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  1. 1 : : 2014/08/06(水) 03:23:38
    どうも、友人Rがダンプカーに正面衝突して八メートルくらい吹っ飛んだのを見て驚愕してた松田(仮)です。病院いったけどRは無傷でした。以下、注意だとでも思ったのか


    ・キャラ崩壊

    ・しょうもない

    ・駄文

    よろしいですか
  2. 2 : : 2014/08/06(水) 03:26:26
    期待
  3. 3 : : 2014/08/06(水) 03:30:49
    部屋


    エレン「・・・」カリカリ


    マルコ「・・・」カリカリ


    ジャン「おいエレン、お前ちゃんと書けてるのか。」


    エレン答案用紙
    |お|肉|お|食|べ|


    ジャン「アホかお前はぁぁあ!!」


    エレン「え?」


    ジャン「お肉お食べってなんなんだよ!弱肉強食だろうが!せめて焼肉定食とか定番のボケをしろよ!何四文字という決まりを堂々と破ってんだ!」


    エレン「あ、そうなのか。弱肉強食・・・っと。」カリカリ


    マルコ「エレンそんなのも分からないんだ・・・」ハァ


    エレン「勉強は苦手だ!」ドヤ


    ジャン「ドヤ顔殴りてぇ」


    ベルトルト「物騒なこと言わないでよ」カリカリ


    アルミン「静かにやろうよ・・・」
  4. 4 : : 2014/08/06(水) 03:31:38
    >>2期待ありがとうです\(^o^)/
  5. 5 : : 2014/08/06(水) 03:37:47
    エレン「ジャンー。全然分からん教えて」


    ジャン「これ読んで勉強しろ」⊃チンパンジーでも出来る算数


    エレン「・・・チンパンジーは頭いいんだよ・・・!」ビリビリ


    ベルトルト「人間としてのプライドが・・・」


    エレン「下らないプライドは・・・捨てる!(キリッ」


    アルミン「それは捨てちゃダメでしょ。」カリカリ


    マルコ「流石にそれ捨てちゃ人間じゃなくなるでしょ。」カリカリ


    エレン「あぁ・・・空が青いなぁ。」トオイメ


    ジャン「教えりゃ良いんだろうが!!」


    エレン「やったー★」キャッキャ


    ベルトルト「あの二人仲良いの?悪いの?」


    アルマル「悪いです」


    ベルトルト「即答・・・」
  6. 6 : : 2014/08/06(水) 03:41:42
    エレン「暑いー。」


    ジャン「うっせぇよ教えてやっただろ勉強しろ」カリカリ


    エレン「暑いー。」


    ジャン「・・・!」ゴゴゴゴゴゴ


    アルミン「気分転換に外行こうか。」スクッ


    マルコ「何するの?」


    ベルトルト「運動でもする?」


    エレン「じゃあ野球でもするか」


    ジャン「ムカつく奴だな」
  7. 7 : : 2014/08/06(水) 03:50:59



    エレン「へぁっ★」ビュンッ


    ジャン「その叫び声やめろや」パシッ


    エレン「何でだ?」


    ジャン「いやなんかすげぇ腹立つ」


    エレン「じゃあやめてやろう」


    ジャン「何もかもがムカつくなコイツ」


    ベルトルト「うわぁ・・・」パシッ


    マルコ「あの二人仲悪いのによく一緒にいるよね」ビュンッ


    アルミン「暑いなー気分転換どころか余計暑くなった。」


    エレン「じゃあプール行こうぜ」


    ジャン「勉強しろ」


    エレン「嫌だな。夏休み終わった朝に適当に片付けるからいいわ。」


    マルコ「まぁ暑いし良いんじゃない?」スタスタ


    ベルトルト「夏休みの敵さっさと片付けないと痛い目見るよー。」スタスタ


    アルミン「あー。夏休みの敵ね。いやー宿題に『夏休みの敵』って書く?」スタスタ


    ジャン「せめてうわべだけでも『夏休みの友』が良かったな。」スタスタ


    アルミン「鈍器並に分厚いよね」スタスタ


    エレン「まぁ校則ゆるいからなんとかなるだろ★」


    エレン以外「(馬鹿はお気楽でいいなぁ・・・長生きするな。)」


    エレン「~♪~♪」
  8. 8 : : 2014/08/06(水) 04:00:08
    プール


    アルミン「・・・」


    エレン「・・・」


    <キョウハアツイネーイイテンキダネーミズギニアッテルヨ!!


