このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
ドラゴン・クエスト 進撃の巨人 *キャラ崩壊あり
- 勇者・魔王 × 未分類 × 進撃の巨人
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- 1 : 2014/07/19(土) 20:53:46 :
- 本作品はDQ5を意識してます
キャラ設定
・エレン 本作の主人公 性格・原作 身長・原作
体重・原作 言動は優しい チート
・グリシャ 主人公の父親 30歳前後 性格・原作より勇敢
身長・原作 体重・原作 チート
・カルラ 主人公の母親 20歳後半 性格・原作より弱気
身長・原作 体重・原作
*カルラは本作にはあまり出ません
・ミカサ 本作品ではビアンカ位置 性格・原作より柔らかい
身長・原作 体重・原作
・ヒストリア 本作品ではフローラ位置 性格・原作
身長・原作 体重・原作
・アルミン 本作品ではヘンリー位置 性格・原作より少しきつい 身長・原作 体重・原作
その他キャラが大量にいますが基本原作と変わらないので略
万が一登場させるとき設定書きます
*ネタバレになりますが嫁は安価に任せます
-
- 2 : 2014/07/19(土) 21:29:06 :
- 船
エレン「・・・・・・ん~、、、ふぁ~よく寝た」
グリシャ「起きたかエレン、もうすぐ港に着くからタンスや樽、
ツボをあさっておくんだぞ」
エレン「は~い」ギイイイイイ
エレンはタンスを調べた!
薬草とすごろく券を手に入れた!
エレンは樽をぶちまけた!
薬草×5と皮の鎧を手に入れた!
エレン「この辺は取り終えたな、親父~」
グリシャ「どうしたエレン」
エレン「樽とか壊すの楽しいね」
グリシャ「ハッハッハ!それはいいことだ!よしエレン、
勇者行為をしたお前は立派な勇者だ、だからこのいらなくなった鉄の剣を渡そう!」
エレン「臭そうだし汚いからいいです」
グリシャ「」
船の甲板
エレン「ん~~~~~」ノビ~
エレン「いいねぇ、いい晴れ空だ!それに海きれいだなぁ~」
エレン「そうだ、勇者行為もっとしよ。」
ドンガラガッシャ~ン!!!!
エレン「ふぅ」
乗組員「」
エレン「どうしたの?おっさん達」
乗組員「」
エレン「変なの」
乗組員「」
エレン「・・・」
乗組員「」
エレン「」
乗組員「」
元居た部屋
エレン「父さん、そろそろ着くってさ」
グリシャ「そうか、では準備をしよう、エレン忘れ物はないな?」
エレン「うん」
船甲板
グリシャ「やっと着いたか~」
エレン「そうだね~」
グリシャ「さ、降りるぞ」
エレン「うん、でも人がいるよ。」
グリシャ「ほんとだ、どうぞお先に」
ロッド「すいませんね」
ロッド「よっこらせ」
ヒストリア「ん~~ん~~登れない;;」
グリシャ「どれどれ、よいしょ」
ヒストリア「おじちゃんありがとう」
グリシャ「どういたしまして」ニコ
ロッド「本当にすいませんね」頭下げ
グリシャ「いえいえ、何のこれしき」
ロッド「そうですか、ではこれで」
グリシャ「では!行くぞエレン」
エレン「うん」
ヒストリア(この人カッコイイ///」エレンを見つめる
エレン「?」
グリシャ「よかったな、エレン」ナデナデ
グリシャ「そうだ、私は少しここで話をしてるからその辺で遊んでなさい。外に出るなら地図を持っておきなさい貸してあげるから」ナデナデ
エレン「うん、あの・・・・なでるのやめてくんない?きもいんだけど」
グリシャ「」
町のそと
エレン「・・・」スタスタ
ガサガサ・・・バッ!
魔物が現れた!エレンはどうする
エレン「くっそ!ヒノキの棒しかない!仕方ない食らえ!」バキイイ
スライム「痛った!!!」
エレン「キイイイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」バキイイ!
スライム「ぐえぇぇ・・・」
エレンは魔物を倒した!経験値を20獲得!
ててててってって~
エレンのレベルが上がった!
