このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/25(月) 19:23:18 エレアニ*デイズ の続きです。 キャラ崩壊あるんでっっ 2 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/27(水) 17:57:45 アニ「エレンおはよっ!」エレン「おぉ!はよ。」エレン「今日、掃除当番だからバイト遅れるから。」アニ「えー。なら私も一緒に掃除当番やる!」エレン「はぁ?リヴァイさんに怒られるぞ?」アニ「んー、分かったよ。でも早く来てね?」エレン「りょ。ほら、早く行かないと遅刻すんぞ?」アニ「そーだった!」ニギエレン「走るぞっ‼」ニギリカエスアニ「うわっ⁈歩こうよ~」 3 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/28(木) 13:06:25 ~学校~モブ女「エーレン!おはよ~♡」エレン「…」モブ女2「無視はないよね~?」エレン「はよ。何なんだよ。毎日さ?」モブ女「特に意味は無いけど?」エレン「はぁ…」モブ女2「そうだ‼今日の放課後さぁ、屋上来てくれない?」エレン「すぐ終わるんだろうな?」ギロモブ女2「終わるよ!......まぁ…エレン次第だけど。」ニヤアニ(絶対に告白だ。)イライラエレン「チッ」 4 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/28(木) 23:32:06 モブ女「じゃぁ、放課後待ってるね!」エレン「アニ行くぞ。」アニ「う、うん。」モブ女2「あっ!ちょっと待って?」エレン「んだよ?」イラモブ女2「あ、アニちゃん何だけど!」アニ「......何?」モブ女「あんたとエレンって付き合ってるの?」アニ「だから何なの?」モブ女2「せいぜい頑張ってね?」ニヤアニ「…それって、私からエレンを奪うフラグ?」モブ女「そうかもっ!」エレン「ふぁ~」アクビアニ「............ちょっと不安だな…。」モブ女2「でしょうねー。フラグはけっこう当たるもんね!」ニヤアニ「............エレン!モブ女たちがね?エレンを奪おうとしてるんだって…。自信満々何だよ?............ちょっと心配…」ウワメヅカイエレン「wwwマジかよwww......アニ。奪えねぇから大丈夫だぞ?......そんな、心配すんな。」ナデナデアニ「うん!って事で、モブ女たちごめんね?」ニコモブ女「…………」エレン「アニ行くぞ!」アニ「あ、うん!」 5 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/28(木) 23:55:09 ~放課後~アニ「......エレン。」エレン「…めんどくせぇけど、行ってくんな?もう寄って来ないようにしとくからよ。」アニ「うん…じゃぁ、私バイト行くね! 」エレン「おぉ!また後でな!」~その頃~モブ女2「ソロソロかなぁ?」モブ女「ダネ!カメラ持った?」モブ女2「持ったよー!b」エレン「.....................」スタスタエレン(嫌な予感しかしねぇ…)ガチャ キィィモブ女「あっ!来てくれたんだ~?」エレン「用件は何だよ?早くしろ。」イライラモブ女2「この子がね?エレンに言いたい事があるんだて~」モブ女「............$%#£¥◯&@△×」エレン「はぁ?聞こえねぇよ。」モブ女「エレンが…skなの…」エレン「だから聞こえねぇって。」チカヅキモブ女2(おぉ~順調! カメラ用意しないと‼)エレン「で、なんなんだよ⁉」モブ女「エレンが....................................」エレン「間がなげぇんだよ‼耳かすから、言ってみ?」チカヅキモブ女(来たーーーーーーーー‼)チュ パシャエレン「⁉」 6 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 16:46:18 エレン「おい‼何やってんだよ⁉きたねぇな⁈」ヌグイモブ女「キスしただけだよ?」モブ女2「そうそう~!」エレン「最悪だ…。」モブ女「でも、アニとかともキスしたんでしょ~?」モブ女2「ならいいじゃない!」エレン「お前らとアニはちげぇんだよ。」モブ女2「まぁいいや!証拠写真もあるしね~」ニヤエレン「カメラかせよ。」モブ女2「ヤダよ。写真消しちゃうでしょ?」エレン「じゃぁどおすんだよ、その写真。」モブ女「明日皆に見せようかなぁ~?」エレン「............見せればいいだろ?どうせそんなのアニだって信じねぇよ。」モブ女「それはどうかな?彼氏がキスしてるんだよ?パニックで信じちゃうかもー。」エレン「信じねぇよ。」モブ女「でも、私と付き合ってくれたら…写真は捨てる。」エレン「だから、見せればいいだr」モブ女「付き合わなかったら、アニ、どうなるかわかんないよ~?」エレン「………っ」モブ女2「自分とアニを優先するのか、アニの安全を優先するのか…」モブ女「エレンが決めて?」エレン「…明日。」モブ女「わかった。いい返事待ってるね~!」エレン(...........................) 7 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 17:18:19 ~バイト~アニ(エレン遅いな…)ガチャエレン「.........