ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2014/08/24(日) 03:23:37
    僕らは疲れはてていた。


    訓練もそうだが巨人のことに頭を使うたびに真実を突き止めるたびに、

    僕たちが戦っていたのはなんだろうって。

    僕らが倒さなければいけないのは人類でもあり、怪物でもある。

    そして、その半分を持ち合わせた人類は………どれだけ親しかった人でも怪物の部分を見つけると、たちまち敵になり、戦わなければならない。


    そんなことを考えていたとき、

    この世界とにたようなことが起きている本を見つけたんだー………。





    なぜだかとても惹かれて、


    『その世界に入ってみたい』と、


    思ったんだ。







  2. 2 : : 2014/08/24(日) 03:39:34
    ※注意※このお話は進撃の巨人と東京喰種のコラボssです。若干おかしなところがあってもできるだけ気にせずにご覧いただけたら幸いです。










    僕はそのとき丁度、訓練が終わって


    食事を取っていた。



    何時もなら疲れきって眠たくなるだろうが、今日はなんだかわくわくしていた。



    あの本を見つけてなにか可能性がみだせるんじゃないかって、思ったんだ。

    僕はその本を早く二人に見せたくてずっと隠し持っていた。






    ーーー食堂ーーー

    アルミン「ふふふ」

    エレン「どうしたんだよ急に笑い出して………」

    と、エレンは僕をみて不思議そうにする。

    ミカサ「………??」

    彼女は僕よりエレンの方が気になるらしい。
    まぁ、それはいつものことだから慣れっこだった。

    それよりも………



    アルミン「僕さ、見つけちゃったんだ。」

    と、小さな声で二人に囁く。

    エレン「なにをだよ。」

    さっさといえと言わんばかりの表情をするかれをみてさらに気分がよくなる僕。

    アルミン「あのね………この本をみて………」

    とんっと小さなおとをたてておかれたその本には『喰種』と小さくかかれている。

    エレン「なんだよ、これ、」

    ミカサ「あ、………これ」

    ミカサはもじもじしながら僕に問いかける。

    ミカサ「人が人を食べちゃう物語………のはず」

    僕は意外だなとおもった。

    普段からエレンにしか興味がないはずのミカサが本を読んでいたなんて………

    アルミン「え、読んでたのかい?」

    ミカサ「多少………。」

    と、いってこくりとうなずく。

    なーんだ、どや顔をした僕がアホらしいじゃないか。

    エレン「おいおいなんだよそれ………二人ともこの本のことしってんのか?」

    彼は若干不機嫌そうにまぶたを下げて僕らを見た。

  3. 3 : : 2014/08/24(日) 04:05:34
    アルミン「この本の内容しりたい?」

    と、少し僕は彼に意地悪そうにといかけてみる。

    エレン「なんだよそのにやけがお………さっさと説明してくれよ、」

    僕はその『喰種』とかかれた本を開く、

    そして文の一番はじめの段から一行目をゆびさしながら読み聞かせた。

    アルミン「『喰種』(ぐーる)とは………人間の姿をしながらも人間を喰らう怪人のことである………」

    エレン「はぁ?それって巨人と同じじゃんか」

    彼が結論を急ぐため、僕も自然と早口になる。

    アルミン「……… 食物連鎖の頂点であり、人肉と珈琲以外は不味く感じる味覚になっている。また、赫子(かぐね)といわれる喰種特有の殺傷能力のある武器を体内により放出し、人間を補食するが、たまに共食いをすることもある、人間がこの怪人と戦うためには………怪人からとりだした赫子をつかった武器からのみ攻撃をする事ができる。みたいなかんじかな?大体は」

    エレン「早口すぎてわかんねぇし、わかんない単語がありすぎてわかんねぇよ!」

    アルミン「ようするに、巨人たいにでかくない見た目まんま人間が、そこらにいる普通の人たちを食べるって訳さ、最も人間と違うところは赫子っていう殺傷能力のあるものを胎内にひそませているところかな?」

    エレン「ふうん………てかなんかそれ………気持ち悪くないか?」

    彼は眉をひそめてこちらを見る。

    エレン「人間がそのまま人間を食べるって………見た目てきに………恐ろしいな………」


    と、彼は言うが、しかし僕はこう言う。

    アルミン「僕たちもおなじじゃないか?巨人の中身も結局は………人間ってことがわかってきたし………この本は僕たちの世界とにてるから………もしかしたらなにかヒントになるんじゃないかったてさ………」