エレン「ハアハア!魔物が・・・しゃべった!・・・ハアハア!」
グリシャ「どうしたエレン」
エレン「まままままま魔物がしゃしゃしゃしゃ喋ったんだ!」
グリシャ「ハッハッハ!そんなことで驚くのか、エレンもまだまだだな!」
エレン「びびびびびびビビったわけじゃ、ね・・・ねえし・・・」
グリシャ「腹筋崩壊wwwwww」
エレン「チッ!行こ!ほら!」
グリシャ「wwwわかったわかったwwww」
-
- 3 : 2014/07/19(土) 21:47:57 :
- シガンシナ町
町のみんな「グリシャさんが帰ってきたぞ!」
町のみんな「おお~」
エレン「すごいね親父」
グリシャ「どんなもんだい!」
エレン「さっすが!」
グリシャ「フハハハハハ!」
グリシャの家
*ここでエレンのおじさんに当たる人を選定します
見てる人がいれば安価取ります
1ハンネス
2ピクシス
3イアン
このうち3つから選んでください
10分後再開します、万が一何も無かった時は私が決めさせてもらいます
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- 4 : 2014/07/20(日) 02:30:40 :
- ハンネスさんがいいと思うので1
-
- 5 : 2014/07/20(日) 03:09:21 :
- 一応行っておくがやってることは泥棒と変わりないぜエレンくん
-
- 6 : 2014/07/20(日) 19:33:19 :
- 了解です、ではハンネスで行かせてもらいます
みなさん!コメントありがとうございます!
-
- 7 : 2014/07/20(日) 21:03:20 :
- グリシャの家
グリシャ「ただ今戻ったぞ~」
ハンネス「おお、グリシャさん!お久しぶりです。それにエレン坊ちゃんも」
エレン「誰だお前」
ハンネス「ハハハまぁ仕方ないな、前ここに来たときはまだ小さかったもんな」ナデナデ
エレン「ふ~ん、あの、なでるのやめてきもいんだけど」
ハンネス「」
グリシャ「これこれエレン、少し言い過ぎだぞ」ハハハハハ!
ドタドタドタ ???「お帰りなさい、おじさん」
グリシャ「?誰ですかこの子は?」
???「私の子だよ」
グリシャ「おお、隣り町に住むアッカーマンさんのおかみさんじゃないか!」
ハンネス「この町にご主人の薬を買いに来たというのでよってもらいました」
ミカサ「ね、ねぇ///大人のはなしってさ長いから上の部屋に行かない?///」もじもじ
エレン「?あぁ構わないが」
上の部屋
ミカサ「ねぇ、私のこと覚えてる?」
エレン「さぁな、この間までの記憶しかないからお前が誰なのか知る由もない」
ミカサ「ヒッド・・・」ボソ
ミカサ「そうだ、ねぇ、トランプでもして遊ばない?」
エレン「トランプ?なんだそれ」
ミカサ「えぇ~トランプ知らないの~?」
エレン「まぁね、なんつったってうちの親ケチだもん」
ミカサ「そうなの?」
エレン「うん」
ミカサの母「ミカサぁ!、そろそろ宿にもどろう?」
ミカサ「うん!」
ミカサ「じゃあね、エレン!」フリフリ
エレン「じゃぁな!ミカサ!、また遊ぼうぜ」フリフリ
一階
ハンネス「いやぁ、エレン坊ちゃんも母上のカルラ様に似てきましたなぁ、カルラ様は実に美しく、そして優しいお方でしたな・・・」
グリシャ「・・・エレン、父さんは少し出かけて来る。
それまでいい子にしていなさい」
エレン「は~い」
グリシャ「いい子だ!」ヨシヨシ
エレン「行ってらっしゃい」
ガチャ!
ハンネス「エレン坊ちゃんもお疲れでしょう、お休みになられますか?」
エレン「まだいいかな」
ハンネス「そうですか、眠たくなったらいつでも言ってくださいね」
エレン「ほい、さてと~タンスはどこだぁ~」
ガッシャ~ン!!!ドゴバコバキ
エレン「結構あったな、え~と、、、、鋼の剣に、鉄の盾
鉄の兜に鉄の胸当て、さらに鉄の小手に鉄のブーツ、・・・
すげぇ装備一式そろったよ!」
ハンネス「」ボロボロ
エレン「まぁ、こいつのだけど。。。。。。。寝よ」スピ~
次の日
エレン「ふぁ~よく寝た~、親父は」
グリシャ「今日も父さんは出かけるからいい子にしてなさいよ?
