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  1. 1 : : 2014/08/11(月) 08:53:32
    新しい問題児童を書きました。
    めちゃくちゃですが見てください。
  2. 2 : : 2014/08/11(月) 09:24:15
    近藤「はぁ~、学校行ってばかりじゃ暇だなぁ、どこかこの能力が役に立つところないかな?」

    手紙 ピラ

    近藤「ん?何これ」

    「その能力を使いたいなら、家族、財産、友人をすべて捨て、箱庭の世界へ招く」

    近藤「どおゆうこと?って、わあああぁぁ」

    バシャッ

    飛鳥「全く問答無用で湖に放り出すなんでどうゆうことかしら?」

    十六夜「まぁ落ち着けよ」

    飛鳥「そうね、まず私は工藤飛鳥よ以後よろしく、それで猫を抱えた貴方は?」

    春日部「春日部よう以下同文」

    飛鳥「で、いかにも狂暴そうな貴方は?」

    十六夜「ご丁寧な例えありがとう、十六夜だ」

    飛鳥「最後に小学生ぐらいの貴方は?」

    近藤「近藤マミ本当は小学5年」

    飛鳥「あら、小さいのね」

    十六夜「それで、さっきからそこに隠れてるやつは?」

    黒ウサギ「」ビクゥ

    飛鳥「あら、貴方も気づいてたの?」

    十六夜「当然だ、そこの二人もわかってたんだろ」

    春日部「風上に立たれたらイヤでも分かる」

    近藤「普通に分かる」

    黒ウサギ「やだなぁ皆さん、黒ウサギそんなに睨まれたら死んでしまいますよ」

    十六夜「出て来ねぇんなら」

    黒ウサギ「って、ちょっとお待ちお」

    飛鳥「鳥たちよ彼女の動きを封じなさい!」

    黒ウサギ「あわわ」ドンっ

    近藤のギフト
    不老不死
    翼で空を飛べる
    十六夜と同じギフト

    十六夜「どうゆうことか説明してもらおうか」

    黒ウサギ「えーっとですね、ヒャッ」

    飛鳥「この耳本物らしいわよ」



  3. 3 : : 2014/08/11(月) 09:35:24
    十六夜「本当か?俺も触る」

    黒ウサギ「ギャーあり得ないのですよ、初対面で黒ウサギの新鮮な耳を触るなんて!」

    黒ウサギ「それはさておき、ここは箱庭の世界なんですよ」

    十六夜(切り替えはやっ)