遅れてすいません。」アニ「‼ エレン!」エレン「おう。ちょっと休憩室いんな?」アニ「うん。大丈夫?」エレン「おぉ。」スタスタアニ(あいつら何しやがった…)ガチャエレン「失礼します。」エルド「お!きたか。」エレン「はい。」エルド「どうした? 元気なさそうだが。」エレン「話し聞いてもらってもいいですか?」エルド「珍しいな!弱みはくとは。」(これはレアだ!録音しておこ♪)カクカクシカジカエレン「どうすればいいんですか?」エルド「........................」エレン「俺だって、アニは危険にさらしたくないし、アニを守ります。」エルド「............あぁ。」エレン「でも、俺にとってアニは…大切な友達であり、それ以上に大好きな彼女なんです。」エルド「そうだな…。」エレン「俺には……手放す勇気がなくて…。…………その時点でアニの隣に居るしかく、無いですよね…。」エルド「そんなことはないぞ。」エレン「………え?」エルド「隣に居るしかくが無い。って言うやつほど、案外あるんだよ。」エレン「エルドさん…」エルド「まぁ、お前とアニの関係だからな‼.....................頑張れ。」エレン「...............はい!」 8 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 17:56:30 ~帰り道~アニ「エレン、モブ女達…何だったの?」エレン「...............」アニ「エレン?」エレン「………………」アニ「っ…エレン‼」エレン「............、俺たち、別れよ。」アニ「.........っえ?」オロオロエレン「だから別れよ。」アニ「嘘…でしょ…?」エレン「嘘じゃねぇよ。」アニ「......いや…、いやだぁ......」ポロポロエレン「.....................泣かれても、困る。」(..................アニ…。ごめんな?お前を守るためだから。)アニ「ぅわああぁぁぁぁぁ」ポロポロエレン「......」ヌグイアニ「......ヒクッ.........」エレン「家まで送るから……行くぞ。」アニ「......」~家の前~アニ「............ありがとう。......じゃぁね。」エレン「待て。」ガシアニ「.........何?」グイアニ「ぇ?」エレン「...............」チュアニ(…舌?...............何で…別れたんじゃないの?)エレン(アニ…......)プハッエレン「............」メヲソラスアニ「......何で?」エレン「ごめんな…。中途半端で…」アニ「..................」エレン「.........じゃぁな。」 9 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 21:40:57 エレン(これでいいんだ…)~次の日の学校~アニ「あっ、エr......」エレン「.....................」スタスタアニ(別れたんだった…)モブ女「エレン‼昨日の返事は⁇」エレン「…付き合う。それでアニは関係なくなるんだろうな?」モブ女「もちろーん! よろしくね?エレン!」ダキツキエレン「.........」(気持ち悪りぃ…)アニ(............ああいうのされて、エレンは嬉しいのかな?)~放課後~アニ(エレンは~っ...............一緒に行けないのか。……バイトも楽しくないな…。)エレン「はぁ…」エレン(アニがいねぇとつまんねぇな。)アニ(付き合ってなくても一緒に行くくらい…いいよね?)アニ「あの…エレン?」エレン「⁉............何だよ?」アニ「バイト…一緒に行かない?」エレン「俺に近づくな…。」(モブ女達何するかわかんねぇからな…)アニ「..................わ、わかった...!ゴメンねっ…………じゃっ」ウルウルエレン(涙目んなってたな…。まだ好きでいてくれてんのかな…?)アニ(..................別れた後って、こんなにキツイんだ…)アニ「もうバイト行かなくちゃっ」 10 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/30(土) 14:34:14 ~バイト~アニ「こんにちは。」グンタ「おぉ!元気ない?」アニ「いえ…そんなことは…。」???「嘘つけっ!女の子同士だから元気ない時なんか、すぐ分かっちゃうよ?」ニコグンタ「ペトラか。」アニ「...............」ペトラ「どうした?」グンタ「俺も知らんが、話し聞いてやれ。」ペトラ「そのつもり!」カクカクシカジカペトラ「............、辛いよね…」アニ「......」ペトラ「…実話、リヴァイとも色々あったよ…やっぱりモテる彼氏を持つと大変だよね。」アニ「…どんなことがあったんですか?」ペトラ「2人と同じような事。......ただねぇ、リヴァイは、演技が下手くそだからね…!私の事を思って別れたんだ。ってすぐにわかったよ」アニ「でもエレンは.........」ペトラ「大好きだったんでしょ?............今も好きなんでしょ?」アニ「........................はい!.........ウザいかもしれないけど、エレンのこと…無かったことにできません。」