このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エスデス将軍がしびれを切らしてタツミを拷問して調教
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- 1 : 2014/08/13(水) 16:56:57 :
- タツミがエスデスらに宮殿で捕まったあたりから...
初投稿です。お手柔らかにお願いします。
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タツミはエスデスに地面に叩き付けられブドーに殴られたて牢屋に入れられていた。
目は覚めたが体は全くいうことを聞かない。
そこへエスデスがタツミの様子を見に檻の中に入ってきた。
エスデス「目は覚めたか、タツミ?」
タツミ「・・・」
エスデスは厳しくタツミを睨んでいたがしばらくして
エスデス「ずっと会いたかった!言いたい事もあるが今はまた会えて嬉しいぞ・・・」ダキ
タツミ「クッ。今更やめろよ。」
エスデス「タツミ・・・?」
タツミ「俺にはもう好きな人がいる。俺はあんたの事を好きにはなれない!」
エスデス「好きな人だと?!」
タツミ「ああそうさ。俺はマインを愛している。」
エスデス「・・・。はははっはははあははああ。」
タツミ「!」ビク
エスデス「そうか。ならば力づくでお前を私のものにする必要がありそうだな。そしてそのマインとかいう小娘には私のものに手を出した罰をやる必要もあるようだ。」
タツミ「まっ、待て。マインは関係ない。彼女に手を出すな。」
エスデス「・・・。ではこうしよう。私とタツミで勝負をしよう。タツミが勝てばマインとかいう娘には手を出さない。しかしお前がまけた場合は、お前は私のものだ。マインに罰もやる。」
タツミ「・・・!」(俺とエスデスでは力に差がありすぎる)
エスデス「とはいうものの、私と今のタツミでは力量に差がありすぎる。私は帝具を使わない。お前は私のものになるから殺しはしないが、かといって容赦もしない。どうだ?」
タツミ「!」
タツミ(帝具を使わないだと!それでも勝てるかわからん)
タツミ「俺は帝具を使ってもいいのかよ。」
エスデス「構わん。私は帝具を使わずとも十分にお前に勝てる自信がある。」
タツミ「そうかよ・・・。いいぜ、その勝負受ける。」
エスデス「ふ。いいだろう。勝負は明日午後だ。それまでその帝具で傷を十分に癒しておくんだな。」ガチャ
タツミ(いくらエスデスでも帝具がなければ怖さは半減だ。何とかなるかもしれない。でも・・・。)ガクガクガク
・
・
・
エスデス(タツミを牢屋に閉じ込めておくのは少々寂しいが、明日になればすぐにすぐに決着をつけてわたしのものになる。ああー待ちきれんが、辛抱辛抱。ボルスも言ってたしな。諦めんぞ。)
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なんか長い前置き(?)になりました。
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- 2 : 2014/08/13(水) 16:57:54 :
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翌日午後
宮殿より少し離れたコロッシアムで
エスデス「タツミ、私のものになる覚悟はできたか?」
タツミ「俺はお前に勝つ。マインには手を出させない。そしてナイトレードのみんなの場所に帰る!」