    ミカサ「確かに。」

    と、珍しく彼女はぼくに肯定する。

    エレン「そうなのか?」

    ミカサ「この本は実に興味深い………エレンも読むといい。」

    そういうと彼女は僕がさっきおいた喰種の本を彼に渡そうとする。

    エレン「でもよ………俺、本とか苦手だし。」

    でも彼は迷惑そうに受け取らない。

    ミカサ「………そう。」

    僕はこのことを全く残念に思わない。

    むしろまっていました!と言いたくなった。

    最初から僕は彼が本を読まないと推測していたからだ、そしてここで僕はみんなにこう問いかけた。



  4. 4 : : 2014/08/24(日) 04:24:14

    アルミン「この喰種っていう人達がいる世界へ………行ってみたくない?」

    すると、彼らの意見は全く二つに別れた。

    ミカサ「………そんなことができるの………??それなら………すごく………行ってみたい………ので、エレンも行くなら………」

    エレン「なんだそれ!………いけるとしても、そんなとこ行ってるひまないだろ………兵長にばれたら殺されるどころの騒ぎじゃないぞ!ただでさえ訓練が忙しいのに。」

    と、言うのだ。

    確かにエレンの言ってることは正しい。

    けれどいつかこの世界を解明できたときに、あとあと喰種の世界にいっておけばもっとはやくきずくことができたのに………なんて
    後悔したくないんだ。


    アルミン「た、確かに………エレンの言ってることは間違ってないよ。間違ってないけどさ、ここでいかなかったらあとあと後悔したくないだろ………」


    エレン「後悔って何の後悔だよ??」


    アルミン「その世界へいっておけばもっとはやくきずくことができたかもしれないのにって………巨人のことさ、」

    困惑する彼に僕は畳み掛ける。

    アルミン「この喰種という世界はもしかしたら僕たちの未来なのかもしれない………将来、巨人が小さくなって胎内に武器を潜めている可能性だって否定できないだろ?………それに僕は………

    正解を導く力がある。そう僕も信じてる。」


    エレン「………確かに。アルミンは正解を導く力はある。………俺たちの未来ってかんがえもあってるかもしれねぇ………けど………」

    と、彼は急にもじもじとしはじめて顔をうつむかせる。

    ミカサ「そんなにちびに起こられるのが怖いならそのちびも連れていけばいい。」


    !?


    アルミン「え、へ、兵長もつれていかせるのかい?」

    ミカサ「ばれて怒られるよりも、一緒にいってごまかす方がいいに決まってる。」

    と、彼女は自信ありげに話す。













  5. 5 : : 2014/08/24(日) 04:28:59
    誤字、脱字が多くて申し訳ないです。
    少し眠ります!少々お待ちください。
  6. 6 : : 2014/08/24(日) 19:41:21