ペトラ「そっか…。なら大丈夫だよ。.........別れる時もDキスされたんでしょ?」アニ「はい。 その時が初めてだったんです。」ペトラ「それは、最後に自分の気持ち精一杯に伝えたんだと思うよ?」アニ「......そうだといいですけど…」ペトラ「絶対そうだよ!......エレンね?アニがバイト休んでる時、すっごいアニの事でうるさいんだよ?」アニ「.........」ペトラ「アニは今なにしてるかな? 浮気してないかな? 風邪、大丈夫かな? アニは可愛いんですよ⁈ アニは自慢の彼女です‼」アニ「......」クスペトラ「......リヴァイは『うるせぇ』って言ってるみたいだけど、皆して『リヴァイさんもですよ‼』って......」クスペトラ「......だからね、大丈夫だよ。口開けば "アニ" しか出てこない子だもん!」アニ「............ありがとうございます!...」ペトラ「いいえ! エレンはまた帰ってくるよ。」アニ「はい!」ペトラ「そろそろ仕事戻ろうか!」アニ「ですね...!」 11 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/30(土) 20:01:04 ~バイト終わって男子更衣室~エレン「ふぅ…」リヴァイ「エルドから聞いたぞ?」エレン「…そうですか。」リヴァイ「俺とお前は似てる。」エレン「どこがですか?」リヴァイ「色々だ。」エレン「そうですか。..................じゃっ」リヴァイ(アニがいないだけでこんなに変わるのか…)グンタ「…元のエレンに戻っちゃいましたね…」エルド「だな。」リヴァイ「…」グンタ「そう言えばさっき、ペトラに相談乗ってもらってたな…」リヴァイ「ペトラに聞いてみるか…」 12 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/30(土) 22:32:00 ~リヴァイの家~ペトラ「で?アニの事?」リヴァイ「あぁ。相談されたらしいな。」ペトラ「うん…。前の私たちみたい…」リヴァイ「…だな。.....................エレンも俺と同じじゃねぇか?」ペトラ「そうだね......。これがまた…エレンの演技がうまいから…」クスリヴァイ「うまくてアニも信じざるおえないって訳か…」ペトラ「リヴァイは、バレバレだったよ!」リヴァイ「本当は好きなのに、好きじゃない演技なんざ出来ない。」ペトラ「でもエレンはアニの事大好きだと思うよ?」リヴァイ「知ってる。あいつは…誰よりも素直すぎる。」ペトラ「……うん…!」ペトラ「............いいこと思いついた‼」コソコソリヴァイ「やってみるか…。」 13 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 01:23:34 ~ある日の休日~アニ「ふぁ~!今日どうしよ…お買い物でも行こうかな。」アニ「これにしよっ!............ちょっと露出多いかな……?」アニ「...............いっか。」~デパート~アニ(エレンとのデート…これ着たかったな…)♪踏まれた花の~♪名前も知らずに~♪アニ「誰だろ?」ピッアニ「もしもし?」「あ!アニ~?ペトラだよっ!」アニ「?どうしたんですか?急に。」ペトラ「いやぁ、今から会えないかなって…!」アニ「でも今、デパートですよ?」ペトラ「どこの?」アニ「あそこの、◯□デパートですよ。」ペトラ「ホント?なら行ける!スタバの前で待っててもらえる?」アニ「はい...。」(そんなに急なのかな?)ペトラ「じゃっまた後でね~」プチ 14 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 01:45:24 ~10分後~ペトラ「お待たせ~!」アニ「久しぶりです!」ペトラ「ダネー!ちょっと買い物手伝ってくれない?」アニ「え⁉............まぁ、いいですけど…。」ペトラ「ありがと!」すごい短くてごめんなさい。 15 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 18:44:34 ペトラ「あ、これも買お~♪~~あーとこれもっ!」アニ(.....................いつまで続くんだ…)ペトラ「!ゴメンね、あの…面倒かったらスタバで待ってても良いよ?......長すぎたよね…?」アニ「じゃぁ、先に行ってますね!」ペトラ「はぁい」ペトラ(連絡しないとっ!)アニ「どの席にしようかな?」アニ(あそこにしよ。」スタs???「アニちゃん…だよね?」アニ「そうですけど…」???「…だよね?ちょっと一緒について来てくれないかな?」二ヤアニ「つれ…いるんで。」???「それなら知ってるよ?ペトラでしょ?」アニ「あなた誰なんですか…?」???「…ハンジ。さ、行こ?」ニヤアニ(ペトラさんを知ってたから大丈夫だよね?)アニ「すぐ終わりますか?」ハンジ「終わるよ。」アニ(何この女か男かわかんない人…)トコトコ~その頃~ (ペトラside )ペトラ「........................」プルルル プルルル『もしもし?』ペトラ「!エレン⁉アニが大変なの‼女か男かわかんない人にさらわれちゃった!」エレン『⁈……俺には関係ないですよ。』ペトラ「何言ってるんの⁈......まだ好きなんでしょ⁉.....................