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  1. 1 : : 2014/08/11(月) 19:22:13
    初投稿です。所々おかしな点があればご指摘お願いいたします。

    タイトルにアニユミと書きましたが恋愛系ではありません。

    では投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。
  2. 2 : : 2014/08/11(月) 19:50:13
    朝から清々しい朝日が顔にかかり眩しい。


    「んんっ…はぁ」

    大きく伸びをした彼女は物置棚の上に置いてある髪止めを取り、鮮やかな金色の髪をまとめた。

    コンコンッ

    「入るぜ、アニ」ガチャ

    アニ「あぁ、ユミルか。入ってきな」

    ユミルは部屋の床にドカッと座った。

    アニ「どうしたんだい、今日は折角の休日なんだ、ゆっくりさせてくれよ」

    ユミル「ハハッ、つれねぇなぁ」

    ユミル「朝飯ができたから呼んでやったんだ、感謝したまえよ」

    アニ「ハイハイ、ありがとありがと」

    ユミル「返事と礼は1回にしときな」

    アニは兵服を着てユミルと一緒に廊下へ出た。

    アニ「他の皆はどうしたんだい?」

    ユミル「先に行っちまったよ」

    アニ「そうかい。薄情な奴らだね」

    テクテク

    2人は無言のまま食堂を目指す。

    ユミル「なぁ、なんか話さねぇのか?朝から寂しいじゃねぇか、アニさんよ」

    アニ「話すことがないからね」

    ユミル「へぇへぇそうですか」

    ユミルは頭をポリポリと掻いた。

    アニ「そうだ、あんた、昼から空いてない?」

    ユミル「え?」

    予想外の人物からの誘いにユミルは驚きを隠せなかった。

    アニ「空いてないのかい?ならいいけど」

    ユミル「いや、別に今日は用事ないから別にいいが…なにすんだ?」

    アニ「ショッピング」

    ユミル「ブフッ」

    ユミルは盛大に吹き出した。

    アニ「ったく、汚いねぇ…。そんなに私がショッピングするのが珍しい?」

    ユミル「い、いや、別に…」

    アニ「じゃあ決まりだね」

    そうこうしているうちに2人は食堂に着いた。
  3. 3 : : 2014/08/11(月) 19:52:30
    今日はここまでにします。

    見ている方(いないと思うが)もしいらっしゃったらコメントよろしくお願いします。
    何でもいいんで、ハイ。

    ではまた明日。
  4. 4 : : 2014/08/12(火) 12:12:02
    こんにちは。

    今日もゆっくりもっさり更新していこうと
    思います。
  5. 5 : : 2014/08/12(火) 12:34:40
    ギィー

    ガチャ

    「おっ、やっと来た!」

    ユミル「お待たせ~クリスタ~」頭ナデナデ

    クリスタ「もお~やめてよ、恥ずかしい」

    クリスタ「あ、アニ~おはよ~」

    アニ「おはよ」

    「おいおい折角女神からの挨拶なのにそんなに冷たくていいのか?」

    アニ「あ?」

    「やめときなよライナー」

    ライナー「しかもユミルと一緒だとはなぁ…、なんか変なもん食ったか?なぁ、ベルトルト」

    ベルトルト「そ、そうかな。別に僕はどうも思わないけど」

    ライナー「へへ、そーかy
    アニ「ライナー、ちょっと来てくれる?」ニコッ

    ライナー「あ、いや、今から朝飯食うから」

    ベルトルト「行ってきなよ、ライナー」

    ライナー「な、おい!ベルトルt
    アニ「うっさいな、うだうだしゃべんじゃないよ!」

    ライナー「いっ、痛い痛い!髪の毛掴むんじゃねぇよ!おい!」

    ライナー「だーれかー!助けて~!」

    グァァァァアア

    「大丈夫か、あいつ(笑)」

    「大丈夫でしょ、ライナーなら」ニコニコ

    「エレン、アルミン、ご飯持ってきた。冷めない内に食べて」

    エレン「サンキュー、ミカサ!」

    アルミン「いただきます」

    エレン「いっただっきまーす!!」ガツガツ

    ミカサ「エレン、はしたない食べ方はダメ」

    エレン「ううっうぇ~あ~!おはえあほへおはあはんは?(うっせ~な~!お前は俺の母ちゃんか?)」

    アルミン「食べ物口に入れながら喋るのはよそうよ…」ハハ
  6. 6 : : 2014/08/12(火) 12:36:28
    もしかしたら今日中にも1回更新するかもしれません。

    では、さようなら。
  7. 7 : : 2014/08/13(水) 21:04:02
    こんばんは。

    今日も更新していきます。(多分少しだと思うが。)

    それではいきます。
  8. 8 : : 2014/08/13(水) 21:25:28
    「ほら水、やるよ」

    エレン「お、ジャン!サンキューな!!」

    ジャン「いや、お前にはやってない」

    エレン「あぁ!?別に持ってきてくれりゃいーだろ!?」

    ジャン「俺はミカサとアルミンにやったんだ、はい、水」

    アルミン「ありがとね、ジャン」

    ミカサ「ありがとう。できれば、これからはエレンにも持ってきてやってほしい」

    ジャン「んー、ま、ミカサが言うならいいけどな」

    エレン「馬面なんかに持ってきてもらうなんてこっちから願い下げだよ」

    ジャン「なんだと死に急ぎ野郎!!ここで飯食ってる暇があれば早く壁外に行って食われてこいよ!!」

    ナンダコノヤロウ、オレトヤリアウッテノカ!?
    ジョウトウダウマズラガ!!
    テメエコノヤロ
    バキッ!ベキッ!

    「お2人さーん!パァンあげるので喧嘩はやめてください!」

    「おいサシャ、誰の場所パンをあいつ等にやるんだ?」

    サシャ「コニーのに決まってるじゃないですか」

    コニー「」

    コニー「あ、あんな所にパンが」

    サシャ「え!!?どこですか!!??私の愛しのパァァァァァン!!!!!」ダダダダダ

    オイサシャサワギマワルナ!!
    パァァァァァァァアアアンンンン!!!!

    コニー「嘘だよ、バーカ。おまえのパン、もらってくぜ(笑)」ヒョイ

    サシャ「な、な、なにを…」

    コニー「へ!返してほしけゃこっち来な~!」

    サシャ「キーサーマー!!!!!!」ドォォォン!!!

    オーイ、サシャガキョジンカシタゾー
    ホットケ、ジキニオサマルダロ
  9. 9 : : 2014/08/13(水) 21:29:38
    今日はここで終わりにします。

    あとコニーの台詞におかしい部分があるので気にしないでください。

    ではおやすみなさい(+.+)(-.-)(__)..zzZZ
  10. 10 : : 2014/08/21(木) 20:51:36
    >>1

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