このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
創作ダンガンロンパ 希望の道と絶望への道【合作創作論破】
- 未分類 × ダンガンロンパ
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- 1 : 2014/08/15(金) 20:21:07 :
- ども、前々からひそかに計画してた合作ロンパの企画指導です。
文才等ない企画主が企画します。
参加者は
古久根ロクハさん
モニルンさん
絶望の残党☆ルナルーさん
人間(腐)さん
パムーンにも花は咲くさん
羽石さん
です。以下、簡易キャラ表です↓
冴梛 琴真 超高校級の幸運 女
椎名 花華 超高校級の応援団長 女
赤瀬川 鈴華 超高校級の人形作家 女
吉良 雄聖 超高校級の武道家 男
水海道 零 超高校級の変身家 男
石井 学 超高校級の科学者 男
水無月 美歌 超高校級の歌手 女
水海道 裕 超高校級のマジシャン 男
新垣 燈 超高校級のコスプレイヤー女
桜吹 咲耶 超高校級の漫画家 女
氏黒 ガガリ 超高校級の爆弾魔男 男
日本 太郎 超高校級の平凡 男
仙銅龍 醍醐 超高校級の陸上選手 男
桜八津 千場 超高校級のかるた部 女
櫻井 七星 超高校級の天文学部 女
尾和汰 本気 超高校級のニート 男
です。
また順番は↑の紹介順で次の番の人が遅く来なかったら次の人に回す、そして全非日常パートは古久根ロクハが書きます。
↓から詳しいキャラ設定です。大体キャラ考案順だと思います。
では、よろしくお願いいたします
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- 2 : 2014/08/15(金) 20:25:49 :
【名前】冴梛 琴真(さえなぎ ことま)
【性別】女
【才能】超高校級の幸運
【性格】優しい、一人称私、他の人○○さん、身長169cm 体重56kg
笑ったり驚いたり表情の変化が激しいが、泣くことはあまりない。
【参考セリフ】
「冴梛 琴真です」
「それは違う!!絶対違う‼私は認めない‼」
「お母さん・・・助けて・・・」
【服装】パーカーに去年通っていた高校の制服、アンテナあり。
緑の髪を少しだけ横にやってる。((説明わかりずらいですね、はい。あとで参考画像持ってきます。
右目が緑、左目が青。
【備考】ごく普通の少女、希望ヶ峰学園に行くのを願っていた。
お母さんが希望ヶ峰学園の先生で、いつも居ないので、家事はいつも、やっている。
ドM。
オタク気味。
でも、人前では自重している。
荒ぶるクラスメイトを落ち着かせたりフォローしたりする、クラスの中ではかなりの常識人でまとも。
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- 3 : 2014/08/15(金) 20:25:54 :
- 【名前】椎名 花梨(しいな かりん)
【性別】女
【才能】超高校級の応援団長
【性格】応援時とかには気合を入れるが、それ以外はかなりネガティブ。そのせいか応援時以外は顔色が悪い。
しかし非行などを激しく嫌い、風紀委員も実は勤めていたり…
だが、迷いやすく、この環境にとって殺人が正しいのかとか悩み始めたりするちょっと狂ったまじめ
コロシアイを否定して学級裁判や捜査じには応援時みたいになる
名前+さん 集団だとあの人達
【参考セリフ】「えと…椎名 花梨です…。」
「その可能性はないぞ!」
「うん、頑張ろう。死んだ人たちの為にも…」
【服装】応援時に作った後ろに気と書いてある赤いジャケット(?)を来ている
首にホイッスルをつけている、紫色でちょっと右左結んであるツインテールもどき。
緑色の目で156cm45㎏
【備考】いつも臆病だったが人を応援したいという気持ちで応援団長に立候補。
しかし、スポーツは苦手で、走るのも遅いから集合時間に遅れる
彼女の応援は気合が入り、さまざまな時に応援に呼ばれる。
恋愛関係でも彼女の応援さえあれば気合が入る
また小泉らと同じ学校に通ってたらしい。