だったら、…行きなよ…」エレン「............」プチ プープープープー 16 : たま : 2014/08/31(日) 20:26:22 おお!2出てたね!エレンいっけーー!! 17 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 22:54:36 ペトラ「うしっ!行けエレン‼ リヴァイ達にも報告しなくちゃ!」タッタッタッタエレン「......、はぁ、はぁ、はぁ、……」エレン(アニ…………………)エレン「ペトラさんが言ってたのはここら辺だよな…?」ミミヲスマスアーダコーダ アーダコーダエレン(あっちか…)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「それで、エレンは私にこう言ったんですよ!」「えー!何て言ったの⁇」「コショコショコショ」「エレン凄い!研究したいよ~。隅々までw」エレンsideエレン「は?俺…?………………………まぁいい。アニを助けねぇとな。」バンッアニハン「⁉」エレン「…てめぇ‼アニに何してたんだよ⁈」アニ「は?」エレン「?.........。アニ、なんかされなかったか⁉」アニ「されてないけど…?」ハンジ「アハハハハハハハ‼ウヘヘヘヘヘヘヘ‼うっひゃー‼wwwwwwww」 18 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 12:15:56 エレン「は?何で笑ってんだよ。」アニ「エレン、何で来たの? 」エレン「ペトラさんが電話で、アニがさらわれたって…」ハンジ「ククッ、んで、助けに来たんだ?」エレン「.........さらわれたのは…嘘って事か?」ハンジ「まぁ、そういう事になるね!」エレン「良かった…」アニ「......」ハンジ「..................何で、別れた女の子を助けに来たの?」エレン「…………」ハンジ「…じゃっ、私はこれで~!」ニヤニヤ フリフリ 19 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 15:40:55 エレン「.....................」アニ「…私ももう帰るn」エレン「いや待て。」アニ「何...?」エレン「.........俺さぁ。モブ女と付き合ってんだ。」アニ「わざわざそれ言いに来たn エレン「それはな?......お前を守るためなんだよ…。」アニ「意味わかんない…。私を守る為なら…!何で⁉別れる必要無かったじゃん‼」ポロポロエレン「⁉..................」アニ「どうせ、どうせさ⁉ 私に飽きたから、モブ女にのりかえたんでしょ⁉…そういうのいらない。嘘つかなくてもいいから…」エレン「嘘ついてねぇよ‼ 何がのりかえただよ⁉ 俺がアニ以外の女を好きになるわけないだろ⁈」アニ「............そんなに言うならさぁ、何でよ?......私、エレンにフられてから泣かなかった日なんて無かったんだよ⁉」エレン「......私と付き合わないと、アニが危ないよ?……そんな事言われて…そのままでいられるかよ?」アニ「.........いられないほど好きだったんだ?」ドクドクエレン「あぁ…そうだな。でも…アニが今言ってたのは過去形になってたぞ?」アニ「......」エレン「現在進行形に直さなくちゃな。」 20 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 18:37:02 アニ「どういう意味?」エレン「そのまんまだろ? 今も好きだ…」アニ「..................、あっそ。......ばかエレンっ」ギュエレン「...............そうだよ。…俺は"アニばか"だ。」ダキシメカエスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもの影ペトラ「良かった~」コソコソもの影ハンジ「ダネー!」コソコソもの影リヴァイ「ッチ…何で俺は他人の恋愛に巻き込まれなきゃいけねぇんだ。」もの影ペトラ「元々はこの提案リヴァイがしたんでしょ?」もの影リヴァイ「ずいぶんと変わったけどな。」もの影ハンジ「酷いよねー、私を誘拐する男か女かわかんない人にするなんて!」もの影ペトラ「wwwww」エレアニ「.........」ギロもの影達「................................................ゴメンね~(すまなかったな)」 21 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 19:00:36 アニ「まぁいいよ。」エレン「だな。」アニ「私たち、再スタートだね!」エレン「あぁ。」アニ「エレンのせいだよ!」エレン「だな…!」アニ「帰ろ?」エレン「おぉ。」 22 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 21:45:06 ~次の日学校~アニ「おはよ、エレン」エレン「アニ‼今日も可愛すぎるだろ‼」ギュウアニ「⁉あ、ありがとう…?」クラスの人「............マママママ、マジかぁ。」 23 : 進レア・幽波紋使いの半喰種 : 2014/10/23(木) 14:34:15 期待です!