32 :
- エレン「(傷口に火!?だとすれば、あの塊はそれぞれの属性があるってことか。じゃああの透明の塊はなんだ?)」
アルミン「くっ!どういうことだ?」
アルミンがそう言い放った途端に、アルミンの後ろに居た化身は消え去った。それと同時にアルミンが倒れた。
エレン「?おい!どうなってる?」
倒れたアルミンにエレンは一歩一歩距離を縮める。すると、アルミンがふらつきながらも起き上がった。
アルミン「いててて。あれ?なんでこんなに傷が出来てるんだろ?」
エレン「元に戻ったのか!?」
アルミン「え?エレンなんで赤いの?」
エレン「これはな、こう戻して、自然天性!で、コレを割ると。ほらな、こうなる」
アルミン「それで戻すと」
エレン「そうだ」シューン
戻った瞬間エレンは倒れた。
-
- 40 : 2014/10/12(日) 19:41:03 :
- アルミン「!?エレン!?」
エレン(あーただの疲労だから気にすんな)
アルミン「こいつ!脳内に直接!?」
医務室
エレン「ふいー。疲れた」
アルミン「君が居ない間にあった事でも話そうか」
エレン「お!いいな」
アルミン「コニーが死んだ」
エレン「ファッ!?」ブフォッ!
アルミン「サシャも死んだ。サシャが落ちたんだ。立体起動訓練中にね。コニーが助けるために向かったんだけど遅かった。けどコニーはサシャが地面に着くまでフルスピードだったから、勢いを殺しきれずに地面に衝突し、そのまま死亡
したんだ」
エレン「分かった」
その時、窓の外から稲妻が走るのが見えた。同時に地面が唸る。
-
- 41 : 2014/10/13(月) 10:47:06 :
- エレン「!なんだよ。巨人化なんかしやがって」
アルミン「!僕は装備を準備してから行くよ!だからエレンは先行ってて!」
そう、壁を破壊し、巨人を中に侵入させて、その中の一匹がエレンの母を喰ったのだ。そして巨人が壁の中に入れたのは、超大型巨人が壁を破壊したから。
エレン「人類に手出した事後悔させてやる」
_____壁____
エレン「やっぱ超大型巨人かよ。壁登るか」
エレンはそう言って壁を走り出した。それも壁の側面を。
エレン「うああああああ!よっと」
エレンは壁を登り切り、壁の上に着地した。アルミンは登り始めたところだ。
エレン「よう、また会ったな。中身もだいたい検討はついてる。てめえじゃ俺には勝てない。出て来いよ」
超大型巨人はそう言われてもなお、腕を振る。
エレン「それが答えか?じゃあ死ね。自然天性!水割り!」
エレンは今度は水の塊を割った。
エレン「ウォーター・トリプル!」
エレンの周りに三つの水の玉が出て来た。
エレン「融合!発射!」
発射したものがうなじに直撃する。そして次に輪廻眼で手を焼き尽くす。
エレン「次はてめえらだ。ウォーター・マシンガン!」
エレンは一つの大きな水の玉を創り出し、それを分解して、小さな玉にして巨人たちのうなじに向け、発射した。ただの玉では無害なので、尖らせて発射した。
-
- 42 : 2014/10/15(水) 19:41:08 :
- 巨人に発射した水の玉は全て命中し、当たった巨人のうなじが消し飛んだ。
エレン「さて、次はお前だよ」
そこでアルミンが到着する。
エレン「解除!次はこれだ。闇割り!」
エレンは闇の塊を割った。
そして闇に染まる。それから闇の刀を創り出し、エレンの背中には翼が現れた。
エレン「テメェのうなじ、掻っ捌いて中身視てぶっ殺してやるよ」
エレンは壁を蹴り、超大型巨人に向け、飛び立った。
-
- 43 : 2014/10/15(水) 19:42:21 :
- ここからネタバレです。嫌な人はご控え下さい。
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- 44 : 2014/10/16(木) 07:30:42 :
- エレンには超大型巨人の正体が分かっていた。
エレン「抵抗すんなよッ!」
そう言って闇の剣を超大型巨人の腕の根元に振り下ろす。剣は見事に腕を切り落とし、エレンはそこからもう片方の腕に移動し、そこでまた剣を振り下ろす。
エレン「抵抗できねえようにしたんだ。感謝しろよ」
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- 45 : 2014/10/16(木) 07:32:25 :
- 今更ですがキャラ崩壊です。
今日の夕方ぐらいに投稿します。
-
- 46 : 2014/10/16(木) 18:21:49 :
- エレン「抵抗して、斬る場所がずれて死んだらやばいからな」
アルミン「ハァハァ・・!超大型巨人!殺してやる!」
エレンはしっかりアルミンの手を掴み、そのまま超大型巨人の肩に飛び移った。
エレン「よっと!這いつくばれ!輪廻眼!」
そして輪廻眼で足を焼き尽くす。足がなくなり、立てなくなった超大型巨人は、そのまま顔を上に向け、倒れた。
エレン「チッ! 顔を上に向けんな。うなじが削げん」
そして超大型巨人の顔を蹴り、顔を下に向けて倒れた。そして中身を取り出す。
エレン「やっぱお前か」
超大型巨人の中にいたのは
ベルトルトだった。
-
- 47 : 2014/10/19(日) 19:59:29 :
- ベルトルト「はは・・・やっぱ君にはかなわないか」
エレン「当然だ。ばーか」
自分でも驚く程に冷静だった。母を殺した奴なのに。笑顔を向けられる程に。
ベルトルト「・・・・さあ、殺してくれ。故郷には帰りたかったけど、ライナーに任せるよ」
