このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : 進撃の名無し : 2014/07/27(日) 03:40:42 ジャン「え?」 ミカサ「だから!何処まで!」 ジャン「その・・・(好きっていわなきゃ/ / /)」 俺はお守りをにぎっり、ミカサの目を見つめ言った。 ジャン「好きです!」 ミカサ「私も///」 びっくりした。ミカサはエレンが好きだと思ってた。 ジャン「///」 ミカサ「///」 それからずっと二人とも無言でいた。 ~次の日~ コノウツクシイザンコクナセカイテマワ~♪ 俺の携帯がなった ジャン「もしもし・・・!」 ミカサからだった ジャン「どうしたんだ///」 ミカサ「ジャンに会いたい。ので、今から家に来てほしい。 ジャン「わかった。」 俺は急いでミカサの家に向かった。 ピンポーン ガチャ ミカサ「来て///」グイ 無理矢理、家に入らされた。すごくいい香りだ。そのままミカサの部屋に入った。俺はベッドに倒れた。 ミカサ「ジャン・・・」 軽くキスをされる。 ミカサ「ヤろう・・・」 ジャン「え!」 びっくりした。付き合ってから1日しかたっていないのに。しかもミカサから言うなんて。。。 ジャン「なぁ、 断ろうとしたら、キスされた。今度は深くキスされる。 ジャン「・・・!」クチュ 舌がはいってきた。気持ちいい。 ミカサ「ん…あ…ハァハァ…ジャン、しよう。」 ジャン「あぁ」 なぜかokしてしまった。 クチュクチュクチュクチュ それからキスを何回もした。 ミカサ「ジャン、ここ・・・///」サスサス ミカサが俺の息子をさわり始めた。 ミカサ「脱がすよ」 服が脱がされた。 ミカサ「小さくてかわいい///」ペロ ジャン「ぁ…///」 ミカサ「・・・」ペロペロペロ ジャン「ぁ…ぅ…///」 ミカサ「気持ちいい?」 ミカサが舌を止めた。 ジャン「あぁ」 ミカサ「ふーん。どこが気持ちいい?」 ジャン「・・・」 ミカサ「言わないからお仕置きしてあげる。」 ジャン「おい、ミカサどうしたんだ?」 ミカサ「ミカサ様とおよび!この馬ァ!」 俺の息子がミカサに踏まれた。かなり気持ちいい ジャン「ぁ…」ハァハァ ミカサ「気持ちいいならお仕置きじゃないね」 ミカサは踏むのをやめた ミカサ「オナニーしなよ。」 ジャン「え?」 ミカサ様「だから、オナニーしなよ。」 ジャン「それだけはゴメンダァ!」 ミカサ様「ふーん」 するとミカサ様は服を脱ぎ、左手はま●こ、右手の人差し指をしゃぶり、俺をみつめてきた。 ミカサ様「ムラムラするでしょ?はやくしなよ」 ジャン「ゴクッ」 俺はすることにした。ミカサ様のために! ジャン「シコシコ う…」ブシュー 俺のがミカサ様の胸にかかった。 ミカサ様「・・・」ペロ 俺のを指ですくい、舐めた。 ミカサ様「わぁ、薄い。今まで何してたの?」 ミカサ様「まぁいい。馬、入れてみて。」 ミカサ様は股を開いた。 ジャン「光栄です。」 入れてみた。気持ちいい。 すると、ミカサ様が腰をふった。俺もミカサ様に負けないくらいふった。 ミカサ様「あ…ん…イク…イ、イク…ん…はあァァァァん」 ミカサ様がイッた。そのあとに俺もイッた。 チュンチュン 朝だ。隣にはミカサが寝ている。何だ、昨日は夢か。 ミカサ「フゥ。おはよう。」 ジャン「あぁ」 突然ミカサが俺の耳元で言った。 ミカサ「またしようね♪」 2 : 利卯@ミカサシャtvco1OzSdM : 2014/07/27(日) 04:11:34 ミカサ、Sですねぇw浮気してそうww 3 : 名無しさん : 2014/11/01(土) 15:46:49 馬www. 4 : ゆずにゃ : 2014/11/01(土) 16:05:09 一行あけないの? ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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