モブ女ざまぁwww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/25(月) 19:23:18 エレアニ*デイズ の続きです。 キャラ崩壊あるんでっっ 2 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/27(水) 17:57:45 アニ「エレンおはよっ!」エレン「おぉ!はよ。」エレン「今日、掃除当番だからバイト遅れるから。」アニ「えー。なら私も一緒に掃除当番やる!」エレン「はぁ?リヴァイさんに怒られるぞ?」アニ「んー、分かったよ。でも早く来てね?」エレン「りょ。ほら、早く行かないと遅刻すんぞ?」アニ「そーだった!」ニギエレン「走るぞっ‼」ニギリカエスアニ「うわっ⁈歩こうよ~」 3 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/28(木) 13:06:25 ~学校~モブ女「エーレン!おはよ~♡」エレン「…」モブ女2「無視はないよね~?」エレン「はよ。何なんだよ。毎日さ?」モブ女「特に意味は無いけど?」エレン「はぁ…」モブ女2「そうだ‼今日の放課後さぁ、屋上来てくれない?」エレン「すぐ終わるんだろうな?」ギロモブ女2「終わるよ!......まぁ…エレン次第だけど。」ニヤアニ(絶対に告白だ。)イライラエレン「チッ」 4 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/28(木) 23:32:06 モブ女「じゃぁ、放課後待ってるね!」エレン「アニ行くぞ。」アニ「う、うん。」モブ女2「あっ!ちょっと待って?」エレン「んだよ?」イラモブ女2「あ、アニちゃん何だけど!」アニ「......何?」モブ女「あんたとエレンって付き合ってるの?」アニ「だから何なの?」モブ女2「せいぜい頑張ってね?」ニヤアニ「…それって、私からエレンを奪うフラグ?」モブ女「そうかもっ!」エレン「ふぁ~」アクビアニ「............ちょっと不安だな…。」モブ女2「でしょうねー。フラグはけっこう当たるもんね!」ニヤアニ「............エレン!モブ女たちがね?エレンを奪おうとしてるんだって…。自信満々何だよ?............ちょっと心配…」ウワメヅカイエレン「wwwマジかよwww......アニ。奪えねぇから大丈夫だぞ?......そんな、心配すんな。」ナデナデアニ「うん!って事で、モブ女たちごめんね?」ニコモブ女「…………」エレン「アニ行くぞ!」アニ「あ、うん!」 5 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/28(木) 23:55:09 ~放課後~アニ「......エレン。」エレン「…めんどくせぇけど、行ってくんな?もう寄って来ないようにしとくからよ。」アニ「うん…じゃぁ、私バイト行くね! 」エレン「おぉ!また後でな!」~その頃~モブ女2「ソロソロかなぁ?」モブ女「ダネ!カメラ持った?」モブ女2「持ったよー!b」エレン「.....................」スタスタエレン(嫌な予感しかしねぇ…)ガチャ キィィモブ女「あっ!来てくれたんだ~?」エレン「用件は何だよ?早くしろ。」イライラモブ女2「この子がね?エレンに言いたい事があるんだて~」モブ女「............$%#£¥◯&@△×」エレン「はぁ?聞こえねぇよ。」モブ女「エレンが…skなの…」エレン「だから聞こえねぇって。」チカヅキモブ女2(おぉ~順調! カメラ用意しないと‼)エレン「で、なんなんだよ⁉」モブ女「エレンが....................................」エレン「間がなげぇんだよ‼耳かすから、言ってみ?」チカヅキモブ女(来たーーーーーーーー‼)チュ パシャエレン「⁉」 6 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 16:46:18 エレン「おい‼何やってんだよ⁉きたねぇな⁈」ヌグイモブ女「キスしただけだよ?」モブ女2「そうそう~!」エレン「最悪だ…。」モブ女「でも、アニとかともキスしたんでしょ~?」モブ女2「ならいいじゃない!」エレン「お前らとアニはちげぇんだよ。」モブ女2「まぁいいや!証拠写真もあるしね~」ニヤエレン「カメラかせよ。」モブ女2「ヤダよ。写真消しちゃうでしょ?」エレン「じゃぁどおすんだよ、その写真。」モブ女「明日皆に見せようかなぁ~?」エレン「............見せればいいだろ?どうせそんなのアニだって信じねぇよ。」モブ女「それはどうかな?彼氏がキスしてるんだよ?パニックで信じちゃうかもー。」エレン「信じねぇよ。」モブ女「でも、私と付き合ってくれたら…写真は捨てる。」エレン「だから、見せればいいだr」モブ女「付き合わなかったら、アニ、どうなるかわかんないよ~?」エレン「………っ」モブ女2「自分とアニを優先するのか、アニの安全を優先するのか…」モブ女「エレンが決めて?」エレン「…明日。」モブ女「わかった。いい返事待ってるね~!」エレン(...........................) 7 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 17:18:19 ~バイト~アニ(エレン遅いな…)ガチャエレン「.........遅れてすいません。」アニ「‼ エレン!」