エスデス「フフフ。では始めるぞ。かかってこい。」
タツミ「(余裕かましやがって)うおおおおおおおお」
エスデス「フム。以前よりかなり上達したな、タツミ。だがその程度の速さでは私を傷つけることはできんぞ。」ヒョイヒョイ
タツミ「クッ、このおおお」
エスデス「私の我慢もそろそろ限界だ。早く私のものになれ、タツミ!!」ドゴお
タツミ「グハアッ」ドサ
タツミ(な、一発膝蹴りされただけで動けなくなるなんて・・・)
エスデス「この程度かタツミ?」
タツミ「ハア、ハア、ま、まだまだ。マインを殺させる訳にはいかないんだ。」
エスデス「・・・。そうか。お前をあまり痛めつけたくはないが、仕方有るまい。キツい仕置きが必要なようだな。」ヒュ
タツミ「ど、どこへ行った!?」
エスデス「後ろだ!」ドカ
タツミ「グハッッッ。」
エスデス「ドカ、ベキ、バシ、ドス、ドス」
タツミ「アグ、フガ、ギャフ、クハ」ビクンビクン
エスデス「うん?気を失ってしまったか?起きろタツミ」ドシュ
タツミ「ふ、ギャアアアアアアアアアアアア」ガクガクガク
エスデス「起きたか?」
タツミ「あ、ああっ・・・も、もう・・・」ビクビクッ
エスデス「どうだ?負けを認めるか?」サスリサスリ
タツミ「あう、うああ」ガクガク
エスデス「もう少しお仕置きが必要か?」
タツミ「もう、やべで・・・」ガクガクガク
エスデス「マインはどうした?もういいのか?」
タツミ「ヒエッ、エグ、あなたのものになるから、だから、マインにはてをださないで!」
エスデス「それでは最初の約束と違うではないか。マインに手を出して欲しくなければこの勝負で私に勝たなければいかんぞ。」
タツミ「頼む!何でもするからッッ!」
エスデス「?当たり前だろう?この勝負でかけたのは私がマインに罰を下すか否かだ。お前はどちらにせよ私のものになる。」
タツミ「そんな・・・。このオッッ!」 (透過)
エスデス「!」
タツミ(今のうちに逃げッッ)
エスデス「透過したくらいで私から逃げられると思うな」カシイイ
タツミ「ガハア」
タツミ「はなせえ!」
エスデス「いや、離さん。」クビトン
タツミ「ウガッ」キゼツ
エスデス「ふふふふふ、やっと私のものだ、タツミ。もう2度と離さないぞ。起きたら私色に染め上げる調教スタートだ!」
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- 3 : 2014/08/13(水) 17:40:43 :
- 翌朝
タツミ(体が動かない・・・。俺どうしたんだっけ・・・?エスデスと勝負して・・・・ああ、負けたのか。それにしてもなんかに抱かれてて、安心する・・・。)
タツミ「ンンン」パチ
エスデス「お、起きたようだな。」
タツミ「な、なんで俺がお前のベットで一緒に寝てるんだよ!」
エスデス「なんでって、タツミはもう勝負に負けたんだから私のものだ。私がお前をどのように扱っても私の勝手だ。なぜお前の主人である私がお前の言う事をきかなければならないのだ?」
タツミ「クッ」
エスデス「よし、今日はこれからお前の調教と拷問を始める。そのためにナイトレードのメンバーも数人は昨夜のうちに捕えておいた。瀕死だがな。」
タツミ「!!何!」
タツミ「皆に何をした!」
エスデス「すぐにわかる。調教には出来るだけ抵抗してみろ。その方が染めがいがある。」
タツミ(逃げようとしても体が動かない。それにエスデスから帝具もなしに逃げられる訳もない・・・、皆・・・)
エスデス「絶対にタツミ、お前のすべてを支配してみせる。」
