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サシャ「ただの友達じゃ嫌なんです」

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  1. 1 : : 2013/11/05(火) 00:42:03
    初投稿です。

    文章力はまだまだで、誤字・脱字がありますが、皆さんがキュンキュンなれるような作品を目指してます!

    最後までお付き合い、よろしくお願いします。
  2. 2 : : 2013/11/05(火) 00:58:30
    スレタイでキュンキュンきました

    期待です!
  3. 3 : : 2013/11/05(火) 01:10:50
    ー女子寮ー

    サシャ「…」パチッ

    サシャ(まだ朝の5時ですか…。ーって寒いですっ!)

    サシャ「…」ゴソゴソ

    サシャ(トイレ、トイレーっ!)テクテク

    >フンッ!フンッ!

    サシャ(…なんでしょう?外から聞こえます)ヒョコッ

    ジャン「ーっフンッ!フンッ!」

    サシャ(ジャン!?…筋トレですかね?)

    ジャン「…ふぅ、300回いったな。次は腹筋か…。ーん?」チラッ

    サシャ「ーっ!お、おはようございます、ジャン」ギクシャク

    ジャン「おぅ、サシャか」

    サシャ「…。ジャンが筋トレですか…?」

    ジャン「なんだ?俺が筋トレしていちゃ、おかしいってか?」

    サシャ「ーっいえ、そんなことではっ!」アセアセ
  4. 4 : : 2013/11/05(火) 01:12:20
    ジャンサシャは大抵エロになる。果たしてこの作品はどうか………?

    支援
  5. 5 : : 2013/11/05(火) 01:14:40
    支援です!!
  6. 6 : : 2013/11/05(火) 01:16:34
    >>2

    べるかどさん、ありがとうございます!(*^^*)
  7. 7 : : 2013/11/05(火) 01:17:33
    ジャンキタァアァアァア!!!
    おっしゃあっ!!グッ
  8. 8 : : 2013/11/05(火) 01:23:30
    寝起きのサシャ・・・か

    ちょ、誰かティッシュを

    鼻血がとまらn(ry
  9. 9 : : 2013/11/05(火) 01:43:11
    >>4

    進撃の猿人@学校なんかやってられるか!さん

    初投稿なので、エロは無しでいく予定です。

    支援ありがとうございます。

    >>5

    チビトルト@トットコお嬢さん

    支援ありがとうございます。

    >>7

    のりピクミンさん

    ご期待に応えられるよう、精一杯がんばります!

    >>8

    べるかど@世界一かっこいいエリンギさん

    サシャ「その…大丈夫ですか?ティッシュ、半分…どうぞ」ドヤァ
  10. 10 : : 2013/11/05(火) 02:14:41
    ジャン「…」

    サシャ「…。あの…すみません…」

    ジャン「別にいいって。俺だって毎朝筋トレしてること、誰にもいってねぇし…。柄に合わねぇだろ?」ハハッ

    サシャ「ハハハ…」

    ジャン「…」

    サシャ「あのぉ…」

    ジャン「あ?」

    サシャ「えっと…その…」アタフタ

    ジャン「はっきり言えよ…」ハァ

    サシャ「…筋トレしてるのは、エレンに勝つため…なのですか?」

    ジャン「んー、まぁ、そんなところだな…」

    サシャ「そうですか…」

    サシャ(あ~どうしましょう…。会話が続きません…)アセッ

    ジャン「…だから…」

    サシャ「へっ??」

    ジャン「皆には内緒なっ?」ニカッ

    サシャ「ーっ!は、はい!///」ドキッ

    サシャ(…どきっ??)

    ジャン「ところでサシャ…」

    サシャ「はい?」

    ジャン「…お前、どこに行こうとしてたんだ?朝の散歩ってキャラでもねぇよな?」

    サシャ「…ーっ!ト、トイレェ~!!」ドタドタ

    ジャン「お、おぅ。いってら~」フリフリ
  11. 11 : : 2013/11/05(火) 12:39:36
    影で努力してるジャンカッコイイー!
    支援です!
  12. 12 : : 2013/11/05(火) 22:44:28
    >>11

    カンタさん

    ありがとうございます!
    かっこいいジャンを頑張って書きます!
  13. 13 : : 2013/11/05(火) 23:32:45
    ―――――――
    ――――