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- 4 : 2014/08/15(金) 20:26:09 :
- 【名前】赤瀬川 鈴華(あかせがわ りんか)
【性別】女
【才能】超高校級の人形作家
【性格】人見知りだけど、慣れた人にはとても元気ハツラツ。
昔はいじめられていて人間不信。現在は引きこもり。
泣き虫。双子のお兄ちゃん大好き。
二人称は苗字+さんだが、慣れた人には名前+ねぇ(にぃ)
ゲームとアニメと読書が趣味。
ゲームが大好きなため、何気にコロシアイ生活には適応している。
山田と腐川の大ファン。
ミステリーやホラーも好きな方なので、キラキラちゃんやジェノサイダー翔のファンでもある。
【参考セリフ】
「◯◯ねぇ(にぃ)、大好き!!」
「ふぇ!?ご、ごめんなさいぃ!殴らないでください...!!」
「んー、メタ的に言うとこの人犯人じゃない」
【服装】スチームパンクという、歯車が付いたような服を好んで着ている。毎日自作のぬいぐるみや人形を持ち歩いている。
髪型はオレンジ色のストレートロングでくるんとしたアホ毛付き。
左目に眼帯をしていて、腕や脚には包帯が巻かれている。
常に困ったような表情だが、慣れた人には常に笑顔。(モナカちゃんのような顔)
身長は147cmでおそらく1番小さい。体重は35kg。
童顔の低身長でとても高校生には見えない。
【備考】両親が離婚していて双子の兄と苗字が別々だが、"偶然"両親が死んでしまい双子の兄と過ごしていた。
希望が峰に入ってからは双子の兄がどうなっているかわからないらしい。
彼女の作った人形やぬいぐるみはとても作り込みが良く、高額の依頼が殺到しているが気まぐれで自分の作りたいものしか作らないので依頼は断っている。
しかし、かなり不器用なので指には絆創膏がいっぱい。
フィギュアなどはよく通販で販売しており大人気。(山田も彼女のフィギュアを購入しているらしい)
鈴華の個室は本棚で埋め尽くされており、ベッドの上や床にぬいぐるみが散乱。フィギュアなどのグッズは備え付けの机に綺麗に陳列されている。ぬいぐるみがないと寝れないが、ベッドがぬいぐるみに占領されすぎて床で寝ることもしばしば。
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- 5 : 2014/08/15(金) 20:26:23 :
- 【名前】石井学(いしいまなぶ)
【性別】男
【才能】超高校級の科学者
【性格】ハイテンション、過激な平和主義者(けんかをしていたら、力技か論理でとめる)、怒るとキャラが変わるが顔がものすごい笑顔
【参考セリフ】おっはよー(普通)
石井学ですよろしくー(普通)
あんまりふざけてるとミンチにするぞ(戦闘時)
【服装】背中に元素周期表が書かれた白衣
そのしたにtシャツを着ている、そのtシャツの胸ポケットに左右田のつなぎにかかれたマークが小さくかかれている(B&LT)
身長185、体重87(見た目はものすごくやせているが)
【備考】自分で発案したトレーニング理論、格闘術の理論などを自分で試している内にリミッターを外せるようになっている。
リミッターを外すと超高校級ほどの力を出せるように(出した後しばらく動けなくなったり、程度によっては骨折や肉離れするため滅多に使わない)
リミッターを外さない場合でも、そこそこには強いが、他の運動的な才能を持つ人たちには及ばない。
平和主義のため怒ってない時には非常に温和で、口喧嘩すらしないが、他人のけんかを止めるときや、基本怒らないが、怒ったときにはけんかをする、もしくはけんかになる場合がある
ブルーラム愛好家
地学にかんしては全く駄目であり、普通の生徒くらいの能力しかない
メインにエネルギー、薬学、スポーツ科学などを研究している
同時に2つの事をするとたいていうまくいかない、そのため、実験中に話す場合伝言をメモ帳に書いて渡す事が多い
同時に二つのことをすると罪木なみにドジになる
自分に対してしか基本使えないが応急処置がつかえる
【リミッター詳細】
