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  1. 1 : : 2014/07/30(水) 22:29:37
    たぶん短いです

    文章下手なんでその辺は勘弁して下さい

    エロあり
  2. 2 : : 2014/07/30(水) 22:38:13
    ミカサ「…………何かよう?」

    エレン「いや…別に用はねぇんだけどさ……おまえ最近何かあった?」

    ミカサ「………どうして?」

    エレン「なんか最近元気無いというか、俺に冷たいというか…」

    ミカサ「……気のせいじゃない?」

    エレン「いや、気のせいじゃない」

    ミカサ「ねぇ…」

    エレン「?」

    ミカサ「たいした用じゃないみたいだからもう行っていい?」

    エレン「え?……ああ、呼び止めて悪かったな…」

    ミカサ「………じゃあ行くから」スタスタ

    エレン(どうしたんだよミカサ……)

  3. 3 : : 2014/07/30(水) 22:52:08
    ジャン「お~いミカサ~」タッタッタ

    ミカサ「!」

    エレン「?」

    ジャン「ミカサ、今日のラ夜もよろしく頼むぜ」

    ミカサ「わかってる///」

    エレン「おいジャン、頼むって何をだよ?」

    ジャン「あん?オメーには関係ねぇだろ?」

    エレン「関係ある、ミカサは俺の家族だ!」

    ミカサ「エレン……そうゆうのウザいのだけど…あなたには関係無いことだから話に興味を持たないでほしい」

    エレン「…」

    ジャン「だとよ、行くぞミカサ今日は対人格闘技だ一緒に組もうぜ」ガシッ

    ミカサ「もちろん///」

    ジャン「じゃあな!死に急ぎ野郎」

    エレン(……なんだよ肩なんか組んじゃってよ…いつからミカサはジャンと仲良くなったんだよ…)
  4. 4 : : 2014/07/30(水) 22:53:22
    ラ夜→×
    夜→○
  5. 5 : : 2014/07/30(水) 23:04:08
    エレン「…なあアルミン」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「最近ミカサ変だよな?」

    アルミン「う~ん…確かに最近エレンに構ってこないよね?」

    エレン「ああ…それに最近ジャンと仲良くしてんだぜ?」

    アルミン「意外だよね、ふふエレン捨てられちゃったのかもね」

    エレン「!」

    エレン「……やっぱりそうかな」ポロポロ

    アルミン「!…じょ、冗談だよ!ミカサがエレンを捨てるわけないでしょ!泣かないで!」オロオロ

    エレン「……ありがとう…ちょっと夜風に当たってくる…」グスン

    アルミン「…うん」(エレン…結構参ってるな…でも本当に最近ミカサどうしたんだろう?…ジャンが好きになってエレンに興味を無くしたとか?…ミカサに限って考えにくいけどな…)
  6. 6 : : 2014/07/30(水) 23:45:14
    エレン(はぁ~……前までは俺にベタベタ付きまとって嫌だったのにいざ相手にされないと寂しいな…)

    テクテク…

    エレン(ん?…あれは…ミカサ!?こんな時間にいったい何処へ行くんだ?)

    ミカサ「…」スタスタ

    ミカサ「…」キョロキョロ

    ギィィイ…

    エレン(倉庫に入っていった…いったい何を?窓から覗いてみよう…)
  7. 7 : : 2014/07/31(木) 01:30:56
    期待でーす♪
  8. 8 : : 2014/07/31(木) 16:34:20
    ジャン「遅かったじゃねぇか」

