氷の女の恋
- 進撃の巨人
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- 1 : 2014/08/21(木) 15:19:18 :
- 私の名前はアニ、まぁ他の連中には「氷の女」ってね全く傷つくよ。
ミーナ「アニあそこに座ろう!」
アニ「いいよ」
ミーナ「よっと」
アニ「………」
オイコウリノオンナダゾ クンナヨコッチマデクラクナッチマウ
ミーナ「アニ…あっちいこう?」
アニ「いいよ別に気にしないし」
おい!
ヤベエレンダガヤガヤガヤガヤ
エレン「アニに悪口言ってんじゃねぇ仲間だろうが!」
ミーナ「エレン優しいな」
アニ「ふん別に助けてもらわなくても良かったし」
ミーナ「アニったら素直じゃないな~」
アニ「」ゲシッ
ミーナ「っいたっ」
ご飯が終わり
キース「お前ら飯の時間は終わりだ!今日の訓練は立体起動、対人格闘、固定砲整備だ!訓練は午後からしっかり体を休めるように!」
一同「はっ!」
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- 2 : 2014/08/23(土) 10:24:09 :
- エレン「よっしゃぁー対人格闘だ!アニ!組もうぜ」
アニ「勝手にしな」
アルミン「良いよねエレンは対人格闘得意で」
エレン「得意っていうか別にアニに教えてもらえるから楽しみなんだよ」
ミカサ「エレン、それはアニに特別な感情を抱いてるってこと?」
エレン「何でそうなるんだよ意味わかんねぇーなー」
ミカサ「」ショボン
ショボン「よんd」チーン
コニー「エレンがうるさいのは俺が馬鹿だからか?」
ミカサ「そう、あなたは馬鹿ものすごく馬鹿、ので、黙っていてほしい」ギロッ
コニー「ひぃぃぃ」ブクブクチーン
アルミン「とにかく!午後から訓練を始めるんだから休もうよ!」アフタフ
エレン「だな」
そんなこんなで午後になり
キース「これより立体起動を始める立体起動の班は
一班、アッカーマン、ブラウス、スプリンガー、カロライナ
二班、イェーガー、レオンハート、アルレルトキルシュタイン
三班、フーバー、ブラウン、ボット、レンズ
以上だ!不満があれば言ってみろ開拓地行きだ!」
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- 3 : 2014/08/23(土) 10:54:14 :
- 三班にユミル追加しといて下さい
ライナー「クリスタと一緒だ」ウホッ
ベルトルト「ライナー君は……」
クリスタ「頑張ろうね(きも)」ニコッ
ユミル「クリスタぁライナーには気を付けろよ(ホモだから)」
クリスタ「そんなこと言わないの(分かってるだってホモだもん)」
キース「これより立体起動を始めるくれぐれも怪我の無いように」
ハッ!!
カシュシュゥゥゥーザシュッカシュザッシュゥゥゥー
エレン「見つけたっ!」カシュッ
アニ「先を越されたかなら」カシュ
エレン「なっ!?上から!?」シュゥゥゥー
アニ「甘いよ死に急ぎ野郎」
エレン「くそっ!って!?うわっ!?」
エレン「何でアンカーが外れるんだよ」
アニ「余所見するからバランスが崩れて外れたんだよって後ろっ!」
エレン「はっ?んなっ!」ゴンッ
アニ「馬鹿だね木にぶつかって気絶とは……」
アルミン「アニ!そんなこと言ってないで医務室に運んであげて!僕とジャンは教官に報告するから」
ジャン「なんで俺が死に急ぎ野郎の事なんかで「いいから!早く!」
ジャン「おっおう」
アニside
アニ「全く(やばいエレンをおんぶしてるよ!顔近いよ!)」
医務室に着いたよ!(^O^)
アニ「よいしょっと」コンコン
入って良いよ
アニ「失礼します」ガチャッ
先生「なんの用かね」
アニ「はっ第104期訓練兵レオンハートですこっちは第104期訓練兵イェーガーです用件は立体起動中にイェーガー訓練兵が木にぶつかり気絶したので医務室に運んで来ました」
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- 4 : 2014/08/23(土) 19:00:48 :
- 先生「レオンハート訓練兵、有難う、しかし、これから私は出張治療しなくてはいけないので、帰ってくるまで看病してくれると助かるのだが、キースにはこの私が許可を取る、良いか?」
アニ「はっ、分かりました、では、気を付けて」ケイレイ
先生「イェーガー訓練兵を頼むぞ」ケイレイ
アニ「はっ」ケイレイ
テクテクテクテクテクテクテクテクテクテク
ちょっと投下これから遅れるかもしれません
ご了承ください送れる理由はただ一つ( ー`дー´)キリッネタを考えるからだ( ー`дー´)キリッ
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