エレン「おう。ちょっと休憩室いんな?」アニ「うん。大丈夫?」エレン「おぉ。」スタスタアニ(あいつら何しやがった…)ガチャエレン「失礼します。」エルド「お!きたか。」エレン「はい。」エルド「どうした? 元気なさそうだが。」エレン「話し聞いてもらってもいいですか?」エルド「珍しいな!弱みはくとは。」(これはレアだ!録音しておこ♪)カクカクシカジカエレン「どうすればいいんですか?」エルド「........................」エレン「俺だって、アニは危険にさらしたくないし、アニを守ります。」エルド「............あぁ。」エレン「でも、俺にとってアニは…大切な友達であり、それ以上に大好きな彼女なんです。」エルド「そうだな…。」エレン「俺には……手放す勇気がなくて…。…………その時点でアニの隣に居るしかく、無いですよね…。」エルド「そんなことはないぞ。」エレン「………え?」エルド「隣に居るしかくが無い。って言うやつほど、案外あるんだよ。」エレン「エルドさん…」エルド「まぁ、お前とアニの関係だからな‼.....................頑張れ。」エレン「...............はい!」 8 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 17:56:30 ~帰り道~アニ「エレン、モブ女達…何だったの?」エレン「...............」アニ「エレン?」エレン「………………」アニ「っ…エレン‼」エレン「............、俺たち、別れよ。」アニ「.........っえ?」オロオロエレン「だから別れよ。」アニ「嘘…でしょ…?」エレン「嘘じゃねぇよ。」アニ「......いや…、いやだぁ......」ポロポロエレン「.....................泣かれても、困る。」(..................アニ…。ごめんな?お前を守るためだから。)アニ「ぅわああぁぁぁぁぁ」ポロポロエレン「......」ヌグイアニ「......ヒクッ.........」エレン「家まで送るから……行くぞ。」アニ「......」~家の前~アニ「............ありがとう。......じゃぁね。」エレン「待て。」ガシアニ「.........何?」グイアニ「ぇ?」エレン「...............」チュアニ(…舌?...............何で…別れたんじゃないの?)エレン(アニ…......)プハッエレン「............」メヲソラスアニ「......何で?」エレン「ごめんな…。中途半端で…」アニ「..................」エレン「.........じゃぁな。」 9 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/29(金) 21:40:57 エレン(これでいいんだ…)~次の日の学校~アニ「あっ、エr......」エレン「.....................」スタスタアニ(別れたんだった…)モブ女「エレン‼昨日の返事は⁇」エレン「…付き合う。それでアニは関係なくなるんだろうな?」モブ女「もちろーん! よろしくね?エレン!」ダキツキエレン「.........」(気持ち悪りぃ…)アニ(............ああいうのされて、エレンは嬉しいのかな?)~放課後~アニ(エレンは~っ...............一緒に行けないのか。……バイトも楽しくないな…。)エレン「はぁ…」エレン(アニがいねぇとつまんねぇな。)アニ(付き合ってなくても一緒に行くくらい…いいよね?)アニ「あの…エレン?」エレン「⁉............何だよ?」アニ「バイト…一緒に行かない?」エレン「俺に近づくな…。」(モブ女達何するかわかんねぇからな…)アニ「..................わ、わかった...!ゴメンねっ…………じゃっ」ウルウルエレン(涙目んなってたな…。まだ好きでいてくれてんのかな…?)アニ(..................別れた後って、こんなにキツイんだ…)アニ「もうバイト行かなくちゃっ」 10 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/30(土) 14:34:14 ~バイト~アニ「こんにちは。」グンタ「おぉ!元気ない?」アニ「いえ…そんなことは…。」???「嘘つけっ!女の子同士だから元気ない時なんか、すぐ分かっちゃうよ?」ニコグンタ「ペトラか。」アニ「...............」ペトラ「どうした?」グンタ「俺も知らんが、話し聞いてやれ。」ペトラ「そのつもり!」カクカクシカジカペトラ「............、辛いよね…」アニ「......」ペトラ「…実話、リヴァイとも色々あったよ…やっぱりモテる彼氏を持つと大変だよね。」アニ「…どんなことがあったんですか?」ペトラ「2人と同じような事。......ただねぇ、リヴァイは、演技が下手くそだからね…!私の事を思って別れたんだ。ってすぐにわかったよ」アニ「でもエレンは.........」ペトラ「大好きだったんでしょ?............今も好きなんでしょ?」アニ「........................はい!.........ウザいかもしれないけど、エレンのこと…無かったことにできません。」ペトラ「そっか…。なら大丈夫だよ。.........