    ミカサ「ごめんなさい、抜け出すタイミングが掴めなかった」

    ジャン「まあいいよ…で約束は守ってるか?」

    ミカサ「もちろん//」

    ジャン「じゃあ脱いでみな」

    ミカサ「うん」ヌギヌギ

    ブブブブ…

    ジャン「くくく、もうびしょ濡れじゃねぇか」ニヤニヤ

    ミカサ「だって1日中あそこにローターはハメていたら誰だってこうなっちゃう///」ブブブ

    ジャン「このぶんたと即挿入しても問題なさそうだな」

    ミカサ「……待って」モジモジ

    ジャン「あん?なんだよ、ここまで来てやっぱりやりたくないとか言わないよな?」

    ミカサ「違うの!」

    ジャン「?」

    ミカサ「その……あの…」モジモジ

    ジャン「はっきり言いな」

    ミカサ「まずは…ジャンのを…口で…味わいたいの///」

    ジャン「俺の何を味わいたいんだ?」ニヤニヤ

    ミカサ「……ん…ちん///」

    ジャン「聞こえねーよ、はっきり言わねーと相手してやんねぇぞ!」ニヤニヤ

    ミカサ「!おちん○ん!ジャンのおちん○んをペロペロしたいの!」

    ジャン「ふふふ、よく言えたな…よしお望み通り…」ムクムク

    ミカサ「///」

    ジャン「しゃぶっていいぞ」

    ミカサ「はい///」

    エレン(あわわわ…ミカサ…なんて事を…)
  9. 9 : : 2014/07/31(木) 22:15:03
    ミカサ「はむっ」パクッ

    ジャン「おっ」

    ミカサ「ん…///」チュルチュルチュパチュパ

    ジャン「ははは!美味いか?」

    ミカサ「おいひいれす」チュポチュポ

    ジャン「そうか…ったく変態だなミカサは…くくく」

    ミカサ「はひ、わらひはへんらいれす」ジュボジュボ

    ジャン「口に出すぞ!」ガシッ

    ミカサ「はひ、おれらいします//」シコシコチュパチュパ

    ジャン「うっ、イクッ、出すからな!全部飲めよ!」ドピュッッ

    ミカサ「///」トローン

    ジャン「うっ」
  10. 10 : : 2014/07/31(木) 22:15:43
    最後の「うっ」は無し
  11. 11 : : 2014/07/31(木) 23:05:34
    ミカサ「…ん//」ゴクン

    ジャン「よし、よく飲んだな、ご褒美に今度は下の口に飲ませてやる」

    ミカサ「うん///」

    ジャン「じゃあ…」ゴロン

    ジャン「俺が下になるから自分で挿れてみな」

    ミカサ「はい」

    ミカサ「……ん」ニュルン

    ジャン「入ったな…よし腰を動かせ」

    ミカサ「はい!」パンパンパン

    ジャン「ははは!もう何度もやってんのにミカサのま○こキツキツだな!最高だぜ!どうだ?ミカサも気持ちいいだろ?」

    ミカサ「はい!ジャンのおちん○んスゴく気持ちいいです!」パンパン

    ジャン「そうか、俺のち○こはそんなに気持ちいいか?」

    ミカサ「はい!私はもうジャンのおちん○ん無しじゃ生きていけません!」パンパン

    ジャン「それはつまりエレンはいなくても俺のち○こがありゃいいってことだな?」

    ミカサ「はい!エレンなんてもう何の興味も無い!私はジャン専用の便器でいられれば幸せなの!」パンパン
  12. 12 : : 2014/08/01(金) 18:24:25
    バタン!

    ミカサ「!?」

    ジャン「!?」

    エレン「…」ゴゴゴゴゴ…

    ジャン「…なんだ死に急ぎ野郎か…焦らせんな」

    ミカサ「何しに来たの?今ジャンと愛しあっているところだから邪魔しないで」パンパン

    エレン「……ぶっ殺す」スタスタ
  13. 13 : : 2014/08/01(金) 18:42:20
    ジャン「あん?なんだって」

    スタスタ…

    ジャン「おい…なんだよ…こっち来るな…」

    ドガッ

    ジャン「ふぎゃっ」

    エレン「死ね、死にやがれ、お前なんてこうなって当然なんだ!」ドガッ ドガッ

    ミカサ「や、やめてエレン!」ガシッ

    エレン「うるせー!」ドン

    ミカサ「きゃん」

    エレン「オラオラ!」ドガドガ

    ジャン「や…やめて…死んでしまう」

    エレン「ああ、死ねよ」ボコボコ

    ジャン「……うぅ……意識が……遠退いて……」

    ジャン「」

    エレン「やっとくたばったか」
  14. 14 : : 2014/08/01(金) 23:44:21
    ミカサ「エレン、なんて事を…」タッタッタ

    ミカサ「ジャン!しっかりして!ジャン!」ユサユサ

    ジャン「」ピクピク

    ミカサ「ジャーン」ポロポロ

    エレン「おいミカサ!お前はそいつと俺、どっちが大切なんだ?」

    ミカサ「……エレンなんて嫌い、私はジャンがいないと生きていけない」

    エレン「……どうしてだ…ミカサ…お前いつからジャンの女になっちまったんだよ!?」
  15. 15 : : 2014/08/02(土) 19:17:37
    ミカサ「……1週間前…ジャンにエレンの事で話があると言われこの場所に呼び出された」