    アルエレ「リア充爆発しろぉぉお!!」


    ベルトルト「」ビクッ!


    アルミン「何なの?プールに来てまで見せつけちゃってんの?羨ましいんだよ畜生!」


    エレン「うぉぉぉお!!駆逐してやる!リア充をこの世から全部まとめてスルッとまるっとゴリッと駆逐してやる!」


    ジャン「妬いてんなよ。」


    マルコ「ベルトルトめっちゃビビってたんだけどw」


    ベルトルト「耳元でいきなり叫ばれたら誰でもびっくりするよ・・・」


    ジャン「うん。離れてて良かった。」

  9. 9 : : 2014/08/06(水) 10:31:17
    9時投下
  10. 10 : : 2014/08/06(水) 10:58:19
    「へぁっ★」でめっちゃ笑ったw期待です(⌒0⌒)/
  11. 11 : : 2014/08/06(水) 15:02:49
    用事が無くなったから投下します\(^o^)/
    >>10魔法の呪文です★へぁっ★
  12. 12 : : 2014/08/06(水) 15:05:36
    プール


    エレン「あぁ・・・。」


    アルミン「・・・」

    <ダイスキοοクン…++チャン…


    エレン「ムカつく。帰りたい。」


    ジャン「帰って勉強するか。もう泳いだし。」


    マルコ「わかったよ帰ろ。」


    ベルトルト「そうだねー。」
  13. 13 : : 2014/08/06(水) 15:14:10
    部屋


    エレン「・・・」カリカリ


    マルコ「・・・」カリカリ


    テレビ「このお店の洋服はとても可愛いですよ。見てください。このピンクのドレス。」


    マルコ「なかなかいいドレスだね。」


    エレン「うわーピンクのドレスってえっろいわー」ヒキ


    ベルトルト「少なくともハーレム野郎が言うセリフじゃないよね。」


    エレン「俺別に変態じゃないんだからな」


    アルミン「・・・」カリカリ
  14. 14 : : 2014/08/06(水) 15:40:04
    テレビ「今日は壇蜜さんのグラビアの発売です。」(※フィクションです)


    アルミンとジャン以外「うおおおおおおおおおおおお」


    ジャン「!?」ビクッ!