エレン「・・・そうか」
ベルトルト「ライナーに伝えてくれるかな?故郷に絶対帰ってくれ。そして戦士で居ろよ。って」
エレン「分かった」
ベルトルト「エレン。さあ、殺せ!」
-
- 48 : 2014/10/20(月) 19:09:05 :
- エレン「・・・分かった。ライナーには伝えておくから心配はするな」
ベルトルト「ああ。ありがとう」
その言葉を言い終えた途端、エレンはうなじを削ぎ落とした。ベルトルトは絶命した。
エレン「ぐっ!」
敵であったとはいえひとつ屋根の下で過ごしたのだ。しかもエレンの精神はまだ子供だ。体は鍛えられても、心を鍛えるのは難しい。
エレン「ライナーに伝えにいくか」
ベルトルトの体は蒼い空に溶けた。
-
- 49 : 2014/10/20(月) 19:15:25 :
__訓練所______
エレン「アルミン。超大型巨人がベルトルトなら、恐らくライナーが鎧だ」
アルミン「そうだね。それにアニも同郷だから、恐らく何らかの巨人である可能性が高い」
エレン「だな。とまあこれくらいにしとかねえとやばいからもう行くな!」
アルミン「うん」
エレン「神威!」
神威!そう叫ぶと、目の前にサークルが現れた。目的地を思い浮かべた瞬間サークルの中が目的地になった。
エレン「よし!じゃあな。アルミン」
アルミン「うん!またね」
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- 50 : 2014/10/21(火) 19:40:28 :
- エレン「ライナーが鎧か。なんであんなことしたんだよ。復讐してもなんもなんねえだろ」
リヴァイ「おい。掃除中に出て行くとはいい度胸だな。テメェが勝手に出て行くから、まあ騒ぎになってんだよ。罰として今から掃除しろ」
エレン「はいはい分かりました。闇割り。BlackHALL!」スイー
なんと周りにあったゴミが全てエレンの周辺に集まって来た。エレンはそれを神威でゴミ箱に飛ばす。それで掃除完了だ。
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- 51 : 2014/10/22(水) 18:36:53 :
- リヴァイ「」
エレン「兵長。壁外調査はいつですか?」
リヴァイ「再来週だ。詳しくは決まってねえ」
エレン「ありがとうございます」
エレンが危惧しているのは、ベルトルトが超大型巨人と知った人がライナーを殺さないかだった。そうするぐらいなら、拷問して、ライベルの言う「故郷」がどこにあるのか、巨人の秘密などを聞く事ができるかもしれない。のに殺すのはもったいない。
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- 52 : 2014/10/27(月) 07:31:52 :
- エレン「わざとはぐれて、ライナーのところに行くか?でもそれだと班員が同期かもしれない。いや、そうしよう」
壁外調査___
ライナーに速く伝えて、捕らえないといけない。速く捕らえなければ。
エレンの顔には焦りの色が見えてきた。
エレン「視覚遮断!神威!」
エレンは班員の視覚を遮断し、神威で、ライナーのところに現れた。
エレン「ライナー!ちょっとコッチこい!」
ライナー「おう」
エレン「お前鎧なんだろ?」コソッ
ライナー「!そ、そんなわけないだろう」コソコソッ
エレン「ベルトルトが超大型巨人だ。俺が殺った」コソコソコソッ
ライナー「それでなんで俺まで巨人扱いなんだよ」コソコソコソコソッ
エレン「同郷。お前ら2人は故郷がなんだの言ってたろーが」コソコソコソコソコソッ
ライナー「!ぐっ。そうだよ俺が鎧だ」
コソコソコソコソコソコソッ
エレン「団長に言って来い。神威!」ゲシッ
ライナー「おごはっ!」
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- 53 : 2014/10/27(月) 07:41:31 :
- 期待ですヽ(´o`;バシっ
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- 54 : 2014/11/03(月) 15:53:33 :
- 更新遅れて、申し訳ございませm(-_-)mん。
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- 55 : 2014/11/03(月) 15:55:27 :
- >>53ありがとうございます。コメントしてくれるとホントうれしいです。見て下さっている方はコメント出来ればお願いします。
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- 56 : 2014/11/08(土) 09:57:00 :
- 更新します。今更ですが更新遅れるときは、5日ぐらい更新しません。
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- 57 : 2014/11/08(土) 10:01:34 :
- ライナー「いっつ!マジであいつの蹴りは洒落にならんな」
その時ライナー気付いた。ベルトルトを殺したのは、エレンだ。あのエレンの事だ。巨人になれる奴を把握する程度、造作もないのだろう。
ライナー「クソが!」
そしてライナーは手を噛んだ。だが、そこには、兵長、団長、そして二人の分隊長がいた。
