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苗木「俺がコロシアイ学園生活を終わらせてやる」

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  1. 1 : : 2014/08/20(水) 02:31:59
    はじめまして、ナナミィです!
    今回やっとネタが固まってきたので投稿します!

    注意:初投稿、初ssです。
    多少、自己解釈やキャラ崩壊もあると思います。
    地の文多し。メタネタ多し。
    構成はできておりますが、書き溜めは少なめなので、亀ならずカタツムリ更新となります。ご了承ください。

    ……はい。書くことなくなってきたのでそろそろ……。

    それでは、始めて行きたいと思います!
  2. 2 : : 2014/08/20(水) 02:37:21
    『――――あなたを「超高校級の暗殺者」兼
    「超高校級の幸運」として
    我が校に招き入れることになりました――――』



    グシャリ



    苗木「……なんでバレてるの!?今まで頑張って隠してきたのに…」アセアセ


    ???『ん?そりゃあ、超高校級の諜報員とかもいるし…。あ、そもそも希望ヶ峰学園からの依頼もやったこともあったな』


    苗木「いやそれ先に言ってよ……!暗殺系の仕事はキミが外でボクは眠ってるんだから…」


    苗木「はあ…。それに何でメインの肩書きが暗殺者なんだろ。暗殺をやってるのはボクじゃないのに……」


    ???『そんなこと言うなよ。暗殺をしてるのはその体なんだから、仕方ないことだろ?』ケケケッ


    苗木「それは…そうだけど……」シュン


    ???『そ・れ・に、約束しただろ?【お前は俺の存在を否定しない。その代わりに俺は犯罪者しか殺さない】って』


    苗木「……まあ、仕方ないね。暗殺してるのは生活費稼ぐためになってきたし。で、どうする?行く?」


    ???『行くに決まってんだろ。誠』


    苗木「そういうと思ったよ。壊」
  3. 3 : : 2014/08/20(水) 02:45:10
    お、とうとう来ましたね!
    期待です!
  4. 4 : : 2014/08/20(水) 02:53:01
    苗木(ボクは今、希望ヶ峰学園の前に立っている)


    苗木「壊に急かされたから結構早めに来ちゃったけど大丈夫かな?」


    壊『だって、クラスメイトのことは先に把握しておいた方が後々何かがあった時有利だろ?』ニヤリ


    苗木「有利って……。お願いだからあまり騒動起こさないでね?表向きには「超高校級の幸運」ってことにしてもらってるし」


    壊『ま、そんな細けーことはいいんだよ。それより、ちゃんと武器は持ってきたか?』


    苗木「細かいことって……。…武器は一応持ってきてはいるよ」
  5. 5 : : 2014/08/20(水) 02:59:23
    苗木「予備も一緒に。玩具の銃も二丁、BB弾は入れ物ごと二個、ゴム弾三十発に実銃六丁、実弾は……多分二百発ぐらい?後、麻酔銃と睡眠銃、ショットガンも一丁ずつ持ってきたから……これでいいよね?」カチャカチャ


    壊『おいおい、まさか近接戦闘用の武器を忘れたわけじゃねーよな?』


    苗木「当たり前だよ。ナイフ十二本、短刀四本、日本刀二本、トンファー二個、スタンガン二個……多すぎたかな?」カチャカチャ


    壊『ん~。いや、十分だ』
  6. 6 : : 2014/08/20(水) 03:02:40
    苗木「あ、あともう一つあった。えっと、昔ジェノサイダーと戦った時の戦利品…だよね。確かジェノサイダーが言うには特注の鋏……だったはず」カチャ


    壊『お前……そんなもん縁起悪いからアジトに置いてくれば良かったのに』


    苗木「いや、だってナイフと同じぐらい堅いんだから使えるかな、って」


    苗木「この鋏……四本もある。縁起悪いって言いながら、なんでこんなに盗ってきたの?」


    壊『いや、隙だらけだったし。俺がジェノサイダーを倒した証拠になるだろ?』


    苗木「いや逆にボクたちがジェノサイダーだって疑われるよ…」


    壊『ふ~ん。まあいいか。そろそろ行くぞ、誠』


    苗木「はいはい、完璧スルーですね。分かりました」スタスタ


    呆れ気味にそういって玄関ホールに足を踏み入れると…


    壊『ふ~ん。ここが、希…ヶ…………』


    目眩が起こり……


    壊『楽……だ………』ニヤリ


    壊が不気味な笑みをしたと思ったら…






    暗転




  7. 7 : : 2014/08/20(水) 03:08:29
    >>3
    ありがとうございます!
    そうです。とうとうきました!

    これだけで今日は終り!
    気が付いたら三時という…やばい寝なきゃ

    おやすみなさい
  8. 8 : : 2014/08/20(水) 13:34:21
    期待です!
  9. 9 : : 2014/08/20(水) 14:46:50
    >>8
    ありがとうございます!