昨日はハンネスがボロボロになってたが次は無いようにw」
エレン「行ってらっしゃい」
ガチャ!
エレン「こっそり尾行しようか・・・段ボールはどこだ」
家の外
段ボール内「誰にも見つかってないな、よし。ん~父さんどこ行くんだろうか」
段ボール内「あれ?洞窟に入っていったぞ、
あとをつけるか」段ボールから出る
洞窟内
エレン「暗!!!う~ん、メラ!!だいぶ違うな」
ガサガサ・・・バッ!
魔物が現れた!エレンはどうする
エレン「とりゃぁ!!」ザク!
魔物A「ぐはぁ~」ドサ
エレン「っち!あと二匹居やがる!」
魔物B「うりゃ!くたばれ!」バゴ!
エレン「甘いな!メラミ!」すらりとよけてメラミを放つ
魔物B「ぐぇえ~」ドサ
魔物C「こうなったら!最終奥儀!会心の攻撃!」ドゴ!
エレン「ぐあ!・・・とでもいうと思ったか!こっちにはなぁ!
盾があんだよぉ!食らえ魔物そして死せろ!」グサ
魔物C「ぐあぁ~」ドサ
エレンは魔物の群れを倒した!経験値をXXXもらった!
ててててってって~
エレンのレベルが上がった!
エレン「ふぅ・・・今んとこレベルは3か」
エレンは先へ進む・・・
洞窟B1
エレン「♪~~♪~♪~~~っとだれか倒れてるな」
エレン「お~い、おっちゃん大丈夫か~」倒れてる人に駆け寄る
エレン「おい、返事しろよ爺!」・・・返事がない、ただの爺のようだ
エレン「はぁ…」デスボでエレン「起きねぇとメラガイヤー撃つぞ糞爺・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
爺「ふぁ~……ってあぁぁ!!なんかすんませんしたぁぁああ!!」
エレン「やっと起きたかおっちゃん、殺すかと思ったぜ」
爺「ひぃぃ!」
エレン「それより大丈夫か?けが無いか?さ、掴まれ
リレミト!!」スウウウウ
リレミトを唱え町へ
爺「助けてくれてありがとな、そういえばアッカーマンさんに
薬の調合を頼まれていたな、ではこれで」ダッ
エレン「つかれたなぁ」
-
- 8 : 2014/07/20(日) 22:12:00 :
- 次の日
グリシャ「起きたかエレン」
エレン「おはよう父さん」
グリシャ「さっそくで悪いがアッカーマンさんの薬が出来上がって手に入れたから町へ戻るらしい、しかしだな女二人だけというのはかなり危ない、だから護衛目的で付いていくぞ、いいかエレン」
エレン「構わん」
グリシャ「それじゃ朝ごはんは早めに済ませるんだぞ」
エレン「うん」モグモグゴックン
エレン「行こうか」
グリシャ「あぁ、さぁ行きましょうアッカーマンさん」
エレン「みんな!丸太は持ったか!いくぞぉぉおおおお!!」
グリシャ「エレン少し黙っていろ」
エレン「はぁい…」シュン
略して町の外
ガサガサ…バッ!
魔物が現れた!一同はどうする
グリシャ「うらぁ!とりゃぁ!」ドゴバギ
魔物A&魔物B「ぐえぇ~」ドサ
エレン「死せろ!!」ザクズバ
魔物C「ぐえぇ~」ドサ
エレン「あと6匹だ!どうする親父ぃ!!」ザク
グリシャ「余所見をするなぁ!!」バギ
魔物D「ぐへへへへ死ね!」ドゴ
ミカサ「きゃぁ!」
エレン「させるかよぉ!ほんどりゃあ!!」キンッ!!
エレン「うらぁ!くそったれぇ!!」グサ
魔物D「ぐえぇ~」ドサ
エレン「きりがない…仲間呼びやがって…メラガイヤー!!
マヒャドデス!!しねくそどもぉおおおおお!!!」
ドゴオオオオオオオオン!!
