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旧リヴァイ班の日常
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- 1 : 2014/07/27(日) 21:21:26 :
- *このssがはじめてです
全然おもしろくないと思いますが
みてくれるとうれしいです。
亀更新にはならないよにします。
エロとかできるだけなしにしたいです。
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- 2 : 2014/07/27(日) 21:28:27 :
- ある日のリヴァイ班の出来事
ペトラ「ふーふふん♪」
エレン「ん?あれは...ペトラさん?」
ペトラ「あ!あったーー!!!」
エレン「ペトラさんどうかしたんですか!?」
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- 3 : 2014/07/27(日) 21:31:57 :
- ペトラ「あ!エレン!
今四つ葉のクローバーを探してたのよ」
ペトラ「丁度今見つけたところなの」
エレン「へぇー四つ葉のクローバーですか、俺はじめて見ました」
ペトラ「そうなの?ならこの四つ葉のクローバーエレンにあげる!!!」
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- 4 : 2014/07/27(日) 21:34:32 :
- 面白そうですね☆期待です。
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- 5 : 2014/07/27(日) 21:35:07 :
- エレン「え⁉︎いいんですか⁉︎
苦労して見つけたものじゃ....」
ペトラ「大丈夫だよ!
また見つければいいしね!!」
エレン「では、ありがたく貰います!」
ペトラ「どういたしまして」ニコッ
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- 6 : 2014/07/27(日) 21:36:33 :
- またある日のこと。
エルド「んーどうしようか...」
エレン「エルドさん?どうかしましたか?」
エルド「ん?あぁエレンか」
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- 7 : 2014/07/27(日) 21:39:25 :
- エルド「いや、対したことじゃないだがな、嫁の誕生日プレゼントを何にするか迷ってたんだ」
エレン「えぇー⁉︎大事な事じゃないですか!!!」
エルド「そうだ!エレンの意見も聞かせてくれよ!!」
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- 8 : 2014/07/27(日) 21:45:25 :
- エルド「エレンは何がいいと思う?」
エレン「んーそうですね、一番は
奥さんの欲しいものだと思いますけどね」
エルド「やっぱりそうか...」
エレン「自分なら『手作り』の物とか『花』とかをあげますね」
エルド「どうしてだ?」
エレン「自分の気持ちが伝わりやすい
からですかね」
エルド「なるほど・・・ありがとな!
エレン!」
エレン「いえ!お力になれてよかったです!!!」
エルド「じゃあまたな!!」
エレン「はい!ではまた!」
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- 9 : 2014/07/27(日) 21:49:32 :
- 翌日
エルド「エレン!プレゼント
喜んでくれたぞ!!!」
エレン「本当ですか!!!
よかったですね!」
エルド「あぁ!
エレンのおかげだ!ありがとな!」
エレン「いえ、自分は意見を言っただけですよ!」
エルド「だが、エレンが意見をいってくれたからだ、本当にありがとな」
エレン「いえいえ、お力になれたのなら
よかったです!」
エルド「そうだ!飯でも行くか?」
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- 10 : 2014/07/27(日) 21:50:19 :
- エレン「いいんですか⁉︎」
エルド「いいに決まってるだろ!
よし!いくぞ!」
エレン「はい!」
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- 11 : 2014/07/27(日) 21:54:04 :
- また別の日のこと
グンタ「どうしよう!」
エレン「?グンタどうかしたのですか?」
グンタ「ネコが木に登って降りれなくなったんだ!!」
エレン「え⁉︎大変じゃないですか!!
肩車しましょう!俺が下になります!」
グンタ「悪いなエレン!・・・よし!
上げてくれ!」
エレン「はい!
よいっしょ!!!!」
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- 12 : 2014/07/27(日) 21:55:56 :
- ネコ「ニャー、ニャー」
グンタ「待ってろ!今助けるぞ!」
エレン「うっ、ぐっ!うう」
ネコ「ニャー」
グンタ「よし!いいぞエレン!