    ―――――――――――――――





    「……と…き…」


    「…こと!おき……」


    壊『誠!起きろ!』


    苗木「うわぁっ!」ガタン


    苗木「イタタ…もう、壊!いきなり大声出さないでよ。頭に響くの知ってるでしょ?」キイイィン


    壊『んな呑気なこと言ってられっか!誠はきづかねーのか?!』イライラ


    苗木「きづかないって…あれ、ここ教室?」


    苗木「どうして?さっきまで……ってここ、もしかして希望ヶ峰学園?」


    壊『やっと頭が働いてきたみたいだな。でも、やっぱり覚えてねーみてぇだ』フンッ


    苗木「覚えてないって、何を?」


    壊『いいか、これから言うことをよく聞け。後、あんま驚くなよ』


    苗木「う、うん」ゴク
  10. 10 : : 2014/08/20(水) 14:54:06










    壊『誠は今二年間の記憶を消されてる』












    苗木「……ええええ!?」バッ


    苗木「モガモゴ」


    苗木「~~プハッ、ハア、ハア」


    苗木「ちょっと壊!いきなり口ふさがなくたっていいじゃないか!」


    壊『うるせえなあ!叫ぶなって言っただろ!』


    苗木「そんなこと言ってないよ!?」


    壊『あ~もう!言い忘れたんだよっ!そんなことどうでもいいから!さっさと玄関ホール行くぞ!皆が待ってるはずだからな。話は歩きながらだ』
  11. 11 : : 2014/08/20(水) 15:19:45
    苗木「もう、分かったよ。それで?どうして壊は覚えてるの?ボクたちの記憶は共有してるのに。ジェノサイダーと違って」スタスタ


    壊『ああ、そういう解釈してたのか。まあ、俺の場合はちょっと特殊で【共有】じゃなくて【バックアップ】なんだよ』


    苗木「【バックアップ】?」タッタッタ


    壊『つまり【共有】の場合、誠の記憶が消されたら俺の記憶も消されたことになる。だが【バックアップ】の場合、誠の記憶が消されても、俺自体の記憶を消さない限り、誠の記憶と“一緒”に自分の記憶もとっておける』


    壊『つまり、俺はもうこれが誰の仕業か分かってるってわけだ』ニヤ


    苗木「え?すごくない?」スタスタ


    壊『まあ、俺の場合先天性の多重人格だからな。後天性とは格が違うんだよ』フフンッ
  12. 12 : : 2014/08/21(木) 02:21:57
    苗木「それで、この黒幕は誰なの?」


    壊『あ~。それはまた後で、二人きりになった時に』


    苗木「え?どうして?これって頭の中での会話だから、どうせカメラにはボクが歩いてるようにしか見えないでしょ?」


    壊『いやだって、誠ってリアクションしやすいから。さっきのどこが歩いてるようにしか見えないだよ』


    壊『いきなり悲鳴あげやがって。独り言どころじゃ済まねえぞ?多分、しばらくは疑われるだろうな』


    苗木「うう。これからの生活、大変になりそうだな……。あ、ここかな?ここに皆が居るの?」


    壊『ああ、そのはずだ。ただ、皆初対面だし緊張してるだろうな』


    苗木「それはボクもなんだけど…」


    壊『それもそうだな!』ケケケッ


    苗木「はあ…。じゃあ、あけるよ」ガチャッ
  13. 13 : : 2014/08/25(月) 18:04:27
    期待です。
  14. 14 : : 2014/08/29(金) 21:03:14
    遂にナナミィさんのssがでたぁぁぁ‼︎!!
    此処まででもすっごい面白いです‼︎
    超期待
  15. 15 : : 2014/09/17(水) 02:40:05
    は~いどうもナナミィです
    こんにち・・・・・・こんばんは?
    この時間は微妙だけどこの時間しかあいてない
    だから、今から少しだけ更新します

    >>13 期待ありがとうございます!

    >>14 はい遂にでましたww
       超期待なんて・・・・・・そこまで面白くもないですよ
       でも、ありがとうございます!
  16. 16 : : 2014/09/17(水) 02:41:57





    ―――――――――――――――






    玄関ホールの扉を開けた向こうには…


    十五人の希望ヶ峰学園の生徒らしき人影があった


    苗木「この皆が……」


    苗木「って、え?」


    壊『…? おいどうした誠。なんか変な奴でもいたか?』


    そこには、ホントだったら存在しかねるモノがいた


    いや、存在してほしくなかったモノ…かな


    苗木「…壊」


    壊『…なんだ、誠?』


    苗木「なんでここに、ジェノサイダー翔がいるのかな?」


    壊『ん?言ってなかったっけ?ジェノはいるぞ?』


    苗木「そんなこと言ってなかったよ…。壊が言ってくれてたらさっきの地の文いらなかったよ……」ズーン
  17. 17 : : 2014/09/17(水) 02:44:16
    壊『まあ、いーじゃねーか!ジェノには正体バレてるけど、アイツはそれをバラさないだろうからな!』ケケケッ


