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気狂いの分隊長,血塗れの分隊長(ハンスとハンジ)
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- 1 : 2014/08/25(月) 09:37:19 :
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↓設定
http://www.ssnote.net/archives/22330
以外に早く書きたくなってびっくり!
まさか二日間で…
とくに何も考えてないので
僕が僕に呆れて途中放棄の可能性がだい
誰かに書いてほしいというがんぼ(殴
そして、久々のSSだっ(感動
ハンスはオリキャラなんで未分類タグつけとく
設定見てからの方がいい、と、思う
最後に設定つけたし
流石に気づかれるかなぁ…と思いまして
ハンジはメガネ、ハンスはコンタクトで、
ハンジ「ん~じゃあ交代だね」
ハンス「そうだねぇ…ま、頼むよ気狂いの分隊長殿?」
ハンジ「あははそう呼ばれてるのはあなただろ?ハンス」
ハンス「あぁ君は血塗れだったね…まあ、君はこれから分隊長なんだから、気狂いの…ね…?」
ハンジ「まああなたもしっかりやりなよ?ハンス・ミュラー殿っ」
ハンス「絶対にバレないように、ね?」
ハンジ「ああ、これは」
ハンジ,ハンス「「約束、だ」」
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- 2 : 2014/08/25(月) 09:51:04 :
- リヴァイ(ハンジが風呂に入ってる…)
ハンジ「やぁ!リヴァイ!」
リヴァイ「耳元で喋るな、くっつくな、暑苦しい」
ハンジ「まあまあ、離れるからそう怒らないで!」
リヴァイ「で、?何のようだ?」
ハンジ「エルヴィンとミケ呼んで私の部屋でお茶会でもしない?」
リヴァイ「…………」
ハンジ「…あ、嫌なら別にいいけど…」
リヴァイ「いい、」
ハンジ「え、?」
リヴァイ「行く、何時だ?」
ハンジ「じゃあおやつ時ね~!」
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- 3 : 2014/08/25(月) 10:01:44 :
- と言うことでハンジの部屋でお茶会~
ハンジ「ん~紅茶でも入れるからまっててね~」
エルヴィン「ハンジの部屋だから汚ないと思ってたが…」
ミケ「以外と…」
リヴァイ「綺麗なんだな…」
ハンジ「でしょ~?あ、3人とも紅茶できたよ!」
3人はおそるおそる紅茶を口にする
「「「……っ──!」」」
ハンジ「なに?世界の終わりの様な顔して」
リヴァイ「ハンジの茶が」
エルヴィン「旨くかんじる…」
ミケ(俺にもなんか感想言わせろよ)
ハンジ(なにやってんだ…確かにまだ私は3人にお茶を出したことないけど…ハンス…)
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- 4 : 2014/08/25(月) 10:14:18 :
- エルヴィン「ところで、ハンジ、今回の巨人の実験だが、」
ハンジ「今回は無理☆」
エルヴィン「……」ゴゴゴゴゴゴ
ハンジ「エルヴィンもしかして…おこ?」
エルヴィン「いや六段階でいう激オコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム(合ってるかなぁ?)だ」
ハンジ「ま、まぁ、先週やったし、来週やるし、」
エルヴィン「今週は書類仕事かい?」
ハンジ「先週書類仕事(通常の)半分くらいしかやってないしー?」
エルヴィン「まぁそのハンジの書類の半分くらいはリヴァイのだから文句は言えんが…」
ハンジ「まあ、今週は書類仕事に専念するわ」
エルヴィン「先週は巨人に専念し過ぎたんだから今週は新兵にもかまってやれよ?」
ハンジ「うん、ハンジさんの立体起動装置でも見せてあげようかな、」
エルヴィン「まあ頼むよ…」
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- 5 : 2014/08/25(月) 13:32:24 :
- 期待です!(ゝω・´★)
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- 6 : 2014/08/27(水) 00:23:21 :
- エルヴィン「この書類頼むよ?」
ハンジ「はいはーい」
モブリット「……その書類に団長署名必須と赤字で書いてあるのは僕の気のせいですか…?」
ハンジ「んー?気のせいじゃないのー?」
エルヴィン「いいか、モブリット。今週のハンジは書類仕事を1時間に200枚程度終わらす速さで書類をしやげる。私の速さは1時間に100枚程度だ。どちらが効率的か、頭のいい君には分かるだろ?」
モブリット「仕事しろやぁぁぁぁ!!!」
ミケ「ハンジ、この書類も…モブリット?どうしたんだ?」
モブリット「もうやだこの幹部達…」
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- 7 : 2014/08/31(日) 13:55:36 :
- 突然ですがここで大事なお知らせがあります(ホントに突然)
今回の作品は試しです。中身がつまっておりません。女子力高いハンジさんだからこそできるものを、と。(←作者がこの設定いかせないからだれかに書いて欲しいという遠回りな願いをこめて)
1。一スレ一スレ話の内容が違う。
2。とても期待できるような作品ではない
(あ、僕の作品全てか、)
3。バカいえ僕はもともと結構落ち込みやすい。(←意味不明)
4。最後に、つまらないと思っても言わないでほしいなぁ…と。
別に聞かなくてもいいですが、作者の願いを聞いてくれるとありがたいです。
↑長い
では。それを踏まえてコメントや、回覧してくれる優しいかただけスタート↓
ハンジ「エ~ルヴィーン」
エルヴィン「ハンジ、急に抱きつくのはよさないか…」
ハンジ「う~ん、いつも香るコーヒーと紅茶の入り交じった匂い…ハドコイッタ。徹夜明けの風呂に入ってない体。入り交じる加齢臭…ツムジヲミルトウスクハゲテルカミ。私の知ってるいつものエルヴィンじゃない…」フラァ
エルヴィン「よさないか、私だって…私だって……うわぁ~ん」
リヴァイ「こいつ酒入るとめんどくさいタイプか」
ハンジ「しゃぁないじゃん!エルくんそこまで酒強くないんだもん!「フゴファー(←リヴァイの鼻血」そりゃこの三人で飲むとエルくん酔うもん!」
リヴァイ「ハンジがもん…ハンジがもん…ハンジガモン…」
ミケ「さて、小さなパーティーはおひらきだな
…リヴァイ。鼻血流してないでハンジ運べ。俺はエルヴィン運ぶ。」
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- 8 : 2014/09/01(月) 17:13:15 :
- ハンジがもんwそれだけで鼻血出すなw
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- 9 : 2014/09/10(水) 21:04:58 :
- その日 リヴァイは見てはいけないものを見てしまった
ハンジが洗濯している
いや、別に普通なのだが
前入った部屋が次の日キレイにできる方が謎だが
別にハンジが洗濯をしてはいけない訳ではないんだが
噂ではハンジが洗濯物を干したというのを聞いたことがあるが
目の前でやってたら反応にこまる
そして、リヴァイは聞いてしまった
「あ~一週間分溜まってるなぁ~なにやってんだよ…ハンス…ハァー」
え、?
最後の部分は人の名前だと思うのだがよく聞き取れず、残念ながら名前は分からない
ということは誰かの洗濯物をハンジがやっているということになる(リヴァイからみたら)
いったい誰の…?
あのものぐさ姫のハンジが誰かの洗濯物をやっている?
リヴァイは聞かなかったことにした
……そろそろ本編を書き始めます
短編はここで終了です
なんでだろう…エンディングの方が先に思いつく……
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