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- 4 : 2014/08/14(木) 05:50:32 :
- エスデスの拷問室
拷問室にはマイン、ナジェンダとラバックが鎖につながれていた。
エスデス「さあ感動のご対面だ、タツミ。」
タツミ「皆!マイン!」
マイン「タ、タツミ?」ゲホゲホ
タツミ「大丈夫かマイン?皆、ごめんな。俺がエスデスに負けたばっかりに。」エグエグ
ナジェンダ「タツミ、別に誰もお前を責めはしない。私たちに十分な戦力がなかっただけだ。スサノオと4人掛かりでエスデスに挑んでも勝てなかったんだ。仕方がない」
エスデス「さて、感動のご対面はそこまでだ。ようこそ、我が拷問室へ!歓迎しよう。」
タツミ「エスデス、頼むから考えを改めてくれ!俺は死んでも構わない。だからマインや皆は見逃してくれ!」
エスデス「諄いぞ、タツミ。お前は勝負に負けた。そしてこいつらも私に負けて捕まったのだ。この世界は弱肉強食、弱いのは罪だ。」
ナジェンダ「クッ、だったらさっさと殺せ!」ウガアア
エスデス「ははは、ナジェンダ。そんなにすぐ殺す訳がないだろう。それでは面白くない。楽には殺さん。お前には新しい拷問も試してやる。せいぜい抗って楽しませてみろ。」ギロ
ナジェンダ「・・・ウッ」ビクッ
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- 5 : 2014/08/14(木) 08:33:41 :
- エスデス「さて、誰の拷問から始めようか?メインディッシュ(マイン)は後にとっておくとして、貴様から始めるか。」
ラバック「ヒッ」ガクガクガク
エスデス「ああ、それとタツミ。これはお前の調教でもある。」
エスデスはタツミを椅子に縛り付けて性器に電極とローターを付けた。
タツミ「ヒッ、こ、これは?」
エスデス「フフフ、これはお前に可愛く鳴いてもらうためのものだ。」スイッチオン
タツミ「ギャアアアアアアアアアアアア」ガクガガク
エスデス「ハハハ、やはりお前は可愛いな。それ尿道に電気も流してやろう」プスゥ
タツミ「フガ、アアアアアアアアアアア(何か出る・・・)」ビクンビクン
エスデス「我慢せずイケ、タツミ」
タツミ「ア"ア"ア”ア”、デル」プシャアアアアアアアアアアア
タツミ「フアアアア、おがじぐなるー。」ガクガガク
エスデス「おかしくなっていいのだぞ。フフフ、そうやってイキナガラ仲間が拷問されているのを見ていろ。拷問が終わったあとは私が直接お前を愛でてやる。」
タツミ「@#$%^&」ガクガガクガクガガク
エスデス「さてナイトレイドのラバックといったか?ずいぶん傷だらけだな?」
ラバック「クソめが、誰のせいでこうなってると思ってんだ!」キッ
エスデス「おう、そうだそうだ。私がお前をとらえた時にギズを負わせてしまったのだな。弱すぎて思った以上に傷が深くついてしまったのだな。どれ薬を全身に塗ってやろう」ニヤリ
ラバック「ギャアアアアアアアアアアアア、なんだその薬!?アアアアア、傷口が焼けるように痛いイイイイイイ」
エスデス「フフフ、これはある花から採った液体でな。傷口に塗るとそこの神経を刺激して更に激痛を与えるのだ。更にこの状態からお前を水攻めにすると・・・」ジャポン
ラバック「ウガアアアア・・・ゴポゴポキゴポ」バシャバシャ
エスデス「ハ・ハ・ハ、ここから体内に電流をながすと・・・」
ラバック(息がア"ア"ア”ア”、体が痺れ・・・・・)ガク
エスデス「ん?何だ気を失ってしまった?全くこの程度のお遊戯で・・・。起きろ!」バキッ!