    サシャ「…ふぅ」ジャー

    サシャ「………部屋に戻りましょうかね…」トボトボ

    ー女子寮ー

    サシャ「…」ガチャ

    ユミル「……サシャかぁ?どっか行ってたのか……?」ネムネム

    サシャ「あ、起こしちゃってすみません…。ちょっとトイレに行ってました」

    ユミル「……そうかよ。あー、眠ぃ…」

    サシャ「おやすみなさい、ユミル」ゴロン

    ユミル「あぁ」Zzz

    サシャ「…」ゴロゴロ

    サシャ「…」ゴロン

    サシャ(………眠れません)

    サシャ「…」ウズウズ

    サシャ「…」ガタッ

    ユミル「…おい、またどっか行くのかよ?」

    サシャ「ーっ!ちょっとトイレに!」アセッ

    ユミル「ついさっき行っただろうが」

    サシャ「ーっ!さ、散歩ですっ!」アタフタ

    ユミル「さんぽぉ?」

    サシャ「はいっ!ではっ!」ダダダッ

    ユミル「……寝よ…」Zzz
  14. 14 : : 2013/11/06(水) 18:11:45
    ー外ー

    サシャ「…」ヒョコッ

    ジャン「ーっふぅ…いったん休憩するか」ストン

    サシャ「…ジャ、ジャンっ!」テクテク

    ジャン「ん?どうしたサシャ?またトイレか?」ケラケラ

    サシャ「違いますよぉ!トイレはさっき行ったばかりですっ!」ドヤァ

    サシャ(…ユミルにさっきツッコまれましたからねっ)

    ジャン「お、おぅ…」

    ジャン(…どや顔?)

    サシャ「眠れなかったんで、来ちゃいました!…隣、良いですか?」

    ジャン「あぁ」

    サシャ「ありがとうございます」ストン

    ジャン「…」チラッ

    サシャ(あ~、寒いです…。何か羽織る物持ってこれば良かったですね…)ブルブル

    ジャン「ほらよ」バサッ

    サシャ「へっ?」

    ジャン「ーったく…その格好じゃ寒いだろ…」フンッ

    サシャ「あ、ありがとうございます///」ヌクヌク

    ジャン「いくら馬鹿でもこの調子じゃぁ、風邪ひいちまうぞ」ハァ

    サシャ「馬鹿じゃありません!」プンスカ

    ジャン「はぁ!?じゃぁ、この時季の朝っぱらにパジャマ一枚で外に出る馬鹿が、他のどこにいるってんだよ?」

    サシャ「…いないです」シュン

    ジャン「今風邪ひいたら、大変だからなぁ。気を付けとけよ?」

    サシャ「はい、ありがとうございます。でも、風邪は良くないですし、気を付けますけど…なんで今ひいたら大変なのですか?」

    ジャン「はぁ!?お前マジかよっ!」クワァッ

    サシャ「ーっ!!」ビクッ

    ジャン「今日からちょうど一週間後に、ほぼ順位が決まる試験があることを、まさか“忘れてた“なんて言い出すんじゃねぇだろなぁ?」

    サシャ「あぁっ!忘れてましたぁーっ!」ガーン

    ジャン「馬鹿って怖ぇ…」ハァ

    サシャ「あぁ…ジャン、どうしましょう…」オロオロ

    ジャン「どうするったって、そりゃあ…なぁ?」ウーン

    サシャ「ジャンには今何をすべきか解ると聞きました!私は今何をしたら良いのでしょうかっ!」
  15. 15 : : 2013/11/06(水) 20:42:21
    ジャン「とりあえず訓練と勉強あるのみってところか?」

    サシャ「分かりました!では、一緒に頑張りましょうっ」エイエイオー

    ジャン「…いやいや、お前一人で頑張るんだよ」

    サシャ「えぇー!」ブーブー

    ジャン「…なんだよ」ギロッ

    サシャ「そんなんやから、ミカサにも振り向いてもらえへんのやし…そんなんやから……」ブツブツブツ

    ジャン「…」イラッ

    ジャン「ーっ分かったよ!手伝ってやるよ!」クワァッ

    サシャ「わーいっ!お願いしますね、ジャン」

    ジャン「ただし、タダでとは言わせねぇぜ…やるからには、条件付きだ」

    サシャ「条件…ですか?」

    ジャン「毎日朝の筋トレをすること、対人格闘で俺と組むこと、夕食後の時間を空けておくこと、休日も空けておくこと、休める時に休むこと、後は…」

    サシャ「後は??」

    ジャン「無理はするなってとこだな!」

    サシャ「…ジャンって以外と優しいんですね」

    ジャン「ーっは、はぁ!?///お、俺は元々優しかっただろぉがっ///」カァァ

    サシャ「ふふふっ…」クスッ

    ジャン「な、なんだよ!早く筋トレするぞっ」

    サシャ「はぁいっ」
  16. 16 : : 2013/11/06(水) 21:32:44
    やった!やった!じゃんさしゃぁ♪

    エロほしいよぅ…

    ジャン、空いてる時間にサシャとヤれ!
  17. 17 : : 2013/11/06(水) 22:21:25
    >>16

    ミィーファイェーガー@ベル×ミサさん♪さん

    う~ん…
    少し検討してみますねっ(^o^;)
  18. 18 : : 2013/11/07(木) 00:31:36
    ―――――――
    ――――