0(ふつうの時、学校で注目されるくらい)
10(リミッターを外し続けても身体に支障がないぎりぎり、超高校級の相手とは戦えない)
25(筋肉痛などですむぎりぎり)
50(肉離れをすることある、超高校級の相手について行くのがやっと)
75(骨にひびが入る、超高校級とも戦える)
100(どうなるか不明、計算上は身体が吹き飛ぶらしい)
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- 6 : 2014/08/15(金) 20:26:37 :
- 【名前】水海道 裕(みかいどう ゆう)
【性別】男
【才能】超高校級のマジシャン
【性格】優しいだが、怒らすと怖い(零よりも)一人称は俺又はボク、他の人は基本的○さん(くん)
【参考セリフ】
「ボクは、水海道裕だよ。」
「○○さんありがとう」
「俺が犯人じゃねぇーんだよぉー!」
【服装】
零しようの服、マジシャンっぽい服(黒スーツ)
【備考】
裕は、零の弟で、姿も、どっちが、零か、わからないほど似ている。
マジシャンとして、活躍をし、世界大会で優勝した、実績を持つ。
桜の手伝いをして、殺人鬼と化す。
零=桜 裕=椿
椿は、オリジナルの武器で殺害をする。
死体の後ろにスーパーイリュージョンと残すらしい。
裕は何を考えているのだろうか?また、アノ事件を起こすのか?
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- 7 : 2014/08/15(金) 20:26:48 :
- 【名前】新垣 燈(あらがき あかり)
【性別】女
【才能】超高校級のコスプレイヤー
【性格】元気印の女の子。
常にニコニコ笑顔でムードメーカー。
マナーやルールに厳しいようで緩かったりする。
【参考セリフ】
「ネットで大人気のコスプレイヤー、アッカリーンとは、私の事だぁぁぁあああああ!!!」
「ベツニワタシ、キャラカブリトカキニシテナイシ」
「もやしみたいな身体してんねー。女の子みたいだよー。そんな君には男の娘キャラのコスを!!」
【服装】赤毛のサイドテール。目の色は茶と橙のグラデーション。
服装はブレザーの制服だが、どう見ても改造してある。
身長は168cmの体重は47kg。
【備考】普段はどこにでも居るようなアニメやゲーム好きの女の子。両親とも仲が良く、頻繁に旅行に行ったりしていた。旅行先はコミケやアニメイベントなども含まれている。
一家全員がアニメ好きで、母と父はコスプレのイベントで出会ったらしい。父と母に憧れるのと、単なる好奇心でコスプレを始めた。
化粧などはあまりしないようにしているのですっぴんでもかなりの美人。
彼女のコスプレはとてもクォリティーが良く、まるで本物のよう。Twitterなどでもフォロワー数は7桁越え。海外ファンも多数いる。アカリン親衛隊、アカリンファンクラブ(非公式)というのも存在しているほど。
とても友好的で、誰とでもすぐ仲良くなれる。
たまにわけわからないネット用語を会話で使ったりする。
よくアニメやゲームのセリフを使いはじめる。パロネタ満載。
別名:セクハラオヤジ女。なにかあるとすぐに女の子に抱きつく。百合じゃないよ。百合じゃないんだよ。女の子が好きなだけだよ!!気に入った人にコスプレをさせたいので、採寸のために身体をベタベタ触る。女の子の場合は胸を鷲掴みしたり度が越えれば犯罪級。本人に悪気は無し。
桜吹 咲耶の大ファン。彼女の漫画のコスプレもたくさんしている。
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- 8 : 2014/08/15(金) 20:27:41 :
- 【名前】桜吹 咲耶(おうふ さくや)
【性別】女の子
【才能】 超高校級の漫画家
【性格】 きっちりしている。約束は守る。テンパると暴走する。 美歌のことも暴走する。そして、美歌が危険になると強くなる。
【参考セリフ】咲耶「桜吹 咲耶といいます。よ ろしくお願いいたします」
咲耶「美歌…きっちりしてください」
咲耶「あわわわ!!締め切りが!!あぁぁぁ!!」