ラバック「ギャアアアアアアアアアアアア、あ、足があああああ」
エスデス「どうだ?足が凍って砕ける感じは?」
ラバック「アッ・・・・・アアア・・・」
エスデス「どうせだから他の肢体も凍らせて砕くか」バキバキバキ
エスデス「ははは、肢体がなくなってだるまのようになったぞ。ほれタツミ、仲間の一人が逝きそうだぞ?何かいうことがあるか?ん?」
タツミ「・・・・」ビクンビクン
エスデス「ああ、気絶したままイッているのか。寝顔も可愛いが起きろタツミ」ドゴオ
タツミ「ウアア」
エスデス「ほらお前の仲間だ。何か声をかけてやれ。」
タツミ「ヒャアアアアアアアアアア」ガクガクブルブル
エスデス「それだけか?残念だったなタツミにとってお前はそれほどの存在ではなかったらしい。では終いに切り刻んでやる。まずは腹を抉る、腸を刻み、肺に穴を。おお、それでもまだ心臓は動いてるぞ?見えるか?」ドシュドシュシャキ
ラバック「ヒューヒュー」
エスデス「もう終わりか?見ろ、お前の心臓を目の前で握り潰してやる。それ!!」グシャアア
ラバック「・・・・」ビクンビクン・・ビクン・・・・・・・ガク
ナジェンダ「ラ、ラバックー!」
エスデス「黙れ!」ギロリ
ナジェンダ「ヒイッッ」
エスデス「ナジェンダ、お前からは聞き出さなければならない革命軍の情報もある。タツミの調教と仕置きの方が先だ。今は檻に戻っておとなくしていろ!おい。」
部下「はっ!」
エスデス「さて次はタツミ!お前のマインが拷問されるぞ!よく見ていろ!」
タツミ「エッグ、もう・・・やめて・・・・やめてくれぇ・・・」ガクガクブルブル
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- 6 : 2014/08/14(木) 09:34:14 :
- エスデス「さて、マインといったか。お前にはキツイ罰を与えてやらねばな!私のタツミを奪ったという罪を。先ほどの男のようにお遊戯で済ませる気はないぞ!」
マイン「ペッ。あんたなんかには拷問されても死んでも屈服するもんですか!」
エスデス「フン、私に向かってこの期に及んで歯向かうとは威勢がいいな。いつまで耐えられるか見ものだな。」
タツミ「た、頼む、エスデス、マインは、マインは・・・・」ガクガク
エスデス「キッ!」バシン
タツミ「うああぁぁ・・。」ドサッ
エスデス「タツミ、先程からお前はなにか勘違いをしていないか?やめろだの頼むだの立場をよくわきまえろ。お前は私の何だ?」電極グリグリ
タツミ「ギャアア、アアア~。・・・エ・・・スデス、・・エスデス様・・・の・・・アグッ」ビクビク
エスデス「聞こえんな。はっきりと大きい声で言え!」グリ!
タツミ「フギャア、エスデス様の奴隷です!!」
エスデス「フン!!」コリッ!!
タツミ「グガアアアアアアアアア?!」
エスデス「違うだろう?私はこれでもお前を愛しているんだ。お前は私の恋人だ。今はお前を私色に染めるために調教をしてやっているんだ。わかったか?」
タツミ「ヒグッ、・・・・・ハッ・・・・・・、はい」
エスデス「フフフ、よしいい子だタツミ。泣き顔もかわいい。」ナデナデ
タツミ「ウア、アア・・・・」
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- 7 : 2014/08/14(木) 10:47:57 :
- マイン「タツミ!そんな奴に撫でられてビクビクしてんじゃないわよ!」
エスデス「邪魔をするな小娘!」ドゴオ
マイン「キャ、グハア」ゲホゲホ
エスデス「この髪の色、貴様異民族の端くれだな?」
マイン「グッ、だったら何よ!」
エスデス「フフフ、ではまずこの髪を切り裂いてやろう!」ジョキジョキ
マイン「キャアアアアアアアア、やめてよぉ!フゴォ?!ガハア」
エスデス「氷の猿轡だ。喉の奥まで押し込んでやる。」ゴリゴリ
マイン「ガハアア、ギャ、ガアアアアアア」ガタガタガタ
エスデス「貴様の叫び声は好きになれんな。そうだ、好きな男の前でお前を犯してやろう!」ガチャ
マイン「ヤメ・・・ガアア」ブチブチブチ
エスデス「どうだ、氷で作ったペニパンは?気持いいか?」シュゴリゴリ
マイン(タツミ、タツミ!助けてぇええ)
エスデス「それ、氷のペニパンを体内で大きくしてみよう。」ビキビキビキ
マイン「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・」ガクガクブルブル
エスデス「口の氷ももっと奥へ突っ込むぞ!そら」グリグリ
マイン「・・・・・・・・」バタバタバタ・・・バタ・・・ビクン・・・ビク・・・・・・