降ろしてくれ!」
エレン「は、はい!」
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- 13 : 2014/07/27(日) 21:58:43 :
- ネコ「ニャー!!ニャー!」ササササ
グンタ「もう木に何かに登るなよー!」
エレン「グンタ優しいですね
ネコをあんなに必死に助けるなんて」
グンタ「何言ってんだ、お前だって
必死になって助けてたろ?」
エレン「それもそうですね!」
グンタ「ははは」
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- 14 : 2014/07/27(日) 22:06:44 :
- またまた別の日のこと
オルオ「はぁ...俺は一生結婚が
できないのかな」
エレン「あれは・・・オルオさん?
どうしたんだろ」
オルオ「はぁ...」
エレン「オルオさ〜ん!」ブンブン
オルオ「ん?エ、エレン⁉︎」
エレン「?どうかしたんですか?」
オルオ「べ、別にどうもしてねぇーよ!
結婚がまだでにてないからって泣いて
ねぇーよ!!!」
エレン「は、はぁ、俺はそこまで
聞いてない気がしますが...」
オルオ「う、うるせぇよ!」
エレン「す、すみません」
オルオ「はぁ〜」
エレン「俺でよければ話聞きますよ?」
オルオ「ほんとか?なら遠慮なく・・・
俺には好きな人がいるのだが、その人にも好きな人がいるんだ」
エレン「ふむふむ」
オルオ「その人は好きな人の事を恋愛対象としては見てないらしい」
エレン「なるほど」
オルオ「だが、今だにその人を振り向かせられてないんだ」
オルオ「俺なんてみてないんだよ...」
エレン「そんなことないですよ!!」
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- 15 : 2014/07/27(日) 22:11:16 :
- オルオ「!?」
エレン「その人はオルオさんの事を
みてないこと無いと思います!!」
オルオ「慰めはやめてくれエレンよ...」
エレン「嘘じゃないですって!!
自信もってくださいよ!」
オルオ「本当か?」
エレン「はい!!!」
オルオ「ありがとな、エレン
お前のおかげで元気がでた気がする」
エレン「がんばってください!!」
オルオ「おう!」
エレン「では、また!」
オルオ「おう、じゃあな」
エレン「はい!」タタタッ
オルオ「あいつはいいやつだな本当に」
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- 16 : 2014/07/27(日) 22:15:14 :
- そしてまた別の日
エレン「皆さん!皆さん!」
エルド「どうした?エレン?」
オルオ「クソでも、漏らしたか?」
ペトラ「そんなわけないでしょもう!」
グンタ「はぁ...お前らは相変わらずだな」
エルド「それで一体どうしたんだ?」
エレン「はい!あのですね、
明日は壁外調査なので皆さんに何か
アドバイスなどをいただこうと」
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- 17 : 2014/07/27(日) 22:19:21 :
- オルオ「ふっ何だそんなことか
これだからガキンチョは、まだまだ
俺の域にh...ガリッ!ぐはっ!舌噛んだ!」
ペトラ「もー!何してるのよ!・・・・
アドバイスって言われても言えることは
ないと思うわ」
エルド「そうだなー、コンディションを
整えとけとかかな」
グンタ「んー...」
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- 18 : 2014/07/27(日) 22:21:06 :
- オルグンペトエル「そうだ!!」
エレン「何ですか!!!」
「それは・・・」
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- 19 : 2014/07/27(日) 22:27:34 :
- 壁外調査当日
エレン「ヒグッ・・・グスッ・・うぅ」
リヴァイ「おい、エレンいつまで
泣いてやがんだ」
エレン「エルドさん達は・・・ヒグッ
俺のせいで・・・うぅ」
リヴァイ「言っただろ。
結果は誰にもわからない、と」
エレン「はい・・・」
リヴァイ「ちっ」
エレン「そ、そういえば皆さんが
言っていたあの言葉・・・」
リヴァイ「なんだ?」
エレン「それは・・・」
「いつでも自分を信じること!」
〜おわり〜
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- 20 : 2014/09/07(日) 14:35:44 :
- エレンってグンタのこと『グンタさん』
じゃなくて『グンタ』って呼んでたっけ?
面白かったです!
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- 21 : 2015/05/14(木) 23:23:54 :
- ペトラさん達好きだったのになぜお亡くなりになられたのでしょう。
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