咲耶「美歌に手ぇ出してんじゃねーぞ!?このアポがぁ!!」
【服装】ベレー帽に桜柄のワンピース。桜の髪飾 りは美歌に貰ったもので、命と同じくらい大切。
肌身離さず持っている。髪はピンク色で、ウェーブがかかっている。
【備考】美歌とは幼なじみ。いつも美歌の世話を している。アシスタントは総勢100人を越える。 ネットなどは苦手なのでしていないが、ファンレ ターが数多くくる。その一つ一つに返信してい る。美歌は凄く大切な親友であり、美歌が助かる なら私はなんでもいいという気持ちを持ってい る。美歌は、虐められたときに助けてくれた。
美歌の本名は知っているが、誰にも喋ってない。
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- 9 : 2014/08/15(金) 20:27:56 :
- 【名前】氏黒ガガリ(うじぐろ ががり)
【性別】男
【才能】超高校級の爆弾魔
【性格】頼れる兄貴系♂タイプ。でも才能が邪魔する
なんかかませ臭がする。アメリカと日本のハーフ
死にやたら憧れを持つ変態
コロシアイに反対の意味で積極的。自殺だけは嫌らしい
【参考セリフ】「俺の名は氏黒ガガリ!それ以上自己紹介で言う必要はねぇ!」
「正解だ!俺は爆弾魔!家族の血と言う宿命を背負っている人間だ!」
「死!それは至高!殺されるなら本望だぜ!」
【服装】半分坊主でもう半分がつんつんに立ってる。
大和田みたいなツリ目で瞳の色は赤
上半身の上半分しか着られないように切って、へそだし
そしてジャンバーを羽織っている。黒手袋着用。
身長189cm体重69kg
【備考】家族が爆弾魔なため自分も強制的に爆弾魔になる。
その才能を嫌っているのかよく分からない。
ただ死に憧れを持つ。爆弾魔と変態的を抜けばいいやつ。
爆弾魔とかそういう所だけ見ないで接しれば安心。
好きな物は爆弾 死 絶望 嫌いなものは寒い所
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- 10 : 2014/08/15(金) 20:28:08 :
- 【名前】日本 太郎(にほん たろう)
【性別】男
【才能】超高校級の平凡
【性格】平凡で特に特徴はないが、少しだけ前向き
【参考セリフ】「日本 太郎ですよろしくお願いします」
台詞だが、他人のものが移ることが多いのでとりあえず1つ
【服装】一般の制服を着ている、両手にミサンガ
身長170.7、体重62.8(参考http://paro2day.blog122.fc2.com/blog-entry-9.html)
【備考】どんなことをしても平均レベルのことができる、もしくは平均レベルになる、狛枝のような超能力てきな力
超高校級の生徒との比較対象として選ばれた
ほかの人の性格などが移ることがある
79期生のメンバーに対して初期劣等感を持っていたが、今では仲良くできている。
どんなことも人並みな才能があり、人の目線に立つことができるため、超高校級の相談窓口といわれたことがある。本人はストレスたまりそうな才能だな、、、といっていたがまんざらでもない様子。
リーダなどの仕事を嫌うが、やれば何とかなってしまうことが多い
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- 11 : 2014/08/15(金) 20:28:20 :
- 【名前】仙銅龍 醍醐(せんどうりゅう だいご)
【性別】男
【才能】超高校級の陸上選手
【性格】陽気かつ社交的で悩み事が全くない。女性に対してはプレイボーイな測面を見せ、誰とでも仲良くするタイプ、コロシアイという状況でも仲間を信頼している。ただ、陸上のことをバカにされると怒りを爆発させ、誰であろうとぶん殴る。一人称は俺。人は名字で呼ぶ。
【参考セリフ】
「超高校級の陸上選手とは俺のことよ!」
「まあ、俺は気にしないけどな、前しか向かねえぜ」
「もし良ければ今日一緒に行動しようぜ」
「おいテメエ、今なんつった、もういっぺん言ってみやがれ!」