    黒ウサギ「箱庭の世界はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなのですよ」

    飛鳥「あら、近藤さんどこいくの?」

    近藤「つまらないからちょっと行ってくる」

    飛鳥「そう、黒ウサギに見つからないようにね」クスクス

    十六夜「俺も行ってこよ」




    黒ウサギ「あれ?十六夜さんと近藤さんは?」

    飛鳥「二人ならつまらないからちょっと行ってくるっていってたわよ」

    黒ウサギ「え?なんで止めてくれなかったんですか?」

    飛鳥「面倒くさかったから」

    黒ウサギ「そんなぁーあ!ジン坊っちゃんこの二人のことお願いします」

    ジン「あ、うん」

    黒ウサギ「……」赤色

    黒ウサギ「いってきます!」
  4. 4 : : 2014/08/11(月) 10:58:15
    その頃……

    近藤「いつもいる町とは変わらないけど皆耳や尻尾があるんだ」

    黒ウサギ「近藤さーん」

    近藤「ヤバい黒ウサギ」翼

    黒ウサギ「翼!?」

    近藤「ごめんね黒ウサギもう少しだけ遊びたいんだ」

    黒ウサギ「この問題児様!」

    黒ウサギ「っていっても仕方ありません十六夜さんを捕まえに行きましょう」

    その頃……

    十六夜「どうした?もっとこいよ」

    適「参りました」

    黒ウサギ「十六夜さーん」

    十六夜「なんだ黒ウサギ」
  5. 5 : : 2014/08/11(月) 15:04:31
    黒ウサギ「なんだじゃありませんよ!」

    十六夜「近藤はどうした?」

    黒ウサギ「空を飛んで逃げられました~」

    十六夜「あいつ、空を飛べんのか」

    黒ウサギ「とにかく帰りますよ」

    十六夜「おい、1つききてんだが、お前はどうして俺たちをこの世界に招いたんだ?」

    その頃……

    飛鳥「で、なんなのかしら?」

    ガルド「ですから、ジンラッセルのコミュニティをやめてメリットのある私のコミュニティに入っていただければと……」

    飛鳥「そう、私はいいわジン君のところで間に合ってるもの。春日部さんはどうするの?」

    春日部「私はこの世界に友達を作りに来ただけだから」

    飛鳥「あら、じゃあその友達に私が友達2号に立候補してもいいかしら?」

    春日部「うん……」

    ガルド「どうしてそんな答えになったのか理由を教えて頂きたい」

    飛鳥「私、工藤飛鳥は決められた未来を捨ててこの世界に来たのよ、今さらめぐられた環境に入れられて喜ぶとでも?」

    ガルド「ですが……」

    飛鳥「黙りなさい!」
  6. 6 : : 2014/08/11(月) 15:28:39
    ガルド「グッ」

    飛鳥「私、さっきから気になってることがあるの、貴方はそこに座って 私の質問に答え続けなさい」

    飛鳥「貴方はいくつものコミュニティと戦っているそうね。でも魔王でもないあなたがどうしてそんなに連勝したのかしら?」

    ガルド「コミュニティと戦うその日の夜に子供をさらって人ぢちにした」

    飛鳥「あら、野蛮」

    ガルド「初めて連れてきたとき、わめいていたやつがいてうるさかったから殺した。それから毎日連れてきたやつは全員殺した。」

    飛鳥「!」

    飛鳥「素晴らしいわこんなに絵にかいた外道とはそう、会えなくてよエセ紳士さん」ピシッ

    ガルド「グックっこの小娘がああ」

    春日部「喧嘩はダメ」

    飛鳥「あなたの選択肢は2つあるわ1つ誰も手の届かないところに登るか、私たちを皆殺しにする。どちらにしても貴方のような外道には無理ね、そこで私たちとゲームをし ましょう」





    黒ウサギ「ポレスガルとゲームをした!?」

    飛春「腹が立ったから後先考えずにゲームを申し込んだ反省はしていない」

    黒ウサギ「このお馬鹿様っ。でも人坊っちゃんまで」

    ジン「ゴメン黒ウサギ僕もどうしてもあいつが許せなくて……」

    黒ウサギ「お気持ちはわかりますが」

    飛鳥「あら、近藤さんは?」

    黒ウサギ「近藤さんに逃げられたんです」

    春日部「噂をすれば……」

    近藤「めんごめんご、黒ウサギ」

    黒ウサギ「次やったらお仕置きなのですよ!」

    近藤「わかったって」

    黒ウサギ「ポレスガルとのゲームの話ですが」
  7. 7 : : 2014/08/11(月) 16:51:02
    黒ウサギ「ポレスガル相手なら十六夜さん一人でも」

    十六夜「俺は出ねーぞ」

    黒ウサギ「何でですか?」
  8. 8 : : 2014/08/11(月) 21:24:37
    十六夜「喧嘩はこいつらが売ったんだ」

    黒ウサギ「もう~好きにしてください」

    黒ウサギ「今から精霊の使いの人に会いに行きますよ」

    十六夜「精霊の使い?」

    黒ウサギ「まぁ来てみればわかりますよ」



    春日部「あそこ?」

    黒ウサギ「そうです」

    ダッダッダッダッダッダッ

    シロヤシャ「久しぶりだ黒ウサギ~」

    黒ウサギ「シロヤシャ様!」

    黒ウサギ「っていうか離れてください」

    ヒュー

    十六夜「……」ドス

    シロヤシャ「おんし!飛んできた美少女を足で受けとるとは何ことじゃあ!」

    十六夜「十六夜様だぜ、和装ロリ。以後よろしくな」




    黒ウサギ「ということでシロヤシャ様は強いのです」

    十六夜「お前はあの蛇より強いって言うことか」

    シロヤシャ「同然じゃ、」

    十六夜「なら試させてもらうぞ」

    シロヤシャ「ほほう、おんしらが望むのは決闘かそれとも決着か?」

    下が……

    十六夜「なんだここは?」
  9. 9 : : 2014/08/12(火) 08:43:47
    十六夜さん「シロヤシャ降参だ」
  10. 10 : : 2014/08/12(火) 16:55:29
    シロヤシャ「ん?」

    十六夜さん「こんなすげーもん見せてもらったんだ俺は降参だ」

    シロヤシャ「そうか、なら誰かこいつの相手おするやつはいるか?」
  11. 11 : : 2014/08/13(水) 09:13:10
    春日部「グリフィン!」

    シロヤシャ「その通り、この門を通ったあと一週回るがその時に乗っていたものが落ちたらアウトじゃ」

    シロヤシャ「誰がやる?」

    春日部「私……やる」

    グリフィン「……」

    春日部「初めまして春日部ようです」

    シロヤシャ「あの娘、グリフィンと言葉を交わすか!」

    グリフィン「貴様のような小娘一人落とせなければ恥をかく」
  12. 12 : : 2014/08/13(水) 14:42:42
    シロヤシャ「よーいスタートじゃ」

    ヒュー

    飛鳥「頑張って~春日部さん」

    近藤「落ちるかな?」
  13. 13 : : 2014/08/14(木) 14:50:55
    十六夜さん「1つ気になってることがあるんだが、お前は空が飛べんのか?」

    近藤「飛べる」

    十六夜さん「ほおー」
  14. 14 : : 2014/08/14(木) 23:13:02
    「貴方と友達になるんだ!」

    十六夜さん「何か聞こえなかったか?」
  15. 15 : : 2014/08/15(金) 10:03:31
    近藤「さぁ」
  16. 16 : : 2014/08/15(金) 17:19:03
    飛鳥「あ!春日部さんよ」
  17. 17 : : 2014/08/16(土) 12:26:45
    近藤「意識が飛びかけてる」

  18. 18 : : 2014/08/17(日) 19:25:49
    シュ

    グリフィン「この勝負お前の勝ち……」
  19. 19 : : 2014/08/18(月) 21:17:54
    春日部「……」パタ
  20. 20 : : 2014/08/19(火) 08:51:11
    黒ウサギ「春日部さんっ」
  21. 21 : : 2014/08/23(土) 20:31:50
    とんとん
  22. 22 : : 2020/10/03(土) 09:12:16
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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