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エボシ御前「力を合わせよう」 リヴァイ「気に行った。いいだろう」
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- 1 : : 2014/08/06(水) 18:00:43
- ジブリ作品とコラボさせました☆また、いろいろな映画やアニメとも、コラボですｗ
「はぁぁぁぁ？！今が、2014年だとぉぉ？どうなってんだ？！」
と、同時進行ですので、かくの遅くなるかもしれません。
ではいきます
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- 2 : : 2014/08/06(水) 18:11:46
- ザ――――――― (雨)
エボシ 「みな、あとわずかだ。油断すましぞ。」
男1 「出たぞ！巨人だ！」
男2 「あせらずに陣を組め！」
男3 「せいて、火薬をめらすな。」
男2 「巨人よ！来い！」
巨人 どすどすどす (ものすごい勢いで走ってくる)
男1 「エッ エボシ様！巨人がぁぁ！」
皆 がーーーーーーーーーーーーー
ひゅうーんぴろぴろぴろがたがたひゅーーーーーーーー
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- 3 : : 2014/08/06(水) 18:46:11
～一方その頃～
ナウシカ ひゅうーんぴろぴろぴろがたがたひゅーーーーーーーー
雫 ひゅうーんぴろぴろぴろがたがたひゅーーーーーーーー
ムスカ ひゅうーんぴろぴろぴろがたがたひゅーーーーーーーー
マルコ ひゅうーんぴろぴろぴろがたがたひゅーーーーーーーー
アリエッティ ひゅうーんぴろぴろぴろがたがたひゅーーーーーーーー
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- 4 : : 2014/08/06(水) 18:47:17
皆はきずくと、見知らぬ土地にいた。
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- 5 : : 2014/08/06(水) 19:07:38
～調査兵団本部～
リヴァイ 「大きな音がしたがどうした？」
ハンジ 「大砲の音 じゃ ないよね。？」
モブリット「まさか。ここはウォールローゼですよ」
エルヴィン「落ち着け。」
男A 「本部の庭に、謎の人間が乗り込んできました！たくさん！」
エルヴィン「むかうぞ！」
皆 「ああ」
リヴァイ 「何だ、こいつらは。」
ゴンザ 「失礼な！このお方をだれだと思っておる！」
エボシ 「ゴンザ！ もうよい」
エボシ 「そなたは何者だ。ここはどこだ？」
リヴァイ 「こちらが聞きたいとこだが？」
エルヴィン「私は、調査兵団13代団長エルヴィン・スミスだ」
エルヴィン「お前は」
エボシ 「まあ、エボシと呼んでくれ。それよりここはどこだ？」
ハンジ 「ウォールローゼ内地だよ？」
エボシ 「ウォールローゼ？ここは日本か？」
エレン、アルミン、ミカサ 「どうしたんですか？大きな音がしましたけど」
リヴァイ 「うるせえ！取り込み中だ。」
エルヴィン「話を戻そう。日本とは？」
アルミン 「日本って知ってる。東洋の方にあるとされている国の名前だ。いや、あるとされていた。か」
エルヴィン「お前はそこから来たのか？」
エボシ 「そうだ。ここのみなもそうだ。ナウシカも、雫も、サンもアシタカも、みな仲間だ」
エボシ いろいろ説明中
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- 6 : : 2014/08/06(水) 19:09:01
- エルヴィン「そうか。歓迎しよう。ここはウォールローゼだ」
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- 7 : : 2014/08/07(木) 17:33:07
エルヴィン いろいろ説明中。
エボシ 「そうか、ここはのちに、日本になるのだな。では、今巨人を倒してくれないと困る。」
エボシ 「ナゴの守が巨人とやらを引き連れて来やがった。今、国は侵されている。」
リヴァイ 「ナゴの守とはなんだ？」
エボシ 「たたり神だ。」
エルヴィン 「要するに、今のうちに巨人を倒せというのだな？」
エボシ 「ああ。だがそなたたちにすべてやれというのではない。」
エボシ 「力を合わせよう。」
リヴァイ 「そうか・・・・気に入った。」
ナウシカ 「ちょっと待って、私たちはどうなるの？」
エボシ 「オウムや腐海ができたのも巨人のせいであろう」
アリエッティ「私たちは？なにも損はないでしょ？」
エボシ 「考えてみよ。すぐ滅びてしまうぞ？」
雫 「私たちも手伝うしかないってこと？」
エボシ 「そうなる。確かな未来を得たいのなら」
～演説中～
エボシ 「みな、今ここから去る者はされ。無理は言わぬ。」
エボシ 「だが、それでそなたたちの未来がどうなっても文句はゆえんぞ！」
エボシ 「よいか！」
ジブリの皆 「おーーーー」
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- 8 : : 2014/08/07(木) 17:33:38