    苗木「その根拠がどこからくるのか分からない」


    壊『ん?だってアイツが正体バラしたら自分のこともバレることになるだろ?』


    壊『多分、アイツのもう片方の人格はそれを許さない』


    壊『だから連鎖的に俺らの正体もバラされない 』


    苗木「そっか……」


    苗木(ジェノも大変なんだな……)


    ジェノ?「…ねえあんた、いつまでボーッとしてんのよ」


    苗木「え?あっゴメン」


    ボクはとりあえず中に入った


    壊に皆のことは聞いていたから分かるんだけど、今のジェノはジェノじゃない
  18. 18 : : 2014/09/17(水) 02:46:44
    もう一つの人格、腐川冬子【超高校級の文学少女】


    壊が言っていたのはそういうことか……


    ゴスロリ「それにしても十五人ですか。キリがいいですわね」


    えっと、この人はセレスティア=ルーデンベルク【超高校級のギャンブラー】


    西洋のお城で吸血鬼に囲まれて住むのが夢なんだっけ


    軍服「君ぃ!集合時間ギリギリじゃないか!班行動は五分前行動が基本ではないか!」ビシッ


    この人は石丸清多夏【超高校級の空気委員】


    チャラ男「いちいちメンドクセーなぁ。間に合ってんだから別にいいだろ?」


    桑田怜恩【超高校級の野球選手】


    よくいる巻き込みがたのタイプだな。誠、お前絶対連れまわされるぞ


    って、紹介をしてるんだから壊はいいよ!


    ていうか遂に地の文まで浸食された!?


    だってお前の長いんだもん。巻きで行くぞ巻きで


    ちょ


    四・舞園さやか【超高校級のアイドル】
      誠も覚えてるだろ?根黒六中の同中だ。いいやつだけど背負いやすいから注意しとけよ。


    五・不二咲千尋【超高校級のプログラマー】
      誰よりも優しい、力とは違う強さを持ってるやつだ。もう一つ秘密があるが、それは後で教えてやる。


    六・大和田紋土【超高校級の暴走族】
      モロプラだ。芯は強いが、脆く弱い。空回りすることが多いから気をつけたほうがいいぞ。


    七・山田一二三【超高校級の同人作家】
      ようはあれだ、オタクだ。恋愛対象は二次元のみ(キリッ だけど本当は仲間想いのいいやつだぜ。


    八・大神さくら【超高校級の格闘家】
      あ、誠勘違いすんなよ?こいつは女だからな。霊長類最強で皆への義理は厚い。仲間になってくれれば百人力だな。


    九・葉隠康比呂【超高校級の占い師】
      こいつは屑だ。詐欺師でもある。占いで何かしら教えてくれることもあるが、仲良くなると内臓や国籍を狙われるぞ。気をつけろ。


    十・朝日奈葵【超高校級のスイマー】
      友達思いのスポーツ馬鹿。その体力を使って無茶をするときもあるが、中身はただの年頃の女子だ。気をつけておけよ。


    十一・十神白夜【超高校級の御曹司】
      かませ眼鏡だ。頭はキレるが、人との信頼関係を切っているやつ。愚民とかで馬鹿にしてはくるが、コイツはコイツなりのポリシーがあるらしい。


    十二・霧切響子【超高校級の???】
      才能について何も言ってないが探偵だ。多分記憶を消されてたりするんだろうな。だが、コイツは多分記憶がなくとも感覚でお前らの手助けをしてくれると思うぞ。信頼を勝ち取ればこっちのもんだ。
  19. 19 : : 2014/09/17(水) 02:47:55
    苗木「……」ジーッ


    霧切「…なに?」


    苗木「…え?あ、いや、なんでもないよ!」アタフタ


    順々に皆を見てたら、霧切さんのこと凝視してた


    苗木「…はあ」


    壊『霧切は警戒心強いからな。最初の交流は厳しいぞっと、舞園が来たぞ』


    苗木「!」


    舞園「…あの、根黒六中の苗木君ですよね?」


    苗木「え?舞園さん(本当に)覚えてたの…?」


    舞園「当たり前じゃないですか。三年間も同じ中学だったんですから」


    苗木「で、でもボクみたいな平凡な奴が舞園さんみたいな人気者に知られていたなんて…」


    舞園「そんな酷い人だと思われていたなんて…ショックです……」


    苗木「そ、そんなつもりじゃっ!」


    舞園「クスッ…冗談です♪」


    苗木「なんだ…からかわないでよ……」ハハ
  20. 20 : : 2014/09/17(水) 02:48:37
    十神「いつまでじゃれあっている?さっさと本題に入るぞ」