    アルミン「たしかに、………リヴァイ兵長をつれていった方が心強いってのもあるしね」

    ミカサ「………。」

    アルミン「あ、この喰種の世界へ行ける機械はこんな感じなんだよ………」

    と、僕はガチャガチャとおとをたてさせながらふたたび机へ置く。

    そこにはまんまるなヘルメット型の機械が目の前に表れた。

    エレン「こんなんで本当にいけんのかよ?」

    彼は不思議そうに聞くが、僕は自信たっぷりだ。

    アルミン「もちろん。僕がどれだけ頑張って作ったと思ってるんだ!大丈夫だよ!」

    ミカサ「………アルミンがいうのなら安心。………それで、いつやるの?」

    アルミン「明日の就寝時間に抜け出して、兵長に声をかけよう。」

    ミカサ「明日………了解。」


    こうして僕らの作戦は決行されることになった。




  7. 7 : : 2014/08/24(日) 20:02:08
    次の日、

    こうして僕らはいつも通りに食事と訓練を経て、
    就寝時間になった。


    ーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーー


    ーーー男子寮ーーー

    アルミン「ねぇ、そろそろいくよ?」

    と、エレンに声をかけて引っ張る僕。


    エレン「あ、そうだったな!」

    彼は思い出したように起き上がり急いでしたくをする。

    アルミン「もうミカサ待ち合わせ着いてるんじゃないかなぁ………」

    エレン「それもそうだな………、でも………」

    彼は心配そうな表情をして、口をごもらせる。

    彼が決まって困ったかおになるときは兵長のことで心配事があるときが大半である。

    アルミン「大丈夫、リヴァイ兵長にはあとあとごまかすってきめたろ?それに………この機械は一瞬で移動できるんだ!ぱっとね!」

    僕は微笑んで見せたが彼はまだ不安らしい。

    よっぽど、普段からおびえているのだろうか?
    わからなくもないけどね………

    アルミン「さぁ、そんなごちゃごちゃいってたらエレンらしくないよ!エレンは意思がまっすぐでおどおどしたりしない鈍感野郎だよ!!」

    そういいながら無理矢理たたせて男子寮を出る。

    若干、僕は苦い表情をするかれをみて、僕が安心させなきゃなんていう薄っぺらい責任感をかんじていた。


    そうして待ち合わせの場所へ


    ーーーーーーーーーーーー




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    アルミン「ミカサ!おまたせ!!」

    ミカサ「………すこし、待った。」

    彼女は少し不機嫌そうに言うが


    エレン「ごめんな、俺のせいだ。」

    彼が謝るとたちまちあたふたしだして


    ミカサ「あ、エレンのせいではないし。待ってない。」

    どっちなんだよ!僕のせいかよ!とつっこみたくなった。


    アルミン「もう………いいから兵長のところへいこう!!」

    と、半切れで彼ら二人を引っ張る。

    ミカサ「………なんだか緊張する。」

    さっきまで余裕だったくせになにいってるんだ。

    エレン「まぁもうのっかっちまったししょうがない!」

    アルミン「いこう!!」

    ーーーーーーーーーーーー



    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    アルミン「ここのボタンを押すんだよ?いいね?」

    ミカサ「」コクコク


    と、部屋の前で打ち合わせをする。

    なんたってあの兵長だからすぐに感づいて
    機械を壊されたらたちなおれないからね。


    コンコン!!!

