このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : ともてこりん : 2014/07/15(火) 20:47:02 ガンツパロと現パロです。 原作とは違うので、ご了承ください。 亀更新ですが、よろしくお願いします。 あ〜た〜〜らし〜いあ〜さがきた き〜ぼ〜〜うのあ〜さ〜〜が よろこ〜〜びにむねをひ〜〜らけ……… これは、合図だ これから始まる地獄の合図だ できる事ならこの合図を聞く事なく地獄も受けたくない しかし、それができない なぜなら……………僕は……もう………… 2 : ともてこりん : 2014/07/16(水) 18:08:36 エレン「あー、今日もつまんねーなー」俺はエレン・イェーガー17歳。何か特筆すべき能力があるわけでもなく、かと言って劣っている面がなく、ただ少しだけ世の中を見下してるただの高校生だ。今日もなにも特別な事がなく平穏な送っている………………はずだった今日もいつも通り電車を待っていた。すると………ジャン「おい、お前、エレンか?」エレン「ジャンか?久しぶりだな」ジャン「中学以来だもんな」こいつはジャン。俺の親友だ。こいつは俺の憧れだ。正義感に溢れ、誰からも信頼される存在。俺なんかと大違いだ。 3 : 名無しさん : 2014/07/19(土) 19:52:22 ほうち?放置なの?放置なんだね? 4 : Mrミカン@このサムネの破壊力w : 2014/07/21(月) 23:12:17 続きに期待! 5 : 木戸さん@さよなら : 2014/07/22(火) 18:59:00 続きに期待\(^o^)/そして頑張れp(^_^)q 6 : ともてこりん : 2014/07/27(日) 17:27:55 ジャン「おい、あいつ……」ジャンが指差す先は、ホームに当たる部分、ちょうど線路のところだった。よくみると、ホームレスが酒に酔っ払い、落ちていた。周りは誰も助けようとはしない。ジャン「くそっ!」ジャンはホームに降り、ホームレスを起こした後におれに声をかけてきた。ジャン「エレン!たのむ、こいつ引き上げんの手伝ってくれ!」エレン「断る理由がねえだろ!」何言ってんだ俺は、まあ、いいけど。エレン「よし!引き上げた、次はお前だジャン」ジャン「よし、頼む!」そういうとジャンは手を伸ばした。俺はそれをつかむ。すると、俺は引き上げられずにホームに落ちてしまった。ジャン「わりぃ!怪我ないか?」エレン「まあな………っておい!」ジャン「!」不幸な事に電車がもう通りかけていた。ジャン「エレン!走れ!」エレン「そうか!」二人は走った。電車は普通、駅で止まる時にはある程度余裕を持たせて止まる。なので、駅の前には割と広くスペースがあくのだ。ジャン「ハァ、ハァ、」エレン「いけるか!」しかし………〜この電車は快速電車なので、当駅を通過いたします〜………最悪だ。このアナウンスが地獄の声に聞こえてきた。ジャン「ホームの間に入ろう!」エレン「間に合わない!」くそっ!こんなところで……しかも童貞のまんま終わんのかよ、畜生!そんな事を考えてる間に後1mかという距離まで電車がきていた。エレン・ジャン(くそ!)キキッーーーーーーー、電車は止まっても、二人は見当たらなかった。生きた姿では…………… 7 : ともてこりん : 2014/07/27(日) 17:31:59 ここは?どこだ?確か、俺たち電車に引かれて……………フゥィーーーーーーーン変な音がする。あれ、俺の頭がない!体も!なんで?すると、頭がまたに戻り、体も次々に治っていく。どういう事だ?わけのわからないまま体が再生されていった………………再生?なんでそうおもったんだろ? 8 : ともてこりん : 2014/07/27(日) 17:35:19 すいませんm(_ _)m携帯没収されてて、そんなこんなでまた長い間開ける事があるのであしからず。あと、この作品を見てくれてありがとうございます!これならもよろしく!! 9 : 名無しさん : 2015/03/28(土) 22:53:48 あ ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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