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- 58 : 2014/11/11(火) 20:00:06 :
- ライナーは鎧をまとった巨人だ。だから、本来、ブレードの斬撃は効かないハズだった。ライナー自身もそう思っていた。
ライナー(そんなものは効かんぞ!)
ライナーに一人の兵士が迫り、刃を鎧の巨人に振り下ろす。その一撃は指に命中した。ザシュ!ライナーからすれば、久しぶりにこの音を聞いただろう。まさに、刃が自分の体を抉る、その音を。
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- 59 : 2014/11/12(水) 19:44:10 :
- ライナー「ウグォッ!?」
想定外の事態に、ライナーは思わず呻く。だが、すぐに体制を整え、逃げる。
しかし早くも次の兵士が迫っていた。
その兵士こそ、リヴァイアッカーマンだった。
ライナー「(!あんな奴に体をえぐれられたらやばいな)」
だが、その兵士は陽動であって、本命は分隊長二人だった。
ハンジ「知らなかっただろう?実は、君たちには知らせていないんだ。ブレードの性能が、斬れ味、耐久力共に大幅にアップしている。そう、君の硬化をも打ち破れるほどにね」
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- 60 : 2014/11/13(木) 19:44:19 :
- そう、調査兵団の悩みとしてあったのが、鎧の巨人に打つ手が無いという事だった。そのため、超硬質スチールに黒金竹を加える事によって、硬化を打ち破る事が出来るのだ。
鎧の巨人「(ぬう!)」
ハンジ「リヴァイにはかなわないけど、分隊長なめない方がいいとおもうな!」
ハンジがブレードを振り下ろす。それを鎧の巨人が間一髪で避け、走るペースをあげてゆく。だが、兵士達は軽々とついてくる。立体起動装置のガスの容量と共に、吹かす量も増えたのだ。
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- 61 : 2014/12/14(日) 19:42:30 :
- いや、申し訳ございません。
やる気の低下です。すみません。
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- 62 : 2014/12/14(日) 19:48:56 :
- 鎧の巨人はたちまち肉を抉られ、立てなくなったが、その後一瞬にして身体が消えた。その一瞬を見極めたのは、リヴァイだけだった。
エレンが神威をして、現れると、その後また神威をしてその場を去ったのだ。
エレン「ふいー。取り敢えず、お前は独房行きだ」
ライナー「え?じゃあなんで助けたんだよオイ」
エレン「あのままじゃ死ぬだろ」
ライナー「・・・・」
エレン「神威」
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- 63 : 2014/12/14(日) 21:52:45 :
- 期待
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- 64 : 2015/01/06(火) 17:53:45 :
- 期待
-
- 65 : 2015/03/09(月) 17:15:28 :
- 修正しても駄作だなwwwwwwwwwwww
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- 66 : 2015/05/14(木) 20:29:14 :
- 失礼だよwwwwwwwwww
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- 67 : 2015/10/13(火) 12:05:04 :
- どっちにしろ駄作は駄作wwwwwwwwwwwww
-
- 68 : 2015/10/13(火) 12:05:34 :
- ;「
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- 69 : 2015/10/18(日) 17:29:25 :
- 続き見せてほしいなぁ
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- 70 : 2015/12/18(金) 07:23:25 :
- おw前wらw
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- 71 : 2015/12/28(月) 20:29:07 :
- ホントにその通りです。申し訳ないです。二度も同じ失敗をしてしまいすいません。もうほんとにおっしゃる通りです。もうエレンチート書かないことにします。すみません。
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- 72 : 2016/01/07(木) 09:57:24 :
- うん書かないで
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- 73 : 2016/01/07(木) 09:59:12 :
- 乗っ取りまーす。
今日の7時頃に投下!