    苗木「本題?」


    壊『閉じ込められた理由とかそんなだろ、きっと』


    苗木「ああ」


    十神「どうして閉じ込められていたのか、犯人は誰なのか。突き止めないといけないのは色々とあるだろう」


    霧切「なら、情報をまとめないと」


    苗木「まず、ボクたちは希望ヶ峰学園に入った途端に気を失った」


    苗木「目を覚ますと、教室かなんかに居たんじゃないかな」


    苗木「そして、皆玄関ホールに集まった。ってところかな」
  21. 21 : : 2014/09/17(水) 02:50:30
    セレス「この大きな扉らしきものから入ってきたのでしょうね」


    大和田「全員が全員気を失うなんて可笑しすぎんだよな」


    山田「全員が意識を失う……。これは事件の予感!」


    不二咲「も、もしかして…誘拐……とか?」ブルブル


    葉隠「どうせ希望ヶ峰学園の演出だべ」


    朝日奈「きっと、私達を歓迎してくれるんだよ!」


    桑田「そ~かあ?これはマジでヤベーんじゃねぇの?」


    江ノ島「そんなことよりさぁ。アタシの携帯どこ?」




    ア、ホントダ  オレノモネーゾ  ドウシテデショウ 




    壊『あ、アイツだ』


    苗木「なにが?」


    壊『……ま、いっか。後そろそろだぞ』


    苗木「だからなにが!?」


    ???『あー。あー。マイクテス。マイクテス』ザザーッ


    苗木「? 何だ・・・?」


    ???『聞こえてるよね。では、新入生の皆さんは支給体育館へお集まりください』ピッ
  22. 22 : : 2014/09/17(水) 02:51:19
    苗木「なんだ今の」


    壊『ほら来たろ?』


    苗木「これのことだったんだ…」


    葉隠「ど、どういうことだ?これは入学式…だよな?」ビクビク


    大神「どうもそのようには見えなかったが…」


    霧切「とにかく、行った方が良いと思うわ。何も分からないこの状況、情報が手に入るチャンスを失ってしまうのは致命的だから」


    桑田「…あー。よく分からんが、行けばいいんだよな?」


    十神「俺は先に行かせてもらうぞ。霧切の言うとおり、情報が手に入るかもしれん」スタスタ


    腐川「じゃ、じゃあ、アタシも…」スタスタ


    苗木「壊、ボクたちはどうする?」


    壊『そりゃあ、行くに決まってる。だが、その前に誠と話がしたいから最後まで待て』


    苗木「話……。うん分かったよ」
  23. 23 : : 2014/09/17(水) 02:54:23
    石丸「では、皆も遅れないように!廊下は走るんじゃないぞ!」スタスタスタ


    大和田「んじゃ、俺も行くか」スタスタ


    朝日奈「私達も行こ!」タッタッ


    大神「うむ」スタスタ


    桑田「オレも行くか」スタスタ


    葉隠「お、俺も行くべ!」タッタッ


    不二咲「わ、わたしも…」スタスタ


    セレス「わたくしも、ごきげんよう」スタスタ


    山田「拙者も…」デブデブ


    霧切「……」スタスタ
  24. 24 : : 2014/09/17(水) 02:57:28
    結局、玄関ホールはボクと舞園さんと江ノ島さんだけになった


    江ノ島「あんたらは行かねーの?ま、どうでもいいけどね~」スタスタ


    ……のんきだなぁ


    壊『……アイツだ…』


    苗木「江ノ島さんがどうかしたの?」


    壊『……舞園はまだ行かねえのかな。話が出来ねえ』


    苗木「……舞園さん?」


    舞園「……あの、苗木君は行かないんですか?」


    苗木「えっ?あ、行くけど……」


    舞園「なら、いっしょに行きませんか?皆先に行ってしまいましたし…」


    苗木「え、あ、えーと」
  25. 25 : : 2014/09/17(水) 02:58:32
    壊『誘われちまったなら仕方ねえ。違和感はあんま起こさねーようにしねえとな』


    苗木「つまり?」


    壊『行け』


    苗木「…うん、いっしょに行こうか」


    舞園「ありがとうございます」ニコ


    苗木「うっ……ど、どういたしまして」ドキッ


    壊『誠…話は後で。部屋に戻ったらな』


    苗木「? うん」


    苗木(部屋?)