    ジャン「ーっ……」ゼェゼェ

    サシャ「ーっ……」ハァハァ

    ジャン「…そろそろ戻るか」ヨイショ

    サシャ「そうですね!私、お腹空いちゃいましたっ」グゥー

    ジャン「そんじゃ、俺はこっちだから」テクテク

    サシャ「はいっ!次は食堂で会いましょう!」フリフリ

    ジャン「おぅ、またな~っ」フリフリ

    ―――――――
    ――――

    サシャ「…」テクテク

    ミカサ「ーっサシャ?」

    サシャ「ミカサ!おはようございますっ」

    ミカサ「おはよう。…どこかに行ってたの?」

    サシャ「ちょっと散歩に行ってました!ミカサは、洗濯物…ですか?」

    ミカサ「そう。見てのとおり、マフラーを干している」パタパタ

    ミカサ(…ん?サシャが散歩?)ジィー

    サシャ「?」

    ミカサ「…今日は雪が降る…」ボソッ

    サシャ「本当ですか!?」キラキラ

    サシャ「雪が積もったら、皆さんで雪合戦したいですっ!あとぉ…あんなことや…こんなことも…ーっ!!」ハッ

    サシャ(試験…!)

    ミカサ「…サシャ?」

    サシャ「うぉ~っ!神ぃ~っ!雪よ降るなぁ~っ!」アァァァ

    ミカサ「ーっ!やはり降る…」
  19. 19 : : 2013/11/09(土) 23:37:29
    ミカサ「今日は寒くなりそう。…ので、マフラーの代わりになるものを探しておこう。ところでサシャ、ずっと気になっていたのだけれど、どうしてジャンの上着を着ているの?」

    サシャ「あぁっ!返すの忘れてました!で、でもどうしてそれを!?」ギクッ

    ミカサ「サシャの匂いにジャンの匂いが混じってる」スンスン

    サシャ「匂い…ですか?」

    ミカサ「そう。エレンの匂いを嗅ぎまくっていたら、臭いに敏感になっていた」ドヤァ

    サシャ「す、すごいですね…」

    ミカサ「そろそろ部屋に戻らないと、朝食に遅れてしまう」

    サシャ「そうですね。私も着替えないと遅れちゃいます」

    ミカサ「なら、一緒に戻ろう」

    サシャ「はい」

    ー部屋ー

    サシャ「おはようございます。サシャ・ブラウス、只今戻りました!」

    ユミル「オアエリ」

    クリスタ「もぅ、ユミル!!おはよう、サシャ。朝起きたらいないんだもん、びっクリスタ!」

    サシャ「…」

    クリスタ「…あれ?おもしろくなかった?」シュン

    ユミル「い、いや、めちゃくちゃおもしろかったぞ!!なぁ、サシャ!!ハハハ…」アセッ

    サシャ「は、はい!!」アセッ

    クリスタ「ほんとに…?うれシイタケ!!」

    ユミル(ダメだこりゃ)

    サシャ(そういえば、クリスタは最近ギャグにハマっているんでした…)
  20. 20 : : 2013/11/10(日) 00:12:36
    クリスタ「っで、サシャは朝いなかったけど、トイレになってたの?ーってナンデヤネン!そこは“行ってた“でしょ!」ビシッ

    ユミル(何この一人演技っ!くそ可愛いじゃんか!!)

    ユミル「どうせトイレにでも行ってたんだろ?」

    サシャ「違いますよ、散歩ですっ!って…あれ?ユミルには伝えたはずなんですけど…?」ウーン

    ユミル(あれは夢じゃなかったのか!…雪が降るな…)
  21. 21 : : 2013/11/10(日) 20:19:33
    サシャ「ほらほら、早く食堂に行かないと、誰かに食べられちゃいますよ~」

    ユミル「その“誰か“ってのがここにいるから大丈夫だと思うぞ」

    サシャ「…そうでした」

    クリスタ「ユミル!サシャをいじめすぎないでっ」プンプンビーム!