エレン「ハアハアハア…MP使い過ぎた…まぁあと250あるけどな…」
グリシャ(この子怖いよ・・・)
エレン「行こう父さん」
グリシャ「あ、あぁ」
エレン「大丈夫ですか?アッカーマンさん」
母親「え、えぇ」
ミカサ「///大丈夫」
エレン「???」
トロスト町
グリシャ「ついたな」
グリシャ「大丈夫か?怪我はないか?」
エレン「平気だ、いざとなれば俺がベホマをかける」
グリシャ「そうか、よかった」
宿内
グリシャ「さて、私もアッカーマンさんを見舞う事としよう」
グリシャ「エレン、暇なら外で遊んでなさい」
エレン「はぁい」
*エレンのスペックを説明します
Lv1の時点で
HP400でMPは350です
ミカサ「私のお父さん少し病気が長引いてるの、そうだ
遊ぶんでしょ?私もついて行っていい?」
エレン「いいよ、おいで」
ミカサ「うん」
宿の外
ウラウラ!モットナキワメケ!コノノラネコ!
スタスタ エレン「♪~~…ん?」ミカサ「…」ダッ!
ミカサ「てめえら…覚悟はできてんだろうな…」手に見たことのない大きさの炎の球体
エレン「」
いじめっこたち「わあああああああああああああああやめてええええええええ!」
エレン「っく!マジでやる気か!くっそ!間に合え!」
ミカサ「くらええええええええ!!!」
エレン「うおらああああああああああ!!!」
ミカサ「メラガイヤー!エレン「バッシルーラ!!」
ミカサ「!!なんで!!消えた!?」
エレン「大丈夫か!お前ら!」
いじめっこA「あ、あぁ…うん」ウルウル
いじめっこB「」気絶
いじめっこA「まったく!そこのクソ野郎!危なかったろうが!」
エレン「でもなぁ!!」
いじめっこA「!?」ビクッ!
エレン「でもなぁ…お前らがなぜこんなことになっているのかわからないだろう?」
エレン「この世に生まれたものはそれはどんなものであろうと
生きる価値や意味がある、虐めっていうのはそれを、それらをす
べて踏みにじることと同じだからな。」
いじめっこA「う、うん」
エレン「わかったらその猫をこちらによこしな」
いじめっこA「でもただあげるだけじゃつまらないでしょ?
だからウトガルドに居る幽霊を討伐してほしいんだ、簡単で
しょ?その代り、この猫をあげる、足してもういじめないから
さ」
エレン「約束しろよな」
更正したいじめっこA「うん約束ね」
ミカサ「・・・」
エレン「ミカサ!殺すつもりかよ!危なかったぞ!宇宙に飛ばしたからよかったが・・・」
ミカサ「ごめんなさい・・・」
エレン「もういい、少し落ち着こう・・・」
ミカサ「うん・・・」
エレン「そうだ、ウルガルド城の悪霊を討伐してほしいと言っていたな、どうだ?ついてくるか?」
ミカサ「是非とも・・・!」怒気のこもった声
エレン「じゃぁ、装備が怖いから買っておこう」
ミカサ「うん」
-
- 9 : 2014/07/20(日) 22:42:59 :
- 武器、防具屋
エレン「おっちゃん!これください!」
おっちゃん「まいどあり~!これは君の彼女に装備させればいいのかい?」
エレン「おう」
ミカサ「///」
エレンはミカサのために鱗装備一式を買って装備させた、+
鱗の盾とチェーンクロスを装備させた
エレンはブーメランを買ったが弱かったので自分で加工し
刃付の炎のブーメランを作成し装備した
エレン「装備は大丈夫そうだな」
ミカサ「うん」
宿内
グリシャ「エレン、アッカーマンさんはただの風邪だったらしい
ではこれでお暇するかな」
ミカサの母「グリシャさん!今日はぜひ宿に泊まっていってください!」
グリシャ「そうか、ではお言葉に甘えて」
グリシャ「エレン、今日はこの宿に泊まっていくぞ」
エレン「ほぉい」
夜
エレン「ん~ふぁ~・・・今何時だぁ~?」ムク
ギイイイイイ
エレン「!?」サッ
ミカサ「エレン?」
エレン「なんだミカサか、脅かしやがって・・・」
ミカサ「ごめんなさい・・・」
エレン「そういやぁ親父は?、あ居た」
グリシャ「ブエックジョオン!ムニャムニャ・・・あ~カルラよ~ゆるしてくれ~むにゃ」ズーズー
エレン「こいつ風邪ひいてるよww」
ミカサ「そろそろ行こう」
エレン「あぁ」
いろいろ略 町の外
エレン「ウルガルド城はどっちだ?」
ミカサ「ん~適当に進めばあるでしょ。」
エレン「適当だなぁ~」
ミカサ「気にしない!」
いろいろ略 ウルガルド城前
エレン「ここがウルガルド城か・・・思ってたより小さい」
ミカサ「そうね」
エレン「さぁ入ろう」
ミカサ「うん、でも入口がないよ?」
エレン「ほんとだ、こんな時は!ミナデイン!!!!」ドッゴオオオン!!!