    舞園「…気のせいでしょうか。さっきから苗木君の中にもう一人…なにか…見えるのは…」


    苗木「! 気のせいだよっ!ほ、ほら早く行こう?皆が待ってるよ」アタフタ


    舞園「…そうですよね。気のせいです。それに皆を待たせちゃいけないですし、急ぎましょうか」タッタッタ


    舞園(苗木君、慌ててるってことは何か隠してる。何かは分からないけど…)
  26. 26 : : 2014/09/17(水) 02:59:26
    苗木(舞園さん、鋭いなぁ。バレちゃうかと思ったよ)




    壊『あの慌て方はすぐバレそうだけどな』ケケケッ





    壊『……』





    壊(江ノ島、アイツは戦刃だ。多分あんま隠す気無いな。そばかす隠して無かったし)





    壊(江ノ島側に俺の正体はバレてるだろうが、記憶の件はまだ分からねえ……)





    壊『……これからどうするか……』





    壊『……』





    壊『……ま、いっか』





    壊『……あとで考えよ』
  27. 27 : : 2014/09/27(土) 01:41:04





    ―――――――――――――――





    苗木「間に合った…かな?」ハアハア


    舞園「そもそも時間は指定されてませんでしたし…大丈夫だと思います」フウ


    苗木「そうだよね。でも皆を待たせちゃったからなぁ」


    舞園「? 何か聞こえませんか?」


    苗木「そう?ボクにはなにも……」


    舞園「確かに聞こえます。この先です。開けますよ!」








    ガチャ








    モノクマ「人が人をコロすことです!」








    苗木「は!?」


    舞園「え!?」
  28. 28 : : 2014/10/01(水) 22:08:52
    こっ、これはァァァァ!!期待です!
  29. 29 : : 2014/10/02(木) 21:31:31
    期待どうもでェェェェす!!
  30. 30 : : 2014/10/02(木) 23:10:10
    期待です!
    頑張ってください!
  31. 31 : : 2014/10/03(金) 23:57:51
    期待ありがとうございます!
    頑張ります!

    でもなかなか更新出来なくてごめんなさい…ort
  32. 32 : : 2014/10/04(土) 00:09:55
    モノクマ「あ、苗木クンに舞園さん!やっと来たね?」


    モノクマ「ホントは二人が来るまで待ってようかと思ってたんだけど、遅すぎなんだよ!」


    モノクマ「でさ、皆帰っちゃいそうだったからもう要件を話しちゃったんだ!」


    モノクマ「ですが!二人にだけ言わないっていうのは不公平なので簡潔に要件を伝えましょう!」



    モノクマ「一つ目!ボクはモノクマ学園長です!きちんと敬いましょう!」



    モノクマ「二つ目!キミたちはこの世界の希望です!ですから、この学園で保護することになりました!」




    モノクマ「期限は……なんと一生です!」




    モノクマ「三つ目!それでも外に出たいと言う生徒がいるので卒業という制度を設けました!」
  33. 33 : : 2014/10/04(土) 00:11:18
    モノクマ「その制度というのが……人が人をコロすことです!」


    苗木「は……!?」


    モノクマ「殺し方は問いません!殴殺刺殺惨殺撲殺焼殺圧殺絞殺呪殺」


    苗木(人を…コロす?)


    モノクマ「希望同士がコロシあうこれほどまで絶望的なシチュエーションはすごいよね~」


    壊『これがアイツらの目的だったのか……』


    モノクマ「ふぅ~。言い直すのって結構メンドウだからさ、今度から遅れないようにしてね」


    桑田「ま、ちょっと待てって!」


    舞園「どうして私たちがコロシあわなきゃいけないんですか!」
  34. 34 : : 2014/10/04(土) 00:12:48
    山田「そ、そーだそーだ!ふざけたことばっかりいうなぁ!」


    モノクマ「ばっかり?」


    モノクマ「ばっかりってなんだよばっかりって!そんな屁理屈ばっかり言うなよ!」


    大和田「おい、テメェ…。さっきから黙ってりゃふざけたことぬかしやがって…」


    モノクマ「ん?ふざけてるってキミの髪型のこと?」


    大和田「んだとコラァ!ラジコンだかぬいぐるみだか知んねえが、バッキバキに捻り潰してやんよ!」ガシッ


    モノクマ「学園長への暴力は校則違反です!」


    モノクマ「……」ガクッ



    ピコーン ピコーン ピコーン



    大和田「んだよ急に黙りやがって」


    霧切「…!」


    壊『! ヤベえ!』



    霧切「早くなg」




    壊「そいつを投げろ!」




    大和田「苗木!?」


    苗木『壊!?』



    壊「いいから早く!」



    大和田「チッ。うらぁっ!」ブンッ
  35. 35 : : 2014/10/16(木) 18:41:34

    コメント失礼します!


    ナナミィさん!






    HappyBirthday!!



    おめでとうございます!