    ユミル「ぐわぁっ!クリスタのプンプンビームにゃ、かなわねー(棒)ってことで、食堂に行こう!」

    サシャ「そ、そうですね」

    ユミルサシャ(毎回リアクションしなくちゃいけないのか…)

    ー食堂ー

    >ワイワイガヤガヤ

    ユミル「おっと、こりゃぁ結構な人がいるなー」キョロキョロ

    サシャ「どこに座りましょう…」キョロキョロ

    クリスタ「人が多くて見えな~いっ」ピョンピョン

    ユミル「おっ!マルコとジャンのテーブルが空いてるみたいだな!」

    クリスタ「私、ちょっと聞いてくるミン!」タタタッ

    ユミル「こっちは飯でも用意しておくか」

    サシャ「そうですね」

    >オハヨウ!ジャン、マルコ!

    >オハヨウ、クリスタ。ナニカヨウデモ?

    >スワルセキガナクッテ。ユミルトサシャモイッショナンダケド、ココイイカナ?

    >モチロンダヨ!

    >アリガトー!ソレジャ、ヨンデクルミン!

    クリスタ「お~い!大丈夫だって~」タタタッ

    ユミル「ありがとな、クリスタっ」ワシャワシャ

    クリスタ「えへへ~///どういたしましてっ」

    サシャ「はい、これクリスタの分です!」

    クリスタ「ありがとっ!それじゃ、行こっか」テクテク
  22. 22 : : 2013/11/10(日) 23:26:38
    ジャン「よぉ」

    マルコ「おはよう、ユミルとサシャ」

    ユミル「あぁ。マルコ、前失礼するぞ」ガタッ

    サシャ「おはようございます。ジャン、前に座りますね?」ガタッ

    クリスタ「じゃぁ、私はユミルの隣っ」ガタッ

    マルコ「それにしても、いつもならご飯ご飯って喜んでいるサシャにひっぱられて早く来てるのに、今日は遅かったね。何かあったの?」

    ユミル「それがよぉ、サシャが朝からカクカクジカジカ~…」ペチャクチャ

    マルコ「へ、へぇ~」

    ユミル「っで、そんでもってクリスタが最近カクカクジカジカ~…」ペチャクチャ

    クリスタ「そうなの!ギャグってね、凄い力だと思うの!それがね、ペチャクチャペチャクチャ…」

    マルコ「へ、へぇ~。凄いね…」

    クリスタ「っでね、私の一番気に入っているギャグは、ペチャクチャペチャクチャ…」

    サシャ「…」

    ジャン「…」

    サシャ「話についていけません…」

    ジャン「おぅ。お前、大変だな…」

    サシャ「あっ!借りた上着なんですが、洗ってから返したいんで、また後日に渡すことになるんですが…いいですか?」

    ジャン「別に洗わなくてもいいってのに…わざわざ悪ぃな」

    サシャ「いえっ!とっても暖かかったです。ありがとうございましたっ」

    ジャン「だろ?あれ、俺が見つけた店で買ったんだぜ?」

    サシャ「私もあの上着欲しいです!どこのお店ですか?」

    ジャン「あまり知られてないからなぁ…よしっ、今度一緒に行くかっ」ニカッ

    サシャ「はいっ!」

    ジャン「試験が終わったらな?」

    サシャ「…はい」

    ユミル「おーいっ!二人で何の話してんだぁ?」ニヤニヤ

    ジャン「ったく…なんでもねぇよ」

    ユミル「本当かぁ?」ニヤニヤ

    >カーンカーンカーン

    ジャン「おっと!おしゃべりはここまでだ」ニヤッ

    ユミル「チッ…しゃーねぇな。おい、サシャ、クリスタ行くぞ!」ガタッ

    サシャ「はーいっ」ガタッ

    クリスタ「じゃーねっ、マルコ!また、ギャグについて語ろうね~!」ガタッ

    マルコ「あ、あぁ…」グッタリ
  23. 23 : : 2013/11/11(月) 00:10:18
    ジャン「マルコ…」

    マルコ「ユミルやサシャも大変だね…」

    ジャン「あぁ…そうだな…」

    マルコ「さてと、僕らも行こうか。午前は対人格闘だったっけ…」ガタッ

    ジャン「あ、その事なんだが…試験まで俺、サシャと組まなきゃならねぇんだわ」

    マルコ「そっか、じゃあ僕はコニーと組もうかな?」

    ジャン「すまねぇな…」

    マルコ「ううん、全然大丈夫。サシャのお世話、頑張ってね!」ニコッ

    ジャン「ありがとよっ」ニカッ
  24. 24 : : 2013/11/11(月) 00:25:31
    ー対人格闘ー

    サシャ「ジャーンー!」ピョンピョン

    >ジャーンー!!