エスデス「さて、冷たい思いをさせてしまったからな、熱湯の釜につけてやるか!」ジャポン
マイン「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」バシャバシャ
エスデス「フン、それで抵抗しているつもりか?私の押さえつけている手一本振り解けんとは・・・。どうやら熱すぎたようだな。ほら氷をくれてやる!」ヒュンヒュンドシュドシュ
マイン「キャアアアアアアアア」ポロポロポロポロ
エスデス「さてこれに何回耐えられるかな」
・
・
・
エスデス「ふう、これで12回目か?ずいぶん楽しめたがそろそろ飽きてきたな。」
マイン「ヒュー・・・・ヒュー・・・・タ・・・ツ・・・ミ、タスケ・・・・・・」
エスデス「ははは、まだタツミを呼ぶか。タツミ、小娘が呼んでいるぞ?こういう時はなんと答えるのだ?」
タツミ「・・・・(マイン、ごめん、マイン・・・・)」ビクビクビク
エスデス「どうやらタツミはもうお前には興味がないらしいぞ。それもそうかもうお前の陰部は原型をとどめていないし口も口裂け女みたくなってるぞ!」
マイン「コノッ・・・・・・・ヒュー・・・・ヒュ・・・・」
エスデス「よし、タツミ、この女をお前の手で殺せ。手の縄だけ解いてやる。この女はもう瀕死だ。今のお前の力でも十分に殺せる。」
タツミ「・・・・イッ、イ・・・、ヒイイ」ガクガク
エスデス「タツミ?嫌とはいうまいな?」ダキッ
タツミ「・・・・ハ、ハイ」ブルブル
マイン「タ・・・・ツミ、・・・ヤメテ・・・・・シニタク・・・・ナイ・・・ヨ」ポロポロポロポロ
エスデス「タツミ、30秒やる。それ以内にできない場合はその女はもっと苦しむことになる。お前の仕置きも増える。さあ。」
タツミ「・・・・・・ゴメン、ごめんマイン!」クビシメ
マイン「アア、ガアア、・・・・・・タ・・・・ツ・・・・・・」ビクビク・・・・・・ビク・・・・・・
マイン「・・・・・・・」ドサァ
タツミ「ああ、・・・・・あ’あ’あ’あ’あ’あ’あ’あ’あ’」ポロポロポロポロ
エスデス「フフフ、タツミよくやった。」ダキッナデナデ
タツミ「うわあああああああああああああ’あ’あ’あん」スリスリ
エスデス「では、タツミ。お前の調教の番だ。私が今から思いっ切り愛でてやる。喜べ。」
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- 8 : 2014/08/14(木) 11:13:05 :
- エスデス「それにしてもタツミ、性器にローラーを取り付けて電流も流していたとはいえ、仲間が拷問され死んでいくなかよく射精ができたな。精液まみれではないか。
タツミ「ウァァァ・・・・・・・」ポロポロポロ
エスデス「ははは、自分が情けないのか、タツミ?今から私が愛でてやる。ナイトレイドなど忘れてしまうほどのアメとムチを与えて矯正してやる。」ナデナデキス
タツミ「ビクッ・・・・ビクッ・・・もう・・・・射精なんか・・・・でき、ヒッ・・・できません、エスデス様ぁ・・・・。」
エスデス「フフフ、タツミ、射精なんぞしなくてもよい。ただ「私」がお前の支配者であり主人ということを体の、骨の髄まで植え付けられればいいんだよ。」ダキギュウウウウウウウ
タツミ「ヒェ、・・・もう・・・グス・・・・エスデス様から逃げようなんてしない!・・・・あなたに歯向かうことも・・・もうしないからぁ・・・・」ビクビクビク
エスデス「フフフ、タツミ、いい顔だ。だがお前をさらに私色に染め上げるためにこれから毎日調教するぞ。そしてもう寂しい思いはさせん。やはりペットではなくとも首輪はつけておくべきだな。」ナデナデガチャ
タツミ「ビクンビクンビクン」ポロポロポロポロ
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- 9 : 2014/08/14(木) 11:42:14 :
- エスデス「ではタツミムチ打ちだ。今日は100回くらいですましてやる。いくぞ。」ペシン、ペシンペシン
タツミ「アア、ウア、・・・ヒギャ」ビクンビクン
エスデス「私の足を舐めろ。指先から綺麗にな。綺麗に舐められん場合はムチが段々痛くなるぞ!」ペシンペシン
タツミ「ペロペロレロレロ」ビクビクビク
エスデス「ははは、流石タツミだ。気持ちいいぞ。もっと舐めろ!」ゲシゲシペシンペシン
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エスデス「タツミ、ちゃんと舐めれてないぞ!」バシン!