    ベルトルト「キマシタワー(゜∀゜)!!コレマジキマシタワー!!」

    エレン「一世一代の奇跡とはまさにこの事、宴じゃー酒を持てー!!」

    マルコ「最高やわー!!マジ最高やわー!!」

    ベルトルト「神様ありがとうございます!これでしばらくはオカズに悩まなくてすみますわー!!」

    エレン「マッカーサー今日が発売日とは私夢にも思ってませんでしたわー!!これで正真正銘の新世界の神になれたよやったね妙ちゃん!」

    マルコ「だれだこんな神をアバズレ呼ばわりするやつはー!!こんな私たちの好みをドストレートに突くなんて凄いじゃないですかヤッター(゜∀゜)!!」

    ベルトルト「もうここまできたら下ネタ出すの言っとけとかもう覚悟すわー!!性欲と言う名のコンパスを今回し始めるのです!」

    エレン「そして大人の階段を超えて私は『そして伝説へ』みたいな感じになるんだぜチンチーンのウッホイホーイ!!」

    マルコ「これはDANMITUを神としてまつるべきだと思うんだけどどう思う?私はみんなでワッショイワッショイした方がいいと感じまーすビクンビクン」

    マルコ「運営様ー!!許してー!!私はそれなりに努力したんですー!だから批判とか勘弁してくださーい!お願いしまーす!!」

    エレン「世界でいっとーダイヤモンドユカイな奇跡!そうさ今こそアドベンチャー!私の名前は加藤茶ー!!」

    ベルトルト「それと一つだけ言わなくてはいけない事があるでゴワス!先に言っておくがこのあとこれよりひどい事が起きるんだぜベイベー!」


    アルミン「ちょっと皆!落ち着いてよ!あと普通作者のssは二行あけて書くから二行あけてくれる?重ねてしゃべるのやめて!読者以外絶対聞き取れないって!」


    ジャン「お前らいい加減にしろ!ちょっとうるさすぎるぞ!」


    エレン「壇蜜様私を罵ってくださーい!お願いしまーす!!」


    ベルトルト「マジで綺麗だわ綺麗すぎて泣けるわ!」


    マルコ「ファンになっちゃったかも(*´д`*)ハァハァ」


    アルミン「オイ。」


    アルミンとジャン以外「「「はい」」」


    アルミン「夏休みでテンション上がるのは分かるさ・・・だけどな?あんま調子乗んなよ?」


    エレン「本当に」


    ベルトルト「誠に」


    マルコ「申し訳」


    三人「「「ありませんでした」」」土下座


    アルミン「そうだ・・・おいそこの死に急ぎ野郎。」


    エレン「わわ、私の事ですか・・・?」


    アルミン「ちょっとこっちに来い。」


    エレン「あの、痛くないですか・・・?」
  15. 15 : : 2014/08/06(水) 15:57:45
    アルミン「覚悟は良いか?愚か者め・・・」ゴゴゴゴゴゴ


    バァァァァン!!


    エレン「痛い痛い痛い痛いちぎれるちぎれるちぎれるちぎれる!」


    エレン「ホントやめて!死んじゃうからマジで!死なないけど死んじゃうからマジで!」


    エレン「苦しいマジで苦しいガガガガガ!」


    エレン「ギエピー!」


    エレン「ぎゃびりーーん!」


    エレン「ウボァー!」


    エレン「うわらばぎゃ!」


    エレン「びりーん!」


    エレン「スイマセン!調子乗ってホントスイマセンでした!」


    エレン「たたたたたたたたた助けて!」


    エレン「見てないで助けてくださいお願いします!」


    エレン「命だけは!命だけは助けてください!!」


    エレン「優しく殺してー!優しく殺してー!」


    マルコ「ああああアルミンって怒るとあんなに恐ろしくなるなんててててて!」


    ベルトルト「そういえば怒ったアルミンはあのリヴァイ兵長と同じ戦闘力になるって聞いたことがががが!」


    ジャン「だだだ弾幕勝負で勝ったときいつも背中にてててててて天の文字があったようななななな!」


    マルコ「そそそれ何処の拳を極めた豪鬼様なんだよよよよよ!」


    <恥と知れ・・・!必殺!一瞬千撃!

    <ああああああああああ!!


    アルミン「ふぅ・・・おい!」


    三人「ななななななななななな何でございましょうかかかかか!!」


    アルミン「次また調子こいたら・・・木端微塵にしてやる・・・あの死に急ぎ野郎のようにな。」


    三人「了解でございまするーーー!」


    アルミン「それじゃあ勉強に戻ろうか」ニッコリ


    ジャン「マジで怖かった・・・」


    マルコ「ちびるかと思った・・・」


    ベルトルト「本当に殺されるかと思ったよ・・・」


    エレン「俺・・・666回殺されたんだけど・・・」


    三人「アーメン」


    エレン「oh・・・」


    アルミン「はいはい。そんな事は良いから勉強に目を向けようよ!」パンパン


    四人「わわわわわわ分かりましたー!!」
  16. 16 : : 2014/08/06(水) 16:14:05
    アルミン強しww期待です!!

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