    マルコ「ほら、サシャが呼んでるよ」

    ジャン「そんなに跳ねなくっても、見えてるっつーの!」ダダダッ

    マルコ「僕もコニーを誘おっかな?おーいっ!コニー!」ダダダッ

    >オーイッ!コニー!

    >オッ!マルコカ!

    >ボクトクモウ!

    >イーゼッ
  25. 25 : : 2013/11/12(火) 00:24:51
    支援支援
  26. 26 : : 2013/11/12(火) 00:25:24
    最近ジャンサシャ増えて嬉しい
  27. 27 : : 2013/11/12(火) 18:30:59
    期待してます!
  28. 28 : : 2013/11/15(金) 01:56:58
    ジャン「よぉ」

    サシャ「今日はよろしくお願いします」ペコッ

    ジャン「手加減しないからな?じゃぁ、俺がならず者をやるから」

    サシャ「分かりましたっ」シュビッ

    ジャン「ーっいくぞ!!」ダッ

    サシャ「とりゃっ!」ガシッ

    ジャン「はっ!」グイッ

    サシャ「ーっ///」

    サシャ(か、体が近いですっ///)

    ジャン「おらぁ!!」グイッ

    サシャ「あっ!」ドサッ

    ジャン「…隙がありすぎだ。まず、ツメが甘い」フゥー

    サシャ「すみません…」シュン

    ジャン「…ほら、座ってねぇでもう一度やるぞ」テヲサシノベル

    サシャ「はいっ」ギュッ

    >マズココハコウスル

    >コウデスカ?

    >チガウ!コウスル!

    >ナルホドデス!
  29. 29 : : 2013/11/16(土) 21:45:03
    やったぁぁぁぁあぁ・


    ジャンサシャぁぁぁ、
  30. 30 : : 2014/01/02(木) 10:53:53
    ~夜~

    -女子寮-

    サシャ「…」ボーッ

    サシャ(静かな夜ですね…)

    サシャ(……ジャンに触れられたところが……まだ熱いです…)

    サシャ(体がおかしくなっちゃったんでしょうか…?)

    サシャ(ま、まさか…………病気!?)オロオロ

    サシャ(そんなことがジャンにばれたら、もう教えてもらえなくなっちゃいますかね…)シュン

    サシャ(いかんいかん、はよ寝てたくさん食べて治さな!)ウンウン

    サシャ「おやすみなさぃ……」スヤスヤ
  31. 31 : : 2014/01/02(木) 11:06:18
    -------
    ----
    --


    「…-シャ………サシャ…」

    サシャ「ーんむぅ…?」

    「…」チュッ

    サシャ「ーっ!?///」

    「…」ニカッ

    サシャ「お……おうじ…さま?」


    -------
    ----
    --
  32. 32 : : 2014/01/02(木) 11:08:58
    サシャ可愛すぎて鼻血吹いた
  33. 33 : : 2014/01/02(木) 11:12:37
    またこの夢です…