【服装】『常に全力』と後ろに書いてある緑色のジャージを着て、下もジャージ。髪の毛はスポーツカット。髪色は黒。制服は好きではないらしい。身長181㎝、体重75㎏
【備考】昔から陸上に憧れていたので、幼少のころから自分を鍛え続けていた。基本的になんでもできるが特に長距離走が得意、小学校5年の時に長距離走で全国一位になり、中学校は超強豪校に入り、記録を残し続け、駅伝ではアンカーをつとめ、チームを優勝に導いた。ただ、あまりにもセンスが有ったため、先輩や一部の同級生からは嫌われていた。また、帰宅部のクラスメートが陸上のことをバカにした時にそのクラスメートをボコボコにしたことで校長室行きになったこともある。
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- 12 : 2014/08/15(金) 20:28:33 :
- 【名前】桜八津 千場(さくらやつ せんば)
【性別】女
【才能】超高校級のかるた部
【性格】おしとやかだがその分学級裁判になるとセレスっぽい鋭さが感じられる、実際毎回優しくしてるつもりらしい
感情は乱しにくい。和風セレスとか言わせません(
【参考セリフ】私 貴方 貴方方
「私の名前は桜八津千場。以後よしなに。」
「少なくとも私は殺人を犯しませんわ。」
「ええ、もちろん。貴方の言っている事は矛盾だらけですのよ?」
【服装】ピンクの着物。蝶の模様だらけ。
長い黒髪で糸目。しかし怒ると見開く
その時は右が赤。左が黒である。
身長168cm体重43kg
【備考】お嬢様。趣味でかるたを始めたところかなり才能が開花して、大会では敵に一枚も取らせなかった。
そのため「毒薔薇の桜八津」と恐れられてる。
本来はお嬢様学校にいく予定だが通知を見て酷く喜ばれたらしい。
また70期生に超高校級の令嬢の姉を持つ。
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- 13 : 2014/08/15(金) 20:28:45 :
- 【名前】水無月 美歌[みなづき みか](本名、鐘音 美沙[かなね みさ])
【性別】女
【才能】超高校級の歌手
【性格】おっとり
【参考セリフ】
美歌「やぁ‼僕、水無月 美歌っていいまぁす♬」
美歌「今日はいい天気だなぁ♬」
美歌「僕はね、超高校級の歌手なんだよぉ♬」
【服装】150cm、青い眼の金髪。水色のワンピースを着ている。
【備考】歌が大好き。たまに自分で作曲する。父はピアニスト、母はヴァイオリン二スト。
父に家庭暴力を受けていた。10歳のときに暴力に耐えかね、母と逃げる。
母以外には本名を教えず、偽名を名乗っている(水無月美歌)。
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- 14 : 2014/08/15(金) 20:28:59 :
- 【名前】吉良 雄聖(きら ゆうせい)
【性別】男
【才能】超高校級の武道家
【性格】死に直面した状況でも常に冷静で大声をで叫んだり血迷ったりすることは絶対ない。普段は優しいし仲間は大切にするし、仲間を無意味に殴ったりはしない。逆に嫌いと感じた奴には一切話しかけない。一人称は男だが私。基本的に名字より名前で呼ぶ。目標は天才武道家の父親を越えること。
【参考セリフ】
「私の名前は吉良雄聖だ」
「貴様•••いい加減にしろ•••」
「私も手伝う、共に行こう」
【服装】基本的に黒いブレザーに黒いズボンに白いYシャツ、紺のネクタイを付けているが修行やトレーニング時には青い胴着を着る。身長178㎝ 体重65㎏ 髪型はドラゴンボールの悟空みたいな感じで、髪色は青。普通の眉毛に目はややつり目の美男君。
【備考】母親は吉良を生んだ時に死亡した。父親は超天才武道家で吉良でも振れることすら出来ない。吉良の肉体はもちろんムキムキで吉良に殴られると10メートル近く吹っ飛ぶほどの筋力の持ち主、戦略面でも天才で相手の癖や弱点なども素早く読みとることが出来る。ケンイチロウや大神さくらとも戦ったことがあり、ほぼ互角、力などはケンイチロウ達が勝っているが戦略面では吉良が上、あだ名は戦闘の天才。