タツミ「ヒグッッッッ」
タツミ「・・・・エ、・・エスデス様・・・もう・・・勘弁して・・・」ガクガクブルブル
エスデス「・・・。タツミ、お前のぺ◯スはこの状況下でもまだ勃起しているぞ?やはり我々は相性が良いな。ここを足でいじってほしいか?」ツンツン
タツミ「アッ、ハァハァ、これ・・は、ッヤメ・・・」ビクンビクン
エスデス「では今日はここまで終了するとするか、タツミ?」
タツミ「エッ・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・」ウズウズウズ
エスデス「何か物言いたげそうだな。ハッキリと口で言わねばわからんぞ。」ニヤリ
タツミ(ああ、これを言ったらもう戻れない気がする。何か大事なことを忘れてしまう気がするで、でも)
タツミ「クッ・・・・、え、エフデヒュ様ぁ、僕をメチャクチャにして、犯してください!!!・・・もう、ウグッがまんできましぇん!」
エスデス「フフフフフ、よく言えたな、タツミ。これからずーとお前と一緒にいてやる。私がお前を完全に支配してやる。かわいいかわいい、私のタツミ。ハハハハハハハハッハハ」
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これで一応完ということで。
読んでくれてありがとうございました。
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- 10 : 2014/08/14(木) 12:04:35 :
- 乙です
エスデスがきちくだったw
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- 11 : 2014/08/15(金) 09:11:47 :
- エピローグ
それからエスデスの調教は毎日続きタツミは完全にエスデスに支配されていた。
朝 エスデスの寝室にて
チュンチュン
タツミ(・・・あれから俺は毎日エスデスの調教を受けた。はじめの頃はすごくきつく感じたけど、今では1日のうち最も楽しい時間のひとつになっている。)
エスデス「ンンン~、タツミ、起きてるか?」タツミノアタマナデナデ
タツミ「う、うん。でもまだエスデスと一緒に寝ていたいよ。」ギュウウスリスリ
エスデス「そうか。私もそうしたいが今日からはそろそろお前の訓練も始めたい。調教も勿論続けるがな。私が育てればお前はもっともっと強くなる。お前が私と共に戦えるようになれば一緒にいられる時間はもっと長くなるぞ。」アタマポンポン
タツミ「うん、俺はもっと強くなりたい。エスデスと一緒にいたいからね。」ニカッ
エスデス(・・・ああ、この笑顔。ついにこの笑顔が私のものに。・・・)
タツミ(もともと俺が帝都に来た理由は軍で名を挙げて出世し、成功することだ。ナイトレイドに誘惑されて一時は道を踏み外したけど、エスデスのお陰で本来の目的を達成できそうだ!エスデスに鍛えてもらえば更に強くなれるしな!エスデスには到底敵わないけど。)
エスデス「さあ、訓練を始めるぞ!タツミ、知っていると思うが私は恋人でも訓練や調教で手は抜かない!覚悟しろ!!」
タツミ「はっ、はい!!」
・
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- 12 : 2014/08/15(金) 10:00:11 :
- タツミ「ハァ・・・・・、ハァ・・・・・」ドサァ
エスデス「タツミ、今日はこれまでにしておくか。」
タツミ「・・・ヒュー・・・ヒュー・・・エ、エスデス、・・・カラダ・・ガ・・・・」