    私の名前を呼んで



    やさしいキスをして



    二カッと笑う…



    顔は分からないですが



    夢の中で



    私を『お姫様』にしてくれる

















    素敵な王子様…

  34. 34 : : 2014/01/02(木) 14:25:09
    ~試験1日前~


    -朝練中-

    ジャン「ーっと…今日の朝練はここまでだ」フゥ

    サシャ「ふへぇ~」クタクタ

    ジャン「ほらっタオル…」

    サシャ「…ありがとうごさいます」ゴシゴシ

    ジャン「この1週間、朝っぱらからお疲れさん。よく頑張ったな」

    サシャ「はい!ジャンがいなければ、今頃………その、ありがとうごさいました…」

    ジャン「おうよ」ポリポリ

    サシャ「ーっゴホゴホッ!」

    ジャン「おい、大丈夫か?……風邪…か?」

    サシャ「へ、平気ですよ…ちょっと咳が出るくらいなんで…ゴホッ!」

    ジャン「ーったく、明日が試験なんだから、今日中に治しとけよ…」

    サシャ「…はい」

    ジャン「おっと、忘れてた!」ガサゴソ

    サシャ「…?」

    ジャン「これ…お前に……」ポイッ

    サシャ「お…まもり……?」

    ジャン「お前にやるよ」

    サシャ「え…いいんですか?」

    ジャン「お前が今まで頑張ったご褒美だ。…食べ物じゃねぇけど……」ハハッ

    サシャ「いえっ!食べ物なんかよりも、ずっとうれしいですっ!ありがとうございます、ジャンっ!」ニコッ

    ジャン「…お、おう」ドキッ

    サシャ「これで、風邪なんかイチコロですよ!…ゴホッ!」

    ジャン「おいおい、無茶だけはすんなよ?」

    サシャ「はい…」

    ジャン「…」

    サシャ「…」

    ジャン「…」

    サシャ「もし………」

    ジャン「…?」

    サシャ「もし、私が試験が全然ダメで10番以内に入れなかったらって………考えてしまうんです…」

    ジャン「…」

    サシャ「不安でいっぱいなんです………せっかくジャンにいろいろ教えてもらったのに……これじゃあ、あんまり…ですよね…?」グスン

    ジャン「そんなことねぇよ……!お前はいっぱい頑張ったじゃねぇか!」

    サシャ「ーっ!」

    ジャン「俺が胸を張って言ってやるっ!」

    サシャ「…はぃ………」グスン

    ジャン「だから…心配なんかするな…よ…な……///」ポリポリ

    サシャ「そうですね…」ウフフ

    サシャ(ジャンが照れてます………かわいい…)キュンッ

    ジャン「ーっまずだな、俺が教えたんだから、結果が悪い訳ねぇってんだよっ!!」

    サシャ「はいっ!なんだって、あの『ジャン』なんですからっ」

    >アノジャンッテナンダ!アノジャンッテ!!

    >ソノマンマデスヨ!

    >ドノジャンナンダヨ!?

    >ダカラ、ソナマンマデスッテ!!
  35. 35 : : 2014/01/02(木) 14:48:14
    ~試験当日~

    -女子寮-

    ユミル「おい、起きろサシャ!」ユサユサ

    サシャ「ぅ~ん……」ムニャムニャ

    ユミル「早く食堂に行くぞ!今日は試験があるんだから、早く朝飯食わねぇといけねぇんだよ!」

    サシャ「…はぁ~い………ゴホッ!」フラフラ

    ユミル「おい、お前すごい咳だぞ?」

    クリスタ「ほんとだ!サシャ、大丈夫?」

    サシャ「へ、平気ですよぉ~……ゴホッ!」フラフラ

    ユミル「………これやるよっ!」ポイッ

    クリスタ「かぜぐすり…?」

    ユミル「飲んどけ。少しはラクになると思うからよっ」

    サシャ「……ありがとうーっゴホッ!ございます…ゴホッ!」
  36. 36 : : 2014/01/02(木) 14:54:00
    クリスタ「…ふふふっ」ニコニコ

    ユミル「…どうしたクリスタ?」

    クリスタ「ううん、なんでもないっ」

    クリスタ(ユミルもサシャが心配なんだなぁっ)

    ユミル「…?」

    クリスタ「早く行こっ!」テクテク

    ユミル「お、おう」
  37. 37 : : 2014/01/02(木) 15:05:05
    サシャ(…どうしましょう…………薬…飲めないんですよ…!)オロオロ

    サシャ(せっかくユミルからもらったのに……)

    サシャ(いくら苦手だからって…それはダメですよねっ)

    サシャ(よしっ!頑張って飲みましょう!)ギュッ

    サシャ(…………やっぱり食後に飲みましょう…)ゴソゴソ

    クリスタ「…サシャ??」

    ユミル「早く来いよっ!席なくなっちまうだろうがっ」

    サシャ「待ってくださ~い!」ダダダッ
  38. 38 : : 2014/01/02(木) 15:20:15
    -男子寮-

    ジャン「…」ソワソワ

    マルコ「…?」

    ジャン「…」ソワソワ

    マルコ「ジャ、ジャン?」

    ジャン「なんだ?」パッ

    マルコ「…食堂行こっか?」

    ジャン「おう、もうそんな時間か!」

    マルコ「え…うん」

    ジャン「先に行っててくれっ」

    マルコ「あぁ…」テクテク

    ジャン「…」

    マルコ「…」チラッ

    ジャン「…」ソワソワ

    マルコ(………さっきからジャンはなんでソワソワしてるのさっ!今日は試験だってのに!もう、僕先に食堂行っちゃうよ!?)

    ジャン「…」ソワソワ

    マルコ(……もう行こっと…)
  39. 39 : : 2014/01/02(木) 15:26:38
    ジャン(サシャの奴…大丈夫なんだろうな…?)

    ジャン(くっそぉ…なんかじっとしてらんねぇよ……)

    ジャン「@★?具ぁ*<¥ヴ;+☆~っ!!!!」

    ジャン「…」

    ジャン(…落ち着こ………)
  40. 40 : : 2014/01/02(木) 16:03:02
    ~10分後~

    ジャン「……そろそろ行こうかな…」テクテク

    ジャン(後でマルコに謝らなくっちゃな…)テクテク

    >ザワザワ

    ジャン「…?」テクテク

    >オイ、サシャ!ダイジョウブカ!?