    これからも頑張って下さい!応援してます(((^-^)))

  36. 36 : : 2014/11/18(火) 18:22:11
    >>35
    ありがとうございます!
    もんのすごくうれしいです!
    これからも応援していてくれたら光栄です!
  37. 37 : : 2014/11/25(火) 17:21:15
    期待‼
  38. 38 : : 2014/12/20(土) 10:59:19
    期待
  39. 39 : : 2014/12/20(土) 10:59:50
    続き早く
  40. 40 : : 2015/01/08(木) 11:34:42
    早く
  41. 41 : : 2015/01/17(土) 19:55:14
    早く続きがよみたいです!
  42. 42 : : 2015/02/22(日) 14:58:14
    早く見たいんです。続きをお願いします。
  43. 43 : : 2015/02/27(金) 23:17:48
    急かさないで、ゆっくり待ってまったりみようよ。
  44. 44 : : 2015/04/03(金) 00:16:12
    元,暁です。「超高校級の鍛冶屋」もあります。そして,続きを楽しみにしてます。
  45. 45 : : 2015/04/26(日) 23:28:18
    ssを読むのが初めてでこれくらい更新が開くのが普通なのかわかりませんが早く読みたいです!
  46. 46 : : 2015/05/03(日) 09:07:02
    >>45
    書く気がないひとは4〜5ヶ月放置してるよ
    多分一気に書き溜めてるか勉強してるかでしょうね
    ナナミィさん、頑張って下さい!
  47. 47 : : 2015/05/03(日) 22:01:11
    ナナミィさん 少しずつでいいですから,続きをお願いします。
  48. 48 : : 2015/06/06(土) 19:53:16
    この先結構気になってます!
    更新オナシャス!
  49. 49 : : 2015/08/10(月) 00:21:18
    続きが気になります!
    早く更新開始して欲しいです!
    応援してます!期待です!
  50. 50 : : 2015/10/27(火) 18:59:18
    懐って誰だよ・・・オリキャラ?
  51. 51 : : 2015/10/31(土) 17:42:31
    >>50 このスレの一番上にオリジナルキャラクターを含みます。という注意があるので、おそらくは壊のことを指しているんでしょう。
  52. 53 : : 2015/11/06(金) 04:59:59
    ハイハイ了解
  53. 54 : : 2015/11/06(金) 07:49:41
    ルール説明の時まいぞのと苗木だけに話していたのに桑田なとが乱入してきたのは何故ですか? ss 更新がんばれ!
  54. 55 : : 2015/11/08(日) 22:53:53
    楽しみに待ってます!
  55. 56 : : 2015/11/11(水) 00:37:13
    あと1週間…(´・ω・`)
  56. 57 : : 2015/11/12(木) 12:05:59
    気長に待ちますか(-.-)Zzz・・・・
  57. 59 : : 2015/11/12(木) 22:49:42
    18日が楽しみです!頑張ってください!
  58. 60 : : 2015/11/18(水) 17:14:01

    大和田が投げたモノクマは数秒後……




















    大爆発を起こした。



















  59. 61 : : 2015/11/18(水) 17:19:58



    大和田「なっ…!?」



    不二咲「爆発しちゃった?」ブルブル


    葉隠「てことは、もうモノクマはいないんだべ?」


    十神「いや、今の使い方を見る限り、スペアは確実に用意されてるだろうな…」


    霧切「モノクマのような小型のロボットなら、使い捨てるのにちょうどいいわ。その特性を活かすなら何百…何万、何億。行き過ぎるなら何兆も何京の代わりがあると考えていいわね」


    モノクマ「流石、人類の希望と称された生徒たち!概ねはその推測であってるよ!」


    モノクマ「ボクはい〜っぱい居るので、倒そうなんて考えないようにね?」


    モノクマ「もし、またボクに暴力行為をしたらさっきみたいな…」


    モノクマ「いや、もっと大きな、もっと残酷な方法で木端微塵になったりするから気を付けなよ?」


    モノクマ「あー!それに大和田クン!さっきのは特別に見逃してあげるけど、次からは容赦しないからね……?」


    大和田「~~!」ゾクッ


    モノクマ「それじゃ、コロシアイ学園生活頑張ってね~」ボヨヨーン

  60. 62 : : 2015/11/18(水) 17:55:12


    大和田「…クソッ!!」


    朝日奈「ちょ、ちょっと、これからどうするの?」


    桑田「いきなりコロシアイなんて…分けわかんねえよ…」ポリポリ


    舞園「わ、私達がここに来れたんですから、出口だってあるはずですよね!?」


    山田「それはもちろんそうですが…モノクマがそう簡単に見つけさせてくれるでしょうか…」


    石丸「それもそうだな…。では皆で探索に行こうではないか!」


    桑田「いや話の流れ…」


    石丸「集合場所は食堂だ!」


    霧切「待って、一人で行動しては危険よ。だから、2、3人以上で組んだ方がいいと思うわ」


    セレス「15人ですから、2人6組、3人1組(2・2・2・2・2・2・3)の組み合わせや3人3組、4人1組(3・3・3・4)が適当ですわね」

  61. 63 : : 2015/11/18(水) 18:18:20




    桑田「キタッ!舞園ちゃん!オレと…」





    舞園「苗木君、一緒に行きませんか?」


    苗木「あ、うん。いいよ、行こう」





    十神「くだらん。オレは一人で行くぞ」


    腐川「あ、ちょっと待ってぇ!十神くん!」





    桑田「あーっ、江ノ島ちゃん!一緒に…」





    江ノ島「あーあ、勝手に行っちゃった。んじゃ、アタシもさっさと行こっかな…」


    江ノ島「えーっと、不二咲!」


    不二咲「えっ!?」ビクッ


    江ノ島「イヤそんなビクビクしなくても…いっしょに行かない?」


    不二咲「な、なんで僕なのかなぁ?って」


    江ノ島「近くにいたから」


    江ノ島(本当は桑田くんと一緒なのは怖いから…)