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- 15 : 2014/08/15(金) 20:29:39 :
- 【名前】水海道 零(みかいどう れい)
【性別】男
【才能】超高校級の変身家
【性格】優しいが、怒ると手が着けられなくなり、変身し、殺人鬼と化す。殺人鬼は、桜と言う。桜は、愛用の包丁で、人を殺害し、死体の後ろに、サイライトマイナーズと残す。一人称は俺、人は名前で呼ぶ
【参考セリフ】
「俺は、水海道零だ」
「お前、ふざけるのもいい加減にしろよな?」
「ヒャッハー!やっぱ人を殺すの最高っす!」
【服装】
髪は自由自在に変えられて、色も変えられる。現在は青、怒ると、赤、目の色は、赤、怒ると真っ赤になる。服は、手作りの零私用のもの、現在は着物を着ている。下駄履いている
【備考】
零は、幼い頃に変身をする、能力を持つ。その能力で、芸能界に引っ張りだこ。彼が変身すると、似る人と全く同じの動きが可能。
零は桜に性格が変わると、どこから取り出したかわからないが、切れ味抜群の、包丁を取り出して、犯罪を行う。
だか、ジェノサイダー翔と一度出会っており、結果は引き分け、どちらも、病院送りになったほど、超高校級の詐欺師に変身術を教えた張本人。
彼は何を考えているのだろうか?
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- 16 : 2014/08/15(金) 20:30:37 :
- 【名前】櫻井 七星(さくらい ななせ)
【性別】女
【才能】超高校級の天文学部
【性格】おっとりしている女の子。
基本、誰にでも優しく、かわいらしい女の子。
夜行性なので、昼は眠い。
【参考セリフ】
「櫻井七星です。よろしくお願いしますねっ」
「ふわぁぁ...。眠い...」
「窓に鉄板...?これじゃあ星が見れない...!」
【服装】水色のおさげ(三つ編みではない)で髪に星の髪飾りがついている。
服装は夜空をイメージした紺のワンピースにサンダル。
身長は158cmで体重は47kg。
【備考】昔、趣味の星を望遠鏡で見ていたら新しい星を見つけるという世紀の発見をした。
中,高校と天文学部に入り様々な星の写真を撮り、コンテストに応募していて、必ず入賞している。
マナーやルールに厳しく、マナー違反などをしている人にすぐ食ってかかるのが悪い癖。怒っても全く怖くない。
怒っても、泣いても、笑っても、なにしてもかわいいので、ファンクラブなどが存在している。
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- 17 : 2014/08/15(金) 20:31:03 :
- 【名前】尾和汰本気(オワタマジ)
【性別】男
【才能】超高校級のニート
【性格】クソ。
【参考セリフ】 本気「俺は尾和汰本気だ」
本気「死んでたまるか!!」
本気「あー……ネットやりてぇ。学校?仕事?なんだよそれ」
【服装】170cm。真っ黒なジャージのズボンを着ている。黒髪で眼鏡を書けていて、上は「ウルトラソウル」と書かれたTシャツを着ている。体型は中肉中背。
【備考】色々オワタ\(^o^)/
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- 18 : 2014/08/15(金) 20:56:58 :
- どうも!水海道零と、水海道裕をやらさせて頂く、ルナルーです!
合作は、何回かあるんですけど、オリキャラは、初めてです!
まぁ、のんびりと、やっていくので、よろしくお願いします!
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- 19 : 2014/08/15(金) 21:10:26 :
- えーっと……この合作をやらせていただくことになった、人間です。人間です。(大事なことなので二度言いました(()
私がやったのは、水無月美歌・桜吹咲耶・尾和汰本気です。
よろしくお願いします!!