    ジャン(…サシャ!?)ダダダッ

    ユミル「サシャ!おいっサシャ!!」ユサユサ

    クリスタ「大丈夫!?しっかりして!!」オロオロ

    ジャン「おい、サシャに何かあったのか!?」

    クリスタ「ジャン!!サシャが……サシャがぁ!!」オロオロ

    ユミル「落ち着けクリスタ…!ジャンか…ちょうどいいところに来たな…」

    ジャン「おい、なんでサシャが倒れてんだ……」

    ユミル「こいつ…どうやら昨日の風邪が悪化したらしい…」

    ジャン「ーっ!サシャっ!おい大丈夫か!?」

    サシャ「……っジャ…ジャン…?」ハァハァ

    ジャン「……お前、今日は試験…受けるな」

    サシャ「-っ!?…い……や…です…」ハァハァ

    ジャン「こんな状況で、なに無理言ってんだよ!?今のお前が立体起動なんかしたら、怪我なんかじゃすまねぇぞっ!」

    サシャ「い…やですよ……せっかく…ゴホッ!頑張った…のに…」ハァハァ

    ジャン「そんなこと分かっt――サシャ「ここでやめたら、ジャンと一緒に憲兵団に行けないじゃないですかっ!?」

    ジャン「………」

    サシャ「あ…」

    サシャ(これじゃあ、まるで……告白…)カァァ

    ジャン「お前………」

    サシャ「-っ///」

    ジャン「そんなに憲兵に行きたかったのかっ」サラッ

    サシャ「…へ?」

    クリスタ「…えぇ!?」

    ユミル「はぁ!?」

    クリスタ(これって絶対……)

    ユミル(告白だったよな……)

    ジャン「そうか…お前、飯がいっぱい食えるって言ってたもんな!」ハハハッ

    サシャ「そ、そうです…ょ………」

    サシャ(ジャンが鈍感でよかったです…///)

    サシャ(安心したら…力が………)フラッ

    ジャン「ーっ!」

    サシャ「…」バタン

    クリスタ「と、とりあえず、医務室に!!」チラッ

    ユミル「そ、そうだな!ジャンっ」チラッ

    ジャン「お…俺!?」

    ユミル「お前しかいないだろうがっ!サシャを運ぶのを、私とクリスタにやれってか!?」

    ジャン「…分かったよ……」ヨイショ

    クリスタ「…///」カァァ

    クリスタ(お…お姫様抱っこ…///)
  41. 41 : : 2014/01/02(木) 16:22:59
    -医務室-

    教官「……ダメだ…この子全然薬を飲んでくれない…」

    サシャ「-っう~ん……」ヘロヘロ

    ジャン「くっそぉ………もう時間がないってのにっ」

    教官「せめて解熱剤だけでも飲んでくれたらどうにかなるんだけどなぁ…」

    ジャン「…」


    ――――
    ―――――――









    『ここでやめたら、ジャンと一緒に憲兵団に行けないじゃないですかっ!?』











    ―――――――
    ――――


    ジャン「…」

    ジャン(サシャ……)

    ジャン「……教官」

    教官「ん?」

    ジャン「それ、ちょっと貸してください」グイッ

    教官「え……ちょっと!キルシュタイン訓令兵!!」

    ジャン「-っ!」ゴクッ

    ジャン(サシャ、すまねぇ…)

    教官「何しようとし…て……」

    ジャン「…んっ」ズイッ

    ジャン(キス…うばっちまった……)

    サシャ「…んっ………」ゴクッ

    教官(…口移し………///)
  42. 42 : : 2014/01/02(木) 16:24:21
    ジャンサシャ好きっ!

    自分のペースで
     がんばって(^^)/
  43. 43 : : 2014/01/02(木) 17:16:53
    -------
    ----
    --