    不二咲「え、あ、うん。分かったよぉ」


    不二咲(なんか複雑な気分……)





    桑田「あれ…じゃ、朝日奈ちゃん!」





    朝日奈「大神さん、私達も早く行こうよ!」タッタッタ


    大神「朝日奈よ、そんな急がなくてもいいだろう」





    石丸「では、大和田くん!共に行こう!」


    大和田「ぁあ!?なんでテメーなんかと一緒に…」

    石丸「君は危なっかしいからだ!僕が傍に居ないとまた校則違反を犯す可能性があるだろう」


    大和田「チッ…危ねえって分かることをわざわざしねえよ」





    桑田「え、あ、じゃあセレス!」





    セレス「霧切さん、御一緒にどうですか?」


    霧切「ええ、行きましょう」





    桑田「霧切まで…?」





    霧切「あら良いじゃない、ちょうど2人組が6つ出来たのだから。

    貴方のお仲間が待ってるわよ」





    桑田「」


    山田「お、桑田怜恩殿もいましたか」


    葉隠「はっはっは!桑田っちも余ってたか!」


    桑田「」


    山田「まあまあ。あまり物同士仲良くしましょうよ」


    葉隠「ほら、早く行くべ!」


    桑田「舞園ちゃん……」トボトボ


  62. 64 : : 2015/11/18(水) 23:53:38
    >>37-49 >>54-59 期待、応援ありがとうございます。

    >>54 マッチョさん。あれはモノクマはみんなに向かって言うように話していたのと、苗木舞園と同じように困惑していたものが、正気を取り戻しモノクマに反論し始めたからです。簡単に言うとリアクションに時間差があったということです。
  63. 65 : : 2015/11/19(木) 03:30:40
    期待
  64. 66 : : 2015/11/20(金) 21:57:31
    期待しています。
  65. 67 : : 2015/11/22(日) 04:04:06
    期待して待機
  66. 68 : : 2015/11/30(月) 21:10:26
    期待です
  67. 69 : : 2015/12/18(金) 07:54:55
    期待
  68. 70 : : 2016/01/01(金) 08:08:06
    >>65 >>66 >>67 >>68 >>69 期待ありがとうございます!
  69. 71 : : 2016/01/01(金) 08:15:16



    【寄宿舎】



    苗木「ボクたちの部屋はちゃんと用意されてるんだね」



    苗木(壊の言ったとおりだ)



    舞園「寝るところが見つかってよかったですね…」


    苗木「そうだね。じゃあ中も見てみようか」


    舞園「あっはい。苗木君は男子部屋。私は女子部屋を調べましょうか」


    苗木「うん。終わったらここで待ち合わせね」

  70. 72 : : 2016/01/01(金) 08:20:37

    舞園「はい!では出発です!」


    苗木「あはは…」


    苗木(元気いいなぁ…。笑顔が眩しくて、こっちまで元気になってくるや)


    舞園「元気付けてあげられたなら良かったです」ニコッ


    苗木「え…?ど、どうして」


    舞園「私、エスパーなんです」


    苗木「!? えっ、それって…」


    舞園「冗談ですよ。ただの勘です」


    苗木「勘…って…すごいね。舞園さんだからこそできることなのかな」


    舞園「…?」





    苗木「えっと…ほら、人を励ましたり喜ばせたりするのって実はすごく難しいことだとボクは思うんだ。だから、それを簡単に実行できる舞園さんはやっぱりすごいなぁ…って…」





    苗木「ごめん。自分でも何が言いたかったのかわからないや」


    舞園「……ふふっ。苗木君って優しいんですね」


    苗木「へ?」


    舞園「いえ、なんでもありません。ありがとうございます」


    苗木「…どういたしまして」





    舞園「では、探索を始めましょう!先ほど言った通り苗木君は男子部屋、私は女子部屋を担当します!」


    舞園「終わったらここで部屋の外で待っててくださいね」


    苗木「うん。じゃ、また後でね」パタッ


    舞園「はい、ではまた…」パタッ
  71. 73 : : 2016/01/27(水) 18:11:56
    明けましておめでとうございます。
    今年も焦らずゆっくりでもいいので、
    どうか書き続けてください。
    応援してます。
  72. 74 : : 2016/03/09(水) 21:19:15





    【ナエギノコシツ】





    苗木「…ふぅ」


    苗木「1人になれたけど…壊は寝てるのか?」


    苗木「まあ、終わったら起こすか。話があるみたいだし」





    《探索開始》




    えーっと、探索ってつまり何をすればいいのか……。今目に見えるものを整理すると、机、椅子、引き出し、ベッド、ドア、観葉植物、棚、ゴミ箱、かな?