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- 74 : 2016/01/07(木) 10:01:54 :
- 名前変えたートリップもかえるねー
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- 75 : 2016/01/07(木) 10:02:21 :
- 変えたよー
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- 76 : 2016/01/07(木) 10:06:30 :
- 845年
エレン「おい、アルミーン何処行くんだよー」
アルミン「あ、エレン!ごめん気づかなかったよー。あのね、今日は僕のいとこのところにいこうと思っていたんだよ、一緒にいくかい?」
エレン「おゥ、俺も暇だったし行くよー」
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- 77 : 2016/01/07(木) 10:20:11 :
- 着いた
ミカサ「アルミン、そいつは誰?危険、アルミンは私が守る」
アルミン「ミカサ、心配しなくてもいいよ、前に話したでしょ、エレンだよ。」
ミカサ「そう。あなたがエレン…」
エレン「ミカサ、よろしくな❗」
ミカサ「よろしく、エレンは何処に住んでいるの?」
エレン「あぁ、俺はアルミンと同じシガンシナだよ。なっ!アルミン。」
アルミン「うん。そうだよ。(やっと喋れた)」
ミカサ「で?アルミン、今日は何をするためにきたの?」
アルミン「あぁ、僕は訓練兵団に入ろうと思ってミカサを誘いにきたんだよ、エレンも一緒だよ」
ミカサ「っ!アルミン、そんなところに入ってはダメ。エレンもしっかりしないと!」
エレン「俺は訓練h」ドゴーン!
ミカサ「どうしたの?地震?」
アルミン「いや、あれを見て」
超大型巨人
こんにちはー蹴るよー
えーいやー
ドゴーン!
エレン「なっ!壁が!」
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- 78 : 2016/01/07(木) 10:26:12 :
- アルミン「壁の破片が!」
エレン「あっちの方向は❗俺のイェーガー」
ミカサ「え?あ…行かないで、わたsブチュ。
鈍い音がした。
〜作者〜
うp主「イヤーミカサが出てきたらすぐ死んだね〜」
おい、お前、前!
うp主「え?前?」
ブチュ、鈍い音がした。
乙
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- 79 : 2016/01/07(木) 10:40:46 :
アルミン「ミ、ミカサ…」
エレン「作者、良かったー」
悪ふざけでした
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- 80 : 2016/01/07(木) 10:49:23 :
- 俺は乗っ取リヴァイ。
エレアニ大好きの仲間?2にも出没してるZE
トリップは変えました
このトリップはqqqqqqqqqqaてうったら出てくる。
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- 81 : 2016/01/08(金) 13:58:50 :
- >>77
短編小説?
でも作者よりよっぽど面白わ
ss書いてるの?
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- 82 : 2017/07/14(金) 20:21:37 :
- お疲れ様でした
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- 83 : 2017/07/14(金) 20:23:20 :
- 荒らしやめてください
醜いので
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- 84 : 2017/08/09(水) 11:08:35 :
- 駄作にはこれがいい
死ね
駄作乙
消えろ
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- 85 : 2017/12/26(火) 23:23:48 :
- 何がいいとかな?
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- 86 : 2019/04/02(火) 05:02:05 :
- なんでこんなに面白いのにアンチおるん?
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