    「…-シャ………サシャ…」

    サシャ「ーんむぅ…?」

    「…」チュッ

    サシャ「ーっ!?///」

    「…」ニカッ

    サシャ「お……おうじ…さま?」


    -------
    ----
    --


    またこの夢ですか…



    私の名前を呼んで



    やさしいキスをして



    二カッと笑う…



    顔は分からないですが



    夢の中で



    私を『お姫様』にしてくれる










    素敵な王子様…


  44. 44 : : 2014/01/02(木) 17:42:44
    --
    ----
    -------


    「…-シャ………サシャ…」

    サシャ「ーんむぅ…?」

    「サシャ…」

    サシャ「…う~ん……」パチッ

    ジャン「サシャっ!」

    サシャ「ーっジャ、ジャン!?」

    ジャン「大丈夫か?」

    サシャ「…はい………ここは…?」

    教官「医務室だよ」

    サシャ「医務室?」

    教官「君が風邪で倒れたのを、キルシュタイン訓令兵が連れてきてくれたんだよ」

    サシャ「へっ!?」

    ジャン「な、なんだよ…?」

    サシャ「い、いえ……ありがとうございます…」

    教官「でも良かった…君が全然薬飲んでくれないから、こちらも苦労したよ」フゥ

    サシャ「す、すみませんでした……///」

    教官「キルシュタイン訓令兵が『口移し』で飲ませてくれなかったら、どうなってたことやら…」

    サシャ「く、くくく…口移しですかぁ!?///」カァァ

    ジャン「すまん……緊急事態だったもんだから…つい」

    サシャ(口移し………///)

    教官「はいはい!おしゃべりもこの辺にして、そろそろ行かなきゃ、試験に間に合わんぞ」

    ジャン「ーっそうだったっ!行くぞ、サシャ!」ダダダッ

    サシャ「はいっ!」ダダダッ

    >クッソォ!ジカンギリギリダ!!

    >マッテクダサーイ!!
  45. 45 : : 2014/01/03(金) 00:35:44
    -教室-

    クリスタ「…サシャとジャン、大丈夫かなぁ……」

    ユミル「あいつらの事だ、もうすぐ来るだろ」

    クリスタ「だといいけど……あ!教官が出欠とるよ!?間に合わないんじゃ…」オロオロ

    >ドタドタドタッ

    ユミル「………やっと来たか…」

    ジャン「ーっ!」ガラッ

    クリスタ「ジャン!っと…」

    サシャ「……///」モジモジ

    クリスタ「サシャ!」パァァ

    ジャン「ジャン・キルシュタイン、ただ今戻りました!」バッ

    サシャ「お、同じくっ!シャシャ・ブラウシュ!」バッ

    サシャ(噛んじゃいました………!///)

    教官「…遅れた理由はもう知っているので、早く席に着きなさい」

    ジャン「…」ガタッ

    マルコ「遅かったね…何かあったの?」ヒソッ

    ジャン「まぁ、ちょっとな……後で説明はするからよ」ヒソッ

    マルコ「うん、分かった…。お互い頑張ろうね」ヒソッ

    ジャン「おぅ」

    マルコ「…よしっ」グッ

    ジャン「……マルコ、その…ごめんな…?」ポリポリ

    マルコ「…?ジャン、今は集中だよ!」

    ジャン「そ、そうだな!…よっしゃ、頑張るか!」グッ
  46. 46 : : 2014/01/03(金) 00:59:50
    >オソカッタネ・・・ナニカアッタノ?

    >マァ、チョットナ・・・アトデセツメイスルカラヨ

    サシャ「…」ガタッ

    クリスタ「サシャ、体は大丈夫なの?」コソッ

    ユミル「走って来たくらいだし、心配するほどでもないんじゃねぇの?」ハハッ

    サシャ「大丈夫ですっ!ご心配をおかけして、すみません…」ペコッ

    ユミル「心配なんてしてねぇっての!…でもまぁ、間に合ってよかったな……」ポリポリ

    サシャ「…はいっ」

    クリスタ(ふふふっユミルもサシャを心配してたってことくらい、バレバレなんだよ~)ニコニコ

    クリスタ「あ、サシャっ!後でお話聞かせてねっ?」ヒソッ

    ユミル「そうだそうだっ!聞かせろよっ?」ツンツン

    サシャ「ーっ!///」カァァ

    クリスタ(この様子じゃ…///)

    ユミル(何かあったんだな…)ニヒヒッ
  47. 47 : : 2014/02/28(金) 23:14:28
    期待!!
  48. 48 : : 2014/03/11(火) 00:40:29
    これってまだ続いてんの?
  49. 49 : : 2014/12/26(金) 18:46:07
    続きお願いします!
  50. 50 : : 2015/04/27(月) 21:43:26
    はよ
  51. 51 : : 2015/05/16(土) 12:19:21
    はやく
  52. 52 : : 2017/07/02(日) 00:51:12
    今は2017年前のコメントが2015遅すぎませんか?
    私はss楽しみにして待っています
  53. 53 : : 2017/08/07(月) 21:41:01
    遅くね
  54. 54 : : 2023/07/18(火) 00:44:51
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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