エレン「兵長！」の投稿を編集する

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1 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 16:02:09

初投稿です

進行はかなり遅いと思いますがご了承ください
2 : らむれーずん : 2013/11/06(水) 16:04:23

期待
3 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 16:07:18

>>2ありがとうございます
4 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 16:12:35

俺は、３０分ほど前に目を覚ました。

しかし、目覚めた場所はいつもの土の上ではなく、どこかの城の一室だった。

また1時間ほどたつと、いきなりドアが開いた。
5 : まじこPbEu7CNrIg : 2013/11/06(水) 16:13:01

まじこ「エレーン!結婚するお!」ﾊﾞﾀｯ

エレン「」
6 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 16:20:58

エレン「兵長！団長からの伝言ですが城から出る準備をしろ、だ　　　　そうです。」
？？？「ん・・・お前は誰だ」

エレン「何を言っているんですか、兵長。ってあなたこそ誰です　　　　か」

？？？「ん？ああ・・おれの名はテリーだ」
7 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 16:29:38

エレン「テリーさん、でいいんですか？」

テリー「ああ・・・だが、何でここにいるのかは俺にもわからねえよ」

エレン「あ、俺はエレンって言います」

テリー「ああ」

エレン「で、早速なんですが外に出てみませんか？俺の仲間にも相談したほうがいいとおもいますし。」

エレン「ってことで許可とって来るのでそれまで待っていてください」

テリー「ああ」
8 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 16:38:40

３０分後

エレン「許可とって来ましたよ」

テリー「ん、そうか。」

エレン「あと、テリーさんがここにいるということは、団長しか知らないので、静かに行きましょう。」

テリー「そうだな。じゃあ行こうぜ。」

エレン「そういえば、何でテリーさんってあまり喋らないんですか？」

テリー「周りに人なんか居なかったからな・・・」

エレン「そうですか・・・」
9 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 17:05:50

訓練場

エレン「アルミーーン」

アルミン「ん、あっエレンだ！！」

アルミン「皆、エレンが帰ってきたよ！」

ミカサ「エレン！！あのチビに何かされなかった？それとも、あの奇行種？」ﾀﾞｷｼﾒ

エレン「おいおい、ミカサ離せよ。あと、お前は俺の保護者じゃないだろ」

クリスタ「エレン、その後ろにいる人って誰？」

エレン「ん？ああ、この人はテリーさんだ」

訓練兵「テリーさん？？」

テリー「ああ。気がついたらここへ来ていた」

アルミン「テリーさん、何か覚えていることはありますか？」

テリー「ん・・・デスタムーアを倒したことは覚えてるぞ」

訓練兵「デスタムーア？」

テリー「ああ。簡単に言えば世界を我が物にしようとしている悪い奴だ」

コニー「それってどんな奴なんだ？」

テリー「しょうがないな。絵でも描くか・・・」（さっき言っただろ）

テリー（ん？前にもこんなことがあったような・・・）
10 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 17:19:41

DQ6知らない人すいません
11 : 森のこぐま : 2013/11/06(水) 19:39:36

テリー「分かりやす言うと、超大型巨人100人分の力だ。」

104期「」
12 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 20:48:14

後、テスト期間なので進行が遅くなります
13 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 21:57:40