    机は…なんていうか、普通に販売されているようなオーソドックスタイプだね。ライト、メモ帳に、軽い筆記用具が置いてある。 ライトも問題なくつくし、光は強いLEDだ。メモ帳は新品に近く、全然使われた様子はないね。筆記用具はシャーペン、消しゴム、ボールペン、定規だけ。必要最低限だな…。


    椅子はキャスター付きのこれもやっぱりオーソドックスタイプだ。…おぉ…クッションも気持ちがいい。さすが希望々峰学園、細かなところにもいいのが使われてるんだな。クルクル回ると楽しいけど、目が回る前に止めないとな。


    引き出しの中には…工具セット…?ドライバーやカナヅチやらの工具とネジやボルトやらの部品が入っている。工具セット自体は開封されておらず、使用時には包装を剥がすので使ったことがわかる仕様になっている。工具は手入れが行き届いておりまさに新品。部品も新品で種類も豊富ではあるが予備品のようで個数は少ない。まあ一から何かを作ることよりも、不具合が起きたものを修理することを目的とされているだろうし、これも当たり前のことなのだろう。


    次はベッドだ。マットにもいいのが使われているんであろう。一度寝転がってみたが、とても気持ちいい。眠りに入れば疲れがすぐに取れそうだ。……こんな状況に置かれてさえいなければ、だけど。
    シーツがホテルで見かけるように白くないな。男子部屋が青い、ということは女子部屋はピンク色だったりするのだろうか。……どうでもいい気がしてきた。


    次はドア……だけど、この部屋の探索が終わった後でいいか。


    観葉植物…… 葉は青々と、幹は力強く育っている。本物と遜色ないほどに美しい。だが偽物だ。


    その隣には棚だ。中には…うわ…今ボクが着てる服と同じ服が何着か入っている。正直なところ気持ち悪い。でも、着替えがあるからお風呂とかに入っても問題ないのかな。…でもなんで全部同じ服なんだろうか……。違うのとか用意できなかったのか…?……気にしないでおこう。


    ゴミ箱には……何も入っていない。全くの空だ。証拠隠滅にはあまりにも見え透きすぎて、使えないだろう……。なんで…こんなこと考えなければいけないんだろう…。


  73. 75 : : 2016/03/09(水) 21:25:16




    ふぅ……この部屋はこれぐらいかなで、次は……。





    あのドアの向こう…。何があるんだ?部屋の構成からしたらシャワールームとか…?
    緊張する…する意味なんてないのに…。ドアノブを握る…全身の血液が逆流するかと思えるほどドアノブを握った右手に全神経を集中させる。そして開……










    苗木「あれ?」










    あ、開かない…?なんでだ…?鍵でもかかってるのか…?





    ガチャガチャガチャ





    回して押して引いてを繰り返す。何も変わりはな…










    モノクマ「おやおやぁ…?どうしたのかな苗木クン。真っ青だよ、四次元ポケットを使いヘタレメガネを矯正しているかと思いきやただのダメ人間へと育てているタ◯キのように真っ青だよ」








    苗木「うわあぁあぁぁああぁぁああぁぁぁああぁぁ!!!!!!」






  74. 76 : : 2016/04/05(火) 01:18:38
    期待!
  75. 77 : : 2016/07/15(金) 20:12:35
    期待!
  76. 78 : : 2016/09/12(月) 21:50:14
    そして、時代は流れ、世代は交代しない
  77. 79 : : 2016/09/16(金) 01:58:46
    あいえー
  78. 83 : : 2017/01/15(日) 20:28:15
    期待です!
  79. 84 : : 2017/03/16(木) 21:24:31
    期待
  80. 86 : : 2017/05/22(月) 08:50:29
    まだですか。

  81. 87 : : 2017/06/04(日) 00:36:54
    ホウチ、ダメ、ゼッタイ
  82. 88 : : 2017/06/18(日) 22:56:40
    えーまだなのー?
  83. 89 : : 2017/08/04(金) 20:40:01
    放置はダメ…だと思うよ?
  84. 90 : : 2017/08/04(金) 23:25:36
    壊「作者からみんなに伝言だぜ!ログインパスワードを忘れてログイン出来なくなったから更新停止だとよ!」


    苗木「あはは....ごめんねみんな。期待してくれてたみたいだけど。」
  85. 91 : : 2017/12/13(水) 16:37:05
    まだかな………
  86. 92 : : 2019/10/17(木) 23:32:50
    おい、もう五年だぞッ!
  87. 93 : : 2023/11/08(水) 19:20:40
    もう9年や早く

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