別れる時もDキスされたんでしょ?」アニ「はい。 その時が初めてだったんです。」ペトラ「それは、最後に自分の気持ち精一杯に伝えたんだと思うよ?」アニ「......そうだといいですけど…」ペトラ「絶対そうだよ!......エレンね?アニがバイト休んでる時、すっごいアニの事でうるさいんだよ?」アニ「.........」ペトラ「アニは今なにしてるかな? 浮気してないかな? 風邪、大丈夫かな? アニは可愛いんですよ⁈ アニは自慢の彼女です‼」アニ「......」クスペトラ「......リヴァイは『うるせぇ』って言ってるみたいだけど、皆して『リヴァイさんもですよ‼』って......」クスペトラ「......だからね、大丈夫だよ。口開けば "アニ" しか出てこない子だもん!」アニ「............ありがとうございます!...」ペトラ「いいえ! エレンはまた帰ってくるよ。」アニ「はい!」ペトラ「そろそろ仕事戻ろうか!」アニ「ですね...!」 11 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/30(土) 20:01:04 ~バイト終わって男子更衣室~エレン「ふぅ…」リヴァイ「エルドから聞いたぞ?」エレン「…そうですか。」リヴァイ「俺とお前は似てる。」エレン「どこがですか?」リヴァイ「色々だ。」エレン「そうですか。..................じゃっ」リヴァイ(アニがいないだけでこんなに変わるのか…)グンタ「…元のエレンに戻っちゃいましたね…」エルド「だな。」リヴァイ「…」グンタ「そう言えばさっき、ペトラに相談乗ってもらってたな…」リヴァイ「ペトラに聞いてみるか…」 12 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/30(土) 22:32:00 ~リヴァイの家~ペトラ「で?アニの事?」リヴァイ「あぁ。相談されたらしいな。」ペトラ「うん…。前の私たちみたい…」リヴァイ「…だな。.....................エレンも俺と同じじゃねぇか?」ペトラ「そうだね......。これがまた…エレンの演技がうまいから…」クスリヴァイ「うまくてアニも信じざるおえないって訳か…」ペトラ「リヴァイは、バレバレだったよ!」リヴァイ「本当は好きなのに、好きじゃない演技なんざ出来ない。」ペトラ「でもエレンはアニの事大好きだと思うよ?」リヴァイ「知ってる。あいつは…誰よりも素直すぎる。」ペトラ「……うん…!」ペトラ「............いいこと思いついた‼」コソコソリヴァイ「やってみるか…。」 13 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 01:23:34 ~ある日の休日~アニ「ふぁ~!今日どうしよ…お買い物でも行こうかな。」アニ「これにしよっ!............ちょっと露出多いかな……?」アニ「...............いっか。」~デパート~アニ(エレンとのデート…これ着たかったな…)♪踏まれた花の~♪名前も知らずに~♪アニ「誰だろ?」ピッアニ「もしもし?」「あ!アニ~?ペトラだよっ!」アニ「?どうしたんですか?急に。」ペトラ「いやぁ、今から会えないかなって…!」アニ「でも今、デパートですよ?」ペトラ「どこの?」アニ「あそこの、◯□デパートですよ。」ペトラ「ホント?なら行ける!スタバの前で待っててもらえる?」アニ「はい...。」(そんなに急なのかな?)ペトラ「じゃっまた後でね~」プチ 14 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 01:45:24 ~10分後~ペトラ「お待たせ~!」アニ「久しぶりです!」ペトラ「ダネー!ちょっと買い物手伝ってくれない?」アニ「え⁉............まぁ、いいですけど…。」ペトラ「ありがと!」すごい短くてごめんなさい。 15 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 18:44:34 ペトラ「あ、これも買お~♪~~あーとこれもっ!」アニ(.....................いつまで続くんだ…)ペトラ「!ゴメンね、あの…面倒かったらスタバで待ってても良いよ?......長すぎたよね…?」アニ「じゃぁ、先に行ってますね!」ペトラ「はぁい」ペトラ(連絡しないとっ!)アニ「どの席にしようかな?」アニ(あそこにしよ。」スタs???「アニちゃん…だよね?」アニ「そうですけど…」???「…だよね?ちょっと一緒について来てくれないかな?」二ヤアニ「つれ…いるんで。」???「それなら知ってるよ?ペトラでしょ?」アニ「あなた誰なんですか…?」???「…ハンジ。さ、行こ?」ニヤアニ(ペトラさんを知ってたから大丈夫だよね?)アニ「すぐ終わりますか?」ハンジ「終わるよ。」アニ(何この女か男かわかんない人…)トコトコ~その頃~ (ペトラside )ペトラ「........................」プルルル プルルル『もしもし?』ペトラ「!エレン⁉アニが大変なの‼女か男かわかんない人にさらわれちゃった!」エレン『⁈……俺には関係ないですよ。』ペトラ「何言ってるんの⁈......まだ好きなんでしょ⁉.....................だったら、…行きなよ…」エレン「............」