    リヴァイ「………………なんだ。」

    アルミン「夜分遅くに申し訳ございません。緊急事態が発生しました!部屋のなかでお話しをさせて頂けませんでしょうか!?」

    リヴァイ「………………。………入れ」


    兵長から入室の許可が出た瞬間にミカサが例の機械のボタンを押した。

    するとたちまちけむりにかこまれて、自分がぺらっぺらの紙になるような感覚を覚えた。

    すると僕たちはみんな喰種の本のなかに吸い込まれていったー………。




  8. 8 : : 2014/08/24(日) 20:40:29
    ーーーーーーーーーーーー


    ーーー喰種ーーー6区にて

    ガチャッ

    笛口「ふ、ふぇ………お兄ちゃん………」


    と、泣きながら僕の部屋に入ってきたのは雛実ちゃんだった。

    金木「どうしたの?怖い夢でも見た?」

    笛口「お、お兄ちゃんがいなくなる夢を見ちゃって………ちゃんといるか不安になっちゃって………」

    金木「そっか………でも大丈夫。僕はみんなを守りきりたいからすぐにいなくなったりなんかしないよ。」

    まだ、僕には死ねない理由がある。

    ………でもきっと雛実ちゃんがこんな夢を見るのも僕の日頃の危うさから来ているのかもしれない。

    金木「………もしかして予知夢だったりして」ボソッ

    笛口「えっ!!や、やだよぅ」

    考えていたことが無意識に声に出ていた。

    金木「なーんてね。ははは………嘘だよ。」

    なにやってるんだ僕は余計に雛実ちゃんを不安にさせちゃうなんて………そうとうボケているんだろう、いまの僕は。

    トントン


    と、開いているのにノックする。

    月山「金木くん、お取り込み中に悪いね。ぼくもお話に混ぜてくれないかな?」

    金木「お断りします。」

    月山「そんなこと言わないでおくれよ。」

    許可をとってもないのに突然僕の隣に座る。

    この彼は美食家とかいう胡散臭い通称をもつ喰種。

    僕は以前彼に何度も喰われそうになってそのたびに回避してきたのに、今度は僕の協力者になると着いてきたのだ。しかし未だに信用できない


    金木「何のようなんですか?さっさといってください。」

    月山「やっぱりハードモードなんだね………でもそこがいまの君の良いところでもある。」

    金木「………?さっさと………」

    ?もしかして雛美ちゃんの前でははなしずらいことなのかな。

    金木「雛美ちゃん、ちょっと大事なお話があるから万丈さんのとこへいっておいで、ね?」

    笛口「わかった!またねお兄ちゃん!」

    トタトタ………バタンッ

    月山「君は実に空気を読むのが早いね!素晴らしい!!」

    金木「早くいってください。」

    月山「そんなにねだらなくても今すぐにいうさ、落ち着きたまえ金木くぅん!」

    単純にこの人はウザい。

    言い忘れていたけれど、6区にこの住みかのなかで暮らしている人はみんな喰種である。

    ただ、僕だけは人間と喰種の半分なんだ………。

    だから月山さんは僕のことを美味しそうだという。
    でももう襲われることはない。
    僕は彼よりも強くなることができたからだ。

    月山「実は6区にお客さんが来ているらしい………」

    金木「………客?」

    月山「そうさ、なんでも自分のことを喰種だと思い込んでいる人間のようだ………。」

    金木「っ………!なんでここに喰種がすんでいるってわかったんですか???」

    月山「………さぁ、なんでも未来から来たと言っているようだね。本当に未来人ならどんな味がするやら………」

    金木「そんなこと言ってる場合じゃ………!」

    月山「まぁ、少し遊ぶだけさ………あとで処分すればいい………そうだろう?」

    そういって、人間をなかにいれたには違いない。

    事情を聞いてみなければ………もし、他にもここに喰種が住んでいるとばれたら………闘わなければならなくなるかもしれない。

    金木「………その方たちはどこにいるんですか?」

    月山「ついてきたまえ。もう、みんなはすでにあつまっているようだし………雛美ちゃんとバンジョイ以外はね………」

    そうして僕は月山さんのあとをついていった。



  9. 9 : : 2014/08/24(日) 20:57:43



    ーー数十分前ーーー










    ーーーーーーーーーーー


    アルミン「………。はっ………ここは?」


    ミカサ「………うぅ………。」


    アルミン「やったぁ!やったぞ!喰種の世界にくることができた!!!やったぁ!!!」


    と、思わず大きい声をだしてしまったことに気がつきくちをふさぐ。


    ミカサ「アルミン………エレンは?」

    アルミン「あれ?………一緒じゃない??」

    と、二人揃って回りをキョロキョロ見渡す。

    すると、


    ミカサ「あ、アルミン………あれ………」


    アルミン「!……………。」

    そこには、兵長のまうえに乗っかるエレンの姿があった。

    アルミン「やばい」


    リヴァイ「う………いってぇーな………」

    エレン「………いっ………あ!」

    あまりの驚きにエレンはとにかく

    エレン「ご、ごめんなさいごめんなさい!!だ、大丈夫ですか兵長!!!!」

    と謝る。

    リヴァイ「それは俺から降りてから言え。」

    エレン「え、………ほんとだ!!」

    リヴァイ「チッ………」

    エレン「ごめんなさい………」

    泣きそうなエレン。それをみて仕方ねぇと言わんばかりの表情をして舌打ちをするリヴァイ兵長にその一部始終をみていたミカサがいまにも襲いかかりそうで、
    乱闘が起こりそうだ。


    その前に、くっさい芝居を打っておかないと。

    アルミン「こ、ここはどこだろう!!!!?あれ??!!これは夢なのかな!!?」

    さっきも回りを見渡したがまたぐるぐると回り始める。

    リヴァイ「おい、ここは何処なんだ?まさか夢じゃねぇよな?」

    アルミン「さ、さぁ………わかりません………。」

    エレン「ゆ、夢かもしれませんね………」

    ミカサ「チッ」

    アルミン「あ、あーーーっとこんなところに本が落ちてました!見てみましょう!」

    と、おもいっきりくさい演技と共にページを開く。
  10. 10 : : 2014/08/24(日) 21:51:30
    僕は、このままだとなにも行動に写せないので、
    リヴァイ兵長にできるだけこと細やかに説明することにした。

    アルミン「兵長………実は僕、この本をまえに読んだことがあるんです………だから夢のなかにもでてきたのかと………」

    リヴァイ「それは何の本なんだ。」

    アルミン「これは、この世界について書いてある本なんです。」

    ぺらっとべわーじをめくり、エレンと同じようにリヴァイ兵長に喰種のせつめいをした。


    リヴァイ兵長「ほう………。」

    アルミン「それで、この世界は僕たちの未来なのかもしれないって思ったんです………だから夢にもでてきたのかもしれませんね。」

    リヴァイ兵長「………だったらこの世界に最も詳しいのはお前なんだな。」


    アルミン「はい………」

    すると、そこに一人のおばあさんが話しかけてきた。



    おばあさん「道案内してくれんかねぇ………」

    アルミン「あ、ごめんなさい、僕らはこの場所に始めてきたもので………」

    と、僕は申し訳なさそうに断る。

    おばあさん「そうかい………それはすまなかったのう………でも」

    おばあさんは僕らを見て悲しそうな声で言う。


    おばあさん「………何度もしつこくて申し訳ないのう………もうひとつたのみがあって………さっき、財布を落としてしまったんじゃが………一緒に探してはもらえないだろうか?」

    普通、道案内より先にそのことを聞くのが普通だと思ったのだけど、


    アルミン「いいですよ?どこら辺を歩いてきましたか?」

    おばあさん「あっちじゃよ………ついてきとくれ………」

    そういうので僕らはついていくことにした




  11. 11 : : 2014/08/24(日) 22:44:37
    おばあさんが指差すそこは路地裏で真っ暗………どうにも見つかりそうにないので、

    アルミン「真っ暗で見つかりそうにないですね………」

    と、いうとおばあさんは

    おばあさん「そうですか………ありがとうございました………」

    といって微笑んだその時

    おばあさんのせなかからなにか………

    ドゴオオオオオオン!!!!