エスデス「フフフ、少々力を入れすぎてしまったようだがこれもお前を強くするためだ。さて、今日は帰って二人で一緒に水浴びと調教をしようか?」タツミヲオヒメサマダッコ
タツミ「ヒッエッ!?・・・今日も・・・・調教あるの・・・?」ガクガクブルブル
エスデス「?言わなかったか調教は毎日あるぞ?私の趣味なのだからやめないぞ?まさか嫌と言うのか?」ギロリ
タツミ「ビクッ・・・・ウ、ううん、そっ、そういうわけじゃないんだけどさ・・・・。今日はもう訓練もしたし・・・。」
エスデス「何だ?歯切れが悪いな。訓練はお前を強くするためのものだ。お前の調教は私の趣味。訓練をしたからと言って調教をやめることにはならんだろう?」アタマナデナデ
タツミ「ビクッビクッ・・・ハ、ハイッ」ナミダメウルウル
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- 13 : 2014/08/15(金) 14:17:57 :
- エスデス「そうだ!今日は温泉で鬼ごっこをしよう。勿論鬼は私だ。宮殿近くに大きな温泉パークがある。そこを今日は貸し切りで鬼ごっこをしよう。私にタツミを捕まえられなければ今日の調教はなし。捕まったら調教は無しにしよう!」
タツミ「でっ、でも、今日はもう俺訓練で体が動かなイ・・・・」
エスデス「ならば調教を受けるだけだ。」
タツミ「ウッ、・・・うん、じゃあ鬼ごっこする。でもこの首輪と鎖を外してくれなきゃ俺がどこにいるかすぐわかっちゃうから外してよ・・・、外してください、お願いします、エスデス様」ナミダメ
エスデス「ふむ。首輪は外さずとも鎖だけ取ればよい。私は、そうだな、3分間待ってやるからその間に隠れてみろ。」イイコイイコ
・
・
・
・
温泉に到着
エスデス「さて、タツミ、お前は今ほぼ動けないだろうから服を脱がしてやるぞ!」
タツミ「///・・・」デレデレ
エスデス「さて私も」ヌギヌギ
タツミ(・・・綺麗な肌///)
エスデス「では行こうか。タツミは動けないだろうから体の隅々まで洗ってやるぞ。」ゴシゴシ
タツミ「う、うん///(・・・緊張する・・・けど気持ちいい・・・)」
エスデス「ここも弄ってやろうか、タツミ?ホレホレ!!」シュッシュッシコシコ
タツミ「ファッ、アッ、・・・そッ、そこはッッ・・・//」ビクンビクン
エスデス「お前はぺ◯スを弄られながら乳首を遊ばれると弱いんだよな?」シュッシュッリクリクレロレロ
タツミ「アアッ・・・・ファッ・・・ダ・・・ダメェェ」ビクンビクンビクンビクン
エスデス「イッてもいいんだぞ?」
タツミ「アッッ、ウグッ・・・・デル・・・・・」ドピュドピュドピュ・・・
エスデス「おお、タツミ。今日は疲れているだろうにかなり出たな。次は前立腺を刺激しながらバキュームフェラとやらをしてみるか。」クリクリクリジュボジュボズズズズズ
タツミ「アグッ、イッイッたばっかりにッ、ギャアアア、でっ、でちゃう・・・・アッ!!」プシャアアアアアアアアアアア
エスデス「ふふふ、ヨガッているタツミもかわいいな。」レロレロ
タツミ「アアッ・・・・エ・・・スデス・・・・・」ナミダメガクガクガクガク
エスデス「ではタツミこれから鬼ごっこをしよう。3分間待ってやるからその間に隠れるなり遠くに行くなどしろ」メヲツブル
タツミ「まっ、待ってよ!今もう調教されたようなもんだし、弄られたばっかでただでさえ動けないのに腰が・・・・アウッ・・・」シュン
エスデス「ダメだ待たん。足腰が動かぬなら這いずりまわれ。お湯が川のように流れているんだ、なんとかなるだろ?あと2分30秒だ。」キリッ