回想－－－デスタムーア討伐前夜－－－

テリー「そういえばムドーってどんな奴だったんだ？」

レック「ああ、お前見てなかったんだったな」

ミレーユ「じゃあ、ちょっとっ待ってて」ｶｷｶｷ

ミレーユ「大体こんな感じよ」

バーバラ「わーミレーユ凄い上手い！」

テリー「ムドーってこんな感じの奴だったのか」

バーバラ「それじゃあ、この前戦ったデュランの絵を描いてみようよ」

テリー「デュランなら俺もよく知ってるしな」

レック「俺は別にどっちでもいいぜ」

ミレーユ「そういえばハッサンとアモスは？」

レック「その二人ならもうとっくに寝てるぞ」

ミレーユ「うふふ、二人らしいわね」

バーバラ「それじゃあ、皆早く描こう！」

三分後

バーバラ「できたー。じゃあ皆が描いた絵をランキングにしまーす」

1位　　ミレーユ

2位　　チャモロ

3位　　レック

4位　　バーバラ

5位　　テリー

レック「チャモロっていたんだなwww」

バーバラ「でも、最下位がまさかのテリーだよwww」

テリー「最下位でわるかったな」

テリー「だが、ハッサンには勝てる気がする」

ミレーユ「そう？ハッサンもああ見えて大工なんだから設計図ぐらいなら描いたことがあるんじゃないかしら」

テリー（あのハッサンだけには負けたくなかったんだが）

回想終了
14 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 22:44:14

テリー「やっぱり、絵はやめておこう・・・」

コニー「何で絵はダメなんだ？」

アルミン「コニー、それにはたぶん深い事情があるんだよ」

アルミン「デスタムーアは置いといて・・・他に何か思い出せることはありますか」

テリー「・・・ちょっと時間をくれ」

１０分後

テリー「・・・」

テリー「・・・」

テリー「あっ」

アルミン「何か思い出したんですか？」

テリー「ああ、ここにきてしまったわけをな」

エレン「ほんとですか？」

テリー「ああ。確かここに来る前に、久しぶりに｛わたぼう｝に会ったんだ」

104期「わたぼう？」

テリー「そう。前にマルタだかタイジュだかは忘れたがその国に行った時もわたぼうに会ったんだ」

エレン「ってことは、そのわたぼうがテリーさんを連れてきてしまったかもしれないんですね」

アルミン（そこは僕のセリフでしょ！）

テリー「そういうことになるな」

テリー「あと、俺も考えてみたんだが、ここにわたぼうが居れば俺は元の世界に帰ることもできるし、あの世界にいる俺の仲間をここに集めることもできるんじゃねえか？ここって巨人がいるんだろ？」

アルミン「確かに。でも、わたぼうはどこにいるかわかるんですか？」

テリー「わからないが、呼べば出てくるだろう」

コニー「おーい、わたぼう出てこいよう」

アルミン（相変わらずだね・・・）

？？？「誰だい僕を呼ぶのは。そのお肉をくれたら仲間になってもいいよ」

サシャ「えっ、私のお肉ですか？」

？？？「うん」

サシャ「しょうがないですね、じゃあはんぶんですよ」4ﾌﾞﾝﾉ1

？？？「ありがとう。じゃあこれで仲間だね」（お肉少なかったけど）

テリー「ああ、わたぼう久しぶりだな」

わたぼう「うん、たまにはタイジュの国にいってる？」

テリー「いいや、行けてないさ。それよりもとりあえず俺の仲間をここに集めてくれ。も・・・モ・・・・もだ」

わたぼう「うん。じゃあ、ここで少し待っててよ」

テリー「なるべく早くな」
15 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/06(水) 22:46:14

レックはDQ6の主人公としてください

DQM1持ってない人すいません

後、明日は用があるので書けません
16 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/08(金) 21:40:13

わたぼう「あ、移動する時にその人の体力を少し使うから、ベッドも用意しといてよ」

アルミン「それじゃあ、教官に頼んでみます」

わたぼう「うん、夜までには帰って来るよ」

テリー「ちゃんと連れてこいよ」
17 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/08(金) 22:02:29

エレン「わたぼう行っちゃったな」

アルミン「うん。さあ教官の所に行こう」
18 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/13(水) 22:10:52

教官室

エレン「失礼します」

エレン「エレン・イエーガーと」

アルミン「アルミン・アルレルトです」

キース「お前たち何の用だ」

アルミン「はっ。今晩内地から人が来ると、貴族の格好をした人から伝言を託されました」

エレン「その方は、かなり急いでいました。それに、今晩いらっしゃる方達は、大変疲れていると思うので、ベッドを至急用意してくれ、とも言っていました」

キース「うむ、その方たちは何人いらっしゃるのかね」

アルミン「はい、私もそれを聞こうとしたのですが、そのまえに何処かへ行ってしまいました」

キース「そうか、ではベッドを４つ準備だ」

キース「あと、このことは他言無用だ。いいな」

エレアル「はっ、失礼します」
19 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/15(金) 21:18:55

エレン「おーい、準備してもらえることになったぞー」

テリー「やっとか」

クリスタ「これでとりあえず一安心だね」

サシャ「ん、食堂から食べ物の匂いがします。」

コニー「お前、鼻がきくんだな。ま、俺はお前より早く匂いがわかったけどな」

サシャ「私がコニーより遅いわけないじゃないですか。ってことで明日パｱンをもらいますね」

コニー「おい、なんでだよ」

アルミン「二人はおいといて、食堂行こうよ」

エレン「そうだな」
20 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/15(金) 21:25:02

長い進めてませんでしたがすいません

中１で、漢検や英単語のテストがあったもので・・・

あっ、ちなみにDQM1（GB版テリワン）,DQ6（DS版）,DQ9,
DQMJ2,DQMJ2（pro）を持ってます。
21 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/15(金) 21:30:21

食堂

テリー「そういえば、これつかうか？」

アルミン「それはなんですか？」

テリー「姉さんからもらったんだが、音楽を聴く物らしい」

エレン「おもしろそうだしやってみようぜ。皆もききたいよな？
」

訓練兵「ああ（うん）」
22 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/15(金) 22:06:25

