ssnote

x

新規登録する

このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。

表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。

▼一番下へ

  1. 1 : : 2014/07/31(木) 23:33:05

    この物語はフーゴが裏切り者の汚名をそそぎ、パッショーネの幹部になったところから始まる。

    フーゴ「君の墓参りは久しぶりだな、ナランチャ…」

    フーゴ「君は僕が進むべき道を示してくれた…ありがとう…」

    部下A「フーゴさんそろそろ」

    フーゴ「あぁ…今行くよ…」



    ムーロロ「おぅフーゴちょうどいい」

    フーゴ「何だよ」

    ムーロロ「おめーに新しい指令を伝えに来たぜ!」

    フーゴ「……」ゴクッ

    ムーロロ「今回は身柄の拘束だ」

    フーゴ「は?」

    ムーロロ「相手は敵組織のボス。スタンド使いかはわからん」

    フーゴ「すぐに向かう」

    フーゴ(ジョジョ…必ずお役にたってみせます)
  2. 2 : : 2014/08/01(金) 17:23:48
    ムーロロ「そして今回は特別によォ!」

    フーゴ「?」

    ムーロロ「ミスタ様も同行してくださるぜ!!」

    フーゴ「いいのか?」

    ムーロロ「すでに目的地に向かっているからよ」

    フーゴ「よし!わかった!!」



    ミスタ「敵はこのリストランテの上の階か…」

    ミスタ「……ここにくると思い出すな…ブチャラティ……」

    ミスタ「フーゴは帰ってきたぜ…ブチャラティ……」



    ブチャラティ「お前ら!食ったら行くぞ!」

    ナランチャ「わかってるって!」

    アバッキオ「焦らなくてもいいだろ、どうせポルポにお菓子買ってこいとかそんなのだろうからな…」

    フーゴ「ホント面倒ですね」

    ミスタ「ダイエットしねーのかねぇ」



    ミスタ(このリストランテで始まったんだよな…)

▲一番上へ

編集パスワード

スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。