    エレン「……それで?」

    ミカサ「倉庫に入った瞬間私は催涙スプレーで視界を奪われ無理矢理犯された」

    エレン「くっ…ジャンの野郎…」

    ミカサ「でも…最初は嫌々犯されていたけど、私はその快楽に溺れ自らジャンを求めるようになっていた」

    エレン「……」

    ミカサ「今では私を犯してくれた事を感謝している、私はジャンがいないと生きていけない身体になった…ジャンが好きだと気がついた」

    エレン「……」

    ミカサ「そのジャンに酷い事をしたあなたを私は許すことはできないだろう」ゴゴゴゴ

  16. 16 : : 2014/08/02(土) 20:18:45
    エレン「ミカサ…本気でジャンを愛してるのか?」

    ミカサ「ええ…女の喜びを教えてくれたジャンはとても愛しい存在、エレン…あなたにはできなかった事」

    エレン「………」

    ミカサ「そろそろこの不毛なやりとりを終わらせてあなたの罪を清算しなければならない、エレン…覚悟はよくて?」ゴゴゴゴ

    エレン「俺をどうするつもりだ?」

    ミカサ「殺したいところではあるけど、かつての家族だったよしみで八分殺しで許してあげるわ」

    エレン「そうか…ミカサ…お前本当にジャンの女になっちまったんだな……」

    ミカサ「くどい!」

    エレン「……なら…」

    ミカサ「?」

    エレン「お前がジャンの女なら…」

    ミカサ「……」

    エレン「寝とるまでだ!」

    ミカサ「!?」

  17. 17 : : 2014/08/02(土) 22:53:54
    エレン「犯ってやる…」ヌギヌギ

    ミカサ「……い……嫌……」ブルブル

    エレン「ミカサを俺の女にしてやる…」スタスタ

    ミカサ「こ、来ないで!私の身体はジャンの物!」

    エレン「うるさいよ」ボッキーン

    ミカサ「!?」

    ミカサ(エレンのおちん○ん…ジャンのより遥かに大きい……あんなの挿れられたら…あっ)プシャア

    エレン「おいおい、今から犯される事を想像しただけでイッちまったのか?」ニヤニヤ
  18. 18 : : 2014/08/03(日) 14:56:53
    ま、エレンの性格ならこうなるな
  19. 19 : : 2014/08/03(日) 15:14:33
    ならないでしょw
  20. 20 : : 2014/08/03(日) 22:57:39
    スタスタ…

    ミカサ「け、ケダモノ…!あっちに行け!」

    エレン「……ほら、ち○こが目の前だぞ、しゃぶれよ」

    ミカサ「だ、誰があなたのちん○んなんて…」モジモジ

    エレン「ふ~ん」ニヤァ

    ミカサ「?」

    エレン「じゃあやめるわ、悪かったなミカサ」

    ミカサ「!?ちょっと待って、ここまできてそれは無いでしょ!私を犯しなさいよ!」

    エレン「ははは、本音が出たな」

    ミカサ「しまった!」
  21. 21 : : 2014/08/05(火) 10:27:48
    淫乱えええええええええええええええええええええええええ
  22. 22 : : 2014/08/06(水) 21:37:14
    作者様は天才です
  23. 23 : : 2014/08/12(火) 00:31:07
    エレン「本当は俺のコレ(ち○こ)が欲しいんだろ?」

    ミカサ「ち……違……」

    エレン「あ?」

    ミカサ「……違……わない…」

    エレン「くくく…やっと認めたな、じゃあどうしてほしいのか言ってみろ」

    ミカサ「私はエレンのおちん○んをむしゃぶりたい、そして私のアソコをめちゃくちゃに犯してほしい」

    エレン「よしよし、よく言った」ナデナデ

    ミカサ「///」

  24. 24 : : 2014/08/21(木) 21:50:52
    エレン「じゃあ挿れるからな」ニュルン

    ミカサ「!」(すごい……大きい…頭が…おかしくなりそう…)

    ズゴズゴ

    エレン「やべ…ミカサの中スゲー気持ちいい」パンパン

    ミカサ「はあはあ」パンパン

    ミカサ(私は最低だ…自分から腰を振っちゃってる…ジャンという人がいながらエレンなんかと……………………)

    ミサカ(……………エレンなんかと?……そうだ、私エレンとセックスしているんだ、あのエレンと…夢じゃない、本当に私今エレンと…本当はずっとこうなる事を望んでいた……嬉しい、ああエレン…私をもっと…)

    ギュゥゥ

    エレン「おわっ!?なんだ?ミサカのマ○コの締め付けが急にキツくなった」

    ミサカ「エレンエレンエレンエレンエレン」ギュゥゥ


  25. 25 : : 2014/08/21(木) 21:59:12
    エレン「ヤバいミカサ、俺もうイキそうだ…外に出すからもう抜くぞ」

    ガシッ

    エレン「!?…おいミカサ!足でホールドするな!抜けないだろ!」

    ミカサ「中に出して!」

    エレン「!?、バカやろう!中に出したら…」

    ミカサ「大丈夫!責任は取るから!」

    エレン「はあ!?それはどちらかと言うと俺のセリフ…ってかもう無理、イクっ」

    ドッピューン

    ミカサ「ああ///エレンの熱いのが私の中に///」
  26. 26 : : 2014/08/21(木) 22:15:14


















    ミサカ「………というss を書いてみた」

    エレン「なんだよこのゴミみてぇなssは……下手くそすぎるだろ…」

    ミカサ「それはしょうがない、書いてる人がゴミカスだから…」

    エレン「はあ?書いたのはお前だろ?なにを訳のわからねー事言ってんだよ」

    ミカサ「いや、確かに私が書いたのだけど…実際はゴミカスが…」

    エレン「それになんだよ序盤のジャンミカは…あんなん誰得だよ?」

    ミカサ「知らないの?最近はジャンミカも人気があるんだよ…」

    エレン「ねーよ、あと性描写が下手すぎ」

    ミカサ「それもしょうがない、だって私は性経験が無いし…ゴミカスも童貞だし…」

    エレン「チッ、しょうがねぇな…今から俺がセックスの相手してやるから性について勉強しな」

    ミカサ「うん///」

    ゴミカス「勉強させていただきます」

    ミカサ「……」

    エレン「……」


    終了

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