ここまで、つじつま合わないことばかりだけど、そこは眼をつぶってくださいｗ
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- 9 : : 2014/08/07(木) 17:48:04
ハンジ 「それよりその武器は何ぃ～？すごいね」
エボシ 「石火矢だ。玉を込めてうつ。巨人殺しにはうってつけだ」
ハンジ 「えーーーー？！どんな武器なの？どうなるの？」
ハンジ 「そこの人たちはぁぁぁ？！もう一種類あるけど？」
エボシ 「はっはははぁ！そなたは何とも面白いやつだ。」
エボシ 「知りたいか？」
ハンジ 「うん！知りたい知りたい！」
エボシ 「こっちは明国のものだ。重くて使いにくい。」
エボシ 「こっちはこれをもとにして私たちが考案した石火矢だ。」
エボシ 「これならどんな鎧も化け物も打ち砕けよう。」
ハンジ 「いいからみせぇてぇーーーー」
エボシ 「いいだろう」
エボシ カチッ ガチャッ
ドーン
ハンジ 「すげーーーーー。クソすげーゼこれぇ！」
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- 10 : : 2014/08/16(土) 20:54:13
- これ、最後が決まらないので、終わりにしたいと思います。
続きみたいなと思った方は、コメントください。
たぶん、いないと思いますが。
コメントないと、消しますので、よろしくです
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- 11 : : 2014/08/17(日) 16:06:06
- 面白いから続けてほしい。
なんとかなる！頑張ってくだせぇ。
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- 12 : : 2014/08/22(金) 14:11:22
- ありがとうございます。
いまは、3DSで書いているので、遅いです。
がんばります！！！
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- 13 : : 2014/08/22(金) 14:17:12
- エボシ 「そうか・・・・ならよかった」
ハンジ 「で！で！でぇーー！？！？！？」
エボシ 「はっはっは。ソナタ気に入ったぞ。これをひとつやろう。」
エボシ 「女でも使いやすい。」
エボシ 「そしてあれが石火矢集だ。」
ハンジ 「かっけーーー」
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- 14 : : 2014/08/22(金) 14:21:14
- エルビン 「まあ、今夜はここで休め。」
エボシ 「すまない。たすかる。」
ナウシカ 「はぁ・・・・どうなることやら」
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- 15 : : 2014/08/22(金) 14:30:08
- それから5年後・・・・・・・
エボシ 「火薬を濡らす出ないぞ」
エボシ 「うて！」
ドーン ドドーンッ！！！！
ドーーーーーーーーン！！！
皆 「いけーーー！人類の進撃だ！！！」
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- 16 : : 2014/08/22(金) 14:46:52
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ 「じんるいのしょうりには、大きな犠牲を払ったな。」
エルヴィン 「ああ。大きすぎる犠牲だ。」
エボシ 「これでわたしたちも安心してくらせるようになるな」
エルヴィン 「ああ。迷惑をかけてすまなかった。ありがとう」
エボシ 「礼を言うのはわたしの方だ」
エボシ 「ありがとう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうして、人類は劇的な勝利を遂げた。多大なる犠牲を払って。
人類は、壁に頼らず、外の世界にも領土を広げることができた。
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- 17 : : 2014/08/22(金) 14:48:36
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～ END ～
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- 18 : : 2014/08/22(金) 14:49:28
- おそまつでした。
また、ゴミみたいなの書いて、ごめんなさい。
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- 19 : : 2014/09/03(水) 19:09:46
- そんなことないです。乙(コメント遅すぎてスンマセン)
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