ミカサ「」
エレン「入口あるよ?」
ミカサ「」
ウルガルド城内
いろいろ略して
透け透け王と王女「あなたたちに悪霊退治の依頼をしたいんです」
エレン「その目的で来たんだ、なぁミカサ!」
ミカサ「うん」
透け透けさん「では!?」
エレン「おう、引き受けるぜ」
透け透け「ありがとう!」
-
- 10 : 2014/07/21(月) 09:17:07 :
- 透け透け「ところで道分かるのか?」
エレン「バッチぐーよ」
ミカサ「バッチグー!」
透け透け「そうか、明かりは?」
エレン「バッチグー!」メラ
透け透け「では頼んだ」
いろいろ略して
*「おう、ガキ共、よく来たな。ここまで来るやつは初めて見たぜ」
エレン「ふ~ん」
*「代わりに料理をお前たちにあげよう」
エレン「いらねぇよんなもん」
*「まぁまぁ、強がるなよ。」グイグイ
*「しかし、お前らが料理の材料だがな・・・」
エレン「ふ~ん、メラミ」ズリ エレン&ミカサ「「あ」」
*「!?あっつぅぅぅいいいいイイイイイ!!」
エレン&ミカサ「「うわああああああ」」落ちていく
厨房
エレン「イッテテ・・・大丈夫かミカサ?」
ミカサ「大丈夫」
骸骨「ヒャッハ~うまそうなガキ共だ!さっそく味付けしようぜ!」
他の骸骨ども「「「「あいあいさ~」」」」
エレン「くっさ!うえぇ」オロロロロ
ミカサ「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ あの時の炎の玉
エレン「あ、あかん・・・」
ミカサ「覚悟ハ良いカ、テメェラ・・・」
骸骨ども「「「「「」」」」」」
ミカサ「うらああああしねええええ!!!」
ドッゴオオオオオオオオオン!!
エレン(コェェェエ・・・)
いろいろ略して
親玉「君たちは・・・いろいろ僕の仲間たちが世話をかけたようだね、さぁ次の相手はこの俺だ!」
エレン「来るぞ!」
ミカサ「!!」
魔物の親玉が現れた!エレン達はどうする?
エレン「先手必勝!食らえマヒャドデス!!」
親玉「ぐえェ~、だがこれくらいじゃ死なんよ!」
親玉「食らえ!メラミ!!」
ミカサ「ならば!メラガイヤー!!!」あの時と同じ大きさの炎の玉
親玉「えちょ・・・うそ・・・」
親玉「イイイイイイヤアアアアアアアアアお助けエエエエエエエエエエエエエ!!」
親玉らしき灰「」シュ~
エレン「さすがだぜ!ミカサ!」ナデナデ
ミカサ「えへへ///」
-
- 11 : 2014/07/30(水) 21:25:44 :
- メラガイヤーじゃなくてメラガイアーですよ。ちなみにミカサのMPは一体どれくらい?エレンが入口つくるのにミナデイン使ってるし、メラガイアー相当MP使うから結構減ってると思うけど…
-
- 12 : 2014/07/31(木) 12:20:29 :
- 11≫ミカサはエレンと同じぐらいです。
あとご指摘ありがとうございます!
*ちなみに、追加設定になりますがエレンはチートなので
基本MPはそんな消費しないということです。(大体消費は10が上
限)
しかし先ほどのトロスト町に着くまでで疲れた描写をしましたが
それは敵がたくさん居たため、
それだけたくさんのMPを使ったということです。
説明が足りなくて申し訳ありません
-
- 13 : 2014/07/31(木) 13:12:30 :
- エレン「さぁ帰ろうかミカサ!」
ミカサ「うん!」
透け透けさん「君たち!本当にありがとう!