♫ﾀｰﾀﾀﾗﾗﾀﾗﾗﾀｯﾀﾀﾗﾗ（半沢直樹のテーマ曲）

アルミン「なんか重い曲だね・・・」

エレン「曲変えようぜ」

テリー「ならこれだ」

♫ﾀｰｰﾀﾀｯﾀﾀ、ﾀﾀｯﾀﾀ、ﾀﾀﾀｯﾀ（DQ6フィールドに流れる曲）

エレン「さっきよりはまだましだな」

アルミン「そうだね」

コニー「他に曲はないのか？」

テリー「あるぞ。次はこれだ」

♫I know, I know l’ve let you down(エヴァから甘き死よ来たれ）

アルミン「今度は物凄く暗い曲だね・・・」

エレン「でも、サシャはやっぱりサシャだな」

サシャ「なんか言いましたか？」

アルミン「ううん、何にも言ってないよ・・・」

コニー「他にも曲あるのか？」

テリー「これで最後な」

♫ﾌﾏﾚﾀﾊﾅﾉﾅﾏｴﾓｼﾗｽﾞﾆ　ﾁﾆｵﾁﾀﾄﾘﾊｶｾﾞｦﾏﾁﾜﾋﾞﾙ（紅蓮の弓矢）

エレン「いい曲だな」

テリー「おい、わたぼうがいつ帰ってくるかわからないんだ、早く食べろ」

訓練兵「はいっ」
23 : ＲｅｉnUGQmQrT/E : 2013/11/16(土) 14:07:51

期待
24 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/16(土) 22:00:20

>>23ありがとうございます
25 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/18(月) 22:40:38

それから時間は過ぎ・・・

エレン「今日の夕食もパンだったな」

ミカサ「エレン、パンが口についてる」

エレン「ったく、お前は俺の保護者じゃないって言ってるだろ」

ミカサ「そう、私は保護者ではない、家族そして夫婦」

アルミン（また始まったよ）

テリー「遅いな」

アルミン「ああ、確かにわたぼう帰ってくるのが遅いですね」

エレン「ま、そのうち帰って来るだろ」

テリー「そうだといいけどな・・・」

それから5分後・・・

テリー「おれはこの寮の中を探してみる」

エレン「じゃあ、俺達もついていきます」

ミカサ「で、どこに行くの？」

アルミン「うん、まずベッドを準備してもらった部屋に行ってみようよ」

エレン「おう！」
26 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/21(木) 21:06:36

（とある部屋の前）

アルミン「この部屋だね」

テリー「開けるぞ、いいか」ｶﾞﾁｬ

テリー「姉さんは･････う、うわあああ」

テリーの目に映ったのは、モンスター三体。そして、レック（上半身裸）とミレーユが抱き合って寝ている姿だった
27 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/22(金) 22:38:54

ミレーユ「何テｒ･･･えっ、レ、レ、レック！！」

レック「何だ、今日は寝かしてくれよ。ん、ミレーユ何してるんだ？」

ミレーユ「レックこそ何で裸なのよ」

レック「昨日は特別暑かったからな」

テリー「姉さん！！」

ミレーユ「テリー、あなたも無事だったのね。良かったわ」

アルミン「そろそろ入っても良いですか？」

テリー「ああ、いいぞ」

アルミン「失礼します。ん・・・わああああああ」

その目には、筋肉がムキムキ（？）のモンスター二体と、頭と手しか見ることのできないモンスターが映っていたのだった
28 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/26(火) 22:55:28

おっ、PV300越え！！　ありがとうございます。

もう、最後までおおよそ考えています。（ペースは亀ですが）
29 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/27(水) 16:46:13

アルミン「　　」ｶﾞﾀｯ

エレン「アルミーーーーン！！」
30 : 闇猫i2AZVi7M0I : 2013/11/29(金) 21:33:27

～～～～～3分後～～～～～～

アルミン「う、ううう･･･」

エレン「アルミン大丈夫か？」

アルミン「エレン･･･ここは？」

エレン「例のベッドがある部屋だ。アルミン、気を失ってたんだぞ」

アルミン「そうなんだ･･･」

テリー「ん、起きたのか？」

アルミン「はい。あっ、そちらの方達はもしかして」

テリー「ああ、そうだ。」

テリー「一応紹介しとくが、隣にいるのが俺の姉さん、ミレーユだ」

ミレーユ「私は夢占い師をしているの、よろしくね。」

アルミン（きれいだ）

テリー「次に、こいつがレックだ」

レック「レイドックの王子やってるんだ、よろしくな」

ライナー（結婚しよ　ｳﾎｯ♂）

アルミン（こいつ、直接脳内に）

エレン「王子！？」

コニー「王子が何だかわからないのは俺が馬鹿だからなのか？」

アルミン（うん、絶対そうだよ）
31 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/07(土) 21:20:59

エレン「で、何で服を着てないのですか？」

レック「昨日は特別暑かったからだ」

テリー「いいか、つぎはこいつらだ」
32 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/07(土) 21:34:52