(尾和汰ってどうなんだろう……良かったら皆さん、ご感想をおn((殴)
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- 20 : 2014/08/15(金) 21:39:18 :
- ご無沙汰しております、パムーンにも花は咲くです。同じく合作に参加させてもらった者です。
作ったキャラは、超高校級の武道家の吉良雄聖と超高校級の陸上選手の仙銅龍醍醐です。
どうぞ創作ロンパをよろしくお願いします。
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- 21 : 2014/08/15(金) 23:06:20 :
- この合作に参加している羽石です
私が作ったキャラは、超高校級の『平凡』日本太郎です
文才はありませんが、よろしくお願いします
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- 22 : 2014/08/16(土) 00:19:23 :
- どうも、この合作に参加しているモニルンです。
担当キャラは、
・超高校級の人形作家の赤瀬川鈴華
・超高校級のコスプレイヤーの新垣燈
・超高校級の天文学部の櫻井七星
です。
よろしくお願いします!
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- 23 : 2014/08/16(土) 11:34:18 :
- どうも企画主の古久根ロクハです。
この中ではSS暦は一番浅いと思いますが文章書きは自信があります。
作成したキャラは
超高校級の爆弾魔 氏黒ガガリ
超高校級の応援団長 椎名花梨
超高校級のかるた部 桜八津千場
です。他のキャラと見たら個性足りないキャラだと思いますが、この子たちに対する気持ちは熱い♂です。
また、創作論破の経験もあるため非日常パートだけは全部任せてます。レベルの高い謎をお届けできるように頑張ります
よろしくお願いします。
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- 24 : 2014/08/16(土) 11:43:17 :
―――――深い眠りについていたのか。
私は希望ヶ峰学園の教室のど真ん中の席で眠りについてたみたいだ。
私に記憶があるのは、入学前の事だった。
まるで世界の中心とも言うかのように大きくそびえる学園。
「希望ヶ峰学園」
さまざまな才能を見出し、スカウトすることによって世界に希望を与える。
私は平凡であったためその様なあこがれは断ち切ったはずだ。
しかしそんな私にも通知が来たのだ。
国内の何万人とも言える高校生達。その中から一人幸運として選ばれた。
思えば私は子供の頃から運に自信があった。
私はその運に今感謝していた。
おっと、まだ私の事を紹介していなかったね。
まずは、うん、名前からにしよう。
私の名前は冴梛 琴真(さえなぎ ことま)
家族では優しいMと言われている。まあ大体あっているが…
私は平凡に普通になんら通常とは変わりない人生を送っただけである。
それだけ。私の自己紹介と言えるのならそれだけで十分なのだ。
私は腕時計の時間を確認して足を踏み入れた。
瞬間、脳内がどろどろどろと解け始めたように視界が暗くなる。
まるで希望ヶ峰学園の入り口付近の光景がお菓子のように、
どろどろどろどろと、ぐにゃぐにゃに、に、に、に、
やがて視界は黒一面になった。
さて、ここまでが私の来るまでの出来事である。
正直倒れるなんて思わないけど、希望ヶ峰学園に入れたならそれでいい。
私はそう思っていた。
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- 25 : 2014/08/16(土) 12:38:15 :
入学式は八時からだよね。
机には、パンフレットがあった。
シンキイっておまえラのニュウガクシキをとりおこないます。
八時に体躯間へ
教室を出ないと
時間は、もう、八時じゃん
私は、急いで、体育館へと向かった。
体育館に入るの緊張するなと思いながら、扉をあけた
すると、そこには、15人の生徒がいた
???「あなたも、新入生?」
琴真「そうです。」
???「そうなると、妙ですね」
琴真「妙?」
???