プチ プープープープー 16 : たま : 2014/08/31(日) 20:26:22 おお!2出てたね!エレンいっけーー!! 17 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/08/31(日) 22:54:36 ペトラ「うしっ!行けエレン‼ リヴァイ達にも報告しなくちゃ!」タッタッタッタエレン「......、はぁ、はぁ、はぁ、……」エレン(アニ…………………)エレン「ペトラさんが言ってたのはここら辺だよな…?」ミミヲスマスアーダコーダ アーダコーダエレン(あっちか…)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「それで、エレンは私にこう言ったんですよ!」「えー!何て言ったの⁇」「コショコショコショ」「エレン凄い!研究したいよ~。隅々までw」エレンsideエレン「は?俺…?………………………まぁいい。アニを助けねぇとな。」バンッアニハン「⁉」エレン「…てめぇ‼アニに何してたんだよ⁈」アニ「は?」エレン「?.........。アニ、なんかされなかったか⁉」アニ「されてないけど…?」ハンジ「アハハハハハハハ‼ウヘヘヘヘヘヘヘ‼うっひゃー‼wwwwwwww」 18 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 12:15:56 エレン「は?何で笑ってんだよ。」アニ「エレン、何で来たの? 」エレン「ペトラさんが電話で、アニがさらわれたって…」ハンジ「ククッ、んで、助けに来たんだ?」エレン「.........さらわれたのは…嘘って事か?」ハンジ「まぁ、そういう事になるね!」エレン「良かった…」アニ「......」ハンジ「..................何で、別れた女の子を助けに来たの?」エレン「…………」ハンジ「…じゃっ、私はこれで~!」ニヤニヤ フリフリ 19 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 15:40:55 エレン「.....................」アニ「…私ももう帰るn」エレン「いや待て。」アニ「何...?」エレン「.........俺さぁ。モブ女と付き合ってんだ。」アニ「わざわざそれ言いに来たn エレン「それはな?......お前を守るためなんだよ…。」アニ「意味わかんない…。私を守る為なら…!何で⁉別れる必要無かったじゃん‼」ポロポロエレン「⁉..................」アニ「どうせ、どうせさ⁉ 私に飽きたから、モブ女にのりかえたんでしょ⁉…そういうのいらない。嘘つかなくてもいいから…」エレン「嘘ついてねぇよ‼ 何がのりかえただよ⁉ 俺がアニ以外の女を好きになるわけないだろ⁈」アニ「............そんなに言うならさぁ、何でよ?......私、エレンにフられてから泣かなかった日なんて無かったんだよ⁉」エレン「......私と付き合わないと、アニが危ないよ?……そんな事言われて…そのままでいられるかよ?」アニ「.........いられないほど好きだったんだ?」ドクドクエレン「あぁ…そうだな。でも…アニが今言ってたのは過去形になってたぞ?」アニ「......」エレン「現在進行形に直さなくちゃな。」 20 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 18:37:02 アニ「どういう意味?」エレン「そのまんまだろ? 今も好きだ…」アニ「..................、あっそ。......ばかエレンっ」ギュエレン「...............そうだよ。…俺は"アニばか"だ。」ダキシメカエスーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもの影ペトラ「良かった~」コソコソもの影ハンジ「ダネー!」コソコソもの影リヴァイ「ッチ…何で俺は他人の恋愛に巻き込まれなきゃいけねぇんだ。」もの影ペトラ「元々はこの提案リヴァイがしたんでしょ?」もの影リヴァイ「ずいぶんと変わったけどな。」もの影ハンジ「酷いよねー、私を誘拐する男か女かわかんない人にするなんて!」もの影ペトラ「wwwww」エレアニ「.........」ギロもの影達「................................................ゴメンね~(すまなかったな)」 21 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 19:00:36 アニ「まぁいいよ。」エレン「だな。」アニ「私たち、再スタートだね!」エレン「あぁ。」アニ「エレンのせいだよ!」エレン「だな…!」アニ「帰ろ?」エレン「おぉ。」 22 : 通りすがりの先輩ZYhtIQYXFg : 2014/09/01(月) 21:45:06 ~次の日学校~アニ「おはよ、エレン」エレン「アニ‼今日も可愛すぎるだろ‼」ギュウアニ「⁉あ、ありがとう…?」クラスの人「............マママママ、マジかぁ。」 23 : 進レア・幽波紋使いの半喰種 : 2014/10/23(木) 14:34:15 期待です!モブ女ざまぁwww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。