    アルミン「う、うわあ!!」

    リヴァイ「!…………………」

    エレン「や、やばいこっちに来るぞ!!」

    ミカサ「エレン!はやく!!!」


    ダダダッ


    走ってもものすごい勢いで迫り来るさっきのおばあさん………これは

    アルミン「喰種だ………!!」

    ミカサ「この立体起動装置は使えるけどこの刃はつかえない………」

    アルミン「とにかく逃げよう!」


  12. 12 : : 2014/08/25(月) 09:29:14
    期待
  13. 13 : : 2014/08/25(月) 13:00:17


    期待です!
  14. 14 : : 2014/08/25(月) 22:04:01
    期待
  15. 15 : : 2014/08/26(火) 23:26:46
    やばいおもろい!!
    どーなっていくか楽しみ!!!
    それとなにげ月山でてきたの嬉しいwww
  16. 16 : : 2014/08/26(火) 23:38:43
    トレビァァァン
  17. 17 : : 2014/08/26(火) 23:39:05
    金木最強?
  18. 18 : : 2014/08/29(金) 23:44:21
    はやくはやくー!!
  19. 19 : : 2014/09/08(月) 20:24:28
    はよ
  20. 20 : : 2014/09/10(水) 18:49:37
    はよ
  21. 21 : : 2014/09/19(金) 14:56:35
    期待!
  22. 22 : : 2014/11/07(金) 01:00:09
    はよー!
  23. 23 : : 2014/12/21(日) 17:26:18
    はよはよ
  24. 24 : : 2015/01/04(日) 18:55:41
    うああああああああ!!!!!!ご愛読してくだっさっていたみなさま。大変ながらくお待たせして申し訳ありません(涙)(涙)(涙)

    今日はやっとつづきがはじまります。

    本当にスミマセンでした。

    では⬇つづきます!!

  25. 25 : : 2015/01/04(日) 19:11:17
    ハァ………ハァ………!

    どれだけ走ってもおばあさんは撒けそうにない………

    たしか………このおばあさんの嚇子は麟嚇、そしてここの先は狭い道だ。

    四つの麟子を広げて戦うのは少々やりずらいと、本にかいてあったような………。

    アルミン「彼処へはいろう!!!」

    リヴァミカエレ「………!!」


    そして僕らは狭い道へ駆け込む。

    喰種おばあさん「待ちなアアァ!!!!」

    ズオオオオォオォ………ドカーン!!!!!

    喰種の嚇子がコンクリートに埋まり軋む低い音がする、おばあさんは自分の足では走っていないため立体起動装置と同じくらいのスピードで追いかけることができるらしい。


    アルミン(はやく………!)

    あと少しで目の前にある喫茶店に飛び込めそうだ。

    その時………


    目の前に一人の少年が。

    彼の背中には


    アルミン「嚇子?!やばい終わりだ!殺される!!!!!」




    ドゴオオオオオッ!!!!!



    リヴァイ「?!………おかしい」




  26. 26 : : 2015/01/04(日) 19:27:15
    エレン「………!!!?」

    アルミン「な………?!」

    彼は僕たちを1度たりとも見ることはなかった。
    白髪の少年は足をバネに嚇子を回しおばあさんを風圧で飛ばす。

    喰種おばあさん「うあアアァあぁ………」

    そして少年は言う。

    「手を出さないでもらえる?僕、いま少し腹が立ってるんだ………」

    そしてとどめをさした。

    ゆっくりと歩み寄る少年、こちらへ向けて微笑する

    ミカサ「………ッ………」

    とっさにミカサは立体起動装置で飛び、彼に切りかかった。が、やはりこの刃は喰種には効かないらしい。


    少年「………落ち着いてくれるかな?」

    と彼は伏せ目がちに話を続ける。僕らは戦闘体制のまま彼の言葉に耳を傾ける

    少年「君たちが未来から来たお客さん?」

    アルミン「えっ、………」

    少年「………ええっと、月山習という名前に聞き覚えはありませんか?」

    アルミン「あ………!」

    僕は思い出した………この世界にはいる前にややこしくならないよう自分達の設定をしていたのだ。
    そして僕は月山習という人に客として招き入れて貰えるよう仕込んでいた

    アルミン「あ、はい………しっています。ということは貴方が………金木研さんですね?!」

    金木「名前まで月山さんに教えられていましたか………」

    彼はまた憂鬱そうな顔をした。

    ミカサ「………どういうこと?」

    リヴァイ「全く話がわからん。説明しろ。」








  27. 27 : : 2015/01/04(日) 20:20:30
    僕は三人に細かいことはあとで詳しく話す、危険だからいまはとりあえず避難させてもらうといった。