これで城の者たちも落ち着いて眠りにつくことが出来る
つまらないものだが
私たちの感謝の気持ちとして受け取ってくれるかい?」金色の
玉を差し出す
エレン「なんだこれ、きれいだけど・・・これなんて言うの?」
エレン「・・・あれ?いない・・・」
ミカサ「これであの二人は幸せに眠れるね
さぁ帰りましょ」
エレン「あぁ・・・、ルーラ!!!」
次の日の
トロスト町
ミカサ「約束は果たしたわ!その猫を渡しなさい!」
更正したいじめっ子A「うん!約束守ってくれてありがとね!
それと・・・猫ちゃん・・・今までいじめてごめんね?」ナデナデ
猫「ガルルルル!」更正したいじめっ子の手を舐める
ミカサ「よかったね、猫ちゃんこれで
いじめられる事は無いからね!さぁ行こう」
ミカサ「そうだ、名前考えないと・・・ねぇエレン
ミケなんてどう?」
エレン「いいんじゃねぇの?」
ミカサ「じゃあミケで決定ね!よろしくねミケ!」
ミケ「ガルルルル~」
ミケが仲間に加わった!
宿屋外
ミカサ父「坊や!よくやったよ!その勇気は多分
父親に似たんだな!」
ミカサ母「子供二人だけで幽霊を退治するなんて
誰に似たのかしら・・・」
グリシャ「心配をかけたなエレン。父さんの風邪もだいぶ
良くなったよ。これからシガンシナ町に戻るが忘れ物は無いか?
」
エレン「大丈夫、さぁ帰ろう」
グリシャ「それじゃ出発だ!アッカーマンさん世話になった
な!」
ミカサ「エレン!しばらく会えないと思うからこれあげる」
エレンはミカサの花の冠を手に入れた!
ミカサ「その花はね・・・私と再会するまでかれないようになって
いるの・・・エレン、また会おうね!さようなら」
エレン「あぁ・・・」
エレンはミケに花の冠を装備させた!
しばらくして
町の外
グリシャ「ところでエレン、幽霊退治のことはお父さんも
感心したぞ、だが・・・エレン、お前はまだ子供だ。
あまり無理をしてはいけないぞ」
エレン「あぁ・・・すまない、でもこの猫がいじめ
られてるのを見ると居てもたってもいられなかったんだ・・・
本当にすまない・・・父さん」
グリシャ「そうか・・・では行こう」
-
- 14 : 2014/08/06(水) 12:20:35 :
- 期待
-
- 15 : 2014/08/06(水) 21:41:49 :
- 14≫ありがとうございます!
-
- 16 : 2014/08/19(火) 20:05:28 :
- まだですか?
-
- 17 : 2014/08/20(水) 12:43:31 :
- シガンシナ町
兵士「あ!グリシャ様だ!、お帰りなさい。ご無事でしたか?」
グリシャ「あぁ、それはそれは、、、それでは、お勤めご苦労」
グリシャの家
ハンネス「グリシャ様!お帰りなさい、アッカーマンさんの
病気の具合はどうでしたか?}
グリシャ「アッカーマンはただの風邪だったようだ、
大したことがなくて良かった」
ハンネス「なんと、、、ただの風邪だったのですか・・・
大事に至らずよかったですね・・・」ホッ
ハンネス「ところでグリシャ様、あなた様が留守の間
旦那様にこのような手紙が届きました」
グリシャ「ふむふむ・・・」
エレン「どれどれ、俺にも見せて」
しばらくして
ハンネス「坊ちゃん、長旅でお疲れでしょう?
おやすみなさい」
エレン「あぁ、お休みハンネス・・・あと、父さん」
グリシャ「あぁ、お休みエレン」
次の日
グリシャ「おはよう、エレン。すごくよく眠っていたな」
エレン「あぁ、おかげで疲れが吹っ飛んだ」
グリシャ「そうか、父さんは調べものが有るから今日は家に
居るが・・・、また勝手に町から出るようなことが無いように」
エレン「あぁ、分かった」
ハンネス「おはようエレン、ところで坊ちゃん、
まな板取ったりしませんよね?いや、まさか・・・
でも勇者行為以前にしていますから・・・信じないわけでは
無いんですが、おかしいなぁ・・・どこへやったんだ・・・」
-
- 18 : 2014/08/21(木) 21:02:25 :
- ちょっとしばらく更新できそうにないです、すいません
ちょこちょこ更新していく予定なので今後ともよろしくお願いします
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