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QB「ボクとk(ry」霧切「結構よ」

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  1. 1 : : 2014/08/01(金) 17:34:06
    初投稿です、よろしくね!ウェヒヒ
  2. 2 : : 2014/08/01(金) 17:39:02
    霧切「私はあくまでも探偵よ、そんな生ぬるいことなんてしないわ」
    QB「ふーん、大抵の子は二つ返事なんだけど。わかったよ。また機会があったら声をかけさせてもらうよ」
    霧切「…」
    霧切(変な生き物だったわね)
  3. 3 : : 2014/08/01(金) 17:48:58
    ー後日、とあるビルにてー
    霧切「犯人のアジトはここだとは聞いているけど、ひどいくらいに殺風景ね。まずはあの扉から…」

    霧切「!?」

    ー???の結界ー
    霧切「ドアを開けてみれば、かなり異様な空間ね」
    使い魔「〜♪」
    霧切「って、ドアがないじゃない!どういうことなの!?それにこの空間、設計的におかしいわ。とりあえず、出口を探しましょうか」

    カランコロン

    ケケケ

    霧切(あれ、おかしい。建物の構造などを考えたら、こっちが出口のはずじゃ…!)
    霧切「!!」
  4. 4 : : 2014/08/01(金) 18:06:13
    ー薔薇園の魔女ー

    〜Gertrud〜

    霧切「何かしら、妖怪、幽霊!?論理的に考えてありえない…でも、この空間の主と見て良さそうね」

    QB「あれは魔女さ。この世界に呪い、絶望をもたらす負の存在。君もすぐに取り込まれてしまう。だけど、魔法少女になったら、魔女を倒して、すぐに脱出できる。だからb」
    霧切「そんな話、信じないわ。第一論理的でないし、どうせ何か裏にあるんでしょう」
    QB「そうか、なら魔女の近くに行ってご覧」
    霧切「そうさせてもらうわ」

    霧切(とは言ったけれど、やっぱり足が竦む…こんな時にお姉さまがいたら…)
    ー魔女の目の前ー
    霧切「やはり、大きいわね。どのような反応があるか確かめるために、少しアクションを起こしましょうか」
    使い魔フミッ
    魔女「…!!」
    霧切「しまった!逆鱗に触れてしまったみたいね」
  5. 5 : : 2014/08/01(金) 18:18:38
    霧切「こっちに来る…避けなければ…」

    QB「君なら運命を変えられる。だから(ry」

    霧切(…そういえばこんな行動に出たの、何時ぶりかしらね。あの時はお姉さまを困らせてしまったわね。ふふ、探偵としての大胆さを失ってたのかしら)

    魔女「!!!!!」

    霧切「あ…れ…?」

    ゴゴゴ

    グシャッ

    「もう大丈夫、霧切さん!」

    霧切「誰?」

    「遅くなってごめん、そこに下がって待ってて!」

    霧切「あんな量の銃火器をどこから…それにあの顔、どこか見覚えがある…」

    QB「彼女こそ魔法少女、魔女を狩るものさ」



  6. 6 : : 2014/09/21(日) 02:04:08
    期待!
  7. 7 : : 2014/12/01(月) 21:20:41
    霧切「助っ人かと思ったらまたあなたはおかしいことを言い出し
       たわね。正気なの?」

    QB「僕は真実を言っているだけさ。僕らは君たち人類と違い、感
      情を持ちあわせていない。だから嘘をつく必要性がない。合
      理的だろう?」

    霧切「さらっと重要な情報出してきたわね。まあいいわ。それ
       より、あの魔法少女とかいう存在の彼女…」

    「あの羽根さえ落とせれば!」

    ティロティロ

    魔女「!!!!!!」

    「しまった!」

    ソクバクジョウタイ

    魔女「♪」ツタブンブン

    使い魔「*」トコトコ

    「でも、残念!」

    ショーダウン

    「ふぅ…魔法を教わっていなかったら危なかった…」

    アワアワ

    QB「さあ、彼女のフィニッシュブローだ!」

    「これで証明するよ!」

    コトダマノダンサデルマジックブレット

    霧切「現実ではありえないことを軽々やってのけてたわね…」
  8. 8 : : 2014/12/01(月) 21:31:10
    「霧切さん、大丈夫?」カケヨリ

    霧切「頭が混乱しているわね…今の非現実的な現象は一体…」

    「魔法、だよ」

    霧切「?」

    「魔法少女は、契約をして願いを1つだけ叶えてもらうかわりに
     、さっきみたいな魔女っていう怪物と戦うんだ。このソウルジ
     ェムっていう宝石の魔力を使うんだよ。」

    霧切「ソウルジェムの存在が矛盾しているところまで理解し
       たわ。」

    「そして、ソウルジェムはどんどん濁っていく。魔法を使うと特
     にね。だから、さっきの魔女から落ちたこのグリーフシードを
     使うんだ。こうやると…  ほら、ね!」

    QB「説明役取られたよ」
  9. 9 : : 2014/12/01(月) 21:45:14
    霧切「わかったわ。話は変わるけど…あなた、一体誰?何故私を
       知ってるの?」

    「やっぱそうなるか。うーん、読者にもわかるようにヒントをあ
     げるね。難易度はハッキング銃チュートリアルモード(+ジェ
     ノサイダーバッテリー自動回復)並だよ。
     ・四つ葉のクローバーのモチーフ(四つ葉のクローバーは幸運
      を表す)
     ・茶髪
     ・パーカーのフードのような装飾
      かな。」
  10. 10 : : 2016/03/29(火) 13:19:17
    苗木こまる?
  11. 11 : : 2020/08/03(月) 21:48:01
    放置したままあの世に行くなっつーの。

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