    そして金木という少年に部屋へ招き入れてもらうことに成功した。



    ガチャ………


    月山「おお!まっていたよ!!」

    と話すのがたぶん月山という人物なのだろう。

    アルミン「あの、失礼します………。」

    月山「まあまあ座りたまえ、実はまだ君たちの事彼らに詳しく話していなくてね、」

    そう言って僕たちにコーヒーを渡す。

    アルミン「これが喰種のよく飲んでるコーヒーか………」

    エレン「なあ、アルミン………これから俺たちどうすればいいんだ?」

    と彼が耳打ちをする。

    アルミン「まあまかせなって。」

    他の二人は思い沈黙を貫いていた。


  28. 28 : : 2015/01/05(月) 02:35:15
    すると奥から大男がでてきた。
    かれは万丈というらしい。心優しいそうなので、安心して良いと月山に説明される。


    万丈「で、貴方達が未来から?きたお客さんで間違いないっすよね?」

    アルミン「そうです。」

    エレン「………すげえリヴァイ兵長の二倍くらいあるんじゃねえか?」




  29. 29 : : 2015/01/05(月) 02:58:13
    アルミン(おいバカ!)

    ミカサ「エレン、そんなこと言っては失礼。三倍はある。」

    アルミン(もっとバカ!!!!!)

    リヴァイ「………おい、なんか言ったか?」

    アルミン「ひぃ!な、なにも申しておりません!!」

    リヴァイ「ならいいが……」

    エレン「………」ガクブル


    万丈「おい、取り込み中悪いが、未来から来てここで一体何をするつもりなんだ?」

    大男は首をかしげる。

    アルミン「じ、実はぼくたちは未来で戦う戦士なのですが………その戦うきっかけに鳴ったのがこの時代らしいんです!だからすこしこの時代のことをしりたいなと………」

    万丈「それにしちゃああんたたちのが古い時代に生きてそうな格好だが………」

    アルミン(そりゃほんとは過去から来てるからね)

    アルミン「逆にいまこういう古風なのが流行ってるんですよ。」

    金木「貴方はこの時代のことを知りたいといっていますけど、それなら未来にも歴史の本等あると思うのですが………」

    アルミン(あるっちゃあるんだけどファンタジーの物語に入ってきただけだから実際ではないんだよな………じゃなきゃ予知師とかじゃないと書けないし信憑性ないからね)

    アルミン「文で表しているものより、実物を見て感激をした方が覚えやすいのでは?あなたもそういう風には思いませんか?」

    金木「いえ、僕は本で覚えた方が頭ににはいると思いますが………。たとえば文は読んだものをそのまま暗記することで現状を伝えることが容易ですが、見た景色を覚えるというのは実に難しいかと。」

    アルミン「そういう考えの方もいると思いますが、断定するのは難しい。そこで貴方は断定をした、もしかして、僕たちを怪しんでここに留まらせるのは危険だとお思いですね?」

    エレン(難しい会話でまったく理解できねえ)

    金木「初めは誰でも用心深いものですよ」

    少年は少し微笑むと本を持ち出す。
    そしてページを開きこう述べた。

    金木「僕もこう言う本を持っていて、その登場人物が貴方たちにとてもにています。」

    するとこの本がどれだけ年代物なのかを語る

    金木「ずっとにらんでいたんです、あなたは本当は未来人じゃないってね……つまり、」

    と、話を続けようとしたとき。

    アルミン「君の言いたいことは解った。じゃあ君がもし思った通りだとして君たちの現状を見せてもらうことは可能なのかい?」


    こうきりだす。








  30. 30 : : 2015/03/01(日) 20:39:22
    早くかいて!!
  31. 31 : : 2015/03/06(金) 00:28:45
    期待!!
  32. 32 : : 2015/04/24(金) 22:28:53
    トレビアーン
  33. 33 : : 2015/05/03(日) 22:46:03
    期待です!!次の更新、いつぐらいですか? 楽しみにしています!!!
  34. 34 : : 2015/05/17(日) 17:52:26
    読んでくださってる皆様またまたお待たせ致しました涙

    楽しみにしてくださってる方々に申し訳ない!!!!

    また遅れ遅れになりますが更新させていただきます!!!( ;∀;)がんばるぞい


    ほんとごめんなさい!!!