タツミ「・・・・ハイッ・・・・(できるだけ遠くに逃げて身を潜めなければ・・・)」ズルズルバシャン
・
・
・
エスデス「さて3分すぎた。どこにかくれたかな〜、タツミ〜。フフフ。頑張って逃げないと捕まったら調教しちゃうぞ♥」
・
・
・
エスデス「流石タツミ、なかなか見つからんな、よし。温水の温度を氷で徐々に下げていこう。そうすればタツミはどこかに這い上がるだろうし♪」パキパキパキ
・
・
タツミ(・・・さっきエスデスが近くを通った時は岩の陰に隠れて沈んでいたから見つからなかったけど・・・。そういえばこれって制限時間あるのか?!・・・それにしても何かお湯が段々冷たくなってきてッ・・・・)
エスデス「タツミー!これから温度を徐々に下げて凍らせる!凍りたくなければ這い上がって来い!」
タツミ「ビクッ!」(そんな無茶苦茶な!はやく上がらなきゃ!)チャポン
エスデス「ん?聞こえたぞ〜タツミ!!お湯から這い上がる音が!こっちだな〜。今行くぞ〜!!」ダッ
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- 16 : 2014/08/15(金) 14:41:29 :
- タツミ「ヒッ・・・」(なんて聴覚してんだ!少しでも遠くにッ)ズリスリ
ドゴオ
タツミ「エッ!?」ビク
エスデス「みい〜つけた♥」
タツミ「ギャアアアアアアアアアアア」ズリズリ
ヒュッ ガチャ
タツミ「エエッ?!な、鎖が首輪につながって!?」ズリズリ
エスデス「フフフ、あったり〜。ほら、タツミ〜、力いっぱい逃げないと鎖で引き寄せちゃうぞ〜」グイグイジャラジャラ
タツミ「アグッ、グエッ」ジタバタジタバタ
エスデス「フフフ、悶えるタツミも可愛い♥」ゾクゾク
タツミ(こうなったらお湯んなかに入って・・・)ジャポン
タツミ「ぎゃああああああああああ、ぐがああああああああ?!?!ツ、つめたいい’い’い’い’」ガチガチバシャバシャ
エスデス「言ったろう?湯船は徐々に凍らせてくって。」ニヤリ
タツミ「ア'ア'ア'ア'ア'・・・'ア'・・ア・・・・」ガクガクガクガク
エスデス「そろそろ、引き上げるか」グインガシイ
タツミ「ブルブルブル」
エスデス「フフフ、そんなに冷たかったか?私ガ抱きしめて温めてやろう」ダキギュウウウウウウウ
タツミ「アアッ、・・・・あぁぁぁ・・・(アッタ・・・カイ・・・)」ガチガチガチガチ
エスデス「フフフ、タツミ、私のカチだ♪」ナデナデ
タツミ「ウ'ウ'ウ’ッ、・・・ワアアアァァ」ナミダポロポロポロ
エスデス「フフフ、泣くことはないだろう?夜は長い。今夜も寝かさんぞ♥」
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- 17 : 2014/09/07(日) 07:43:12 :
- うい
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- 18 : 2014/09/09(火) 15:27:51 :
- よきかなよきかな…
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- 19 : 2014/09/10(水) 15:30:30 :
- >ああそうさ。俺はマインを愛している。
マインを殺してほしくて言ってるとしか思えんw
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