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- 26 : 2014/08/16(土) 12:44:55 :
- 途中で、送っちゃった。
続きから
???「申し遅れました、僕は、水海道裕と申します」
水海道裕、超高校級のマジシャン
世界大会で優勝した人だ
裕「で、隣に居るのが・・・」
???「水海道零だ」
水海道零 超高校級の変身家
小さいときに、変身の能力で大ブレイクした人だ。
琴真「双子さん?」
裕「はいそうです」
零「よろしくな」
琴真「私は冴梛琴真です」
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- 27 : 2014/08/16(土) 14:02:00 :
- ん?あっちから騒ぎ声が……
???「ここ学校かよ!?うっわ!!ネット繋がらねぇ!!」
???「もう少し静かにできないのぉ?♪」
???「ニートさんは黙ってください!!」
???「俺の扱い……」
琴真「あの~……?」
???「あっ!!こんにちは~!!」
???「こんにちは…?♪」
???「こんばんはじゃね?」
???「そんなことはおいといて………桜吹咲耶です!!えっと……超高校級の漫画家です。」
琴真「お、桜吹咲耶先生!?」
咲耶「はい…///あ、先生なんて言わないでください///」
咲耶さん、様々なカテゴリの漫画を書いている。どれもすごくブレイクしていて、アニメになったり、映画になったり……咲耶さんの作品を知らない人はいないくらいだ。
???「ふふっw♪咲耶は可愛いなぁ~w♪」
咲耶「ほら!!美歌も自己紹介して下さい!!」
???「そうだねぇ~♪僕は、超高校級の歌手の水無月美歌だよぉ♪」
琴真「美歌さんですか!?」
美歌さん………この前、咲耶さんと一緒にテレビに出てた…!!凄い透き通った歌声で、海外でも有名だとか…!!
美歌「よろしくねぇ♪」
???「俺を忘れるなよ!?俺は…超高校級のニートの尾和汰本気だ!!」
なにこの人……全然知らないんですけど………
美歌「知らないでしょ?♪」
咲耶「顔は結構いいんですけどねぇ……」
本気「うっせぇ!!」
本気「俺はな………汚い大人の世界が嫌になって、引きこもったんだよ」
美歌「だからなに?♪」
本気「」
琴真「……まぁ、よろしくお願いします。」
美歌「えっと………名前は?」
本気「冴梛琴真…だろ?超高校級の幸運の」
琴真「えっ、あ、はい」
美歌「なんで知ってるのぉ♪」
本気「ニートなめんな!!ネットの状況だ!!」
咲耶「まったくもう………色々とよろしくお願いします」
琴真「はいっ!!」
-
- 28 : 2014/08/16(土) 18:26:01 :
- 琴真(あれ?あの人達•••知らないな)
???「••••••••••」
琴真「あのー••••」
???「んっ?ああ、確か君には自己紹介がまだだったね」
琴真(なんかオーラを感じるけど話してみたら意外と普通)
吉良「私は吉良雄聖だ、超高校級の武道家でこの学園に呼ばれたのさ」
琴真「吉良雄聖?聞いたことないな」
吉良「私はよく違う武道家と手合わせしているけど、テレビなどには一度も顔を出したことがないから、ここにいる奴らほど有名ではないんだ」
琴真「へぇ~」
???「俺は知っているぜ!吉良!」
琴真「うわ!」
琴真は耳元でいきなり大声を出されたので跳ね上がってしまった。
琴真「び•••びっくりした~」
???「あー、隣でいきなり大声出して悪かったな、とりあえず自己紹介をすっか」
仙銅龍「俺は仙銅龍醍醐、超高校級の陸上選手だぜ」
琴真「あっ!知ってるかも!?」
仙銅龍「まあ、中学校の時何回かインタビューに答えたからよ、これでも陸上界では結構名は高いんだぜ!」
仙銅龍「それで吉良って奴は強けりゃ戦略面、つまり頭も良いことで『戦闘の天才』って呼ばれているんだ」
吉良「よく知ってるね、でも私はそのあだ名気に入らなないんだ、私より強い人なんてこの世界にたくさんいる」
仙銅龍「あ~よくわかんねえな、普通は嬉しいはずなんだが、そういやお前の才能聞いてなかったな」
琴真「冴梛琴真です、才能は、幸運です」
仙銅龍「へえ、今年の幸運はお前か」
吉良「とりあえずよろしく、琴真」
仙銅龍「よろしくな!冴梛!」
琴真「うん!よろしく!」
琴真「幸運だよ、超高校級の幸運」
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- 29 : 2014/09/12(金) 19:55:10 :
- 「日本太郎です、才能は......平凡です」
「微妙な才能かもしれませんがよろしくお願いします。」
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