    スタート
    ↓↓↓
  35. 35 : : 2015/05/17(日) 18:05:56
    彼は少し困ったようだった。


    金木「まぁ、見せる事は出来ても、まだ信用できてなくて………なにか僕達に『絶対裏切らない』という証拠を見せて下さい。」


    アルミン「………解りました。もし、僕らが裏切るような事があったら………何時でも「殺して」ください。」

    エレン「お、おい!アル………ッ!」

    なにか呼び掛けるエレンの口をミカサが押さえる


    アルミン「もし、僕らが逃げてもすぐ見つかるようにGPSでも付けておきますか?」


    金木「………ははっ………そうですね、」


    彼は少しだけ口元から歯を覗かせた。

    これが人肉を噛みちぎっていると考えると背筋を指でなぞられる様だった。


    アルミン「まぁ、GPSはやりすぎにしても本当に裏切ったときは容赦なく処分してくださって構いません。これがその契約書です。」

    そうして僕は紙を彼に差し出した。

    金木「預かります、………ただ、まだ困ったことが残っています」

    アルミン「それはなんでしょう?」


    金木「部屋が………」

    と彼は口ごもらせた。





  36. 36 : : 2015/05/17(日) 18:37:55


    ここでは部屋が足りなくてどうしても相部屋になってしまうらしい。

    そして、強制的に誰かと寝ることになるのだが……


    さて、どう決めようか………


    月山「やはり、女性が誰かと一緒にというわけにはいかないだろう。」

    彼はミカサに目を向けた。

    ミカサ「大丈夫、私はどこでも平気………どうしてもダメだというならエレンと相部屋でいい。」

    相部屋でいい。というよりそれがいい、と言っているような口ぶりだった。

    リヴァイ「別に、外で寝ることも可能だが………」

    アルミン「それは危険が多すぎます。ここはあの世界とは別物です!人間のようにみえても喰種だということがあるのですから………」

    リヴァイ「………新しいブレードを開発しなきゃ当分は安心できねぇな………」

    兵長は僕の肩に手をおいて頼んだぞと目線をやった。

    僕は深く頷く。

    金木「僕は相部屋で構いません」

    万丈「勿論俺も大丈夫です!」

    イチミ●ジロ●サンテ「僕らが、三人でかたまっちまえば、二つ部屋が開くぜ!!」


    アルミン「あ、じゃあ三人だけ相部屋ですね………」

    月山「いや、僕は含まなくて大丈夫さ、どっかの誰かさんに住まわせてもらうのはまだ許されてなくて自宅から通ってるのでね。」

    笑いながらそう言うと、彼は白髪の少年に目を向ける、


    金木「じゃあ、イチミさん達には悪いですけどそうしてもらいます。」

    アルミン「それじゃあ。一人部屋はリヴァイ兵長と、ミカサってことで、………僕とエレンは相部屋でいいよね?」

    エレン「大丈夫だぜ、あ、でも俺………」

    そう言いかけると、エレンは

    エレン「金木さんの部屋が良い!」

    と言い



    アルミン「えと………大丈夫ですか?」チラッ

    金木「大丈夫ですよ。」

    と彼はにこりと笑った



    こうして、各自泊まる部屋が決まった。

  37. 37 : : 2015/05/18(月) 18:01:23
    そしてここから、彼らの観察が始まる。



    すべての彼らの行動は僕のこのノートに記し、もとの世界に帰ったときの参考資料にするのだ。


    この日記は僕以外の誰にも見られないようロックが掛かっている。もっとも、まだ白紙のままなのだけれど…


    アルミン「じゃあ、早速貴方たちの食事を見たいのですが………」

    金木「………………そうですね………………ご存じだとは思いますが、僕らは死体を食します、貴方たちにとってはとてもショッキングな光景になると思います………なので、代表して………」

    すると彼は兵長に目を向ける


    金木「リヴァイさん?でしたよね………貴方がついて来て下さい。」

    リヴァイ「了解だ。」

    アルミン「あ、あの………僕も行きたいのですが………!観察ノートのために!」


    金木「すみません。観察ノートなら、リヴァイさんからどんな光景だったかを聞いて、それを記して下さい。」

    すると、彼は兵長を連れて何処かへ行ってしまった。

    取り残されたのはミカサとエレンそれから僕のみだ。


    彼らを待つ間、僕は少し気になっていたことを聞いた。


  38. 38 : : 2015/05/18(月) 18:19:02


    アルミン「ねえ、エレン………」

    エレン「何だよ?」


    アルミン「部屋分けの時さ、なんで金木さんと一緒が良いって思ったの?」




    エレンは何でそんなことを聞くんだという顔で、こう言った。

    エレン「友達になれそうだと思ったからだよ、」


    アルミン「ふーん、て、全然解んないよ、………金木さんとエレンは接点皆無じゃないか………。」

    すると彼は頭をかいて、うるせえなと小声で言い、こうつづける。


    エレン「なんか、あの人、アルミンに似てると思ったから………………………頭良いとことか………」


    アルミン「?!驚いたな。僕ってあんなに大人びてて、落ち着いて無いと思うんだけど」

    エレン(頭良いことは否定しないのか)