テリー「こいつがデスタムーア（第二形態）」

ムーア２

テリー「で、こいつがデスタムーア（第三形態）」

ムーア３　　

テリー「最後に、こいつがダークドレアムだ」

ドレアム「我は、破壊と殺戮の神。ダークドレアムだ」

コニー「おおー、なんかカッコイイ」

アルミン「本当にこのデスタムーアをテリーさんたちが倒したんですか」

レック「ああそうだ」

エレン「第一形態はどこに行ったんだ？」

テリー「ん？ああ、あの姿だしな･･･」

ムーア２「やはり、年寄りの姿では失礼だと思ってな」ﾌｫﾌｫﾌｫﾌｫ
33 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/16(月) 16:58:17

テリー「で、こいつらを使えば巨人なんてぶちスライム同様だが、残念ながらそれができないんだな」

コニー「何でできないんだ？」

テリー「こいつらのステータス見てみろ」

　　ムーア２,ムーア３,ドレアム（すべて同じ）
力　999

守　999
｜
略
｜
H　999

M　999

野生　MAX
34 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/16(月) 17:23:48

ミレーユ「野生の値が高いと、私たちの言うことを聞いてくれなくなるの」

レック「そういえば、お前たちモンスターマスターだったんだよな」
35 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/17(火) 23:06:07

ミレーユ「今頃思い出したの？もう、レックってば」ｲﾁｬｲﾁｬ

レック「ハハハ、すまんすまん」ｲﾁｬｲﾁｬ

アルミン（もしかして、あの二人出来てる？）
36 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/23(月) 19:29:33

クリスタ「いいなぁ・・・（いつか私もエレンと）」ﾁﾗｯ

エレン「じゃあ、どうすればいうことを聴くようになるんだ？」

テリー「肉を食べさせればいいんだ」ﾁﾗｯ

サシャ「な、なんですか？私は後ろに盗んだ肉なんか隠してないですよ」ｱｾｱｾ
37 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/23(月) 19:58:40

アルミン「じゃあ、サシャが手に持っているものは何？」

サシャ「え、えーとブレードです」

アルミン「ブレードかぁ。それじゃあたぶん許可もらってないよね。だから僕が預かっておくよ」ﾆｯｺﾘ

サシャ「え、えーと」

アルミン「それとも、皆には言えないようなものでも隠してあるの？」

一同（アルミンこわっ）

サシャ「う、これです」

アルミンは盗んだ肉を手に入れた
38 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/23(月) 21:33:56

コメントください（泣）

道具→アルミン→盗んだ肉→使う

*アルミンは盗んだ肉を使った

アルミン「これでいいんですか？」

テリー「ああ、ステータスを見てみるぞ」

　　　デス2　デス3　ドレアム

野生　200　　200　　200

エレン「少し低くなったのか？」

ミレーユ「そうよ、ずっと肉を与えていればそのうち0になるんだけど・・・。」

ミレーユ「はっ」

レック「ん？どうしたんだ？」

ミレーユ「確か一昨日水晶を見ていたら、不思議で懐かしいことが起こると云うことが分かったの」

ミレーユ「だから、確かこの辺に・・・」

ミレーユ「あったわ。これよ。」

エレン「そ、それは」

ミレーユ「これは、マルタの国で一番おいしい肉といわれている、霜降り肉よ」

サシャ「美味しそうです」ｼﾞｭﾙﾙﾙ

アルミン「サシャは食べちゃダメだよ」

エレンたちは霜降り肉×∞を手に入れた!!　　　　　　　　　　　
39 : ミンミン : 2013/12/24(火) 13:22:16

無限大ってどんだけ持ってきてるのwwww
40 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/25(水) 14:51:01

肉をあげること1時間・・・

テリー「これでいいはずだ」

　　　ムーア2　ムーア3　ドレアム

野生　0　　　　0　　　　0

エレン「こ、これで巨人たちを駆逐できるんですね」

テリー「そうだ」

ミレーユ「ウフフ、もう出てきても大丈夫よ」

？？？「・・・」

テリー「あいつは・・・ワルボウ！？」

ミレーユ「そう、あの時と一緒よ。そして・・・」
41 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/25(水) 15:01:02

ミレーユの視線の先には、三匹のモンスターがいた

テリー「姉さん、まさか」

ミレーユ「そう、そのまさかよ」

ミレーユ「あのモンスターたちは私が小さいときに育てたモンスターよ」

ミレーユ「一応紹介するわね。まずムドー、次にジャミラス、最後にデュランよ」

一同「おー（スゲェ）」

レック「グラコスはいないんだな」
42 : 闇猫9XX9e3YffQ : 2013/12/27(金) 14:56:02

ミレーユ「アクバーならいたんだけど、グラコスは生まれないらしいわ」

エレン「スゲェー、これで巨人達をついに・・・」

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