    エレン「さー、良くわかんねえけど………直感だからな、俺は」


    ミカサ「でも確かに、アルミンに被るところは有るのかもしれない………」


    突然喋ったかと思うと彼女が突然指を指す。


    その先には難しそうな本がずらりと並んでいる。


    ミカサ「私ならこんな本、読む気すらしないのに………購入しているものが殆ど。」


    エレン「こんな本って失礼だな!多分物凄い本なんだよ!タイトル読めねえけど。」


    アルミン(タイトルすら読めないのかよ。)

    僕は彼らに呆れながら、笑談していた。




    すると、







    ガチャ………











  39. 39 : : 2015/05/19(火) 19:29:51

    兵長達だ。

    そこにはいつもの表情の兵長がいて、僕らは一安心した


    アルミン、エレン「お帰りなさいっ!」

    ミカサ「………お帰りなさい」


    リヴァイ「………一通り観察させてもらった。アルミン、観察ノートを出せ、」

    アルミン「は、はい!」

    僕は急いでノートを出す。

    すると、待つ間もなく兵長は淡々とつげていく。

    死体は食べるときには小さくされていた。

    見た目にはあまりわからないが、匂いは死臭がして、はっきり人間の肉だとわかった。

    食べる部位はその人の好みである。などなど………


    どれもこれも現場の状況を沸騰させるような事ばかりだった。

    それでも僕が震え上がらなかったのは兵長の仏教面のおかげかもしれない。

    アルミン「有り難うございました………」


    リヴァイ「いや。」

    兵長は僕に観察ノートを書かせたあと、また外へ向かって歩き出す。

    アルミン「またどこかへ行くんですか?」

    リヴァイ「一人部屋へ行くだけだ。」


    彼の歩く方向には部屋ではなく玄関だけがみえる。

    嘘をついているのは見え見えだったが、兵長をとめることなんて僕には出来ない。


    金木「あの。」

    横からすっと顔を覗かせる彼は先程帰ってきたばかりである。

    口元は綺麗に拭かれていて血痕などは見当たらなかったが彼の隣の万丈さんの口には少量の血痕があった。

    金木「次は何を観察しますか?」


    アルミン「えーっと………そうですね………あっ」

    金木「どうしましたか?」


    僕は動揺した。

    彼は隻眼の喰種、他の喰種とは違う。

    聞きたいことは沢山あったが、なぜかこの時は単純にこう思ったのだ。


    アルミン「人の肉はどんな味がしますか?」








  40. 40 : : 2015/05/23(土) 20:52:57
    アルミン最低w期待!
  41. 41 : : 2015/05/23(土) 21:07:15
    http://i.imgur.com/qEbsWHW.jpg
    つまんね
  42. 42 : : 2015/06/03(水) 23:32:03
    勉強㌣遊ん㌦さんへ、
    有り難うございます!見ててくれる人がいるととッッてもうれしいです!!
    頑張って書きますよ!!!!!!!!!!


    名無しさんへ、
    その写真は本人ですか?それとも別の人?
    可愛いですね!



    続けます
  43. 43 : : 2015/06/03(水) 23:39:57


    金木「えっ………とそうですね………なんというか」


    彼は困ったようだった、だけど僕は続けて述べる

    アルミン「本には信じられないほどの美味しさのものあると聞きました!!!!年寄りはあまり美味しくないなども記述されています!!!」



    金木「あー、そうですね………美味しいですよ………」

    彼は顔を渋くしていた。

    僕は疑問に思った。

    僕達は料理を食べて美味しいものを美味しいと言えるけれど

    彼は美味しくても美味しいと言えないように見えた。

    彼自体が隻眼という珍しい喰種ということが関連しているのかその時はよくわからなかった。


    ーーーーーーーーーーーー


    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ーーその日の夜ーーーーーーーー









  44. 44 : : 2016/01/02(土) 15:00:46
    つっ、続きを!お恵みくださいいい!
    期待!
  45. 45 : : 2016/03/19(土) 21:50:30
    期待してます。
  46. 46 : : 2017/11/04(土) 18:00:25
    うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁかかぁぁぁ。あツッツ6つづつ聞き聞きキキキキキ続きをクレれれれれれれれれれれれれ
  47. 47 : : 2019/01/20(日) 16:14:19
    落ち着けぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえ
    でも続き見たいぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃ
  48. 48 : : 2019/04/07(日) 18:31:15
    カネキ…もう進撃の巨人の世界で隻眼の王になれ!うんうん、それがいい(*´꒳`*)
  49. 49 : : 2019/05/21(火) 21:49:31
    つづきぃぃぃぃぃぃぃ!!かいてほしいですぅぅぅぅぅぅぅ!期待してます!!!
  50. 50 : : 2020/10/01(木) 13:30:03
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986
  51. 51 : : 2022/01/20(木) 18:19:22
    放置死ね(笑)

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。